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12月14日(土)滋賀県旅行からの続き『滋賀県旅行』12月15日(土)曇時々雨かみさんと滋賀県に旅行に行ってきました。今回は新幹線で。新横浜で定番のしゅうまい弁当を買って、充実の朝飯。京都で降りて、在来線で大…ameblo.jp大津の石山から安土までJRの琵琶湖線で移動駅前の織田信長像一度止んだ雨が又降り出してきた。今日は完璧に天気予報が外れたようだ。気温が低い上、お日様も輝らないのでとにかく寒い。何か温かいランチでもと思うが、駅前には全く食べ物屋さんの気配がない。安土
それは、信長様が遠征で留守している時のこと------「確かこの下に指をくぐらせて・・・・・・あれ?違う」仕事の手が空いて暇をもてあましていた私は、あやとりをしていた。苦戦してると、誰かの手が頭にぽんと置かれる。(え?)信長「声をかけても返事がないと思えば、随分と熱中しているようだな」「・・・!信長様」いつの間にか、信長様がそばに立っていた。「もう遠征からお帰りになったんですか?」信長「ああ。視察と会談が思いのほか早く片付いたからな」(帰ってすぐに、私に逢いにきてくださった
石ころにさえも感じる覇者の影山見て描く安土の城を😸今回、信長の幻の居城・安土城で、天主(一般には天守)台と本丸の間に存在する「本丸取付台」の建物の規模が分かったとのニュースを聞き、安土城の短歌を詠みました。安土城は石垣や礎石を残すだけで、「幻の城」と言われておりますが、戦国ファンにはたまらない城跡です。安土山に登る道の石垣は勿論、石ころさえも、「天下布武」すなわち「覇道」を公言した覇者・信長の影が感じられ、山を見上げると、
『信長公記』巻14天正9(1581)年のその5は、安土城での各イベントなどについてです。これで巻14は終わりです、。相撲大会諸大名などからの進物の数々正月1日年賀の儀式は、諸国大名には略すとのご通達を出され、安土にいるお馬回りの者たちだけを西の門から東の門へお通しになり、ご覧になりたいとのご上意があり、その覚悟でいたところ、夜中から午前10時まで雨が降り続け、信長公のお出ましはなかった。3.10信長公は京都でのお馬揃えを終えて、京都から安土へご帰城3.12神保越中守
表紙でのネタバレが強いんだよなぁwさてルナイトvsウルフマンから。劣勢のウルフマンに対し…キン肉マンの親友はテリーマンでしょう。だがキン肉マンの好敵手と呼べる超人はウルフマンなのかもしれませんな。キン肉マンと同い年、同学年の超人というのは実際テリーとウルフくらいしかいませんからね…つーわけでウルフも火事場のクソ力発動。この能力が発言しても負けるパターンもあり得るというのがゆでたまごの良いところです。試合前から明らかに勝敗が読める戦いもある一方で、最後までホントに勝敗が読めない戦いもあるん
滋賀県徘徊のブログの続きです。さてさて。彦根駅前でお昼ごはんを食べて満腹。せっかく滋賀県に来たので、安土にも行ってみますか。ということで、安土駅に電車でGO🚃❗️駅前には織田信長像。ここから安土城跡まで約2km。バスとか無さそう…😓。歩きます🚶♀️。遮る物が何もなく、体感気温は多分30℃超え💦。戦国時代、騎馬や足軽達がこの辺りを通っていたのでしょうかね。特別っぽい列車がゴ〜って走り去りました。汗だくになりながら安土城跡の入り口に到着。結構混んでるな…。しかも、700円も
『信長公記』最終巻の巻15天正10(1582)年のその1は、安土城のことと雑賀攻めについて豪華な安土城(安土城天主復元模型1/20スケール(内藤昌監修/安土城郭資料館))華麗な安土城でのできごと正月ついたち、隣国の大名や信長公の御兄弟の方々が安土にいて、新年のご挨拶に伺った。出仕のものたちは百々の橋から惣見寺へおあがりになったが、大変な人出のため、高く積み上げた石垣を踏み崩し、崩れ落ちて死者もでて、負傷者も数知れずであった。年賀のあいさつの順番は、一番はご一門の方々、二番は
4作目の安土城は『最上階屋根:赤瓦』『八角堂:赤白』『石垣:グレー系』この3点だけを決め、作り出しましたが、今回も成り行きで3作目に続き大きな作品になってしまいました・童友社の安土城はパーツの合いも悪く個体差もあるので仮組みします。塀の押しピン痕をパテで埋めヤスリ→サフ→ヤスリを繰り返し修正します塀を先に組み立て、接着面の角の隙間をパテで修正し塗装します八角堂をプラ材、アングルなどを使い、数ミリUPしました華頭窓の下の穴をパテで埋めヤスリがけした後、プラ棒
こんにちは~12月ブログかんばるー✊‼なんて言ってから…もう何してる~四国の旅編全然、書けてませーん🙇♀️それなのに先週お城🏯2回目巡りなんて行ってしまいもう今年中の更新は諦めました🙇♀️すみません😢⤵⤵そして先日は初雪❄に遭遇しちゃいもうびっくりびっくりびっくり👀‼資料館で1度雨は降ったけど安土城跡登る時は↓こんなに青空~また雲☁出てきたけど信長の館に入る時も晴れてるよーなのに...雪❄が吹雪いて…もうこの場から逃げなきゃ…ε=(ノ゚д゚)ノ
週末に空港時代の友人Bちゃんと町田の泰巌(たいがん)歴史美術館に行ってまいりました。町田駅から徒歩5分で到着。泰巌と聞いてピンときた方は歴史、特に日本の戦国時代に詳しい方だとお見受けいたします。実は、織田信長の戒名の一部なんですって。ここの目玉は、なんといっても安土城天守の復元。元々安土城は六層構造で上のニ層のみの復元ですが、ほぼ原寸大とのこと。それまでの戦のための城とは違い、信長の「天下布武」を現す大型天守をもつ威容を示すものでした。豪華絢爛で規模も大きかったと
5/9(火)に「二条城」(京都市中京区)の城内を見た後、「牡丹の間の障壁画」を見る為に「展示収蔵館」に入って見つけたパンフレットがお城の「金箔瓦」展の案内でした。前回のブログで記載しましたように、以前から見たかった企画展「金箔瓦」でしたので、開催場所の「京都市考古館資料館」へ向かいました。「THE金箔瓦」のパンフレット「二条城前」からバスで「堀川今出川」まで乗車して西へ歩いて2分程の距離でした。この資料館には以前開催していた「光秀と京展」以来約2年ぶりの来館です。「京都
2014年に制作しました1/360安土城(朱.金)サイズ:台座込み「約41cm×30cm×高さ22cm」・台座の上に高さ30mmのスタイロフォームで土台を作り、石膏系素材→情景用塗料→シーナリー素材を使い、その上にキット乗せ、山城を表現『天主』・屋根はスケールに合わせ薄く削り、【屋根上部の降り棟、隅棟にはプラ棒ロッド】、【屋根下部の隅木にはプラ角棒】を取り付けています・最上階・八角堂の高欄・廻縁はプラ棒などを使い自作、また見た目のバランスを取るた
おはようございます大野よしです名古屋と言えば名古屋城の金のしゃちほこが有名ですがでは何故その金のしゃちほこがそんなに有名なのか皆さんご存知ですか?名古屋に生まれ育った自分自身も恥ずかしながら全く持って知りませんでしたが、先週末はちょうど地元名古屋に帰っていたので、実に10数年ぶりに我らが尾張名古屋の誇り、名古屋城に行って調べてみましたまず、しゃちほことはそもそもどんな動物なのでしょうか?これは鯉でもないし、シャチでもありません名古屋港水族館にシャチがいるのも、名古屋グ