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昭和のアイドル御三家です。一般的に、アイドルという名称が使用されるようになったのは1970年代前半ころで、その時代はカラーテレビの本格運用・普及の時期でもあります。アイドル発生にはアイドルの重要要素である「色」が映像に加わったという時代背景もあったようです。1950年代の御三家といえば「美空ひばり」「江利チエミ」「雪村いずみ」1960年代には「中尾ミエ」「伊東ゆかり」「園まり」のスパーク三人娘1970年代に入ると「天地真理」「南沙織」「小柳ルミ子」が大人気!やっぱ
目を閉じても、閉じなくても、先日の真里ちゃんフェスタの綺麗な真里ちゃんのお顔が脳裏に浮かんで来ます、お顔だけでなく、お声も、、かなりの久しぶりになりますが、真里ちゃん好き〜!やっぱり好きなのは真里ちゃんだけ〜!笑前回、書き忘れましたが、真里ちゃん秘蔵映像の中の一本、TBSのスタジオに3、40人くらいのお客さんが扇状に着席していて、その真ん中に簡易ステージがあって、そこで真里ちゃんが赤いサロペットで空いっぱいの幸せを歌うのですが、もちろん、この真里ちゃんも可愛いのですが、以前
可愛い人が次から次へと。少し長いし、途中、CMも入るので適当に切り上げて下さいね。(22分19秒)「70年代アイドルメドレー」お借りしました。お気に入りのアイドルは登場してましたか?
vs空手編が終わり、次はどういう展開で来るのかと思ったら、vsガキ大将編が始まります。井之頭軍司!青田小学校の番長を務める将来有望な小学3年生(笑)上級生は何をしとんねん…そんな軍司、無謀にも岩鬼に喧嘩を売ります。山田太郎の最大にして唯一とも呼べる弱点、それが「鈍足」です。まぁ全て完璧な主人公なんて逆に魅力無いですからね…そんなわけで岩鬼vs軍司。蹴ってはいません、殴ってます(笑)そして怒った岩鬼は軍司を背負い投げで瞬殺。中学3年生vs小学3年生の決闘が終わりました(笑)さて山