ブログ記事1,126件
1週間前にこの度受ける人工股関節置換手術に関する説明を受けました。この度急遽手術日程が早まったので、術前検査の翌々日が手術説明という超特急スケジュールです💦まずは、骨密度検査の結果から・・・腰椎0.819g/㎠83%(前回89%)大腿骨0.673ℊ/㎠85%(前回85%)骨粗鬆症の薬を飲んでいたのに数値が下がっている・・・。これはあまりよろしくない状況。レントゲンを見ても骨の影か薄くなっているところも見られました。ただ薬を飲んでいるだけではダメ、ということ
私は2020年12月末に左大腿骨頸部骨折、2021年10月下旬MRIにて外傷後大腿骨頭壊死症判明2022年4月人工股関節置換手術を受けました。この間約1年4ヶ月こちらの写真は今回の手術で取り出してもらったスクリューとプレートです。こんな太いスクリューが入ってたんだ...。人工股関節術前20日前のレントゲン画像では、このスクリューの先端が骨頭表面に到達する程、丸いボール状の骨頭がぺシャッと潰れた状態でした。実は手術で摘出した骨頭を写真でもいいから確認させてもらおうと思っていましたが、
つづきどうして骨折してしまったのか場所は新潟県妙高池の平温泉スキー場2年ぶりのスノーボードでウキウキだったミズ軽くストレッチをしたあと1本目慣らし滑り2本目違うコースを滑って滑りの感覚が戻ってくる3本目最初のコースに戻り景色を楽しみながら滑るここでお昼休憩4本目オレ様(旦那さん)と別行動で滑り始める徐々に雲行きが怪しくなってきた5本目曇ってきて少し視界が悪い足も疲れてきたのでこれで終わりにしようと決めて滑り始める中級者コースを慎重に滑っていたが視界が悪かった
手術から1週間経ちました!昨日リハビリ病院に無事転院。夫のお迎え→自家用車での移動。病院出発→車→転院病院到着この間は車椅子移動。途中、KFCでチキンをテイクアウトし、車内で昼食(途中外食や寄り道しないよう事前に注意あり)。数日間でしたが、手術病院で仲良くしてくれた同じ人工股関節のお仲間が見送ってくださりました現病院に到着後、入院手続き書類の記入をしていたらロビーでなんと執刀医の先生登場ちょくちょく行き来があるとは聞いていましたが、まさかここでお会いできるとは「○○先生(こちら
『予約だけで完売してしまう古民家のお蕎麦屋「伊と咲の」さんへ』ひょんなことで知った「伊と咲の」このお名前は「いとえの」って読むんです、ムツカシイ長浜市高月町にある築60年の古民家を改装して作られてます、駐車場はお隣の方山…ameblo.jp4月13日土曜日、予約していたお蕎麦屋さんへ行きましたがお蕎麦を食べてすぐに帰宅した訳は。4月12日の金曜の夜22時半頃に二階の自分の部屋から下に降りて真っ暗な台所に電気をつけたところ、開脚の状態で床に座り込んでいるママを発見してびっくりいつもなら
つづき病院の一覧表をみてスキー場に近い病院から電話をしてみた今の時間が15時前午後の診察は間に合うからすぐに見つかるだろうと思っていましたが1軒目も2軒目も3軒目もそして4軒目もダメでしたこの日は木曜日でほとんどの病院が休診か午後休診だった山の病院は嘱託の先生のところが多く診察が終わるとさっさと帰ってしまうらしい探している病院がスキー場からどんどん遠くなっていく電話しているオレ様(旦那さん)が焦っていたそして5軒目でやっとやっと診てくれる病院があったけどその病院スキー場から
【10月13日術後5年9カ月骨頭壊死してますよね??】先日経過観察の為、受診して来ました。壊死している部分はあるものの、前回と症状は変わらずで特に心配はないとの事。一言で言ってしまうとそんなかんじです。。。『壊死の部分はここね』『あまり変わらないかんじですか?』『そうだねー、あまり気にしなくて良いかもねー』『壊死って治るんですか?』『治りはしないけど、本当に痛くて歩けない位にならなければ人工股関節も入れなくて良いからそこまでは好きな事(スキー)して楽しん
しばらくブログを書けておりませんでした...仕事復帰後、なんだかんだと生活が忙しくなり💦足の方は比較的調子は良く、7月頃にはリハビリの担当者からも歩き方は9割型戻ってきたという話しだったので、順調ではありました。が、8月ぐらいからは行動範囲も広がり、歩数も増えたからか若干歩き方が崩れてしまったのがはじまりで、9月中旬からは慢性的な痛みが出てしまいました。それまでが順調だった間はリハビリも間隔を空けていたものの週1ペースで通うようにし、PTには痛みの状態を訴えました。最初は歩行時に術足を
今日は整形外科を受診大腿骨頸部骨折からもう2年3ヶ月経ち、金属のピンは入ったままで、時々痛みを感じながら暮らしている。骨粗鬆症の治療としてはイベニティという注射を毎月1回打ってきて、今日が最終回の予定だった。イベニティは12回で終了なのだそうだ。この4月から主治医が変わり私が痛みがあることを話したので、今回は骨折部位の確認のためにまずレントゲンを撮ってから診察。結果、レントゲンで異常はなく、痛みはある程度しかたない、とのこと。もう2年以上経っているから、ピンは周囲の組織と癒合しているだ
骨頭壊死の疑いが判明した時点で、色々と人工股関節手術についてネットで調べ始めました。私が参考にしたサイトは下記人工関節広場人工関節の広場|人工関節の広場-もう一度歩いて行きたい場所がある-関節や骨の痛みにお悩みの方へ向けた、関節疾患と治療法の情報サイトです。人工関節置換術など治療を相談できる医療機関の検索、専門医師のコラムやイベント情報を発信しています。www.hiroba-j.jp人工関節ドットコム人工関節ドットコム膝や股関節の痛み変形やリウマチなど関節の病気
【1月19日(金)手術当日】手術の説明・同意書実は今回の手術は8回目。過去に現役でスキー教師をしている時に、半月板損傷、前十字靭帯断裂再腱術、同抜釘術、右肩関節唇損傷など経験はありました。その後も腰椎椎間板ヘルニア、右肩腱板断裂、、、あまり誇れる事ではないけれど、入院時に提出する書類に既往歴を記載するところがあります。あまりに多すぎで看護師さんにもビックリされました(>_<)腰椎麻酔でいよいよ手術。麻酔が効いたかどうか氷を足に当てながら、『冷たいですか?』『冷たいです』何回か
前記事で5月下旬に人工股関節手術を予約したと書きました。が、ここにきて新たな展開です。予想以上に骨頭にが潰れていました...1月以降、月を追うごとに痛みのレベルが悪化しており、じっとしていても大腿部がジンジンと痛むまでに。椅子からの立ち座り、車への乗りこみ、浴槽への入浴、洋式便座への座り込みなどの動作に辛い痛みが出ていました。痛み止め、湿布などで対処していましたが、ちょっと大変な状態です。そこで、昨日リハビリの予約があり、整形外科でレントゲンを撮っていただいたら、頸部骨折で挿入
昨日無事に手術を終えました!もうすぐ術後24hですが、経過は順調で元気にしています!昨日の手術をざっと振り返ってみたいと思います。【手術室入室】私の手術は3番目。執刀医の先生は1日3件の手術をされているとのことなので、最後の番ですね。予定時刻14:45でしたが、実際に手術に呼ばれたのは16:00ぐらいでした。呼ばれるの遅くなるかもと言われていたのですが、待ち時間は長く感じられました前回の大腿骨頸部骨折の際はストレッチャーに乗せられ、手術室前の準備室で既に麻酔をかけられてから手術室に入
「これから、入院します。」『えっ、なんでよ?帰るわよ』強気なのは大昔から。ちっ。「大腿骨頸部骨折なので、手術しないと帰れないんだよ…ちょっと長くなるけど、仕方ないから頑張ろうね!」『え〜?!あなた、骨折したの?』寝てる母、立ってる私…この状況でこの会話になる…すごいなっ。この会話を手続き最中に何度もして、ちょびっと不安を残して私は退散ショートステイ先に、母の荷物取りに行かなくっちゃ!!負けてたまるかぁっっっ!!!
今週いよいよ入院・手術となりました。入院の準備も進めています。準備するものや、術後の様子は人工股関節諸先輩のブログが大変参考になっております。ありがとうございます♪また、3月に突発性大腿骨頭壊死で人工股関節手術を受けた千原ジュニアさんのyoutubeも拝見し、リアルな術後の様子などもよく分かりました。千原さんは、置換した後の自分の骨頭をもらえるのか?ということを手術前に聞いてみたそうです。その質問に対しては、骨は腐敗するのでNGと言われたそうですが、写真をとって見せてもらうことはOK
この3日間検査入院のことをブログに書いていて、検査は嫌だったけど、実は入院は意外に楽しかったことに気づきました。なぜだろう?あんなに入院は嫌だなぁと思ってたのに。いや、自分でも薄々気付いていましたそれは母と離れていたから認知症のため母を1人にできなくなって昨年一昨年と2年ほど母は私の自宅で暮らしていました。(母からしたら、働いている私を手伝うために泊まりに行ってあげる、という感じです)昨年12月に私の家でふらついて転倒、大腿骨頸部骨折してしまった母は、人工骨頭置換手術を受けその後リハビ
本日手術先の病院に入院しました。病院到着→麻酔科診察→入院手続き(書類提出)→病棟へ大部屋満床のため個室に入れていただきましたなんとありがたいこと。看護師長さんの代理の方が挨拶に来られて「ご希望どおりのお部屋でなくて申し訳ないです」とおっしゃいましたが、こちらの方が申し訳ないという気持ちです....前回の整形外科入院経験があるので、だいたい病棟でのスケジュールは分かっているのでよかったお食事が熱々で出てきたのがびっくりでした!今回は3週間の入院予定で、夫と娘達(中1、小4)は3人での
ネットの記事で洗面台下の収納にニトリのフリーラッククラネが良いとあったので、さっそくニトリで買ってきました。整理用のボックスも眺めてたけど、まずはラックを設置してからでいいかなと。伸縮フリーラッククラネ通販|ニトリネット【公式】家具・インテリア通販(nitori-net.jp)ごちゃごちゃ過ぎて丁寧な暮らしにはソグワナイ乱雑さ思ったよりもパイプが邪魔してるプラゴミが30リットルの袋いっぱいに出ました。ボックスは買わなくてもイイかなと思いました、ボックスに入れてしまうと
夏、真っ盛りとなってきましたがコロナがなかなか落ち着いてくれませんね。経済を回すことは人を動かすことなのでwithコロナの生活は言葉よりずっと難しいことだと痛感しています。フィットネスクラブをやめてから運動不足解消のため家の近くを歩いていて患足ではない方の膝を痛めてしまったことは前回の記事にも書きましたが階段の上り下りのときの膝の痛みしゃがむ、立ち上がる動作で膝の骨がボキボキ音を立てる以外は歩くのは平気でしたので続けてしまったのでした。↑最もよくないことで
前回のづづき旅行先でおこった最悪の出来事それは骨折しました今回の骨折は左腕で『上腕骨近位端骨折』です前回の骨折からまだ1年4ヶ月しか経っていないのにまたまたやってしまいましたこれで人生で3度目の骨折ですなぜこんなことが起きてしまったのか次回へつづく
骨の折れ方から6週から8週は免荷(怪我した足に体重をかけてはいけない)しなければならず松葉杖の練習もすぐに始まりました。生まれて初めての松葉杖。はじめはバランスがうまくとれませんでしたがコツを掴み、歩けるようになりました。きちんと食事、睡眠をとらなければふらついて危険なので、良く食べ、眠ることを心がけました。入院していたのは急性期病院でしたので3週から4週たったらリハビリ病院に転院することを主治医に勧めてもらいソーシャルワーカーさんもいろいろ動
おはようございます本日術後6日目となりました。もともと予定していましたリハビリ病院へ転院の日となります。傷口の痛みはだんだん薄らいできました。一方、大腿部にズーンと重だるい痛みがあり、ベッドにいる間はアイシング必須です。これは大腿骨頸部骨折時には感じなかった痛みですね。週明けの月曜日からリハビリが再開され、ストレッチメインの運動、それから昨日は杖歩行の練習をしました。まだ杖歩行の許可はでていませんが、ゆっくりと杖で歩くことはできました❗️現病院での入院生活は大変快適で居心地が良かっ
先日、術後10週の定期診察がありました。いつものようにレントゲンを撮ってから診察。痛みはありませんが関節がポキポキいうことを再度説明しました。気になるかもしれないけれどレントゲン写真を見ても特に問題がないとのこと。そして骨折した部分がもやもや〜と白くなり新しい骨が出来始めていることを確認できました。もう少しちゃんと骨がついたら血流を確認するためにMRI検査をすることに。ということで荷重を3分の2にあげることになりました。このままいけば2週後には全荷重にな
術後約2ヶ月弱、退院後1ヶ月半弱。退院後しばらくは、通勤時自宅から最寄駅、さらには勤務先最寄駅から勤務先の区間はバスを利用していました。やはり数十メートル歩くとだるくなり、少し休憩しないと連続で歩くことは辛かったです。ですが先週くらいから歩き方も普段通りに近いくらいになり、バス区間を歩いてみました。歩く速さは落ちますが、結構痛みなどなく歩けましたよ♪ということで、気候も良くなってきたし歩く量を増やしている状態ですそして今日は、退院後初の診察です。車で言う1ヶ月点検みたいなものです
今日、母のオペが決まったのでバタバタと帰省準備中のポチです昨日の夕方姉から連絡来た💦てことで、血液凝固もタバコ吸いだから不安だった肺機能もクリアできたみたいで今日の夕方手術になった。今回は人工骨頭にならずに済んだからあとはリハビリの状況次第かな母、やっぱ子供6人も産んでるからか骨脆くて過去に何度か骨折してるけど、手術は初めてだからかなり緊張している模様💧まぁ、転んだのは自分だ、がんばれ負けん気の強い人だからきっとリハビリは頑張ってくれるだろうと信じておこう。ちなみに以前祖母も転倒し
義母2/25に80歳の誕生日を迎える事ができました左大腿骨頚部骨折と診断され1/26手術して1/30自宅退院となり現在も義母の妹や私が泊まり込み介護しています。ゆっくりではあるが歩けるようになりました昼間は何も掴まらずに歩き夜間は歩行器を使いトイレに行っています。自宅前の舗装された道路を杖を使い理学療法士の指導を受けながら屋外歩行訓練も進んでいます。2月下旬手術した病院の整形外科医師から電話連絡あり転倒などなく骨折となったので怪しいと考え組織を病理検査に
質問を頂きました。(このブログに頂いた質問は、同じような疑問をお持ちの方のために公開しています。)高齢者が転倒して大腿骨を骨折すると人工股関節術が行われますが、変形股関節での人工股関節術との違いや難度を教えて下さい。地元の病院では高齢者が多く、高齢者の手術が多いようです。質問ありがとうございます。この違いは実は、整形外科で勤務したことがない看護師さんや、他の科の医師でもわかっていないことが多いです。質問文に、「高齢者が転倒して大腿骨を骨折すると人工股関節
今日は午前中仕事の休みをもらい外来受診しました。とうとう全荷重の許可がでました。今のところ骨頭にも問題なしです。主治医の先生に「ちょっと歩いてみて」と言われましたが、約4カ月も松葉杖生活ですぐに歩けるわけないじゃないか?!と内心つっこみたい気持ちでした。とりあえず外来の後、リハビリへ。主治医の方針なのかよく分かりませんが、私の場合、松葉杖の歩き方や荷重の指導しかリハビリの指示が出ていないので、正直私のイメージしていたリハビリ(筋トレとか痛みをほぐしたりなど)と異なって
お久しぶりです1年と3ヶ月ぶりにブログに帰ってきましたミズです1年3ヶ月の間何をしていたかと言うとほとんど『リハビリ』の生活していました2022年10月に左大腿骨頸部骨折をし手術を無事に終えて退院後は週に2回リハビリテーションに通っていました『緊急手術になりました左大腿骨頚部骨折』こんにちはミズです最悪です只今入院中ですどうしてこうなってしまったのか変な体勢で勢いよく転びました倒れた瞬間から直感でこれはヤバいとそして激痛ですその痛さは尋…ameblo.jpミズの回復目標が
大変ご無沙汰をしています。しばらくブログから離れている間に老眼が進み使い方もおぼつかなくなってしまっていてこの年齢の一年は若い時の一年とは違うなあと痛感しています。先日、骨折後4年の診察に行って無事を確認してきました。変わらず、プレートで固定されている私の大腿骨ですが、たまに痛むものの、なんとか頑張ってくれています。昨年の夏に生まれた孫を抱っこしたりとお手伝いもできています。孫たちが帰ったあと痛みが出て「もしや?」とドキッとしますが数日の間に痛みがなくなり「筋肉