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源氏が祭った神々八十八社都内の神社めぐりをしていると、源義家や源頼朝が創建した神社、太田道灌や徳川家康によって創建したという由来を持つ神社をよく見かけます。調べていくと、おおよそ征伐の途次で神明明神に一拝し凱旋の折に一祠を築いたとか、奇瑞や加護によって勝機を得て戦捷後に勧請したといったものが多いようです。武家の棟梁や戦国武将たる彼らが何を思い、この江戸に神を祀ったのか。南は六郷、西は大宮、東は浅草、北は六月と広域にわたって確認でき、また祭神も様々で源氏の氏神に限らないようです。
JR赤羽駅より南西に徒歩13分の位置にある「鳳生寺」は、曹洞宗の寺院で、釈迦如来三像を本尊とする。文明10年(1478)の建立で、玄欣の開山、太田道灌の開基と伝えられる。毎年2月には釈迦如来の「大涅槃図」が公開される。北豊島三十三ヶ所霊場11番札所で、元々は岩淵宿にあったため岩淵山の山号がある。一時「放生寺」と号していたが、永正年間(1504~21)に稲付村(武蔵国豊島郡)の住人・安田伝兵衛によって現在地に移転、鳳生寺と改称する。寺の門前から西へ上る坂は「鳳生寺坂」で坂上の十字路
二の鳥居と並んで祓門があります。この祓門は東日本大震災で倒壊した、旧・一之鳥居の台座を再利用して造られていて、この穴を潜ると身が清められるとされています。正面に見えるのは神門社務所神楽殿参道の脇には手水舎があって水は狛犬の口から出るようになっています。神門の前には石灯籠と絵馬掛け神門には彫刻があって拝殿への回廊があります。左には御神木の「道灌槇」があって