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裏千家13代の圓能斎が大正12年に復興した点前、大円之真と、大円之草があり、今日は、大円之真を自習してみます。真なので、決まりごとが分かっていれば、せん皿、火箸、天目袋、天目茶碗、釜蓋、柄杓など同じなので出来る点前ですが、建水が下に降りるし、1番の特徴は古帛紗で道具を清めるところがちがいます。炉ですと、天板に乗った古帛紗より、普通に帛紗で清めたくなり、間違いやすいです。(盆は帛紗)大円盆を使うこと、また、利休の奥さん宗恩様が今の帛紗を使うようになる前は、古帛紗使いだったと思うので、やはり復
ロマンス詐欺の主役達の叔父さんは、実業家であり、投資家であり、彼女達が生活に困窮した時、援助してもらい、投資についても、教えられたといいます。叔父の翔さんは、投資について次のようにコメントしています。オークションでの投資のこと私たちはもっと努力して、そうすれば、私達が周りの助けを必要とする人を助けることができるようになります。これはオークションとは、何かが教えてくれたことです。オークションで私たちが成果をあげたなら、必ず周りの必要な援助者を助けて、感謝と同情の心を持つとき、オークションは
ロマンス詐欺についての雑学現在も進行形の一つの詐欺グループに「一心同体」というグループがあります。これは、以前の「一期一会」というグループです。このグループチャット内で購入を希望する人は、日本名でも日本人を装ったアジア系のサクラです。(アジアの貧民層の方達のアルバイトです)最初はたわいもない会話で、誰かが、問題提起をし、翔俊傑さんが回答すると、凄い、流石!みたいな合いの手が入り、そして翔さんを叔父とする、ロマンスの主役である黑澤美穗やヒダカ由美や沙耶さんなどと中国の雲南に飛び、茶碗を
プーアル茶の真実※チャイナドリーム!プーアル茶で甘い夢を見る人々WrittenBy北城彰(AkiraHojo)お茶のコラム-雑学-歴史-文化より台湾、香港、東南アジアでは投機対象としてプーアル茶に沢山のお金をつぎ込む人たちがいます。プーアル茶投資がどのような仕組みで行われているのかその実態を説明したいと思います。アジアでは良くあるプーアル茶投資の話日本ではあまり馴染みのない話ですが、東南アジアには投資と称してプーアル茶を買う人が大勢おります。彼らがプ
今日は3人なのに、初炭からしたので9時から1時30分まで、びっしりでした。お一人は完璧と言えるほど出来ていて、いかに自宅で自習しているかが分かります。十段までした方なので、この点前がどういう位置付けにあるかを考えれば、簡単だと言っています。私の上を行く生徒です。笑しっとり流れるようになさる方は初めてでしたが、見本点前を見ていたので、ほとんどできてしまいました。また、途中お休みしていた期間もありますが、小学生からお稽古している大学生は、見ているだけで点前の長い大円之草を初めてなのにほぼ完璧に出
表千家七代家元如心斎の追膳の供茶を新しく入会した二人の生徒さんと共に行いました。白い芙蓉を入れた三田青磁の花器、天目茶碗を円相の掛け軸の下に供えました。秋の花がもう少し咲いた頃に花寄せをやろうと思っています。楽しみです。