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小林由依×田村保乃×森田ひかる×渡邉理佐𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄目が覚めると自分のしてしまった失態に気づく昨日は帰ってくるや否やお風呂にも入らず晩御飯も食べずにLINEを見てすぐ寝てしまった早く支度しないと学校に間に合わなくなってしまう。それにLINEも見ただけで返信はしてないから既読無視したみたいになってるしとりあえず急いで返信しなきゃ由依:ごめん寝ちゃった。ありがと😌するとす
※リクエスト作品になります。由依side何か、ずっと心地いい夢を見ていたような気がする。温かくて、優しくて、楽しかった。卒コンが終わってしまった昨日の夜は、まるで魔法が解けてしまったシンデレラのような気分だった。寂しくて、でも、今まで立って来た綺麗すぎるほど綺麗な舞台を思い出しては、出来のいい夢だったと幸せを感じて微笑んで。それから、何をしていたんだっけ。色んなことをした気がするけどよく覚えてない。そして、私は久しぶりの深い眠りから機械の音で起こされた。ウィーン…由依「ん、?」
小林由依×田村保乃×森田ひかる×渡邉理佐𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄対して頭の良くない私だがスポーツ推薦でそこそこ偏差値のある高校に入学することになった。ここの高校には知り合いはひとりもいないから1から友達を作らないといけない。入学式の日共働きの両親の代わりに私は祖父母と高校に行った。クラス表を見て自分のクラスに入る。自席に着くと隣で読書をしている物静かな女の子が座っていた。私
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今日は私は仕事がオフで家でまったりと過ごしていた。恋人の由依はと言うと今日はそこさくの撮影とレッスンがあるらしい。時計は21時を回っていて、レッスン終了時間はとっくにすぎているはず。そろそろ帰ってくるかななんて思っているとスマホから通知音がなったYui:りさ、かえれないたった一言、由依から送られてきた。今回はどうしたのかな?Ris
番外編です〜!裏なので理解ある方のみお読みください😌────────https://privatter.net/p/8818523Passwordauthentication-Privatterprivatter.net────────
遅くなってごめんなさい。めっちゃ長いです。「それで、どうなったの?」「どうもこうもないよ……」レッスン後、根掘り葉掘りふーちゃんに尋問されるのも慣れてきた頃。あの一件、こばにキスされてから、早一ヶ月。私たちの関係は所謂、人には言えない何か、に姿を変えていた。こうしてふーちゃんに愚痴?を聞いて貰って、すっきりするのはその一瞬だけ。なんだかわからないもやもやを心のうちに秘めたまま、きっと明日も、私はこばに心をかき乱されることになる。「しかし……ゆいぽんも、ヘタレだね」「どこがへタレなの、
由「ん、、」目が覚めて理佐に抱きつこうとしたらいなかった、、そうだ、、昨日喧嘩したんだリビングに行くと理佐がソファーで気持ちよさそうに寝ていた由「流石に謝らないとだめだよね」『理佐なんて大っきらい』『顔も見たくない』この言葉は私が昨日理佐に言った言葉だ仕事で疲れて帰ってきて脱ぎっぱなしの服を廊下に置いたままで机もカバンやお菓子のゴミをそのままにしてパジャマ姿でソファーに寝ていたのを後から帰ってきた理佐に注意されたでも、理佐は優しい、、怒ったりするんじゃなくて優しく声をかけ
由依side土生さんの事務所で倒れた日から手術をして二日が過ぎたそして今日救命から私達の元へ帰って来るが以前使っていた病室ではなくICUに運ばれる容態は安定しているものの、、、理佐の目は閉じたままだ手術中〝インオペにした方がいい"と他の医師に言われたが夏鈴ちゃんは聞き入れず今出来る精一杯をしてくれた体中に管を付けられ機械音が響く中耳を澄ませば聞こえてくる理佐の呼吸音理佐の左手をそっと握った由『いつまで寝てるの?』私が問いかけても反応がない担当医と言う名ばかりで術後の家族
りさぽん📱「だいすき!」📱『んふふ、ありがと』📱「えぇー、それだけー?」「ゆいちゃんすきはないのー?」📱『さぁ~笑』📱「なぁぁんでぇぇぇ」📱『きぶんだから?笑』📱「すきっていってっ」📱『いまは言わなーい』📱「へへっ、否定はしないんだぁ~」📱『はぁぁ…ほんとにずるい…』📱「んー?」📱『はぁ、かわいいっていってんの』📱「えへへ…やったぁっ!」📱『はぁ、もうはやくねろ!!』📱「へへ、はーいっ!おやすみなさいっ!」📱『うん、おやすみ~』………………📱『今日さ、』
小林由依×渡邉理佐(大学生パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄「あの!」大学の校門の前、急に声をかけられ後ろを振り返る。そこには茶髪の髪を風になびかせ微笑む綺麗な女性がたっていた。不覚にもドキッと胸が高鳴った気がした。でも何故か久しぶりに感じるこの感情はなんなのか今の私には分からなかった。『はい?』「私、櫻大学こども学部3年生の渡邉理佐です!君に一目惚れしました!私と付き合ってくれま
リクエスト作品です!少しリクエストとは違うかもしれませんが読んでいただけたらと思います!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひかるside私たちの学校にはある噂があるその噂とは、小林先生と渡邉先生が付き合っているという噂だこれといった証拠は無いが、なんとなく、皆そうなんじゃないかと言っている「ねぇねぇ、保乃ちゃん」保「ん〜?」「由依先生と理佐先生が付き合ってるかもってなんで分かったの?」保「なんでって言われてもな〜」「あの二人が一緒にいるとこなんてそんなに見ない
小林由依×渡邉理佐𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄朝、1人で登校しているとどうも落ち着かない。はぁまだ舞台にも立ってないのにてか学校にすら着いてないのにずっとソワソワする。「はぁ、」『緊張してるの?』「えっ!?」『ふふ、驚いた?おはよう』「あっうん、おはよう」『なにか悩んでるの?』「いやぁ、間違えたりセリフ飛んだりしたらどうしようって思ってさ」『なるほどね。でも大丈夫、間違え
翌朝、私は前日に用意しておいた物を詰めたボストンバッグを自転車の籠に入れ、由依の家へと向かった。時刻は午前四時を過ぎた所。外はまだ夜同様闇に包まれている。それでも、自転車の前照灯、偶に有る街路灯、そして何よりも月の光が照らしてくれているお陰で、先が見えない事はない。でも、この明るさでは、由依はもう見えないのだと思う。それが、どれだけ怖い事なのか。孤独を齎すのか。私には分かってあげられない。でも、せめて捌け口になってあげられたらと思ったのだ。恐怖や孤独を独りで感じる事を、これ以上由
※リクエスト作品になります。由依side2022年、5月。私の2nd写真集「意外性」の撮影が始まった。それから2ヶ月くらいは撮影が重なり、理佐との時間が削られる日々。別にそこまで依存してた訳じゃないから、理佐がいないとやってらんない訳じゃないけど流石に恋しいと感じる。そんなある日のことだった。撮影の合間に少しスマホの通知を見てみると業務連絡の中に1つぽつんと違うものがあった。その赤い長方形に白い三角マークの入ったアプリ。それを開いたのが運の尽きだった。『りっちゃーん!』『優子さーん
※リクエスト作品になります。由依side理佐「由依。寝よう。」由依「仕事のこと」いつもならこれで黙ってくれるから今日もそのつもりでいたのに、なんでか今日は違った。理佐「…それ、明日朝起きてからやったらどうかな。ほら、起こしてほしければ全然起こすから。少しは寝なよ」由依「………じゃあこっちも言うけど、私に構ってる暇あったら理佐こそ早く寝れば?」言い終わってすぐ言いすぎたことに気づいた。でも、覆水盆に返らず。もう私の放った言葉は理佐のことを傷つけに行ってしまって帰ってこな
※リクエスト作品になります。理佐sideある朝、なんだか布団の中が熱くって目が覚めてしまった。部屋の中は暗く、いつも起きる時間よりも遥かに早い時間に目が覚めてしまったことを物語る。もう、折角休みだったのに……。そんな愚痴を溢す気力もなくて心の中に留める。すると、隣で寝ている彼女の様子が変なことに気づいた。由依「ハァ…ハァ…」悪夢にでもうなされているのか?それにしてはかなりなうなされ様だ。心配になった私は可哀想だと思ったが、由依を起こすことにした。理佐「由依っ、由依」由依「んっ、
由依side朝8時。アラームの音で起こされる。今日は休日なんだけど、ちょっと早起き。その理由は…yuuka:じゃあそこに行くことにしようか!楽しみ〜✨yui:色々食べようね〜そう、友香との食べ歩き。ずっと前からあそこも行きたい、ここも良さそう、向こうに美味しそうなところあった!なんて話しはしてたけど中々時間が取れない私たちを見かねてマネージャーさんがスケジュールを合わせてくれたのだ。由依「………そろそろ支度始めなきゃな。」理佐「ん…」冴えない頭で考えていたら言葉に
リクエスト35個目!お互い写真集の前だったから、ダイエット中でお互いがお互いを見張ってた時のりさぽんというリクエストです!____________________________________________由依sideキッチンで料理をしていると、後ろの棚を漁ってる理佐がいた由「あっ!いつの間に!ダメ!」理「バレた笑」由「もうちょっとだから頑張ろ?」理「はーい」次の日由「おはよー」菅「あっ、ゆいぽんおはよう!」由「あっ!」楽屋に入ると、理
由依side見られてる…。じっとこっち見てる。チラッとその視線を感じる方を見れば。理佐「ジーッ👀」はぁ。朝からこんな感じ。私が動けば分かりやすく目で追ってくるし、理佐の手が空いている時ならもうずっと私の方を向いてる。お昼休憩になると人混みに紛れて近寄って来て、手を引かれて倉庫に連れて行かれた。由依「何?朝からすごい気になるんだけど」貴方のせいで仕事に集中できません!そんな思いがしっかり伝わればいいと思って嫌味ったらしく言ったはずなのに、彼女はどんどんと私との距離を詰めて来て、とう
小林由依×渡邉理佐(学パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今はHRの時間今日は文化祭が近いから何をやるか決めている。この学校では三年生は全クラス劇をやることになっているから今は演目を決めているらしいまぁ私には関係ない話だけど窓側の1番後ろの席ここは私の指定席で初めて自分の苗字が渡邉であることに感謝する瞬間だ。私は横目でとある子を眺めるはぁ、かわいいなぁ私には好きな
※リクエスト作品になります。長くなってしまったので、お時間ある時にでも。🙇♂️理佐side___________本当にこんな人いるんだ。自動ドアを潜ってすぐ、自然と目が向かったレジにいた人に私は一瞬にして目を奪われてしまった。由依「いらっしゃいませ」こちらを向いて笑うその人は私が今まで見て来た人の中で、1番可愛くて。それが例え営業スマイルだろうがなんだろうが、私には関係なかった。私の通う櫻坂高校には、あるひとつの噂がある。それは、私たちの学年のひとつ上に超がつくほどの美女がい
欅坂465thSingle『風に吹かれても』センター:平手友梨奈3列目:齋藤冬優花上村莉菜織田奈那今泉佑唯佐藤詩織長沢菜々香米谷奈々未2列目:志田愛佳渡邉理佐原田葵長濱ねる小池美波渡辺梨加守屋茜1列目:土生瑞穂菅井友香小林由依平手友梨奈鈴本美愉尾関梨香石森虹花欅坂465thSingle『風に吹かれても』センター:平手友梨奈3列目:齋藤冬優花上村莉菜織田奈那今泉
りさぽん🎸🦔リアパロですっ—————————TGCの次の日…由「ねぇりさ〜、今からブログあげるんだけど理佐とのツーショット載せたらだめ?」理「ダメだって!いつも言ってるでしょ!」由「なんでダメなのさ!」理「だから!可愛い由依をたくさんの人に見せたくないの!わたしだけでいいの!あと付き合ってることバレるかもしれないじゃん!」由「バレないって!たった1枚で!」理「この前、メッセージ同じタイミングで送ったよね?」由「う、うん」理「メッセージは一緒に送ってあげてるんだから!我慢して
りさぽん🎸🦔リアパロですっ—————————理佐sideさいきん櫻坂のメンバー内で流行っているゲームがある。森「愛してる」田「もう1回」森「ほのちゃん、愛してるよ!」ギュッ田「ちょっとひーちゃん!」森「はいニヤけたーほのちゃんの負け!」そう愛してるゲームです。茜「ゆうか愛してる」友「もういっかい!」茜「友香、すきだよ」チュッ友「あ、ねぇちょっと茜!」茜「はいー、友香の負けー」友「ここ楽屋!」こんな感じで櫻坂のカップルは盛り上がってるわけです。でもわたしの彼女
社会人パロです。由依sideまだ私が大学生だった頃。あの頃は、やれデートだ合コンだ、暇さえ見つけては夜の街に繰り出していた。ネオンがきらめく街の中で、あの頃の私は一体何を探していたのだろう。一人でいるとさみしいから?誰かに暖めてほしかった?今は、忙しい日々の中で、もうそんな感情すら思い出せない。だから、今日は、本当に気まぐれだった。同じ会社の後輩からのディナーの誘いに、首を縦に振ったのは。仕事終わり、この後の予定のためにお手洗いで身なりを整える。香水をシュッと手首に振った
小林由依×渡邉理佐(学パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄『ふふ、りーさちゃん』「うわっ、こば、、」あれから毎日一緒に練習するようになった。すると次第に中も深まって今ではこばは私のことを理佐ちゃんと呼ぶようになった。そしてそれにこばはクラスでの全体練習でも声が出るようになり雰囲気がでてきた。それに2人での練習でもどんどん演技や歌唱力が上がっていくこばに私も負けないようにと練習を重ね
※リクエスト作品になります由依side今日もこの道を歩く。初めて今の学校に行くときに通って「いいな」と思ってからよく使う様になった道。特に春の季節なんかは欅並木の緑色の葉がサラサラと風に揺れとても爽やかでいい。そんな、青春小説の始まりのような事を話す私はドラキュラだ______人間の血を吸って、生きている。太陽光が苦手な為、特殊な加工が施されたメガネをかけ、耳には『外で人を襲わないように』とガラスでできた小さな入れ物に血を入れたお守り兼イヤリングをつけている。お母さんは普通の人間、
※理佐さん男性化させています。リクエスト作品です。由依side私はこの六本木にある会社で働く普通の社会人。今日も定時で帰るべくお仕事を頑張っている。去年まではこんなに忙しくなかったんだけどなぁなんて、柄にもなく弱気になってみる。全ては、去年、上司だった人のせい。去年までの上司、渡邉さんはとっても仕事のできる人で沢山溜まっている人がいたら半分掻っ攫っていき、その人よりも早く終わらせて返してくるような優しい人。いわゆるハンサムというべきの類。その優しさに心掴まれる女性社員も多く、と
高校を卒業して、2年が経った。友梨奈と理佐、そして愛貴達は同じ大学に進学した。そして、まさかのまさかで...。織田と由依が最近付き合った。手を繋ぎながら報告をした二人を見て、皆、驚いたが...織田の恋がやっと実ったていうことで、全力で応援してあげるとのこと。現在、大学2年生。夏休みに入る1週間前。少し、カップル達の様子を見ていきましょう。────────────────────平「...んー、あれ...今何時...」不意に起きてしまった。枕元に置いてあるスマホのホーム画面を見
※リクエスト作品になります。田村sideいつも通り、お仕事をしていると楽屋でひいちゃんが走ってきた。森田「ほのちゃ〜ん♪」田村「おぉ、ひいちゃん〜。どうしたん?」森田「んふふ、」椅子に座ってスマホをいじっていた保乃の膝に乗ってきて胸元へウリウリと頭を押し付けてくるひいちゃん。この間、そこさくで成人企画をやってもらっていたけどこういうところやっぱりまだ子供なんやなぁ〜。保乃よりも背の低いひいちゃんは腕に収めるのに丁度良く、自然と抱きしめてしまう。こんな甘えたさんなんも、いつ終わるか分