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新潟県の旅は二回目で、前回はもう10年くらい前、西方の湯へ友人と出かけた2人旅。今回は、『♪夏が来れば思い出すはるかな尾瀬』を目指す旅。尾瀬に行く前に、新潟県の栃尾又温泉で泊まることにしました。はるばるたどり着いた小出インターから出ますが、あいにくの雨。山奥へと分け入り、栃尾又温泉自在館に到着。秘湯を守る会の提灯が飾られています。ここの値段は、一泊二食10000円未満、素泊まりなら5000円未満という我が家のルール?に反しますが、今回は、二泊目
こんにちは、風神山河です。今回ご紹介するのは、福島会津の名峰「会津駒ヶ岳」です。(※カバー写真は記事とは別の時期に登った時のものです)この会津駒ヶ岳、檜枝岐村というところから登るのですが、初見では読み方もわからず、ナビで検索すると最寄りの高速ICからでも山道をかなり走らないと行きつかない、秘境感満載のところです。人々はマタギで生計を立て、藁葺き屋根の家に住み・・・なんて勝手にイメージを膨らませて実際に行ってみると、立派な道の駅があり、観光客もたくさんいて拍子抜けします。当然ですが
すみません、振り返り編も最後まとめを書いて締めくくるつもりですが、小休止で。先月二人で旅行しました。『再構築一年記念旅行』などと言えたらいいのですが、都合が合ったのがたまたまちょうど一年過ぎた辺りだっただけ。タイトルが詐欺気味ですみません行き先は前から行きたいねと言っていた尾瀬。ユル〜くハイキングするのが趣味の一つです。最初はワーク◯ン女子でお手軽に揃えていたのですが、不倫発覚以降ムカつくので、コロ◯ビアやモ◯ベルで値札も見ずにバンバン買っている尾瀬は群馬県、福島県、新
刺繍クロスステッチ夏の尾瀬1/2完成!👏👏👏出来上がりは、前回は山の頂上が見えてきました。今日は雲の上まで完成しました。右上の空の濃いブルーを今日「光る君」を見ながら完成。ちょっと嬉しい。でも、まだ半分。次は水芭蕉の咲く尾瀬沼を刺していきます。タラタラランラン、タラタラランラン。なつが、くーれば、おもいだすー、はるかな、おぜー、とおいそら。さて、次回はどこまでさせるかな。水芭蕉がいくつ咲かせることができるか、楽しみ😊◎今日もご訪問ありがとうございます😊素敵💓
群馬県尾瀬戸倉温泉尾瀬かもしか村夕食編です。夕食は玄関前のお食事処で18時からでした。安宿とは思えないたくさんの種類が並んでます。天ぷらのナスの長さに目がいっちゃう。サラダ。焼き魚は?いわな?やまめ?いまだによくわからないという天ぷら。長~いなすの写真は撮り忘れ。豆皿1。豆皿2。豆皿3。きんぴら。冷奴。お漬け物。後からズッキーニと鶏肉のク
群馬県尾瀬戸倉温泉尾瀬かもしか村お部屋編です。この日のお部屋は206で角部屋でした。第一印象はスッキリ。テーブルの上には何もなし窓の外の景色はお隣さん。テレビは小さめ。ゴミ箱にビニール袋は入ってないので入れましたファンヒーターはあるけどエアコンはなく扇風機のみ。お風呂あがりは暑かった記憶があります(そりゃそうだ)タオルハンガー。クローゼット内には、バスタオル類。洋服はこちらの壁
新型シエンタ納車後、はじめての車中泊旅に出かけてきた。2024年9月10日から13日までの3泊4日のプチ旅。諸般の理由で、予定を約一週間早く切り上げた格好。秋の本番旅に向けてのお試し旅の位置づけだったが、短いながらもいろいろと本番に向けての収穫はあった。目的地/滞在地のこと、旅行用品の品定め、燃費、その他いろいろあるので、記事を分けて記録しておこうと思う。今回は、目的地/滞在地について。目的地は、福島県の南会津にある檜枝岐村。「ひのきまた」と読むらしい。福島県の西南端にあり、福島県側からの
今回、選択肢がいろいろとありました。私も路線経路は探してきましたが、相当難儀だったし、どの経路が最適なのか相当迷いました。一番の迷いが出たのはローカル路線バスの旅最大の強敵、北関東(特に栃木県)と南東北(特に福島県と山形県)でした。「ローカル路線バスの旅Z第19弾谷川岳→銀山温泉」の正解ルートを考える。「微妙な難しさ」という按配|タビリステレビ東京系列の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」第19弾が放送されました。田中要次と羽田圭介のコンビが、路線tabiris.com
国立公園尾瀬マイカー規制なので、第一駐車場に停めて、乗合いタクシーで鳩待峠へ。朝7時45分到着。朝の天気は曇気温もそこまで暑くなく、ちょうど良い。トレッキング日和ですね。水芭蕉葉がものすごく大きくなってますね。鐘🔔がありますね。熊🐻用。すごい!めっちゃ広い!歩きやすく、ゆっくり尾瀬を満喫してます!ニッコウキスゲあやめもキレイに咲いてます。尾瀬ヶ原先が遠いくらい広い湿原ですね。小さな花もあちこちに咲いてます。12時30分過ぎた頃、雨が降ってきました。
今週末、今年の旅締めです。この時期でも登れる山に行く予定なのですがいかんせん、登山口までのアクセス悪く行きか帰りがタクシーになりそうで。しかも天気もそこまでよくなさげ。それならもう山は諦めて、普通に観光しようかなーと思いはじめてるのですが、山だと登山靴が確実に必要なので登ると登らないとでは荷物の重さも結構違うんですよね。今年は散財しまくっていろいろ行きました。体力不足で辛かった山旅多かったけどやっぱり行けて後悔した山はない。来年は夏頃に北岳に登りたいなぁと漠然と考え
8月2日(金)、尾瀬テン泊の初日の続きです。御池から三条の滝まで来ました。ここから平滑の滝を経て、山小屋やキャンプ場がある見晴まで3.4km歩きます。何だか右脚が痙攣しそう…😰。イオン飲料や塩飴はこまめに摂取してきたけど。登りが辛い💦。とにかく蒸し暑い🥵。なだらかな流れの平滑(ひらなめ)の滝に到着。三条の滝ほどは近寄れず。力が入らないのは、もしかしたらシャリバテかも…。お砂糖たっぷりの頂き物がメッチャウマい👍。ノロノロと歩いていき、ようやく尾瀬ヶ原の入り口に到着しました😄。
昨日、都内では朝は雨でしたが、山友と日帰りバスツアーで尾瀬ヶ原に水芭蕉を見に行きました。ただ、今年は早くもう終わりかけていましたが、、、一緒に行った山友は、いつもグッズにこだわりがあります。山友の腕時計、プロトレックのPRW-6600とのこと。プロトレックでアナログ表示、かつ、アラビア数字で見やすそうです。ソーラー電波で、GPSはついていませんがベゼルに記載された国の時間には手動にて変更ができるようです。PRW-6600は、秒針の色とベルトがセットで異なる3種類あり秒針優先でオレンジ
日時:2024年6月17日コース:富士見下→富士見峠→白尾田代→荷鞍山→富士見峠→アヤメ平→富士見下(群馬県)富士見下の林道ゲートです。富士見下駐車場は尾瀬の中で唯一の無料駐車場ですが、そこから富士見峠まで富士見林道を約7キロを歩きます富士見林道は十二曲りを登りきると、田代原付近の平坦な道が続きます田代原付近に、朽ち果てた古い案内板が有りました。この富士見峠への道は、昔は尾瀬への道で一番利用者が多かったが、鳩待峠などへの道が出来てからは、今で
先日、中学校の音楽の教科書につい、目がいってしまい…『数学の勉強をみてあげる予定が音楽の勉強に』息子の数学の勉強をみてあげようと教科書を探していたら、音楽の教科書に目が行き。今、どんな曲習っているんだろうとペラペラめくってみると。“夏の思い出”という曲が…ameblo.jp"夏の思い出"という曲自分も中学校の時に音楽の実技試験で、一生懸命歌ったことを今でも鮮明に覚えている懐かしくて、娘や夫にもこの曲習った?と聞いてみる。2人とも習った〜♪と世代を超えて引き継がれて
9月のシルバーウイークは前線や台風の影響もありいい天気が長続きしなかった。やっと週末晴れそうだという天気予報を見てから、ダメ元で尾瀬の山小屋を予約入れてみた。尾瀬ケ原の端の方ではあるが、なんと温泉小屋を一部屋奇跡的に予約することができた。いつもの山メンバー4人で、一泊2日の尾瀬・燧ヶ岳ツアーに出かけた。9:47御池登山口(福島県桧枝岐村)より出発。燧ヶ岳を巻くように燧裏林道という登山を尾瀬ケ原に向けて約10km歩く。出発してまもなく、姫田代という美しい湿原に出る。湿原には
詩夏がくれば思い出すはるかな尾瀬遠い空霧の中にうかびくるやさしい影野の小径水芭蕉の花が咲いている石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花の中にそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな尾瀬遠い空詩の意味と考察水芭蕉の花は匂いませんし、夢みるように揺れる花でもありませんけれど、詩人江間章
11月3日尾瀬国立公園標高1400m新潟県、群馬県、福島県にまたがる大湿原です夜中3時に家を出て朝7時から散策夏が来れば思い出す遥かな尾瀬~♪が有名水芭蕉の咲く初夏にいつかまた来てみたい駐車場に車を止めてバスに乗継するなど大変なところもあったけれど素晴らしい景色に気持ちが晴々でした歩いたあとは片品村日帰り温泉https://oze-katashina.info/hokkorinoyu/ほっこりの湯古くから地元に愛されてた公衆浴場。観光やウィンタースポーツの帰りに気軽
最近、フケが出てきたよなーなーーんて思いながら美容室へ行ってきたアタシの髪や体(上半身スパ)を10年ほど見てもらってるからその時の体調変化などもよくわかってるのねそーしたら頭皮が瘡蓋が剥がれたようなボロボロで、髪の張りもなくネコ毛のように柔らかく細くなっているそうえっーー1ヵ月でこんなに髪質が変わるの??ってくらいビックリされちゃった骨切り術をしてるでしょう傷口の回復、骨の整形ですーーごくエネルギーを使ってるみたいで、栄養・体力のすべてを足の回復に費やされて