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8月2日(金)、尾瀬テン泊の初日の続きです。御池から三条の滝まで来ました。ここから平滑の滝を経て、山小屋やキャンプ場がある見晴まで3.4km歩きます。何だか右脚が痙攣しそう…😰。イオン飲料や塩飴はこまめに摂取してきたけど。登りが辛い💦。とにかく蒸し暑い🥵。なだらかな流れの平滑(ひらなめ)の滝に到着。三条の滝ほどは近寄れず。力が入らないのは、もしかしたらシャリバテかも…。お砂糖たっぷりの頂き物がメッチャウマい👍。ノロノロと歩いていき、ようやく尾瀬ヶ原の入り口に到着しました😄。
昭和記念公園でBBQです。BBQは久しぶりだなー。銀杏が綺麗に紅葉しています。銀杏のトンネル。思ったよりも沢山人が出ていました。銀杏の葉が地面を埋め尽くし、とても綺麗でした。BBQガーデンでバーベキューです。今日は尾瀬の会の仲間とのBBQなのです。なんだか、ずいぶん長い事尾瀬に行ってないような気がします。最初は雨の予報でしたが、少しずつ雨が遅れ、BBQの間は天気がもちそうです。まずは炭に火をつけます。最近はジェルの着火剤があるので、簡単ですね。野菜も焼きましょうね。材料は全てBBQ
金曜日は帯状疱疹の中、骨折明けの足首に靴下の上からサポーターを巻いて、尾瀬沼ハイキングを楽しんできました。久しぶりの2万5千歩はこたえたらしく、足首がパンパンにむくんでしまいました。まだ完治には至らず。しかも、サポーターで締めていたあたりがカサブタに…。足首一周がカサブタか変色してる…。醜い写真でスミマセン。ギプスが当たっていた場所のカサブタもあり、左足首はひどい見た目になっております。そんなわけで、土日は家や庭の掃除とかして、大人しく過ごしました。あ〜、山に行きたいよ〜😮💨。
令和5年(2023)年7月5日(水)~6日(木)至仏山から無事に下山して今回の旅の〆に選んだ宿は、群馬県利根郡みなかみ町藤原6192にある水上温泉龍洞湯めぐりテーマパークとうたっているだけあり18種類の貸切風呂が24時間無料で楽しむことができます♪宿には16時30分に到着宿泊は南館にゃんこお部屋一休みして早速お風呂まずは夜は入れなくなる⑱番目の渓龍へ札がかかっていれば空いているということです
すみません、振り返り編も最後まとめを書いて締めくくるつもりですが、小休止で。先月二人で旅行しました。『再構築一年記念旅行』などと言えたらいいのですが、都合が合ったのがたまたまちょうど一年過ぎた辺りだっただけ。タイトルが詐欺気味ですみません行き先は前から行きたいねと言っていた尾瀬。ユル〜くハイキングするのが趣味の一つです。最初はワーク◯ン女子でお手軽に揃えていたのですが、不倫発覚以降ムカつくので、コロ◯ビアやモ◯ベルで値札も見ずにバンバン買っている尾瀬は群馬県、福島県、新
今回、選択肢がいろいろとありました。私も路線経路は探してきましたが、相当難儀だったし、どの経路が最適なのか相当迷いました。一番の迷いが出たのはローカル路線バスの旅最大の強敵、北関東(特に栃木県)と南東北(特に福島県と山形県)でした。「ローカル路線バスの旅Z第19弾谷川岳→銀山温泉」の正解ルートを考える。「微妙な難しさ」という按配|タビリステレビ東京系列の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」第19弾が放送されました。田中要次と羽田圭介のコンビが、路線tabiris.com
新型シエンタ納車後、はじめての車中泊旅に出かけてきた。2024年9月10日から13日までの3泊4日のプチ旅。諸般の理由で、予定を約一週間早く切り上げた格好。秋の本番旅に向けてのお試し旅の位置づけだったが、短いながらもいろいろと本番に向けての収穫はあった。目的地/滞在地のこと、旅行用品の品定め、燃費、その他いろいろあるので、記事を分けて記録しておこうと思う。今回は、目的地/滞在地について。目的地は、福島県の南会津にある檜枝岐村。「ひのきまた」と読むらしい。福島県の西南端にあり、福島県側からの
今年も尾瀬テン泊に行く気満々の私。行きは御池から裏燧林道を歩いて見晴まで、帰りは見晴から尾瀬沼経由で沼山峠まで歩きます。尾瀬は水場が豊富だし、山小屋で食事もできますが、それでもザックは11kgくらいになります。そのためサンダルとか持って行かずに、登山靴のままテントサイトで過ごしてきました。でも、尾瀬ではだいたい3泊するので、軽量のサンダルが欲しいなぁ❗️ということで、天気が良くない日曜日。お馴染みの那須ガーデンアウトレットにGO🚙💨。まずはFoxfireから。keenの靴やサンダ
こんにちは、風神山河です。今回ご紹介するのは、福島会津の名峰「会津駒ヶ岳」です。(※カバー写真は記事とは別の時期に登った時のものです)この会津駒ヶ岳、檜枝岐村というところから登るのですが、初見では読み方もわからず、ナビで検索すると最寄りの高速ICからでも山道をかなり走らないと行きつかない、秘境感満載のところです。人々はマタギで生計を立て、藁葺き屋根の家に住み・・・なんて勝手にイメージを膨らませて実際に行ってみると、立派な道の駅があり、観光客もたくさんいて拍子抜けします。当然ですが
詩夏がくれば思い出すはるかな尾瀬遠い空霧の中にうかびくるやさしい影野の小径水芭蕉の花が咲いている石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花の中にそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな尾瀬遠い空詩の意味と考察水芭蕉の花は匂いませんし、夢みるように揺れる花でもありませんけれど、詩人江間章
5/20(土)久しぶりに犬なしで登山に行きました行き先は尾瀬の会津駒ヶ岳です初めて登るので楽しみです朝3:00に日光を出ました5時過ぎに登山口の会津駒ヶ岳滝沢登山口駐車場に着きましたのんびりコーヒーを飲み撮影準備新緑を楽しみながら登っていきますタムシバも綺麗でした水場を通過します少し雪が出てきました1700m付近から完全に雪が繋がったので滑り止め装着おー稜線が見えてきました駒の小屋まであと少し駒の小屋到着したから雲が迫ってきます駒ヶ岳山頂まであと少し程なく会津駒
新潟県の旅は二回目で、前回はもう10年くらい前、西方の湯へ友人と出かけた2人旅。今回は、『♪夏が来れば思い出すはるかな尾瀬』を目指す旅。尾瀬に行く前に、新潟県の栃尾又温泉で泊まることにしました。はるばるたどり着いた小出インターから出ますが、あいにくの雨。山奥へと分け入り、栃尾又温泉自在館に到着。秘湯を守る会の提灯が飾られています。ここの値段は、一泊二食10000円未満、素泊まりなら5000円未満という我が家のルール?に反しますが、今回は、二泊目
2024/10/11(金)〜10/12(土)の1泊2日で百名山30座目となる「至仏山」に登頂しました!1日目は鳩待峠から山ノ鼻を経由して竜宮小屋まで草紅葉や池塘を眺めながら木道をハイキング。振り返ると燧ヶ岳⛰️池塘に空と雲が写って美しい✨宿泊は尾瀬ロッジ🛖夕食です2日目は山ノ鼻から至仏山にチャレンジ。一方通行なのですれ違いもなく快適ですが、木道も蛇紋岩もツルツルで慎重に進むため時間がかかる。頂上からの眺めは素晴らしい〜✨アップダウンも多く、ツルツルも多く、思っていたより距離もあっ
おはようございます😊ピカピカのレモンちゃん先日生徒さんから頂戴しました(^^♪一部を蜂蜜レモンを作って見ようと思い立ちましたわ(^^♪蜂蜜レモンとレモネードの違いは??レモネードには蜂蜜が入っていなくて砂糖が入っていますレモネードに蜂蜜を加えると蜂蜜レモンと言う様ですが今回作る蜂蜜レモンはお砂糖は全く使っていません農薬は掛かっていな
GWになぁ〜れば思い出す〜遥かな尾瀬〜♩遠い空〜🎵byカリメロ**********今回は尾瀬ヶ原を挟んだ両サイドにある百名山『至仏山2281.1m〜燧ヶ岳2356m』群馬県/福島県の一泊二日コースです。雑学までに・・・①至仏山の標高ってオーストラリア大陸の最高峰『コジオスコ』と同じ。②燧ヶ岳は東北地方の最高峰でココより高い山が無い。知ってました?🤔今回至仏山はGW限定コースという事もありヒップソリなどを持って来ている人をたくさん見受けました。普段降りられない登り専用コースを雪山滑
前回の2019年秋から、久しぶりに只見線の撮影に行って来ました。自宅からおよそ100キロ。朝、7時ころ出発し9時前に道の駅「尾瀬街道みしま宿」に到着。GWも終わったからなのか車は10台も停まってません。良かった・・・9時1分のシャッターチャンスを狙います。整備された階段を運動不足の体にムチを入れて一番高いところまで登りました。息ぜーぜーの汗だくになっちゃいました。20度いかない肌寒い予報ですが、時折吹く風が心地よいこと。そして新緑が美しい~呼吸を整
先日買ったばかりのテントとザック。試す機会を早速作りました。大学時代の4年間、毎年テント泊していた尾瀬でデビュー戦です。見晴キャンプ場にテントを設営。その後、元気があれば燧ヶ岳登山。翌日は、テントをザックに入れた状態で至仏山登頂。百名山2座ハシゴ計画です。飯豊山と迷いましたが、まずは慣れた地で。前日、パッキングを実施。いろいろ減らしてみたものの、重さは12kg。ここに水が追加されます。ま、これで行ってみましょう。夜10時くらいに就寝したものの、なかなか寝付けない…。久し