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『ある男』(2022)原作は平野啓一郎の小説。監督・編集石川慶(『愚行録』『蜂蜜と遠雷』他)脚本向井康介(『マイ・バック・ページ』『ふがいない僕は空を見た』『愚行録』他)妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊(こやぶかずとよ)、坂元愛登、山口美也子、柄本明、でんでん、きたろう、真木よう子、仲野太賀、小笠原覚、カトウシンスケ、伊藤駿太、森優理人、河合優実、小野井奈々、水間ロン、岩川晴、芹澤興人、矢柴俊博、山野海、モロ師岡、池上季実子、松浦慎一郎、中村シュン
ある男/日本2022年製作121分NETFLIX2024年21本目☆2.8妻夫木さんなので、期待値が高かったかも~何となく、どの場面も同じような雰囲気で、変化がなく、冗長に感じたし、原作を読むと、もっと深く描かれているのかも知れないが、背景がしっかり描かれていないせいで、もう一つ、共感しにくい作品に仕上がっていると思う。主人公の男(誠・窪田正孝)の背景は、まぁ描かれているけど、その他の背景がね・・・・温泉旅館の息子とかね~。そして、何よりも、城戸(妻
【2021/12/31〜2022/1/3神頼み!?沖縄】こんな用紙を渡されワゴン車で島内を巡ります。この方が公式ガイドさん。ひとりで来て勝手に自転車で巡ることもできたけどガイドをしてもらった方が良い、との事前情報からならばツアーに申し込もうとなったもの。結果、圧倒的に、良かった。勝手に巡ってたらあー、ここがそうなのねー海キレイー、ですぐ終わっちゃう。でもいろいろ説明してもらってえ、そうなの?へー!?みたいなことが沢山あった。この方説明上手だし面白い。
男性の場合、男前やイケメンって多岐に渡るから、どの人が一番男前やイケメンって決められない。街で出会った、妻夫木くんとガクトを合わせたような男性は今まで見た中で一番男前だったとは思うけど、テレビで観た、乾まさきっていうナンバーワンホストもイケメンだったし、雑誌で見た男前(男らしいのにイケメン)もかっこよかった。女性の場合、俺は男なので、自分の好みに準じて見るから、タイプな女性が一番かわいい。今まで見た中での一番は、仕事である団地にお邪魔した時、会った子だった。めっちゃ、かわいかった。玄関
観に行くつもりなかった&大画面で観たくないキャストが1名いたから……音楽坂本龍一&世界のナベケンというどう考えても私得な映画だったんですが約1名、大画面で観たくないキャストがいたから観ないでおこうと思った映画「怒り」なんで観に行ったかと言えば、観たかった映画に間に合わなくて、このまま帰るのが癪だったからという、まあーなんとも見事なまでに自分勝手な理由です。性格上20%、50%ネタバレなんて、そんな器用な真似は出来ませんので……120%ネタバレで最後まで突っ走って感想お届けしたいと思
紡錘細胞がんのくつです。9月5日、妻が救急搬送され入院しました。これも、私のせいです。隙を見せたと言うか、緩んだ事が入院の原因です。私も妻も5日の前夜は、通常より2時間近く遅い時間に床に入り。妻から後で聞いた話ですが、夜中に楽天市場スーパーセールを1時間ぐらい見ていたそうです。体力がない妻の寝不足は危険な日になります。5日の時系列AM6:30には妻が起き、ごちゃごちゃ何かをしてました。私、昨夜遅かったから、もう少し布団に入っとかんね。妻大丈夫。が大丈夫ではないです。妻は
観ました😁実写映画レビューを書けるとかそういう能力はないのでまた私なりの感想や観方ですネタバレ有りなのでご注意耳に入ってきていたのが妻夫木聡演じる恒夫はバイト学生でごく普通っぽいけどセフレののりこ(江口徳子)←今ののりこさん・・にあの娘やれるよって言われたと香苗(上野樹里)と付き合い始めてそしてその通り『しちゃう』でも娼年であの桃李くんを見ていればいやそんなに・・という感じそこまでのシーンは必要ないんで重要視しないけどただゆくゆくはジョゼ(池脇千鶴)とも
「はーい!今日は日本映画よ!これはね、本当に身につまされる、、、35歳以上の大人に是非見てほしい!映画「ある男」は、主演女優が、私が日本の女優で一番演技の上手いと思ってる安藤サクラ!そして特別出演風味で、存在感を炸裂させた、世界で一番いやらしい目をしてると思ってる柄本明が出てるから絶対見てほしい!(二人は義理の親子なのよねええ)あとは、この先どうするんだろうって思ってた「かつての時代代表イケメン」の妻夫木くんがキーマンとして活躍します!」「かつての時代、代表イケ
ホリプロならびに堤幸彦さんはじめオフィスクレッシェンドの皆さん、このドラマの続編や映画化をもしも考えているようなら思いとどまってください。これ以上、傷口を広げない方が賢明です。それより妻夫木聡にもっとちゃんとした脚本の連ドラを新たに用意してあげてください。TBS日曜21時「GetReady!」最終回主演…妻夫木聡脚本…渡辺啓演出…武藤淳結局、このドラマに関わった脚本家は全部で6人。なぜか最終回は第5話を2人で一度書いただけの人が単独で書いたようです。このドラマって全体を考
邦画ジョゼと虎と魚たち2003年12月〜上映開始約116分(U-Next)芥川賞作家・田辺聖子氏著書、同名短編恋愛小説が原作で、アニメ映画も制作され、韓国映画(明日UPします)も公開されています。オープニングでラストが分かってしまう映画で、結末の理由は主人公のためでもありジョゼのためでもあるのでは?と思いました。ごく普通の大学生と脚に障害をもつ少女の物語で、ジョゼの強気なように見えてピュアなところが凄く可愛いかったです。終盤の旅行は楽しいはずなんだけど、恒夫の心の変化が見えて凄く切
昨日のおやつは、ルーヴさんのケーキセットです♪暑かったから今年初のアイスコーヒー!美味しかったです(^o^)昨日の昼ごはんは、筍入りバラ寿司です♪筍をたくさんくれた近所の友達ちえちゃんのご家族に作りました。母親や妹にもあげました。美味しかったです(^o^)昨日の晩ごはんは、筍入りチャーハンです♪美味しかったです(^o^)前に平野啓一郎さんの小説「ある男」を読んで良かったので、映画を見ようとしてたけど見そびれました。そのまま忘れていたけど、昨日やっとDVDを借りて見ました。小説を裏切らない
Amazonprimevideoで鑑賞芥川賞作家平野啓一郎氏のベストセラーを映画化ある男第46回日本アカデミー賞において最優秀作品賞を含む8部門を制した作品国籍、人種、肩書きを外した時自分は何者なのか…深く考えさせられる作品だったまた妻夫木聡さんはじめ出演していた役者さんの演技が素晴らしくさらに深みのある作品になったように思う
今週2月26日(日)、TBS日曜劇場『GetReady!』第8話に医師役で出演させていただきます🏥👨⚕いよいよエース(妻夫木聡さん)の過去が明かされるようで、物語は起承転『結』の幕開けでしょうか!?📖僕はその過去のシーンに、多分2シーンくらい出ていますので、ぜひご覧下さい!こちらは共演させていただいた皆さんと。。左:小林三十朗さん、中:はざま了さん、右:多々良光洋
ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。(映画.comより)普段小説を読まないオッパッピーな私ですが、貫井徳郎さんの小説は好きで何冊か読みました。この「愚行録」も数少ない読んだ小説の中のひとつ。ある日、住宅街で一家惨殺事件
福岡県糟屋郡須恵町○月〜金:〜天然無垢材の自宅よもぎ蒸しサロン〜おいしい水とよもぎ蒸し燕(Tubame)○土、日:〜上部頸椎カイロプラクティックの施術〜アトラスナチュラルセラピーすえ※ご予約はコチラ(完全予約制)✨よく読まれてる記事はコチラお風呂での石鹸やボディーソープ使用は必要なのか?「湯シャン」と「タモリ式入浴法(つかるだけ入浴法)」を始めて、約3年以上経ちました✨過去の人気記事◆湯シャンのやり方、失敗しないコツ◆ぬるま湯だけ洗顔のやり方3年以上洗わない
『ドラゴンヘッド』は、望月峯太郎による日本の漫画作品。また、それを原作とした2003年の実写映画を観ました。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて連載された。単行本は全10巻です。修学旅行の帰途、突如発生した大地震により、主人公青木輝(テル)らの乗車していた新幹線は浜松付近のトンネルで脱線事故を起こしてしまう。出入り口は崩壊し、外界と完全に遮断されたトンネル内で、3人の生存者、テル、アコ、ノブオは救助の可能性に望みをかけて絶望的な状況を生きのびる術を模索する。死と表裏一体の極限状態に追い込まれた
皆さんこんにちは!ドラマでよく登場する、こんな電車の走る都会の風景。皆さんはどこだかご存じでしょうか?そう!東京・世田谷区を走る「東急世田谷線」です。ドラマ『相棒』をはじめ、線路沿いの道は多くのシーンで登場します。1925年開業、世田谷区内の三軒茶屋駅と下高井戸駅を結ぶ、全線でも約5キロしかないミニ路線ですが、路面電車風の見た目は、都内でもここと都電荒川線だけ。ということで、昔から映画やドラマの背景には欠かせない電車になっています。今回、そんな定番ロケ地である世田谷線を、三軒茶屋駅か
突然ですが、みなさん。「ズルい男」というワードを聞いて、どんな男性をイメージしますか?「ズルい」って、辞書で開くと自分の利益を得たりするために、要領よく振る舞うさま。また、そういう性質であるさま。悪賢い。こすい。とか書いてあって、全然良い意味じゃないけれど昨今はポジティブな意味でもよく使われますよね。たとえば・・・【例①】もう・・・ベッキョンそのアングルはズルいよ♡みたいな使い方ねwww(たまらんですよね。Delight鬼リピ
WOWOWドラマを探していて見つけたこの作品。よくある死刑囚もので、主人公が無実の罪をかぶっているのを知る友人たちが、再審請求し無実を勝ち取る、、、といったストーリーなのかと1話目を見て感じ、見るの辞めるかなあ。。。。と思っていたら、2話以降の展開でくぎ付けになってしまう。早川和真原作の映画「ぼくたちの家族」に出演した妻夫木聡が、彼の書いた本作の原作にほれ込み、自ら企画・主演して作ったという意欲作。それだけに、出来上がった映画も非常に優れた作品となっている。主人公の佐々木慎一(妻
先日の三連休最終日昼下がりに洗濯物を干しながら、なんとなく流し見していた徹子の部屋。その日のゲストは純烈だったのだけどふと目をやると…なんと、新メンバーの方が肉体美を披露してるではありませんか年末の紅白で感動をもらったとはいえ、特別純烈のファンでもないし、徹子の部屋なんて普段観ることもないのにこの日に限ってなぜかチャンネルを合わせてしまったなんて、我ながら…僕のエロセンサー大したもんです(笑)単なるBGM代わりに流してただけなのに思わぬセクシーの供給🫦に洗濯そっ
おはようございますこんにちは。今更ですがとんでもない名作が邦画にあることを知りました。ありがとうよ、Amazonプライムさん。(軽っ)完璧にノーマークだった「愚行禄」。公式サイト映画『愚行録』公式サイトそこには、悪意も、善意もない。映画『愚行録』公式サイト2017年2月18日全国公開gukoroku.jp<STORY>エリートサラリーマンの夫、美人で完璧な妻、そして可愛い一人娘の田向(たこう)一家。絵に描いたように幸せな家族を襲った一家惨殺事件は迷宮入りしたまま
2016年の日本映画です🇯🇵原作は吉田修一先生の同名小説です。監督は李相日。八王子で起きた凄惨な殺人事件の現場には『怒』の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に
制作年:2013年制作国:日本クズしか登場しない作品でした。ずっと切れてるし怒鳴ってるし殴るし殺すし襲うし治安悪いしなにこれどこの国?☆あらすじ☆高校生の娘、加奈子が行方不明になったという連絡を元妻から受けた元刑事の父親、藤島は加奈子の捜索を開始する。娘の足跡と交友関係を辿うるち、品行方正に見えていた加奈子の裏の顔を知り愕然とする。加奈子は天使だったのか、それとも悪魔だったのか。今どこにいるのか、無事なのか。加奈子を追う藤島は、裏社会の事件へと巻き込まれていく。お勧
アマプラに入って超話題の「来る」です。この映画と言えば、広島市内の某映画館でお正月映画になってたので、普通ホラー映画をなかなかお正月映画にしないじゃないですか、で、そこの部長さんに「よくお正月映画にしましたねー」と言ったら「いやー、人が入らなくてw」って。で、観て「確かにこれ正月から映画館で観んわ」wいやしかし、映画としては非常に面白いです。B級エンターテイメントホラーとしては一級品です。原作と比べて云々はあるみたいですが、映画の尺で原作忠実は無理ですし、私は原作読んでないので何とも。
映画『怒り』、公開初日舞台挨拶に行ってきました。このタイトルで入ってきた人だから、映画が気になってる人か、腐女子というキーワードに心当たりがある人かだと思いますが、単純に前者だけのかたは、ここで引き返していただいた方がいいです^^^^^^沖縄編と千葉編のことについてはほとんどふれませんし、150%ネタバレなので、後者の場合でも、一切ネタバレ見たくない方も、映画を見終わってからまた覗きにいらしてくださいとっても長く書いてしまったので、お時間あるときにwでは、行くわよっ…
昨夜あげた記事「ミュージアム-序章-」にも少し書いたんですけど今回の作品、まず原作漫画(全3巻)、WEB限定ドラマ「ミュージアム-序章-」がありますが、原作もドラマも本作鑑賞後まで見ないほうがオススメです。特に原作漫画は映画鑑賞後まで見ないようにした方がいいと思いますよ。理由としては、本作を初見で見るのと、事前に分かっていて見るのとでは、映画の印象が大きく変わってしまうことが予想されます。原作が短い作品ということもあり、ストーリーはほぼ原作漫画と同じで映画版では、結末5分の描き
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年はネタバレ感想に変更したせいか、ついつい感想が長くなってしまいました。注意しますwさて2019年最初の映画は、こちら。原作は未了です。●あらすじ幸せな新婚生活を送る田原秀樹(妻夫木聡)は、勤務先に自分を訪ねて来客があったと聞かされる。取り次いだ後輩によると「チサさんの件で」と話していたというが、それはこれから生まれてくる娘の名前で、自分と妻の香奈(黒木華)しか知らないはずだった。そして訪問者と応
公開最終週、終了まで残り2日というギリギリのタイミングでありましたけど、待望の『愚行録』を観て参りましたよー。タイミングとしては仕方なしではありますが、パンフレットが完売してましたので、チラシで代用。今思うと、本当に「パンフレットが必要な映画」だったかなぁ、……と思っとります。で、この映画は「サスペンス」「ミステリー」なので所謂ネタバレ厳禁映画なのですが、感想を書くにあたりどうしてもネタバレせざるを得ない、……というかネタバレ必至で書きたい!書き殴りたい!!
2004年4月~6月放映。田中圭くんの出演は第8話前半のみ。聴覚に障害のある萩尾沙絵(柴咲コウ)のために、大学の講義内容をパソコンで同時入力してあげる役。こう書くと、いい人そうだけど・・・「めんどくせえな」「ぶっちゃけ、かったりいんだもん」「俺、単位落としそうでさ、慈善事業で点数稼いでるの」って沙絵本人の前で言っちゃうクズ男。ああ、いるいる、こういう学生いるよね~って感じで、とてもナチュラルです。うん、いいよ~こういう役、ケイタナカ好きだー萌え袖だしさもうひとつ第8
八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。いや~、凄い映画でした。演じるのではなく役として生きる。李監督の厳しい演出を受けて立つ百戦錬磨の俳優陣が、本当に皆素晴