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リクエストの続きです--------------------友香side撮影が終わって私は一目散に家に帰った友香「ただいま〜」シーン友香「ん?あれ?ただいま〜」……友香「え?茜いるよね?」友香「茜〜?」茜「…Zzz」友香「あ…寝てるのか」起こすのは申し訳ないと思ったけど、私は茜と今すぐにでも話したかったから起こすことにした友香「茜…」友香「茜?」友香「茜!」茜「あ、は、はい!」友香「あ、起きた、おはよ」茜「あ、友香おはよ、とお帰り」友香「ただいま」茜「あの
菅井友香&守屋茜の部屋茜sideホテルの部屋に戻ってから明らかにゆっかーの機嫌が悪い何かしたかなと考えるが全然記憶にないここは軍曹、気合いを入れて聞いてみる茜)ゆっかー、なんかあった?友)…。プイッ無視、、、。軍曹泣きそうですこのままでは明日の撮影にも影響が出てしまうでも私は知っているゆっかーは甘い私に弱いことを、、茜)ゆっか〜無視しないでよ〜そう言ってゆっかーにハグをする私は見逃さなかったゆっかーの耳が赤くなったことにこれは行けるぞ茜)ゆっか〜友)な、な
※リクエスト作品になります。男性化ありですほぼ一年ぶりの宝物シリーズなので、前と違うと感じるかもしれないですが、心優しく読んでいただけると嬉しいです🙇♂️友香side最近何故かちょっと体調が悪い。私はお酒なんて普段から飲まないし、飲めないんだけどずっと二日酔いのような気分が続いてる。加えて、休むほどでもない微熱も。身体は丈夫な方だと思ってたけど、壊しちゃったかな…。それでも仕事はあるわけで、しんどい身体に鞭打って頑張っていたところで、事務所の廊下で理佐と会った。理佐「あれ
MARQUEEという雑誌を買いましたザ・アイドル雑誌です櫻坂46を好きになってからアイドル雑誌をちょこちょこ買うようになったんですけど、アイドルグループってたくさんあるんだなぁと今回買ったMARQUEEの表紙は「増本綺良」さん現在TBSの平日月~金8:00から放送されている情報番組「ラヴィット!」の水曜レギュラーですアイドルなので顔がかわいいのはもちろんなんですけど、それ以上に魅力的なのはキャラクターです冠番組で「大不思議2」と他のメンバーから名付けられるほど、予測不
リクエストです!友香sideある日の雑誌の撮影の仕事で由依と理佐と3人での時があった由依と理佐は付き合っていることを知っているし、私と茜が付き合っていることも2人は知っているだから撮影の合間の休憩時間はいろいろお互いのこととかを話していた理佐「ねぇ、ゆっかーって茜とそういうことするの?」由依「ちょ、理佐、それはあまりにも唐突すぎでは?」理佐「ゆっかーって意外と純粋だから、まずわからないかもよ?」由依「だったら尚更ダメでしょ!」2人が何か話しているっぽかったけど、私は理佐の言うそ
小林side小林「ゴホッ…ゴホッ……」菅井「ゆいぽん大丈夫?」小林「うん、なんか喉の調子悪くて…」菅井「そっか、今日は無理して歌わない方が良さそうだね。体は大丈夫?」小林「うん、ダンスだけやる」菅井「無理しないでね」小林「ありがとう」喉が痛いけど、乾燥とこの間レコーディングして喉を使ったのが原因だろうから、一過性のものだと思ってレッスンに参加した。帰る頃には寒気もしていたけど、ダンスして汗をかいたからだと思ってた。でも帰宅しても寒気と喉の痛みは消えない。とりあえず暖房い
リクエスト作品です!-------------------------澤「サクッ、今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂〜!」メ「いえ〜い!」澤「本日の企画はですね、楽屋でのメンバーの様子を見ていこ〜!」メ「えっ!」土「あれ?皆さん知らない感じ?」澤「はい、こちら隠しカメラで撮ってるのでもちろんメンバーには何も言っておりません!」メ「え、ヤバ…」澤「皆さん、メンバーと2人きりで楽屋にいた時ありませんでした?」メ「あ…」澤「そうです!あの時の様子をカメラにバッチリ撮ってるので
こんばんは、ぴーです!最近全然投稿出来なくてすみません…。ゆっかねんです!付き合ってます!なんかね、ゆっかーがSなとこ見たくて…。こんな風になりましたぁ。でもね、これ10日くらいかけてゆっくりゆっくりちょっとずつ書いていったから、表現がてんでばらばらなんだけど、そこは許してくだちゃい!あ、ちなみに、タイトルは「あだ」って読みます。私、タイトル決めるのにいつも20分くらいかけてるんだよね、まじで笑う笑笑なんかね、これ!ってやつがなくて…笑笑めちゃめちゃ調べる笑笑
※リクエスト作品になります。欅坂46結成初期の頃に時系列を戻してお読みください。理佐side私と由依は高校生の時に欅坂46に入った。お互い人見知りだし、東京という地元とはかけ離れている場所での活動は想像以上に体力的にも精神的にもダメージが大きく互いの心の不安を埋め合うようにずっと一緒にいた。由依「理佐〜、明日何時起き?」理佐「んーと7時だね。」由依「起こして〜」理佐「どうしてよ(笑)逆に私の方が起こしてほしいくらいだってば。」寮で生活していた時なんかは毎晩こんな調子で
※リクエスト作品になります。由依side今日も体育かぁ。横黒板に雑な字で書かれたその文字をみてげんなりする。インドア派な私にとって外で身体を動かすのは良い機会だけど、やっぱり静かに過ごす方が断然称に合っていると思う。せめて気持ちいいくらいの快晴なら少しはやる気になれるのに、どうしてこうどちらとも言えないような曇り空なんだろうか。文句を言ったって仕方ない相手に、文句を言う。そうしていると胸の方へ違和感を感じる。この違和感は間違いない、あいつだ。由依「理佐!やめてよね!いつもいつも!」理
ゆっかねん要素りさぽん要素ありです!よくあるやつ。完全対話体です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈プルルルルルルル小林:はい、菅井:あ、もしもし、ゆいぽん?小林:ゆっかー?どうしたの?菅井:あのね、今あかねと理佐とぺーちゃんと飲んでたんだけど私以外みんなベロベロになっちゃって…。ぺーちゃんはねる呼んだんだけど私はあかねがいるし、悪いけど理佐のこと迎えに来れる?守屋:ねぇねぇ、ゆうか
皆様お久しぶりです~。どうもどうも~。前回投稿してからなんと、一年も経っております笑その間ぴーはですね、受験勉強して、大学に合格いたしまして、現在夏休みでございます!皆様はどうお過ごしでしたでしょうか?まぁ、私が投稿していない間にあかねんが卒業してしまい、ゆっかねんをちゃんと見る機会はがくんと減った(というか無い)のですが、私はゆっかねんが好きなんですよぉぉぉぉ。まぁということで久しぶりの一本です。めっちゃ短いけど、それでも良ければ。あ、途中の苗字は適当です(読めばわかる)。そ
※リクエスト作品になります。友香side気温差が大きくなってきた最近。若い頃はこんな暑さの中でも部活したり友達と遊び行ったりしたものだけど、今では家の中にいるだけでも身体がついていかなくなっちゃった。ご飯作ったり、おもちゃ片付けたり、朝の家事を終えてやっとさっきソファーに座り、背もたれに身体を預ける。あー、本当に何だか今日はどっと疲れが…。洗濯機終わったらシーツ干さないと…なんて軽く夏バテしている頭で考えていると、ひかるがたくさんのぬいぐるみやら絵本やらを私の元に持って走ってくきた。
こんにちは!ぴーです!ゆっかねんです!りさぽん要素もちょっとあります!私、今高校三年生なんですけど、そろそろ引退試合が始まるんですよね…ついさっき入部したと思ったらもう引退…時が経つのは早いですね…実はこの話、もっと軽い感じの予定だったんですよ。なんか成り行きに任せて書いてたらこうなっちゃった笑笑それではどうぞ!!~~~あぁぁぁぁ、いちゃいちゃしたいぃぃぃ…最近、私、守屋茜は友香と会ってない。つまり友香に触れてない
理佐sideある日のお昼、正午を回りご飯を食べた後に天ちゃんが「公園行く!」と突然言い出した。最近今までよりも性格がはっきりしてきて、一度言い出すと頑なに意思を曲げない天ちゃんだから今日も私たちが折れるしかなくて砂場道具をもって近所の公園に遊びにきた。友香「あれ?理佐?」理佐「っ!友香!なんでいるの!」友香「なんでって保乃が『公園行く』って言い出したからだけど」理佐「うちもそう。天ちゃんが『公園!』って聞かなくて」友香「へぇ〜、2人ともテレパシーでも感じてたのかなぁ?
リクエストありがとうございます😊澤)サクッ、今週も始まりましたそこ曲がったら櫻坂司会の澤部と土)土田でーす澤)さあそしてこいつらが櫻ちゃんだ!!美、由、保)誰か好き?コテッ澤)可愛いですね笑早速今回の企画発表しましょう今回の企画は“あの子は今誰が好き?帰ってきた櫻坂相関図〜”土)あの企画が帰ってきましたか笑今回も誰か泣く人が現れるかもしれませんね笑澤)やめてくださいよ土田さん笑今回も進行はチャプチェこと菅井に任せようと思います!!友)チャプチェじ
んー、ちょっと頭痛いな…「はぁ」「どうしたの?ゆいぽん」「あ、あかねん…ちょっと頭痛くて…」「あら…待ってね頭痛薬持ってた気がする!あ、あった!これこれ!よかったら飲んで?」とあかねんから貰った錠剤を家に帰ってから飲んだけど…「何これ〜…!!」急に視界が低くなったと思ったら姿見を見てびっくり子供になってる!!ん?待てよ?…これ,どこかで…「あー!」友梨奈だ!この前ねるに抱かれた友梨奈が家に来たのを思い出す。確か…あかねんから錠剤を貰ったとか云々言ってたな
菅井「あーかねーん」「んーもー暑いなー」菅井「えーいいじゃーん」齋藤「またすーぐイチャつく笑」「イチャついてないから」みなさん、こんばんは。守屋茜です。今は成人組何人かで飲みに来ているのですが、相変わらずゆっかー弱すぎる…菅井「んーあかねーん」「わかったわかった、はぁ…まだちょっとしか飲んでないのに」渡辺「本当に弱いよね〜」長沢「ぺーちゃんは見た目に反して強すぎるよ」渡辺「え〜そう?うふふ笑」石森「恐ろしい子だわ」「もーちょっとはぺーちゃんみたいに強くなってよゆっかー
リクエスト作品7個目!ちなみに、リクエスト4個目と6個目はTwitterのぷらいべったーに投稿しておりますので見たかったらTwitterまでお越しください🙇♀️久しぶりに会った2人が楽屋でイチャイチャするというリクエストです!___________________________________________由依side最近、仕事が忙しいだから理佐と全然会ってないわけで正直寂しいグループの仕事はあるはあるんだけど、どっちかが個人の仕事行ってたりで会ったことはないそれが1ヶ月
『合コンあるから来てね!』とでもどうしてもと頼まれ断れなかった守「こんばんわ」「本物だ!」私がモデルということをみんな知りしつこく話しかけてきたそれからも解放されなくて守「帰りたい」来るの間違えた…どうしようと考えてると菅「あの、守屋さん少し借りますね。」腕を引っ張られカウンター席に2人で座る助けてくれたんだよね……?守「あの……!」菅「あ、余計なお世話でしたか?」守「いえ!!帰りたいなと思ってて」菅「数合わせなんて嫌ですもんね…」笑顔で私に言う彼女。守「
あれから渡辺先生が息を切らしながらやってきて私は遅刻しながらも理佐のいるクラスへと向かった。ガラガラ「ごめんね〜遅くなっちゃった。」茜「なんかあったの〜?」「1年生の子が熱出しちゃって付き添ってたの〜。」夏鈴ちゃん、大丈夫かな。いやていうか、あれはどーゆう意味なんだろ。分からない。もう、分からないよ!!「はぁぁ…授業、する?」平「あっは、先生したくなさそー。笑」「…したくなーい。疲れた!!!」菅「じゃあ!!先生に質問コーナーとかどうですか!!」「私に質問?笑いいけど、なん
〜主な登場人物〜平手友梨奈欅の王子様で、みんなから愛されてる末っ子丸。イケメンでキャロくて...全ての要素が詰まっているぐらいのTHE・完璧人間。志田愛佳と付き合っている。立場的に彼氏側。志田愛佳よく騒ぎ面白い事をするが、誰よりも心が繊細であり、すぐ泣く。でも、可愛いくて美人。平手友梨奈と付き合っている。彼女側。────────────────────朝の8時。オフの日。ドンドンッ!!理「てちー、起きろ!朗報ー!」平「んー」もう〜、朝からなんだよ...。理「...愛佳が
理「...はぁ」徳山が死んだ...じゃなくて、解放されてから私達はバカみたいに仲良くなった。絆というものが生まれた。そして...私は、ある人と付き合っています。いつも音楽を聴いていて、青いヘッドフォンを身につけている...、そう、志田愛佳。愛佳はクールだけど、可愛いし、面白い。そんな愛佳に私は惚れた。もう、大好き。でも...1つだけ困ってる事がある。織「愛佳〜、遊ぼ〜」鈴「遊ぼ〜!暇だよ〜!」虹「トランプ!!ババ抜きやりたい!」茜「私もやる!友香、やろ?」菅「もう〜...
※長くなってしまったので、お時間がある時にでもお付き合い願います🙇♂️理佐side茜「うぉーーー!!!!」由依「おー!!すげー!」ひかる「うあーー!!!!!」今日はサッカーW杯の日。折角だし一緒に見ようかと、誘ってもらって友香の家にみんなで集まっている。本当はご飯を食べてからゆっくり見るはずだったのに、待ちきれず準備から抜け出したヤンチャ3人はソファーで大興奮。その姿にさっきから友香は怒号を送り続けているんだけど、ひかるくんも茜も全くと言って怖くはないらしい。それはそう
※リクエスト作品になります。友香sideうちには、特別甘えん坊なやつが1人いる。長男のひかるだ。「男の子はママっ子になる」なんて迷信の世界だと思っていたけど本当だったみたい。家の中の開けた場所で戦隊モノの変身道具を振り回してると思っていたら、いつのまにか足元に来ていて思いっきり脛を打たれたり、休みの日はずっと後を追ってきたり。お陰で私の足はあざだらけだ。ひかるの性格なのか、男の子は大体こんな感じなのかはわからないけどとにかく甘えん坊だ。今だって、左手にひかるを抱えながらクイックルワ
理佐side由「実はさ…」由「親はもういないの」理「え?」由「ごめん、嘘ついてた。あの時親は私に興味無いなんて言って親がいるふうに言ってたけどいないの」由「親は借金だらけでさ、家に良く借金取りが来てたの、それである日学校から帰ってきて玄関開けたら親は2人とも首を吊って死んでた私を置いて。それからおばあちゃんの所に引き取られたけど学校では親が自殺したって広まってて、虐められてた誰にも相談出来なかったの、寝てる時はあの時の夢を見るようになった………」理「もういいよ
私、渡邉理佐には恋人が居ます。その人は、ツンデレで毒舌。ボーイッシュ。美しい白い肌に、可愛いくてかっこいい中性的な綺麗な顔立ちをしている。パフォーマンスのスイッチが凄い。いわゆる、ギャップ萌えが激しい。欅1の悪戯っ子で王子様。だに曰く、黒王子らしい。確かに、黒王子っぽいかも。でも...メンバーとの距離が近くて...最近、私と一緒にいる時間が少ない。とても。私もモデルとして個人の活動に忙しいけど。せっかく久しぶりに会ったのに会話1つもないとか...意味わかんないっ...。愛「
茜side11月下旬。街はまだ後1ヶ月もあるのにクリスマスの雰囲気を醸し出し始め、世の人たちはなんだか人肌恋しく感じ始める季節に身体が寒さに反応して目が覚める。ぅ…さっむ…。今日は格段と冷えるかもな〜…そんな呑気なことを考えながらまた肩まで布団に入り直す。掛け布団を掛け直すと同時に寝返りを打つと、無造作に髪の毛を跳ねさせ、いつもはお喋りばっかなお口も珍しく静かに閉じ、すやすやと寝ている子が目に入る。茜「…ふふ、そんなに布団蹴飛ばしたら風邪引くぞ」ひかる「…zzz」捲り上がったパジャ
きらまり綺良は茉里乃が歩いている所をそっと近づいた。音を立てないように、慎重に。ガッ!っと茉里乃のお腹を掴んだ。「うっ…」「んふふ…驚きました?」綺良は腕の力を強くして、茉里乃のお腹を締め付けた。「綺良ちゃん、痛い」「嬉しいですよね?嬉しいですよね?」「わかったから、一旦離して。このままだとお腹なくなっちゃう」ゆっかねん茜に隣の楽屋に来るように言われた。なんか企んでいるのだろうなと察する。私は大人しく隣の部屋に行った。「ゆっかー。来てくれてありがとう」「全然大丈夫だよー。
茜sideついこの前、友香と少し話していたこと。『3人目、作ってもいいかもしれないね』そりゃこちらは心の準備が整い次第喜んで作らせていただきますけど、子供の気持ちも同じくらい、いや、その2倍大切にしなければならない。そう思って友香とひかるがいないときに聞いてみた。茜「…ねぇ、保乃。赤ちゃんほしいなぁとか思う?」保乃「ううん。思わん。赤ちゃんはいらんけどな、保乃、ママが3人おったらええなぁって思う」気持ちに素直な解答に思わず笑ってしまう。「ママが3人いたらいいな」か。そしたら