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今日は。アメブロのフォロワーさんが13人に増えました!豪華な13人なので自慢です♪ありがとうございます!*真冬になると、仕事が忙しいので2025年の秋までを楽しむことにしました!今更の報告ですが、富士登山競走に初めてエントリーできました。しかも、2回も繋がりました。毎年一応エントリーチャレンジしてても出来たことなかったのであまりにびっくりして、咄嗟に!1回目は見送ってしまったのですがまさかのその後、2回目も繋がりエントリーできました!こ
【富士登山競走レポ~準備編】市役所では、すでに多くのランナーが準備を進めています。私も一画に陣取り、最終確認を行う。さて、今回の装備は…シューズdadizeroJAPAN6ZAMSTインソール下半身2XUMCSランコンプショーツタビオレーシングランプロ5本指ソックスZAMSTプレシオーネカーフ上半身シングレット頭部ミドリ安全インナーキャップヘルメット、バフアクセサリーサングラス、リストバンドザックTNFTR-10
高尾+峠走以来、すっかり気持ちはUTMBな親分です。今年のUTMBは間違いなく完走しますなので、今年の9月1日〜3日はライブインフォとライブネットに釘付けでお願いします。今朝は雨凄かったので、電車でしたが、帰りは雨も止んだので久しぶりの帰宅ラン。峠走以降、下りの感覚が体に残っており、階段なんかもスタスタ軽く降りられるようになった気がします。ここ最近のマイブームは脱力。走る時に余計な力を入れないようにして走る。今日の帰りは、橋の下りから細かい動きを意識したらペース上がりました。下り
二日連続で山に行って得たものは、経験値と疲労と筋肉痛。毎度感じること。上りは体力、下りは〇〇上りの場合、ほぼ体力なのでは?と思います。(個人の感想)あとは軽さかな。←実はこれが一番のアドバンテージだと思う。しかし、下りに入る言葉はひとつではないと思います。慣れ、技術、そして、脱力…もちろん軽さも欲しい。上りは多少筋力も使うけれど、下りの場合はへたくそほど筋力を無駄に使っていて、最終的に筋肉痛になるのだと思うのです。なぜ無駄に筋肉使うのか。恐怖心などにより、滑らないように、転
いつもはRUN生活や農的暮らしを主テーマにブログを書いているが、今日は番外編。最近、ポケモンGOが新聞やマスコミなどで取り上げられ、一種の社会現象になっている。そこで、今日はポケモンに関わる話を少し。20年くらい前になるが、息子にポケモンの歌の一部を口伝えで教えてもらった。下がその歌詞。一生懸命覚えた。今日、上の歌詞の中にポケモンが何匹いるのか数えてみたが、目の焦点が合わなくなり72匹目でやめた。多分100匹近くはいると思う。驚いたことに、完璧では無いが、今でもほとんど歌えるのだ。誰も
7時ちょうど、スタートしました。Aブロックスタートなものなので、混雑することなくスムーズなスタート。しかし、それはそれで周りの速いペースに飲み込まれがちになりそうで、危険がいっぱいの場所でもある。昔はつられて4分台前半で行ってしまったこともあったが、いまではそもそもそんなペースもでないが。この時は1キロのペースは確認しなかったが、後から見たら5分は切っていた。スタートしてからの直線はまだ平なので良いが、左に曲がったところから、早速のぼりが始まる。まわりに去年完走したパイセンご婦人ラン
いつもの日常がもどってきました。てか、無駄に戻りすぎました。なにこの暑さ!真夏じゃねーか!!(゚Д゚)ムキー一時は九月が本気を出したとうっかり油断しましたが、一瞬涼しくなってからのこの日差し。この気温差の方がタチがわるいわ!!(゚Д゚)ムキームキーぐーたらランオフしている間にまた夏がもどってきていたなどと。もう今日は8月44日とおもうことにする。(lisa暦システム)さて、こっから三連休×2回の嬉しい半月がやってきます。来週はシ
今後の自分の為に、富士登山競走のまとめを書きました。レースの振り返りでは、なぜ時計を見なかったのか?と書いてましたが、基本、見ても見なくても走力は変わらないと以前から感じてたところもあり、そこまで時計をみる癖がありません。しかし、こういう関門に追われるような場合は見たほうが正解かと思います。でも、このちょっとした行為すら面倒くさい!次は時計のアラート機能を利用しようと思います。5合目手前の死ぬか生きるか(間に合うかどうか)のところでは残り時間が分かって良かったです。沿道で、残り何分と
【富士登山競走レポ~Finish後】ついに、富士登山競走山頂コースを制覇。2018年に五合目コースクリアして、4年越しの達成です。山頂には多くのランナーが一息ついている。中にはフラフラで、立つこともできない様子も。あらためて、このレースの厳しさが実感されます。その分、達成できた喜びもひとしおです。さて、折角山頂に着いたので、何か食べようか?と思うも、噂に聞いた富士山山頂価格の品物たち。自販機のドリンクも、この様子。一本500円…。貧乏性
【富士登山競走レポ~八合目】五合目を通過後、給水所でペットボトルをゲット。500mlで、ここまでよりサイズが大きい。ここから先、給水所が少ない為でしょうか。さらに塩タブに手を伸ばすと、ボランティアさんが袋を開けて手に出してくれた。なんと有難い心遣いでしょう!ここに限らず、大会運営スタッフ、ボランティアの皆さんには感謝の気持ちしかありません。さて、ここからいよいよ未知の領域です。試走は行っていますが、初の山頂コース。不安ばかりですが、とにかく自分ので
無事に五合目コースをゴールすることができました。よくゴールできたなとか心情はいろいろありましたが後述するとして、ゴール後の流れを私なりの時系列で記録します。この後の流れや時間がよく分からないと私のような遠方からの参加者は困るかなと思うためです。実際に私も失態を犯しました。まずゴールしてすぐに、水やバナナなどの補給を受けられます。チップも回収します。見晴らしのいい道をてくてく歩いて、15~16分ほどで「ゴール後受取の荷物」をいただけます。スーパーで買い物してもらえる大きな袋
【富士登山競走レポ~五合目】息も絶え絶えにロード区間を走りき、やっと馬返しに到着。ただし、もちろんレースはこれで終わりではない。それどころか、まだ序盤です。給水所でペットボトルをゲット。代わりに、中の茶屋から持ってきたものはダストボックスへ。全開で走ってきて、しかも気温は高い。汗が体中から滝のように流れる。水分消費が、かなり多いです。神社の階段をゆっくり上がる。ここから、富士山山頂に向けた本格的な登山が始まります。暫くは緩やかなまっすぐの登山道
なんだかんだと言いつつも、しっかりエントリしてやりました(なにさま)第78回富士登山競走しつこく山頂コースだよ!昨日ぶつくさ言ってましたとおり、惑いつつ悩みつつ鼻ほじりつつ←迎えたエントリ開始10分前。よーやくそこでランネットにログインし、ぼんやりと画面を眺めていると、エントリ時の質問、だと?読み進めていくと山頂コースを走る資格をゲットした大会、タイムも秒単位まで必要で、しかもそんときのゼッケンNo.も入力せよとな!そんなん覚えてるわけねーよ!と慌てて自己の記録を検索。77回大会で
【富士登山競走レポ~Finish】予想以上のタイムで八合目関門を越え、残るは頂上までの道程。ここから、およそ30分ほどと考えるらしい。が、気を抜くのは、まだ早い。最後の最後まで、細心の注意を払います。苦労した岩場を抜けると、再び砂礫地帯に突入。相変わらず、歩きにくい。しかもここまでの筋疲労が重なり、思うように足が上がらない。多くのランナーが登山道の端で手を付き、停止している。疲労困憊の様子です。私もさすがに疲れがたまってきましたが、幸い脚が痙攣し
昔ほどの息苦しさはなかったんですよね。行っていいなら、このまま山頂歩いて行けるくらいの体力はもちろんありました。ゆっくりなら、まだ坂も走れるし、まだまだ登れるんですよ。我々ご婦人たち。でも、この大会はゆっくり歩いたり、走ってゴールできる大会じゃありません。なぜなら、厳しい関門時間がある為。5合目の関門に引っかかったご婦人達が口を揃えて言ってました。我々はロード区間の練習せんとやっぱりダメなのよーと。トレイルご婦人界のレジェンド、サイラーMさんの言葉です。ゴール後は、顔見知りやお
また走れなくなって時間が出来たので、富士登山競走山頂コースで使う靴を探しています。五合目コースはマジックスピード3でいけましたが、山頂ならそうはいかないはず。山を登れるトレランシューズ、かつ馬返しまでロードを走れるものがいい、と思う。そして私は厚底しか履いたことがないので、あまり推奨はされないと思うけど厚底の方がいい気がします。もともと靴には詳しくないのに、トレランシューズになると何がいいのかさっぱり分かりません。サロモンやメレルがいいような気がしますが、種類もサイズ感も分
どーでもいいレポつづきます。その③『みやみ大山登山マラソン走ったってよ③』ねえねえおとーさんもうすぐ春ですよw本日、山のようにとうちゃこダレトクレースレポつづきます。その②『みやみ大山登山マラソン走ったってよ②』レース…ameblo.jpとりあえず無傷でてっぺん到着。コレ登山競走ではなにより大事。そのまま動線に乗って前へ進むと、さらに神社の上まで行けとな!おそらく30分前にスタートしている冬眠ゴリラキングは、とっ区の登記にゴールしているはず。そしてこん
3月のまとめです。なんだかんだと300キロ超えてました。走行距離306km走行時間38時間12分累積標高3325mフルマラソン頑張ったので乳酸性閾値ゾーンが有酸素パワーゾーンを上回ってしまいました。足の調子が悪いのは、練習負荷のバランスが崩れが原因なのでしょうか?私の足でよく痛くなるところ右の舟状骨、右膝トレッドミルや山練を詰め込み過ぎたか?イベント静岡マラソン3:15:42トレイル2回(横浜、高尾)ワイン🍷誕生日月なのを良いことに飲み過ぎた。さらに2本く
ひさびさの高尾でした来る富士登山競走に向けて今日はいちんちトレイルデー+で(不在)高尾のスペシャリストさんたちとレッツらごーコースは高尾駅を出発して南高尾から7サミット?(7個の峠をゲットするやつ)そっから大垂水峠を超えて城山↔️景信帰りは日影沢林道途中大転倒一回含み←這う這うのテイでコンプしました今日いちんちで改めておもったことはとにかく下りがクソ遅すぎる!!センスなさすぎ↓前を行くmieちゃまはなにもつかまっとらんwだからあたしゃ富士登
昨年9月に購入していた、アシックスフジスピード3を履きました。富士登山競走山頂コースに向けて買いました。なんとなく履くタイミングを逃し続けてきましたが、ポイント練が積めている今のタイミングで履いてみることに。『フジスピード3を購入』今朝はltインターバル4分疾走1分レスト8本+1,000m鼻呼吸のみ時計ノールック。4分疾走って一番自分の実力が出てしまう気がして、やる前は憂鬱でした。故障前…ameblo.jpタンシューは
久しぶりの出張でした。(いちおー働いてるふりしてます)那須塩原は初めて?と出迎えてくれたお客さんに聞かれ、いえ、一度あります、大田原マラソンてのに走りに来たとき、と答えそのあとも、そのお客さんが、以前、保土ヶ谷公園の近くに住んでいたとおっさるので、あ、知ってます、あの坂の上。この前、マラソン大会の応援に行きました🦆!って仕事でここまできたというのに、会話の中身が不安な件wさてさてすでにmieちゃまもあげているように、今夜は絶対に負けられない闘いがあります。本日21
ここ最近膝の調子がイマイチです。走れなくはないけど、寝ている時に膝横が痛い。以前も膝痛かった時に同じような状況でした。ここで頑張り過ぎると長引きかねないので、練習の方はほどほどにするようにしています。木曜日に治療院行きましたが、足だけでなく上半身も結構かたまっていました。やっぱりね、毎日気持ち良く走れるのが一番だなと改めて思います。痛みがある状態は楽しくない。何かを気にしながら走るのなんて嫌ですね。皆さまもお気を付けて。では、また。
無事に完走しましたこの大会の特徴⇩2時間以内(ネットタイム)で完走された方は、2025年7月開催の「第78回富士登山競走山頂コース」への出場資格を獲得することができます。2時間を切りまして富士登山競走の山頂権をゲットしました嬉しくてゴール後に涙が溢れましたw本日9月15日は誕生日自分に山頂権をプレゼントする事が出来ました何としても手に入れたかったやったね今日の流れ竜さんご夫婦と館林から合流して富士吉田市北麓公園へ向かいます陽射しが強めの会場にて初めましてのアメブロ仲間
新年度が始まり顔ぶれも変わりまた新たな一年が始まる節目は気持ちが引き締まる朝ちょっと早く出てスタバで高級コーヒーいつもを少し変えるだけで豊かな気持ち職場でもちょっと幸せなことがあって心がほっこり仕事は大変でもできるだけよいことを見つけていこうずっと痛かった膝周り若干の違和感はあるものの今日は4kジョグ日常生活ではサポーターをつけていますびっこを引いて歩いていたら職場の人に「いいサポーターがある」って教えてもらった↓これですジェルのような素材でできている輪が
昨日の続きです。自分にあった練習方をどうやって見つけるか。まずは自分のレベルを知る。初心者の場合、自分がどれくらいで走れるのかすら分からないですからね。距離にこだわる必要はない私が走り始めたころは、まだGPSウォッチもそこまで普及されていなかったので、近所の公園1周が何分だったかを目安にして走っていました。周回ごとに速く走れるようにとせっせと走っていた記憶があります。最初は、同じコースを走り、前回より少し速くはしれたとか、今日のが楽に走れたとか、そういった感覚を重視して走れば
息子は新学期がスタートして今日から小学校3年生。そして、僕は仕事で西へと向かう。本日のフライトでは、翼に視界を塞がれることのない北側の座席を確保。まだまだ雪が残る雄大な南アルプスを堪能することができて、朝からテンションが上がる。しかし、南アルプス以上に心を奪われるのが、中央アルプスの稜線だ。空木岳と木曽駒ヶ岳をつなぐ稜線が美し過ぎて、見る度に歩いてみたくなる。昨年登った宝剣岳から見た時も同じように心を掴まれた。どこから見ても歩きたくならないわけがない稜線だ。日帰りで歩けるルートではないので
明日は有料印旛練佐倉マラソンdeathここにきて、もしやの絶好のコンディション東京マラソン後はしながわ走ってハワイで浮かれポンチして帰ってから日本の物価の安さの反動で爆買い暴飲暴食どうせ佐倉の時期は暑いかなんかでしょ、って思っていたのにとりあえずアフターのために走るか~くらいにいしか思ってなかった、、、そんな佐倉、君はどう走るか?パークランの人やら何人からかついて行きたい!との声もいただいてますが、前半中盤遅めで後半も落ちない保証もできませんが、、サブ3はしたいと思
思った以上に昨日のダメージがあって、夜ぐっすり眠れませんでした。脚にはダメージないけど、背中とか首が痛い。あとは昨日の暑さや今日の暑さによるダルさですね。試走に行って気付いたことがあります。この富士登山競走を走る人は大きく分けると2タイプに分かれると。ロードが得意な人と山が得意な人。ロードが得意で馬返しまで1時間くらいで行けるなら、完走率はかなり高いです。そう言う人で完走できない人と言うのは山の区間が苦手なひと。山なんて普段登らないとか、高地慣れしていないとかなんらかの理由で間に
先日のクリック合戦を勝利して、今年も富士登山競走を走らせていただくこととなりました。毎年のことながら、ここまでの道のりを軽く振り返らせていただくと2016年→初エントリ五合目コース2017年→ヒヨってエントリせず2018年→頂上コースエントリするも仕事でDNS2019年→頂上コースエントリするも打ち切り2020年→大会中止2021年→大会中止2022年→情熱の炎消えてエントリせず2023年→頂上コース関門アウト2024年→頂上コース関門アウト2025年→イマココこれまた足
なんだかんだ時間が経つのはあっという間。4月になったと思ったら、また直ぐに5月になり、あっという間に富士山に通う時期がやって来て、気がついたら時にはシャモニーにいる。うかうかしていられないけれど、焦ってあれこれやり過ぎるのも危険。これまでせっせと練習しながらフルマラソンを走っていたら、知らないうちにそこそこ走力も上がっていました。そして、山に行っても以前よりも疲れにくくなっているなというのを実感しました。経験的に感じるのは、そこそこの走力がある時は上りは割となんとかなる。下りに関して