ブログ記事2,681件
由依side俺はあれから一睡も出来ず、アドレナリンが出まくったまま朝を迎えた。正直眠いけど、渡邉先生と一緒に回れるんだったら元気ハツラツだ。そして、寺社を見学していたとき、不意に渡邉先生と俺が2人きりになる時があった。お互い歴史的建造物に見入っていて、相手のことなんて多分あまり意識していないだろう。そう思って、俺は独り言を言うように呟いてみた。小林「渡邉先生って、彼氏とかいるんですか」渡邉「…どうして?」意外にも聞こえていたみたいで焦る。まぁでも、ここで2人きりだし躊躇う必要もない、
リクエストありがとうございます😊澤)サクッ、今週も始まりましたそこ曲がったら櫻坂司会の澤部と土)土田でーす澤)さあそしてこいつらが櫻ちゃんだ!!美、由、保)誰か好き?コテッ澤)可愛いですね笑早速今回の企画発表しましょう今回の企画は“あの子は今誰が好き?帰ってきた櫻坂相関図〜”土)あの企画が帰ってきましたか笑今回も誰か泣く人が現れるかもしれませんね笑澤)やめてくださいよ土田さん笑今回も進行はチャプチェこと菅井に任せようと思います!!友)チャプチェじ
菅井友香&守屋茜の部屋茜sideホテルの部屋に戻ってから明らかにゆっかーの機嫌が悪い何かしたかなと考えるが全然記憶にないここは軍曹、気合いを入れて聞いてみる茜)ゆっかー、なんかあった?友)…。プイッ無視、、、。軍曹泣きそうですこのままでは明日の撮影にも影響が出てしまうでも私は知っているゆっかーは甘い私に弱いことを、、茜)ゆっか〜無視しないでよ〜そう言ってゆっかーにハグをする私は見逃さなかったゆっかーの耳が赤くなったことにこれは行けるぞ茜)ゆっか〜友)な、な
※リクエスト作品になります。欅坂46結成初期の頃に時系列を戻してお読みください。理佐side私と由依は高校生の時に欅坂46に入った。お互い人見知りだし、東京という地元とはかけ離れている場所での活動は想像以上に体力的にも精神的にもダメージが大きく互いの心の不安を埋め合うようにずっと一緒にいた。由依「理佐〜、明日何時起き?」理佐「んーと7時だね。」由依「起こして〜」理佐「どうしてよ(笑)逆に私の方が起こしてほしいくらいだってば。」寮で生活していた時なんかは毎晩こんな調子で
こんばんは!大変お久しぶりです~2ヶ月くらいかな?いやぁ、ほんっとにごめんなさい!受験生ということもあり、勉強しなきゃいけなかったりとか色々重なって、ちょっと離れてました。だから多分すごい文章下手になってると思う笑笑もともと下手やったとは思うんやけど、更に?笑笑まぁいっか!っということで一本。そういえば、ゆっかー生徒会長って多いよね。そしてやっぱりゆっかねんは尊い。あ、いつのまにやらフォロワー様が200人を超えていたようで…。感謝しかないです。こんないつ上がるかもわからね
私は昼休みになり、小林先生に夢中な茜とふーちゃんを置いて友香と屋上に来た。普段は空いていない屋上だが友香が針金で鍵を開けた。こんなに真面目そうなのに驚いた。菅井「ふふっ、驚いたでしょ笑私がこんな風に開けたりするの笑」理佐「うん、驚いた」菅井「これね、あかねんから学んだことなの」理佐「茜から?」菅井「うん…私は昔からあかねんに助けられてばっかりだったし学ぶことばっかりだった…。少し長くなるけど聞いてくれる?」理佐「…もちろん。」------菅井side私の家は昔は厳しかった。友
私は小林先生の過去が私の少しの記憶と繋がり驚きと申し訳なさが隠せなかった。理佐「…私の父が、すみませんでした…。」私は小林先生に向かって頭を下げる。小林「渡邉さんは悪くないです…頭をあげてください。」理佐「でもっ…」すると小林先生は頭を撫でてくれた。小林「お父さんが釈放されたあと大変だったと私は聞きました…よく耐えれましたね…。」理佐「…っ…。」私は家にお父さんが帰ってきた時、お母さんが暴力を受けていたことを今でも覚えている。理佐「やめてよ!!お父さん!!」理佐父「うるせぇ!
こんばんは!ぴーです!今回はゆっかねんです!中編です!前編、中編、後編に分けます!本当は短編の予定だったんですよ。今日のシチュエーションまでで終わりの予定だったんですよ。でもね、なんか終わり方わかんなくて書いていったら止まんなくなっちゃって笑笑自分でもよくわからん笑笑多分5日に一編くらい投稿すると思います~それではどうぞ!~~~菅「あ、雨だ…」最悪だ…。今日傘持って来てな
リクエストで、おぜりさしすぎて、由依が怒るという話です____________________________________________由依side理「おぜ〜!赤ちゃんみたいで可愛い〜!こっちおいで〜!おぜ〜!」最近理佐は尾関ばっかり可愛い可愛いばっかで抱きついたりさ、膝の上乗せたりさ、ほんとなんなの理「おぜ〜チューしていい〜?」尾「は?何言ってんの無理に決まってるでしょ!」齋「あっ!見ちゃダメ!!」突然ふーちゃんに目を塞がれたけど時すでに遅し理佐がお
リクエスト作品です!-------------------------澤「サクッ、今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂〜!」メ「いえ〜い!」澤「本日の企画はですね、楽屋でのメンバーの様子を見ていこ〜!」メ「えっ!」土「あれ?皆さん知らない感じ?」澤「はい、こちら隠しカメラで撮ってるのでもちろんメンバーには何も言っておりません!」メ「え、ヤバ…」澤「皆さん、メンバーと2人きりで楽屋にいた時ありませんでした?」メ「あ…」澤「そうです!あの時の様子をカメラにバッチリ撮ってるので
リクエスト21個目!りさぽん付き合ってるけど、ゆいが病気になってそれを隠してりさと別れて、3年後くらいに奇跡的に再開する笑というリクエストです!3年後の所少し変えます!____________________________________________由依side理「ゆーいっおはよう」由「おはよう」理「今日、部活見に来てよ!」由「今日は暇だし、いいよ」理「やったぁ😆」私達は高校2年生もうすぐ理佐も大事な大会が近づいてきてる私は特に部活に入ってない
※リクエスト作品になります。友香side気温差が大きくなってきた最近。若い頃はこんな暑さの中でも部活したり友達と遊び行ったりしたものだけど、今では家の中にいるだけでも身体がついていかなくなっちゃった。ご飯作ったり、おもちゃ片付けたり、朝の家事を終えてやっとさっきソファーに座り、背もたれに身体を預ける。あー、本当に何だか今日はどっと疲れが…。洗濯機終わったらシーツ干さないと…なんて軽く夏バテしている頭で考えていると、ひかるがたくさんのぬいぐるみやら絵本やらを私の元に持って走ってくきた。
リクエストありがとうございます😊友香side今日は理佐とゆいぽんのデートにお邪魔させて貰ってるゆいぽん曰く最近理佐が冷たくなってきて飽きられたかもって心配だから第三者からの意見を聞いたいとのこと私的にはLINEのアイコンも2人のツーショットだし街中でも手繋いでるしなんなら会っただけでキスするし何処か冷たいのか教えて欲しいくらい今日はランチを食べて映画を観て一旦理佐の家に行ってから車で夜景を見に行くというデートプランらしい待ち合わせ場所にゆいぽんと私が着いてから数分経った頃
こんばんは、ぴーです!最近全然投稿出来なくてすみません…。ゆっかねんです!付き合ってます!なんかね、ゆっかーがSなとこ見たくて…。こんな風になりましたぁ。でもね、これ10日くらいかけてゆっくりゆっくりちょっとずつ書いていったから、表現がてんでばらばらなんだけど、そこは許してくだちゃい!あ、ちなみに、タイトルは「あだ」って読みます。私、タイトル決めるのにいつも20分くらいかけてるんだよね、まじで笑う笑笑なんかね、これ!ってやつがなくて…笑笑めちゃめちゃ調べる笑笑
※同性でも籍を入れらたり、子供が作れる世界線としてご覧ください🙇♂️菅井友香side平凡な休日。朝ごはんを食べ終えてお皿を洗ってくれている茜を待っている間、近々2歳になる娘の天ちゃんの子守りをしていた。すると、絵本を読んでいる最中に突然変なことを話し始めた。友香「そしてその大きく膨れたお腹がヒクヒク……」天「ヤギさんたち、どんな音きいてるのぉ?」友香「えぇ…?音?天、音って、なに…?」天「パパ知らないのぉ?」友香「うーん、ちょっとわかんないかな……」瞬間、私の頭の中
こんばんは!ぴーです!「鈍感」の中編です!いやぁ、長いよね?自分でも思ってるのよ。もっと小分けにした方がよかったかなぁ…これね、三編で14000字くらいあったのよ。なんでこんな長くなるのかねぇ…。文章力の無さだよね…。なんかさ、違和感がないように頑張って書くとこうなるのよ。何がおこってるのでしょーうか?それではどうぞ!~~~次の日、自転車のパンクも直り、自転車で学校に向かう。昨日全然寝れなかったせいか、眠いなぁと
リクエスト11個目!初期の頃両思いになって付き合ったけど、仕事忙しくなって別れた。でも、やっぱりお互い好きで復縁するという話____________________________________________由依side由「ハァ…」最近、仕事が忙しすぎてため息しか出ない朝早くから夜遅くまで仕事その仕事でもリハーサルとかがある日は特に疲れる家に着くなり、ソファにダイブそのまま寝てしまう事が多々ある朝、起きるとソファの上だから、寝返りとか打てない分腰とか痛くなるお風呂に
どうも、はるめおです。初りさぽんです。それではどうぞ〜━━━━━━━━━━━━━━やばい、遅刻するー!私はデザイン関係の仕事をしている、入社2年目の小林由依だ。朝、目覚ましをかけ忘れた私は今ダッシュで職場に向かっている。上司が鬼同然なので遅れたら殺される。ふー着いた。腕時計を見たら出勤時間5分前。なんだ、そんな焦らなくても良かったじゃないか。それにしても汗すごすぎてシャツビショビショ。気持ち悪い。守屋「おはよう。小林さん」げっ、、この声は、、、声をかけてきたのは私の上
※リクエスト作品になります。男性化ありですほぼ一年ぶりの宝物シリーズなので、前と違うと感じるかもしれないですが、心優しく読んでいただけると嬉しいです🙇♂️友香side最近何故かちょっと体調が悪い。私はお酒なんて普段から飲まないし、飲めないんだけどずっと二日酔いのような気分が続いてる。加えて、休むほどでもない微熱も。身体は丈夫な方だと思ってたけど、壊しちゃったかな…。それでも仕事はあるわけで、しんどい身体に鞭打って頑張っていたところで、事務所の廊下で理佐と会った。理佐「あれ
※かな〜り長いのでお時間の都合が合う時にでも🙇♂️理佐side出産に備えて病院に入り、早5日。由依くんは毎日着替えを持ってきたりしてくれてるから会ってるけど、双子とはもう5日も顔を合わせていない。ちゃんと元気にしてるのかなぁ、由依くんを通して様子は聞いているけど自分の目で見ないとやっぱり不安で仕方ない。夜寝る前、由依くん絵本読んであげてるかな。ご飯、天ちゃんが嫌いな野菜もしっかり食べさせてるかな。夏鈴ちゃんリビングで充電切れて寝てないかな……そんなことを考えていると急に電話が鳴った。
冬「ちょ理佐!歩くの早いよ!!」理佐「そう?ふーちゃんが遅いだけじゃない?」冬「いや私はそんなに遅くない方だよ!」私たちは友香と茜とは逆方向に家がある。しかも話しているとふーちゃんの家が私の家と近いことにを知り、私の家から五分ぐらいで着くみたい。ふーちゃんは分かれ道で急に止まる。冬「明日から学校一緒に行かない?」理佐「別にいいよー」冬「なら連絡先追加しよ!これ読み込んで!」私はふーちゃんの連絡先を追加をした。冬「じゃ、私こっちだからバイバイ!」理佐「うん。」私はふーちゃんと
きらまり綺良は茉里乃が歩いている所をそっと近づいた。音を立てないように、慎重に。ガッ!っと茉里乃のお腹を掴んだ。「うっ…」「んふふ…驚きました?」綺良は腕の力を強くして、茉里乃のお腹を締め付けた。「綺良ちゃん、痛い」「嬉しいですよね?嬉しいですよね?」「わかったから、一旦離して。このままだとお腹なくなっちゃう」ゆっかねん茜に隣の楽屋に来るように言われた。なんか企んでいるのだろうなと察する。私は大人しく隣の部屋に行った。「ゆっかー。来てくれてありがとう」「全然大丈夫だよー。
リクエスト作品です!結局決まったペアになってしまう笑-------------------------今日は一期生だけでレッスンをしているみたいなので、少し覗いてみましょうか友「今日は一期生だけだけど頑張ろ〜!」メ「おぉー!」皆さん頑張ってますね、でも夏なので体調を崩さないといいのですが…友「ん〜ちょっとズレてるな…もう一回」茜「友香、もうかれこれ2時間はやってるよ?そろそろ休憩いれないと…」友「そ、そうだね、ごめん、一旦休憩にs…」バタンッ!ん?誰かが倒れたような音がしま
どうもはるめおです。りさぽん続きです。━━━━━━━━━━━━━━ふーやっと終わったー今何時だ?11時。。。おいおいおいどういうことだ?うちの会社には働き方改革というものはないってことでいいかな?あーダメだ。理佐さんもう帰ちゃったよな。いや、まだ明日あるし。洗濯して明日返そう。そのついでにディナーに誘おう。明日は軍曹に見つからないように頑張ろ。明日がラストチャンス。気合入れてこー!━━━━━━━━━━━━━━昨日の残業のせいですごい眠い。はーこれで上司の理不尽の対応す
渡邉side理「んんっ…」目覚めるとベッドの上で昨日の事を思い出すそうだ、泣きながら寝てしまったんだ茜はもう仕事に行ってしまったようで鍵だけが置かれていた先にお風呂に入って昼ごはんを食べたテレビをつけると、最近やっていた恋愛ドラマの再放送がやっていて、見てみたがだんだんと辛くなってきて見るのをやめた仕事が休みなのでやることが無くて暇になってしまった好きな洋画でも見ようかと思い、テレビをつけた~~~~~~~~~~~~~~~~~ピロンッメールの音で気がついたもう夕方になってい
※リクエスト作品になります。由依side今日も体育かぁ。横黒板に雑な字で書かれたその文字をみてげんなりする。インドア派な私にとって外で身体を動かすのは良い機会だけど、やっぱり静かに過ごす方が断然称に合っていると思う。せめて気持ちいいくらいの快晴なら少しはやる気になれるのに、どうしてこうどちらとも言えないような曇り空なんだろうか。文句を言ったって仕方ない相手に、文句を言う。そうしていると胸の方へ違和感を感じる。この違和感は間違いない、あいつだ。由依「理佐!やめてよね!いつもいつも!」理
小林side小林「ゴホッ…ゴホッ……」菅井「ゆいぽん大丈夫?」小林「うん、なんか喉の調子悪くて…」菅井「そっか、今日は無理して歌わない方が良さそうだね。体は大丈夫?」小林「うん、ダンスだけやる」菅井「無理しないでね」小林「ありがとう」喉が痛いけど、乾燥とこの間レコーディングして喉を使ったのが原因だろうから、一過性のものだと思ってレッスンに参加した。帰る頃には寒気もしていたけど、ダンスして汗をかいたからだと思ってた。でも帰宅しても寒気と喉の痛みは消えない。とりあえず暖房い
茜「諦めれないから...やめてっ」由依「あ、ごめんね...」茜「私、帰るね?」由依「うん!また明日ね」理佐「茜...3分時間くれない?」茜「あ、いいよ...」私は由依が聞こえないように数十メートル先の木の下へ茜と移動した。茜「ど、どうしたの?」理佐「茜...ありがと」茜「え?どうして?」理佐「由依を好きになってくれて」茜「あ、え、えっと...」理佐「多分、だいぶ嬉しかったと思うんだよね」茜「え?」理佐「あんなに人の話する時嬉しそうにしてる由依初めて見たからさ
こんにちは。今回は、遂に発売となりました、欅坂46の4thシングル『不協和音』について書いていきたいなと思います。最近の記事は、欅坂46ファンなのか分からないような内容になってしまっていたので、この記事は欅坂がっつり、主観たっぷりで『不協和音』のPVについて話していきたいなと思います。敬称は略します。内容は、いくつかに分けて話していきますが、①フォーメーションについて②長濱ねるの「僕は嫌だ」について③台湾撮影と山下
どうもはるめおです!今回はりさぽんのリアパロです。理佐は小説の中にいるという自覚があります。(意味がわからない人は内容を読めば分かると思います!)ではどうぞ〜━━━━━━━━━━━━━━みなさん!ちょっと聞いてください!今ですね。楽屋にいるんですけどちょっと早く着いちゃいまして、1人なんです。そこまではいいとして、目の前に変な瓶があって気になったので見たらなんと素直薬なんですよ!皆さん本物見た事ありますか?!ないですよね。色んな方が素直薬を題材にお話を書いているのを見た事はあ