ブログ記事1,354件
2024年度前期朝ドラ『虎に翼』②『虎に翼』メインビジュアル画像引用:「映画ナタリー」登場人物紹介⑴・主題歌『新朝ドラ『虎に翼』①』2024年度前期朝ドラ『虎に翼』①\3日連続発表第1弾🎉/2024年度前期#連続テレビ小説【#虎に翼】新たな出演者『猪爪家の人々』発表!#伊藤…ameblo.jp🐯#トラつばNEWS🪽朝ドラ「虎に翼」の主題歌が決定!#米津玄師さんタイトルは「さよーならまたいつか!」放送は#4月1日スタートです!春までお楽しみ
先週放送された第9話と昨夜放送の最終回をまとめての記事にします。日本テレビ日曜22時30分「コタツがない家」第9話、最終回主演…小池栄子脚本…金子茂樹演出…丸谷俊平(9)、中島悟(終)第9話は悠作(吉岡秀隆)が申し出ている万里江(小池栄子)との離婚を、万里江はいろんな人に相談するも、みんな離婚に賛成で、万里江だけが離婚に抵抗を示し、根負けして一時は離婚届にサインをするものの、万里江はなぜ自分は離婚したくないのかがわかり、やはり離婚を拒み、悠作にも諦めさせるという話でした。み
伏見稲荷大社・・・言わずと知れた京都の有名な神社です(*´ω`*)私はあんまりお稲荷さまには馴染みがないというか、幼い頃に読んだ絵本や昔話などに出てくる狐が、人を化かして面白がるとか、ズル賢いとか、そういうヒールな性質で描かれていたり、ことわざでもお馴染みの「虎の威を借る狐」とか、どうも、巷で出回っている狐のイメージが、いまひとつ、信頼感に欠ける描かれ方だったのと、そもそも、私は、昔から、目に見えない世界の力・霊的な存在、影響力には多大な関心がある代わりに、目に見える物質的な力・
斎さんの後半戦に参ります。●斎さんの姿勢●悪霊とのバトル●お墓と神様●雑学漫画から勉強できるなんてなんて素敵なんだ~!!!斎さんの姿勢を見るだけで「すげぇなこの人」と思ってしまいます。自分に対しても厳しくて優しい。この漫画を読むだけで生きるとは?を考えてしまいます。命とどう向き合うか?をこんな形でも伝えることが出来るんだなぁって改めて思います。幽霊がいるとかいないかは正直どっちでも
【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説「虎に翼」。主演は伊藤沙莉。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。【作】吉田恵里香【音楽】森優太【主題歌】「さよーならまたいつか!」米津玄師【語り】尾野真千子【キャスト】伊藤沙莉/石田ゆり子岡部たかし仲野太賀森田望智上川周作/土居志央梨桜井ユキ平岩紙ハ・ヨンス岩田剛典戸塚純貴/松山ケン
人として美しく生きてください人生を考えるときにこの一言が全てをあらわしていると思います。この言葉は今は亡き斎さんの言葉です。彼女は強制除霊師・斎という漫画で登場する実在した霊能者です。残念ながら2018年10月7日にこの世を去られました。僕は霊体験とかはないのですが、この方は本物だと感じる以前に本当に人として生きてこられたのだと感じます。そしてお会いしたい人でありました。それはかないませんが彼女の心は伝わっています。
">またまた山﨑賢人…もう演る役なくなったん違うか…というか…山﨑賢人ってお芝居が巧くならん人やねんな。現代モノはさておき…時代モノは全部同じに見えちゃうのなんでなんやろか…みんな信…つまり下手やねんな。そもそも…安倍晴明じゃないし…高貴さ品がない…こういう人じゃないねん。またお前かよって奈緒いるしさ…奈緒もお芝居が下手…板垣李光人のゴリ押しも目に余る。染谷将太くんが唯一の救いやろコレ…ベテランの國村隼も便利屋扱いになってる気がするよ。どうにもならん若手主演の時代モノには出てるもんな…北村一輝
冬薔薇/日本2022年製作109分NETFLIX2024年3本目☆3.3ある港町。専門学校にも行かず、半端な不良仲間とつるみ、友人や女から金をせびってはダラダラと生きる渡口淳(伊藤健太郎)。“ロクデナシ”という言葉がよく似合う中途半端な男だ。両親は埋立て用の土砂を運ぶ海運業を営むが、時代とともに仕事も減り、後継者不足に頭を悩ましながらもなんとか日々をやり過ごしていた。淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件
先日の休み、すでに記事にしてある『はい、泳げません』に続いて観てきました!(^^;;ドラマの『アシガール』でメチャメチャ気になる存在になり、その演技力や存在感にも惹かれて、その後出演映画をことごとく観てきた伊藤健太郎くんーー轢き逃げ事件なんて!道義的にけっして許されないことをして芸能界を「謹慎」していました。その伊藤健太郎くんの映画復帰第一作!?が、阪本順治監督のこの『冬薔薇』(ふゆそうび)です。【作品紹介】阪本順治監督が伊藤健太郎を主演に迎え、ある港町を舞台にしたオリジナル脚本で人