ブログ記事390件
2025年12月7日、沼田市の病院の分娩室前でタイチがアスカの両親と共にアスカが出産するのを待っていた。タイチ「アスカが分娩室に入ってもう10時間か・・・。大丈夫かな?ちゃんと生まれてくるかな・・・?」心配しているのか腕時計を見ながらうろうろするタイチ。公助「タイチ、少しは落ちついて。アスカは大丈夫だし、子供もちゃんと生まれてくるよ。」優香「そうよ。ゆっくり待ってましょ。」タイチ「そうですけど・・・アスカは初めての出産ですから何か大変なことが起こらないか心配で・・・
今週の金曜日(26日)から映画館で公開開始となる、竹内涼真さんと横浜流星さんが共演する日本映画の「アキラとあきら」がちょっぴり気にはなっていました。結構前からこの作品の予告編を映画館で度々観ていたことや、主演が、今Netflixで視聴を続けている「六本木クラス」でも主演している竹内涼真さんだということが気になってた理由です。実は私は、この作品が既に5年も前にWOWOWでドラマ化されていることを全く知らず、偶然、先週末にNetflixのドラマ紹介でこの印象的なタイトルを持つ5年前のドラマを見
監督:関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦主演:香川照之、津田寛治、尾美としのり、中越典子教育番組「ピタゴラスイッチ」などで知られるクリエイティブディレクターの佐藤雅彦、NHKでドラマ演出に携わってきた関友太郎、「百花」の共同脚本を務めた平瀬謙太朗の3人からなる監督集団「5月」の長編デビュー作。エキストラ俳優の宮松は、時代劇で弓に射られたり、大勢のヤクザの1人として路上で撃たれたり、ヒットマンの凶弾に倒れたりと、名もなき殺され役を演じてばかりいる。慎ましく静かな日々を送る宮松だったが、実
※こちらの記事は、令和2年5月16日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』第13~14回)に関しての楽しみ方を解説したいと思います。大河ドラマを見てみたけれど、歴史もよくわからないし、どう楽しんでいいのかわからない。歴史には興味あるけど、自分では積極的に勉強する気になれない、という方必見です!※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。【『麒麟がくる』の楽しみ方】・第1~2回―当時の三傑と明智家/リアルな戦の描写・第3~4
■2002年初春、夜、川沿いの土手を走る自転車、車道に出たところで車に撥ねられる浄瑠璃人形の首、雨に濡れている5年後、週刊ロイヤルに女性編集者、中村咲江(藤田朋子)、信州飯田出身天竜川をやろう、と副編集長の山倉(角野卓造)が茶屋次郎(橋爪功)の前で浮かれている山倉は咲江が異動してきて嬉しそうだ長野県諏訪湖、釜口水門、山倉が取材についてきた相変わらずうるさい天竜川のデータを事務所で調べているのは秘書の江原小夜子(坂下千里子)、諏訪湖から流れ出て伊那盆地から遠州灘へ続く、全長213㎞
■夜、松林、逃げる女捕らわれ絞殺される10年前、仙台地検管内で発生した事件仙台刑務所を仮出所する、被害者安武美里(高松あい)の実の兄安武遼一(羽場裕一)弁護士が迎えに来て松島の大観荘に案内する■東京、殺人事件発生、被害者は宏岡千夏(斎木享子)34歳、宮城県に本社のある飛河興産東京支社の秘書右手に男物のボタンを握っていた中野南署の渡会(頭師孝雄)、岩渕(天田益男)臨場この部屋に定期的に来ていた男、保証人でもある、支社長の飛河陽介(尾美としのり)、任意の事情聴取飛河が逮捕された
今日も暑くて涼しい部屋にお篭り。映画を観ようとしたら、珍しくかみさんからリクエストがあり、これを取り出した。さびしんぼう(1985年)監督・脚本・編集:大林宣彦製作:小倉斉、山本久プロデューサー:森岡道夫、久里耕介、大林恭子原作:山中恒『なんだかへんて子』脚本:剣持亘、内藤忠司撮影監督:阪本善尚衣裳:山田実音楽監督:宮崎尚志美術デザイン:薩谷和夫出演:富田靖子、尾美としのり、藤田弓子、小林稔侍、佐藤允、岸部一徳、秋川リサ、入江若葉