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(んー・・・・・・もう、朝か)朝陽が眩しくて、私は半分寝ぼけたままうっすらと目を開いた。とても素敵な夢を見ていた気がするのに、意識がはっきりするのと反比例して記憶が薄れていく。(あとちょっとだけ、夢の続きを見てたいな・・・)名残惜しい気持ちになり、もう一度目をつむりかけると・・・秀吉「------おはよ」「・・・・・・っ、お、おはよう・・・・・・!」間近で甘く囁かれ、眠気が吹き飛んだ。(そうだ、昨日、秀吉さんと一緒に眠ったんだった・・・・・・一緒に暮らし始めてひと月以上経つのに、ま
日増しに秋の深まりを感じる神無月の頃------・・・「失礼します」私は呼び出しに応じて、信長様の部屋を訪ねた。襖(ふすま)を開けると、信長様と、その向かいに座る光秀さんが目に入る。よく見ると、二人のそばには、まだ幼さの残る顔立ちをした少女が座っていた。(可愛い・・・・・・!7〜8歳くらい、かな・・・・・・?どこの子だろう)信長「何を突っ立っている?そばへ来い、ゆう」「あ・・・っ、はい」愛らしい姿に気を取られていた私は、慌てて絨毯(じゅうたん)の上を歩き、信長様の正面に座る。「あの
表紙でのネタバレが強いんだよなぁwさてルナイトvsウルフマンから。劣勢のウルフマンに対し…キン肉マンの親友はテリーマンでしょう。だがキン肉マンの好敵手と呼べる超人はウルフマンなのかもしれませんな。キン肉マンと同い年、同学年の超人というのは実際テリーとウルフくらいしかいませんからね…つーわけでウルフも火事場のクソ力発動。この能力が発言しても負けるパターンもあり得るというのがゆでたまごの良いところです。試合前から明らかに勝敗が読める戦いもある一方で、最後までホントに勝敗が読めない戦いもあるん
織田信長(アスペ当事者)の癇癪をしずめる方法※上書きによるリセット・場面転換で信長の癇癪がしずまった件(織田信長6)※個人的見解も記載※証明編、分析編(上書きによるリセット・場面転換は当ブログ独自用語)【投稿日令和4年2月18日】【修正等令和5年4月25日等】1はじめに(1)発達障害者の癇癪(かんしゃく)と今回のブログの内容Amebaブログにおいても、発達障害者のお子様を育てておられる親御様のブログが多数ありますが、発達障害者の癇癪(かんしゃく)や暴力
想像以上のお城でした山頂駅からで約300m、250段ほどの階段があります。(約7~10分)老人には、結構きつかったです。しかも、降りるロープウエイ待ちの人も大行列中国系の人も多かった現在山頂にある建造物は、昭和31年に鉄筋コンクリートで建てた模擬天守。山上には100人もの家臣が住んでいて、金屏風で飾られた豪華絢爛なお城だったと、ルイス・フロイスが伝えている。安土城もこんな感じのお城だったんだろうか幻の安土城天主を原寸大で復元(最上部2層)しているのですが、私に
メディアミックスの盛んな刀剣擬人化ゲーム「刀剣乱舞」が実写映画版「映画刀剣乱舞継承」を1月18日に公開した。1582年6月2日の本能寺の変を背景にしているが、織田信長は本能寺でなく安土城の炎上(6月15日)で死んだことを「史実」と呼ぶ展開となった。「刀剣乱舞」のストーリーでは、歴史上の名刀を擬人化した「刀剣男士」たちが実際の歴史を改変しにくる時間遡行軍の歴史修正主義者たちを撃退して、史実を護る。歴史上の人物は死ぬべき日に死なねばならず、生き返らせる試みは打ち砕かれる。ストーリーでは、
織田信長のお城の集大成は「安土城(前編)」(滋賀県近江八幡市安土街)であることは言うまでもありません。天下人のお城であることを内外に示すために、この地を選び築城し完成させたのが1579年です。過去の日本の建築物を凌駕する巨大さと美しさを備え、琵琶湖畔に聳え立ちました。屏風絵風陶板壁画(安土城拡大、安土城郭博物館内掲載)現在の安土山に建造され、六角氏の観音寺城を見本に総石垣造りで、天守も初めて石垣の上に建つお城となりました。地下1階地上6階建ての天守(天主と当時は言われた)の他に、内裏の
毎度ご覧いただき有難うございます。昨年末、JR西日本・DD51が重連でサロンカーなにわを牽引して乗務員訓練(車両基地のある網干総合車両所宮原支所から米原往復)が実施されるとの情報を得ましたので参戦してきました。上下2本撮影するため、日没時刻と人出を考慮して往路は、予てからチャレンジしたかった繖山(きぬがさやま)からの俯瞰に決定。安土城址を見下ろす繖山は観音寺山とも言われ、織田信長に敗れた守護大名・六角氏の居城であった観音寺城がありました。撮影ポイントへのルートはいくつかあるのですが、山
10月までお城巡りはお休み中のKK。進化著しい画像生成AIで遊んでみました。使用したアプリ(生成時に30秒の広告閲覧以外は無料)。プロンプト=描きたい要素を入力(日本語でも英語でもOK)。画像サイズ、素材となる元画像(あれば)、元画像の影響度を設定。ネガティブプロンプト(描きたくない要素)も入力できる。プロンプトは「女忍者」のみ。プロンプトは「「くノ一」のみ。マスクをしたアスリート系で描かれる模様。バストショット(上半身)にしてみた。傾いた画角は好きでは無
12月27日、西田敏行追悼番組としてBS東京12チャンネルで映画「火天の城」が放送されてました。興味があったので早速みました。監督田中光敏原作山本兼一俳優西田敏行2009年東映映画139分内容(mihocinemaより)「今からおよそ500年前のこと。織田信長は1575年の長篠の闘いで勝利し、天下統一へまっしぐらだった。そんな中、信長は安土に城を築こうと考え出す。安土は天然の要塞とも言うべき山の地で、それを信長は利用しようとしていたのである。彼は自分の理想とする城の
4作目の安土城は『最上階屋根:赤瓦』『八角堂:赤白』『石垣:グレー系』この3点だけを決め、作り出しましたが、今回も成り行きで3作目に続き大きな作品になってしまいました・童友社の安土城はパーツの合いも悪く個体差もあるので仮組みします。塀の押しピン痕をパテで埋めヤスリ→サフ→ヤスリを繰り返し修正します塀を先に組み立て、接着面の角の隙間をパテで修正し塗装します八角堂をプラ材、アングルなどを使い、数ミリUPしました華頭窓の下の穴をパテで埋めヤスリがけした後、プラ棒