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日付:2024年3月23,24日ルート:1日目:林道ゲート前-津奈木橋-鳩待峠-△1866m-drop-鳩町峠2日目:鳩待峠-小至仏山-至仏山-至仏山頂直下南東沢drop-東広尾根-ワル沢横断-オヤマ沢横断-鳩待峠-林道ゲート前参加者:桐林・入江-------------------チャンスがやってきた。冬の尾瀬に入れる。あの尾瀬ヶ沼が雪で覆われている景色を見れる!!!念願のあの姿、3年越しでやっと訪れることができま
香沢庵から道の駅・尾瀬かたしなへ移動しました。ここでの目的は自宅用に朝獲れとうもろこしと舞茸を買うのと隣接する食堂でうどんを食べる事でした。恵味ゴールド450円手作りまんじゅう4種各150円残念ながら舞茸は完売でしたが、朝獲れとうもろこしと茹でとうもろこしと手作りまんじゅうを購入しました。茹でとうもろこし(270円)は、その場で食べれると言う事で売り切れ必須です。この後、隣接するかたしな食堂へ・・・お盆前とは言え、昨年と違って観光客
おはようございます台風の影響…関西にいるとわからないんですが…心配で千葉のおばに電話してるけど電話がつながらなくて。いとこのMちゃんが夜に家も、職場も停電で大変だよーってラインがきました早く回復するといいよですが…心配ですね8月28日から9月1日までの4泊5日尾瀬の山々を巡ってきました。北アルプス縦走の予定が、雨が続く予報で行き先を変更しましたが、そのおかげでまた新たな山の魅力も発見できました長い旅の記録です。☆旅のはじまりアクセスのこと☆書いてます。前回は尾瀬沼キ
ご訪問ありがとうございます*青葉ひとみと申します。・このブログでは、日々の仕事、恋愛、美容、お出かけ、旅行情報などを書いています。・同い年の彼氏(リト)と横浜⇄京都で遠距離恋愛中です♡自己紹介はこちら→♡今回は、日帰り尾瀬ハイキングの服装・持ち物をご紹介したいと思います。前回の記事はこちら♪▶︎【日帰り】水芭蕉シーズンに尾瀬ハイキングへ★はじめての山ガールファッション!2018年6月8日(土)天気は☀︎のち☁︎
新潟県の旅は二回目で、前回はもう10年くらい前、西方の湯へ友人と出かけた2人旅。今回は、『♪夏が来れば思い出すはるかな尾瀬』を目指す旅。尾瀬に行く前に、新潟県の栃尾又温泉で泊まることにしました。はるばるたどり着いた小出インターから出ますが、あいにくの雨。山奥へと分け入り、栃尾又温泉自在館に到着。秘湯を守る会の提灯が飾られています。ここの値段は、一泊二食10000円未満、素泊まりなら5000円未満という我が家のルール?に反しますが、今回は、二泊目
群馬県尾瀬戸倉温泉尾瀬かもしか村夕食編です。夕食は玄関前のお食事処で18時からでした。安宿とは思えないたくさんの種類が並んでます。天ぷらのナスの長さに目がいっちゃう。サラダ。焼き魚は?いわな?やまめ?いまだによくわからないという天ぷら。長~いなすの写真は撮り忘れ。豆皿1。豆皿2。豆皿3。きんぴら。冷奴。お漬け物。後からズッキーニと鶏肉のク
群馬県尾瀬戸倉温泉尾瀬かもしか村男湯編です。館内に入ったら左に曲がり自販機の前を通って、こんな置き物たちの前も通り、お風呂です。前述したとおり滞在中はいつでも入浴可能です。昨日コメントにもいただきましたが、お肌がとろとろになります。脱衣所は広め。こちらは青色で統一されてます。トイレも♪マッサージチェアもありました。なんとも中途半端な動画ですが。ではお風呂へ。お湯が
【2024シーズン至仏山残雪期利用期間】4月19日(金)~5月6日(月)2024年は例年に比べ、非常に雪が少ない状況です。融雪により、GW期間中に規制区域が大きく変わる可能性があります。現地では誘導ポールに従うようお願いします。※少雪のためGW期間中に滑走ができなくなる可能性があります。※川上川にスノーブリッジはありません※ムジナ沢側に入る場合は、残雪の薄い場所には立ち入らないでください。山ノ鼻まで雪はつながっていません。※上記期間終了後、5月7日(火)~6月21日(金
2024年シーズンにおける津奈木~鳩待峠口間の交通規制については道路閉鎖解除日時2024年4月19日(金)10時から道路閉鎖日時(未定)2024年11月5日(火)14時までの間すべての日において規制日となりました。(シーズン中は全日規制対象日)規制期間中マイカー及び二輪車は、通行することができません!期間中マイカーでお越しになられる際には、尾瀬第一駐車場(満車の場合は第二駐車場)もしくはスノーパーク尾瀬戸倉駐車場にお車を停めていただき乗合バスまたは
2024年の尾瀬シーズンについてのお知らせです。山小屋の営業予定やビジターセンター・公衆トイレの開設、尾瀬ヶ原各橋の開通予定、尾瀬へのアクセスなど下記をご確認ください。下記ページは、随時更新となります。尾瀬保護財団HPhttps://oze-fnd.or.jp/archives/167002/
2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行尾瀬まで立地の良い温泉宿編尾瀬に水芭蕉を見に行ってきました一度は行ってみたかった尾瀬、歩き疲れた!でもミズバショウ、あんなに沢山初めて見た綺麗でした前回の記事↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行尾瀬への行き方編☆尾瀬へは都心から日帰りでも、行けなくはないですが(滞在時間は3時間くらいになりそう)尾瀬をある程度味わいたいなら、宿泊した方が良いと思いますいわゆる湿原の入口(山の鼻ビジターセンター
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村【尾瀬かまた温泉梅田屋旅館①】所在地:群馬県片品村宿泊日:2024年2月21日ホームページ:http://www.umedaya.net/湯巡りの旅1日目は尾瀬かまた温泉梅田屋旅館に宿泊お宿は趣ある雰囲気で、尾瀬から近いからか至る所に尾瀬も絵が飾られていました。お湯はアルカリ性でお肌に良さそう。尾瀬の清らかな清水を思わせるお湯でした♨️☺️尾瀬かまた温泉梅田屋旅
参加者k、m、sの3人。尾瀬の南側(群馬県側)からアヤメ平に突き上げる大赤沢を遡上してきました。沢の中の笹薮地帯で1泊。参考文献「沢登り銘渓62選」山と渓谷社(大赤沢については、残念ながら「奥利根の山と谷」の掲載範囲からは外れていますし、「日本登山大系」でも言及ありません。)(ネットで検索してみると、記録は少ないです。小赤沢の記録は多いです。小赤沢は、以前、岳人で紹介されたらしい。)分水嶺と言えば、太平洋側に流れる川と、日本海側に流れる川を分ける山々があるわけですが、尾
こんばんは。(初めまして)東京都内でアメブロを書いております、猫★シエスタと申します。宜しくお願いします。今日のブログは、全く別のことを書く予定でしたが、突発的なアクシデントがあったので、そのことを記事にしたいと思います。今日の19時頃(この記事を書いている2時間ぐらい前の話。)夕飯を食べていた時に突然、ドガシャ〜〜〜んん!!!!という激しい音が鳴り響きました。何事か、と思ってみたら、額縁に入った絵画が落下して、額縁のガラスの破片が飛び散りました。ゴム手袋をはめて、怪
尾瀬温泉小屋の夕食時間は、17時からです。場所は、1階にある食堂で、大きな窓から外の美しい風景を眺めることができます。小雨模様ですが。まだ明るいうちからの夕食、健康的ですね。この日のお客さんはわずか3名なので、窓際のいい席に案内して下さります。雨の日の幸運です。メニューは、お代わりし放題!のカレーライスとその他のおかずたち。カレーライスだけで十分なのに、おかずもたくさんあり、嬉しくなります。カレーはもちろん温かいですし、唐揚げも温かく、きのこ入りの味噌汁はアツアツを
2024年03月30日(土)曇(黄砂降る)なかなか穏やかな日差しが帰って来ません昨日は黄砂の所為で視界がものすごく悪い一日になりました。おまけに予報に反してどんよりとした雲行きで一日寒い日となりました。反面三国峠の向こう側ではずいぶん熱い一日となったようですね。少雪だったわりには3月になってもちょこちょこと降る雪に気温があまり上がらず、雪消えがゆっくりと足踏みしていましたが、ようやく里ではほとんど無くなりました。それでも山沿いの日陰ではまだまだしぶとく残っている所もあります。
2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行尾瀬土産&道の駅尾瀬かたしな編尾瀬に水芭蕉を見に行ってきました一度は行ってみたかった尾瀬、歩き疲れた!でもミズバショウ、あんなに沢山初めて見た綺麗でした前回の記事↓2022.06.03-2022.06.04尾瀬旅行お土産&鳩待峠から戸倉まで戻る編☆では戸倉に到着したところからです宿泊した旅館の駐車場に、車を停めさせて頂いているので宿まで戻ります宿については↓2022.06.03-2022.0
2023年6月18日(日)は尾瀬アヤメ平に登ってきました。尾瀬は何度か訪ねていますが、今回は「尾瀬ヶ原」メインではなく、その南にある天上の楽園とも言われる「アヤメ平」を目指します。GPSログです。尾瀬の玄関である鳩待峠から東に向かって「アヤメ平」へそこから「尾瀬ヶ原」に下って、「龍宮」、「山の鼻」と巡って鳩待峠に戻る、反時計回りのルートです。歩行距離:16.7km累積標高差:±660mコースタイム:鳩待峠(6:30)→アヤメ平(8:05)→龍宮(9:45)→山の鼻(11:
初夏に花開く「石楠花」(しゃくなげ)は、花木の女王と呼ばれています。日本に自生する石楠花は高山植物なので、気温の高い下界では育てるのが難しいと言われています。普段私たちが目にしている石楠花のほとんどは、欧米で品種改良された『西洋石楠花』です。華やかさと豪華さ、豊富な色彩はバラにも負けない花木だと思います。欧米の人たちに好かれるのも納得の美しさです。亡くなった兄が入院していた、大学病院の玄関先に咲いていた西洋石楠花。枝ぶりが気に入って描きました。横浜地方気象
いつもPhotoLifeinToyamaへご訪問いただき、ありがとうございます。今日の本日の一枚は「静寂の尾瀬沼」です。これは、昨年7月の撮影だと思います。尾瀬沼周辺に小屋泊+テント泊で行った時のことです。大抵の方に人気があるのは、尾瀬沼に鏡のように写った燧ヶ岳だと思います。が、それでは面白くないので、濃い霧が立ち込める中、霧が晴れるのを待ちました。多くの人は霧があるのを見て残念そうに帰っていきました。三脚を立ててしばらく待っていると、朝日が差し込んできた
ムラサキコマノツメNo.1083(スミレ科スミレ属)2023.6.5尾瀬ツボスミレの品種とされている「ムラサキコマノツメ」です。以前から気になっていたスミレで、近いと思われる花は見たが、これだと思うような花には出会っていなかった。2023.6.5尾瀬花の色は濃い赤紫色、どうでしょう?母種のツボスミレは、唇弁に紫条が入りますが花弁は白い。この点が異なるだけで、他は母種と変わらないと言われています。2023.6
先日買ったばかりのテントとザック。試す機会を早速作りました。大学時代の4年間、毎年テント泊していた尾瀬でデビュー戦です。見晴キャンプ場にテントを設営。その後、元気があれば燧ヶ岳登山。翌日は、テントをザックに入れた状態で至仏山登頂。百名山2座ハシゴ計画です。飯豊山と迷いましたが、まずは慣れた地で。前日、パッキングを実施。いろいろ減らしてみたものの、重さは12kg。ここに水が追加されます。ま、これで行ってみましょう。夜10時くらいに就寝したものの、なかなか寝付けない…。久し
キャンプ場の雪も消え4月27日(土)よりキャンプ場オープンします今シーズンもよろしくお願いいたしますGWの予約はすでに頂いておりますがまだ空きがございます。ご予約お待ちしております5月12日(日)のチェックインは都合により16時までとさせていただきます。5月17日(土)~19日(月)は都合によりお休みとさせていただきます。道路の開通情報は決まり次第お知らせします
7月29日の尾瀬旅行記、続きです。12時02分高崎駅発の上越線に乗り、沼田駅へ向かいます。途中、芸能人5人を含む「帰れマンデー」の御一行が同じ車両に乗って来て、沼田駅からのバスも同じで、合計50分程同じ車両で過ごしたことを記しておきます。それもあり、車内の様子や沼田駅を撮影する余裕がありませんでした12時50分沼田駅に到着し、13時00分のバスで戸倉へ14時15分位に戸倉宿バス停に到着。お世話になる宿「かもしか村」はバス停のすぐそばにあります。
こんにちはソルトコーディネーターの青山志穂です1食目の山人料理をご馳走になったのは檜枝岐村にある「民宿松源」星さんご夫婦が営むお宿です。なにがすごいって、お食事を頂きながら、「ああ、これが本当の『ご馳走』だな」って思ったんですよね。「ご馳走」ってもともとは客人を迎えるために方々走り回って食材を調達してもてなすことから来た言葉。地元で採れる旬の食材(もしくはそれを保存したもの)を客人の健康も気遣いながら丁寧に調理したお料理の数々は、まさにご馳走でした
昭和記念公園でBBQです。BBQは久しぶりだなー。銀杏が綺麗に紅葉しています。銀杏のトンネル。思ったよりも沢山人が出ていました。銀杏の葉が地面を埋め尽くし、とても綺麗でした。BBQガーデンでバーベキューです。今日は尾瀬の会の仲間とのBBQなのです。なんだか、ずいぶん長い事尾瀬に行ってないような気がします。最初は雨の予報でしたが、少しずつ雨が遅れ、BBQの間は天気がもちそうです。まずは炭に火をつけます。最近はジェルの着火剤があるので、簡単ですね。野菜も焼きましょうね。材料は全てBBQ