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「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」を観てきました。今回はネタバレ有りです。ストーリーは、C.E.(コズミック・イラ)75年、巻き起こる独立運動やコーディネイターの排斥を訴える団体「ブルーコスモス」による侵攻など、戦いはまだ終わらずにいた。事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入していく。そんな折、ユーラシア連邦から独立した新興国ファウンデーションが、ブルーコスモスの本拠地へのコンパスの
総監督:富野由悠季。キャラクターデザイン:湖川友謙。制作:サンライズ。第49話チャム・ファウゲア・ガリングとゴラオンは相打ちになった。シーラ・ラパーナはグラン・ガランに総がかりを命じ、ウィル・ウィプスの息の根を止めようとした。ミュージィはショット恋しさからウィル・ウィプスに乗り込みドレイク暗殺を試みたが失敗に終わった。ニーとキーンもウィル・ウィプスに乗り込むがドレイクはすでに第2ブリッジに移動していた。ミュージィはどさくさに紛れてブブリで逃げ出した。彼女の砲撃はキーンを殺した。戦場を離脱
「重戦機エルガイム」についての追記。前回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp先日、偶然立ち寄った本屋でSFフェアが開催されていた。平積みになったブラッドベリやハインラインの作品を眺めていると、後ろのコーナーから男性2人の話し合う声が耳に入って来た。「おっ!懐かしい!」「これボンボンでやってたやつ
今日は「第40話」。40話は、ついに最終回のお話。---------------39話までのボルテスVって、スパロボらしい荒唐無稽さは、当然あるのだけど、複雑な人間関係の設定が、「昔のアニメにしては」見応えがあるなー。・・・という感じだった。ところが最終回は、俺の中で、「昔のアニメにしては」・・・という枕詞が外れた。最終回は強く心に刺さった。マジンガーZの最終回は衝撃だったし、ガンダムの最終回には感動した。ボルテスVも、大人になった今見て、その2つに匹敵する
本日10月8日は無敵超人ザンボット3の放送が開始された日。無敵超人ザンボット3は1977年10月8日〜1978年3月25日まで、全23話に渡って放送されたサンライズ制作のロボットアニメ。地球人を滅ぼすためにやってきた凶悪異星人・ガイゾックに立ち向かう神(じん)ファミリーだが、神ファミリーもかつてガイゾックによって滅ぼされたビアル星人の生き残りの末裔だった。その事を知った地球の人たちは神ファミリーが異星人を引き寄せたと非難する。神ファミリーは皆から厄介者にされながらも地球の平和や皆を守る為戦い
「Hi-νガンダムは角川書店から出版されている小説版『逆襲のシャア』に登場するνガンダムである」という説明が一般的であるが、そもそもその小説に「Hi-νガンダム」という呼称はない。左)小説版の冒頭に掲載されている設定画(?)を元にした機体と思われるが、そこにも「Hi-ν」の呼称はない「Hi-νガンダム」の呼称は、映画版の「νガンダム」と区別するための、便宜上の呼称と思われる右)まァ、その小説版の表紙には映画版のνガンダムに見える機体が描かれているしね(笑)
見た目は薄くても中身はぎっしり・・・どうもあたしです伝説の同人誌と言われた時価うん十万円の超プレミア本が30年の刻を越えて商業誌として復刻機動戦士ガンダム逆襲のシャア友の会去年の冬コミで先行販売された後に一般販売されると聞いてたのが発売されたんで確保何が伝説かって庵野秀明が責任編集で富野御大をはじめこの錚々たる面々が対談やら何やらで参加してるのが凄すぎ(物理的に)薄い本なのに読み応え満載(まだ読み終わってないけどw)シン〇〇ブーム?のタイミングでの商業誌化と言うことは・・・
ショウと共に地上に出てしまったガラリアはとりあえず川辺で見かけた老夫婦を襲って弁当を奪いました。おにぎりを初めて食うガラリアw次に森の林に潜んでいたらうっかり見つかってしまい、ドライブにきていた家族を襲ってここでも弁当を奪います。ポカリらしきものを飲み、なんという味だ!?この場面だ!この場面がずっと記憶にあった!やっぱりポカリらしきものを飲んでいたw
『機動戦士ガンダム』の生みの親である、富野由悠季監督がガンダムの次に作った作品『伝説巨神イデオン』一部のアニメファンの間では機動戦士ガンダムを抜いて富野由悠季監督の最高傑作と名高い本作ですが、リアルロボット物のエポックメイキングな作品として今日まで長く多くの人に愛されているガンダムに対してイデオンの知名度が低いのはいろいろと理由があるからです。まず一番大きな理由はガンダムの人気が凄まじすぎたために、その存在が埋もれてしまったこと。そして主役ロボットのデザインがあまりにも酷
機動戦士ガンダムの監督である富野由悠季監督の最新作「Gのレコンギスタ」。2014~15年にかけてTVシリーズ全26話が放送。そして2019年からは全5部という長編作品として、映画版がスタート。新カット・再編集により、よりGレコの世界がわかりやすく、そして熱くなったストーリーが新たなファンを獲得しています。そして、第四部である「激闘に叫ぶ愛」が7/22(金)より全国劇場公開。更に最終章の第五部「死線を越えて」が8/5(金)より公開予定となっています。ということで、第四部観てきま
機動戦士ガンダムの記事から富野由悠季さんが2001年宇宙の旅が好きだという話題があり、早速みた。最初の真っ暗な映像でスマホが故障したか?と思うと、原始時代になり、宇宙の映像と、まぁ惹きつけるね。結局は、よくわからない的な映画でした。想像力を豊にするという映画である。1968年の映画にしては、素晴らしい映像である。さて、今日は、親父の管を洗浄し、倉庫の中を少し整理。つけ麺を予定通りつくった。かなり美味しくできた。しかし、喉がかわく。かなりの濃さであった。ティッシュを買うのを忘れ
1977年放映アニメ「無敵超人ザンボット3」OP&ED曲。サンライズ制作、原作:富野喜幸(富野由悠季)、キャラクターデザイン:安彦良和この頃のロボット・アニメらしいアニソンなのですが、聴くと当時のトラウマが蘇ってきます。当時衝撃を受けたアニメで、衝撃=トラウマな子供が見ちゃダメなアニメ。迫害、人間爆弾、最後はメイン登場人物が次々と特攻し消えて(死んで)いくアニメ。皆殺しの富野の異名恥じない作品。「無敵超人ザンボット3」で検索すると次の予測が「人間爆弾」。当時見た人なら
ご訪問頂きまして有り難うございますお弁当の猫きのこのkairuです🐾※以下、ネタバレ注意私がかつてアニメ進撃の巨人を見たのはseason1とちょっとだけseason2とちょっとだけseason4。だけど、こう言うのを描いて欲しいと思っていたままの進行なので、期待を裏切らない内容にいつか一気に見てみたいと思っていました。【一期/二期記念MAD】Attackontitan×Dedicateyourheart!Full/進擊の巨人×心臓を捧げよ