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街角で見かけたポスター。行きたいな~。しかし、チケットは完売だろうし、仕事もあるから行けない。
かつて、ATGという映画制作会社がありました。アートシアターギルドの略称です。2500万という、超低予算の制作費で映画を作り続けたのですが、そこには、数々の才能が集まりました。そして、来月、WOWOWが、そのATGの特集をくみます。高橋伴明監督の、「TATTOOあり」、大森一樹監督の、「ヒポクラテスたち」、根岸吉太郎監督の、「遠雷」、東陽一監督の、「もう頬づえはつかない」。そして、中川信夫監督の、「生きてゐる小平次」。わたくし、「生きてゐる小平次」以外は、全て見ております。いずれも、地方
こんにちは〜日々の熱中症注意報には忠実に24時間エアコン稼働夏バテ予防にしっかり食べて散歩にはムリな暑さの毎日結果体重計をどこかに隠したい😅🎐TVの歌番組が少なくなってからどれくらいが経つでしょーグループの歌い手さんが多くて顔も名前も覚えられない😂歌詞が詩になっていない歌にメロディーがない😮💨そしてたまにやっている歌番組はいつも同じ顔ぶれの方ばかりなーんてグチばかりを並べて😅林部さん春夏ツアーも終了し由紀さおりさんのTV番組BSTBS"うた恋!音楽会
横須賀ストーリー/山口百恵千葉県北西部住みです。今年は桜遅いです。まだニ分咲き、三分咲きでしょうか…「花の高3トリオ」と云われてた頃の歌です。桜田淳子さん、森昌子さん、山口百恵さんの3人です。まぁ同期とゆーことで…ワタシは百恵さん以外のおふたりはあまり興味がありませんでした。当時、百恵さんは他の二人より頭抜けて色気がありました。間違いありません。中坊だったワタシは、ときめいて●間を熱くしましたから…学
何か、次男が今頃コロナ陽性になったりと、バタバタしてすっかり遅くなってしまいましたが、せっかくセトリの下書きはしたので、簡単に記事上げたいと思います😅世良公則さんが、ソロライブとは別に、他のアーティストとコラボするライブ企画、「KNOCKKNOCK」今回(8月26日(土)開催)のゲストは、世良さんファンにとってはお馴染みの宇崎竜童さんシブイ竜童さんとのコラボは、昨年末の竜童さんプロデュースライブで既に体験済みですが、今回もセトリ以外の段取りは特に決めていない、行き当たりばったりの構成
今のアイドルでは考えられないけれど、この曲、山口百恵さんがなんと18歳の時にリリースされました。今の18歳のアイドルには、この曲は絶対に選ばないよね。(歌いこなせないと思う....)そして、見事にオリコンチャートで1位を獲得しました。今でもお好きな方も多いでしょう。僕も数ある百恵さんの曲の中で特に大好きな一曲です。「夢先案内人」作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さん。このご夫婦のコンビから数々の百恵さんのヒット曲が生まれています。「横須賀ストーリー」「イミテーションゴールド
「森は生きてる」〜熱田神宮会館イメージソング〜作詞阿木曜子作曲・唄宇崎竜童カバーMs.OOJA目を閉じてもいけるあなたの胸のあかり木の葉のそよぎが愛の歌を歌う道しるべは要らない耳をすませばきっといざなってくれる森の木々と風が同じ歩幅であなたとともに歩いてゆきたい夢の階段のぼってゆけばあこがれに手が届くやさしい森から神話が生まれるあなたと二人で今日から生きてく人恋しい夕暮れあなたの名前呼べばわくらばでさえもそっと吐息もらす離ればなれでいると
2010年の日本映画です🇯🇵原作は西原理恵子先生の漫画です。監督は吉田大八。娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)と、その母まさこ(夏木マリ)が営む町に一つの美容室『パーマネント野ばら』。町の女性たちは日々店に集ってはおしゃべりに興じ、恋にまつわるさまざまな悩みや人には言えない小さな嘘を告白していた。一方、なおこは高校時代の恩師カシマ(江口洋介)と恋をしていたが、その恋にもある秘密が隠されていた……。田舎町の幼馴染みの女の子3人がその後大人になりそれぞれの事情を抱えながら繰り広げる
先日からの"ティナ"の連鎖です。しかし、本日紹介しますのは、女性デュオのティナ(TINNA)とは全く関係ありません(^。^)//1977年、資生堂、夏のキャンペーン・ソングとして、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドが、A面サクセス作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童、編曲千野秀一B面愛しのティナ作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童、編曲千野秀一の組み合わせでリリースしました。B面に回った「愛しのティナ」は、CMヒロイン“ティナ”のイメージ・ソングとして作られたそうで
今回はスター誕生❗が生んだ歌姫柏原芳恵ちゃんまずは春ごころ作詞・作曲五輪真弓です1986年1月1日通算24枚目シングルオリコン10位ザ・トップテン8位芳恵ちゃんの春の曲って春なのにとこの曲がまずに浮かびますそれでは聴いてくださいね♪セットがガラスの夏で使っても良かったようなセットですねしっとりと大人の芳恵ちゃんではちょっとなら媚薬この曲ブログにアップしてたつもりでしたがブログにない🙀僕の勘違いでしょうか消えてしまったのでしょうか柏原芳恵ちゃんの曲で1番大好き
『罪の声』2020年日本映画142分監督:土井裕泰脚本:野木亜紀子原作:塩田武士『罪の声』(講談社文庫)プロデューサー:那須田淳、渡辺信也、進藤淳一音楽:佐藤直紀主題歌:「振り子」Uru(ソニー・ミュージックレーベルズ)撮影:山本英夫美術:磯見俊裕、露木恵美子照明:小野晃録音:加藤大和編集:穗垣順之助助監督:藤江儀全記録:加山くみ子制作担当:吉田智、間口彰キャスティング:おおずさわこラインプロデューサー:橋本靖出演:小栗旬(大日新聞記者・阿久津
120記事目でなぜか山口百恵。特にファンという訳ではないけど初めて買ったレコードは「白い約束」(1975年)だった。それはさておき、今日の曲は山口百恵の「乙女座宮」である。暗めの曲が多い山口百恵の曲で珍しく明るいメジャーコードの曲。山口百恵が微笑みながら歌う貴重な曲であり、僕が好きな曲である。乙女座宮山口百恵(レコード音源)乙女座宮山口百恵表情と振付がいい。この曲で歌われる星座は、黄道十二星座。いわゆる星占いの12星座だ。天文学的には次