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皆さんこんにちは寒暖差が激しくなり身体がついていきません様々な用事があり相変わらず毎日様々あり慌ただしく日々が過ぎています。昨日、外来がありました。病院迄は、シャトルバスがありますが、生憎のお天気雨で、小雨だったのでとりあえず杖だけを持ってシャトルバスの乗り降りや、座席からの立ち上がりが本当に難しかったです。ベンリスタが、中止になったので自宅にある残を持っていきました。最初のバスから、激混み血液検査も40人待ち微妙なところから、外来迄、まだ時間がありリハビリに行きま
やってしまいました。大腿骨の付け根の骨折です。迷いましたが、検索しても高齢者の人工関節や人工骨頭置換の記事が多いので、ギリギリ若い?私の骨接合が上手くいくか、ブログしてみます。私は、中1ぐらいからスケートボードをしていました。時は流れ大人になった今でも、始めた当初、雑誌の記事に出ていた方々との交流があり、夏頃少し滑ろうと、大先輩から直接の電話!今でもマイボードはもちろん持ってます。スケートも年に1回は、ランプと言われる上を滑ってました。そして事が起こった日に至ります。朝からウォームアップも
【9月14日(月)術後2年8カ月、抜釘後1年3ヶ月でなんと骨頭壊死】おかげさまでスキーは昨シーズン復帰して(2シーズン前も一応は滑れましたが)、謂わゆる『普通』には滑れるようになりました。しかし滑れるようになればなったでもっとスピード出したい、とか急斜面でガンガン滑りたい、とかまあ、欲が出てくるのです。今は痛みはないのですが股関節が硬く、それはボルト(ハンソンピン)を入れていた為なのか、手術して動かさなかった期間が長かったからなのか、当初痛みが続いていて硬くなっ
ご訪問ありがとうございます母が救急搬送された病院から電話があり、母は手術をすることになりました。高齢での手術に心配になる私ですが...ぎっくり腰で歩けない私の代わりに、夫が先生の話を聞きに行ってくれることになりました。続きです。前回の話はこちら⬇️『90歳を過ぎて、母、初めての大手術?!』ご訪問ありがとうございます特養で転んでしまい夜遅かったので救急搬送された母は骨折していました。明るい報告の声に何だか混乱する私です。続きです。前回までの話⬇️…ameblo.jp(怪我の経緯はこち
ご訪問ありがとうございます特養で転んでしまい夜遅かったので救急搬送された母は骨折していました。明るい報告の声に何だか混乱する私です。続きです。前回までの話⬇️『特養からの電話にびっくりでギックリ』ご訪問ありがとうございます特養での生活も少しずつ慣れてきて、やれやれと思っていたところに、夜遅く特養から電話が!続きです。前回の話はこちら⬇️『特養でのお正月…ameblo.jp『特養で転んで骨折?!』ご訪問ありがとうございます夜、特養から母が転んだと連絡があり驚いた拍子に腰をぎくっとしてし
皆さんこんばんはご無沙汰してます。ブログを更新したいと思いながら、あれから様々ありました。まず、4月3日の早朝に以前ブログで書いた。認知症の叔父が亡くなりました。😢😢😢現役の医者で頑張り続け、早くに亡くなった父親の父親変わりでもありました。かなり、辛辣で厳しい叔父でした。認知症になり、施設に入り、私の入院中に、誤嚥性肺炎です入院していましたが、最後は、延命も拒否していました。いとこである息子から、穏やかに世界に溶け込むように亡くなりました。血圧が低下して意識レベルが下が
年度末です。こんなに忙しい日々だったのか・・・と疑うほど、年が明けてから仕事の方は断続的に多忙で、極めつけの年度末・年度初めとなっております。そのような訳でブログ記事についても手をつけることが出来ないまま今日に至っております前記事に書きましたように、紹介状をもらい手術先の病院に行ったのが1月上旬。それからまもなく2ヶ月が経とうとしています。今回手術予定の病院は10数年まえに別の疾患で受診したことがありましたが、移転・新築され、立地が良く利便性の高く生まれ変わっておりました。
【10月13日術後5年9カ月骨頭壊死してますよね??】先日経過観察の為、受診して来ました。壊死している部分はあるものの、前回と症状は変わらずで特に心配はないとの事。一言で言ってしまうとそんなかんじです。。。『壊死の部分はここね』『あまり変わらないかんじですか?』『そうだねー、あまり気にしなくて良いかもねー』『壊死って治るんですか?』『治りはしないけど、本当に痛くて歩けない位にならなければ人工股関節も入れなくて良いからそこまでは好きな事(スキー)して楽しん
こんにちは☆直腸S状部結腸癌ST3a経過観察中☆☆事故による骨折で人工股関節に☆自宅でのリハビリできるだけ、やってはいます術後3か月たった今は歩行が安定してきていたつもりでした。でも最近、正座の練習も取り入れてから左脚がほんの少しですがグラグラっと不安定に…私の左脚さん、いろんな筋肉?筋膜?骨?リハビリ種目を変えたりして、日々違うとこ使って頑張っていて、きっと落ち着けないんでしょうね。。どこで
今日母が退院予定だから大慌てで家の片付けしてたポチです。咳と鼻炎症状がヤバすぎる実家がヤバいって判ったから一度帰ったときに持ってきた(笑)てとで、本日退院予定の母。姉①&④が迎えに行ってくれた。帰宅楽しみにしてた母。不安しかない娘たち。しばらくはバタバタかなー、とは思っていた。けどっと個人ラインに姉から連絡あり💧10年以上前にも前に転んで骨折してる母。嫌な予感しかしねぇしばらくして家族LINEに姉から報告あり、、案の定ま、まぁでもあれだよね。自宅で父と2人だけのとき
皆さんこんばんは暖かいコメントをどうもありがとうございました。お一人づつにお返事したいのですが、すみません、さて、本日は、翌日。起きたら異常に暑い~熱帯地方?今日からの薬も、なんだか微妙に変わっていて不安~元の薬にって全然違うし。そうこうしているうちに主治医が来て、背中の管。痛み止めを外しました。今まで、日中痛み止めを飲んでいるのですが、背中の痛み止めを止めても思った以上に痛みはありません。本来なら、今日からリハビリを開始する予定でしたが、思わず8.5発熱!また、検
施術経験傷病名脳梗塞、脳出血パーキンソン病くも膜炎空洞症変形性膝関節症変形性股関節症変形性腰椎症腰椎、頚椎椎間板ヘルニア腰椎分離症すべり症脊柱管狭窄症坐骨神経痛大腿骨頚部骨折肩関節周囲炎などなどです。これらは傷病名で、結果的に症状として、筋麻痺、筋萎縮、関節拘縮があり、歩行が困難、不可、または寝たきり状態でしたら訪問医療保険適用になります。70歳以上の高齢者の方々のために、障害や
こんにちはミズです最悪です只今入院中ですどうしてこうなってしまったのか変な体勢で勢いよく転びました倒れた瞬間から直感でこれはヤバいとそして激痛ですその痛さは尋常でないくらい転んだ場所がスポーツ施設だったのでスタッフの方達がすぐに冷やしてくれたけど全く痛みが引かない痛いし左足がピクリとも動かないすぐに救急車で運ばれて一軒目の整形外科でレントゲンを撮ったらここでは手に負えないとなって2件目を探してもらって市立病院へ行くことになりましたその間も激痛で言葉にならな
皆さんこんばんは本日、頼んでいた杖が来ました。ピタっとグリップ杖男女兼用の軽量折りたたみ杖SGマーク取得ステッキつえ握り易いお洒落上品女性用男性用シニア介護高齢者スリムネック(72~90cm(身長目安138~174cm),リッチブラック)Amazon(アマゾン)安定していますが、予想以上に若干重い?こんな感じなのか?微妙な雰囲気です。安定している杖を使用していなかったので…慣れる迄意外に大変かもしれないとちょっと後悔しております。本日
【11月22日術後4年10カ月骨頭壊死すら忘れる】だいぶブログをUPしてませんでしたが、特に変わりなく元気でした。細かい事言えば、『関節唇損傷』とか『骨頭壊死』部分が広がってきたり、とか痛み出て整骨院に通ったり、、、とかしてました。これはしょうがないこと、として日々過ごしスキーがしたいが為に多少のトレーニングもしたり、、、でも出来なくなるかもしれないから新しいスキー板やブーツの購入を躊躇ったり。。。11月になりスキーするのも問題無さそうなのでやはり物欲も我慢出来
○症状◇筋への影響・適切な手術後に荷重・歩行訓練を開始したにもかかわらず,股関節外側部に疼痛を訴える症例を経験することがある.・BHAおよびTHAの進入法には前方・前側方・側方・後方・後外側と様々な方法がある.進入法によって侵襲される筋や軟部組織は異なるが,どの進入法においても,側方に存在するTFLや中殿筋,それらの筋膜は切開されることが多い.・TFLや中殿筋は,歩行における片脚立位時に骨盤を水平に保つために働く.その時,これらの外転筋には体重の約2~3倍の外転筋力が必要となる.
頚部骨折は内側と外側と大きく分けられているが、内側は人工骨頭多めに対し、外側はほとんど骨接合術という感じ。外側の方が脱臼肢位もないし動きやすいと思いきや案外疼痛は強かったりする。・高齢者に多発し,発生率は内側骨折の2倍ともいわれている.主に転倒による低エネルギー損傷の結果発生するもので,すでに転倒しやすい状況にある患者が多い.75歳以上で多くみられ,全身的な合併症を呈することがある.・関節包外で起こる骨折であり,この部分は海綿骨が豊富であるため,内側骨折と比較して骨癒合がよい
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、私の職場の若手理学療法士Fくんとの臨床教育を発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、筋ごとに筋弱化の要因が異なる症例について、Fくんといっしょに評価、治療しました。症例は、左大腿骨転子部骨折ORIF後6週目で当院にリハビリ入院となった80代女性で
過去にまとめたものを棚卸し。PC内の情報整理をしていく。・本骨折は高齢者に多い.高齢者の特徴として,①身体的個人差が大きい,②複数の疾患を有する場合が多い,③症状が非定型的である,④慢性の疾患を有すること,⑤総合的予後が社会的要因にも左右されること,などが挙げられる.・大腿骨頚部骨折は局所的骨癒合条件が不良で最も治癒しがたい骨折とされる.特に内側骨折は治癒しにくいとされる.その理由は①骨膜がなく骨膜性仮骨が形成されない,②骨折により骨頭部の血行障害が生じやすい,③骨折線が
手術後にリハビリ開始するわけだが、たまに整復がうまくいかなかったり、転位が生じることもあったりする。レントゲンも一応チェックした方が良さそうである。痛みが急に増強したりしていると要注意かもしれない。①小転子の位置から脚長差を推測する.骨折の位置によっては小転子が左右比較できない場合もある.・骨折のタイプによっては,小転子部が粉砕し離開してしまっている場合がある.頚部は外固定が行われるが小転子部はそのまま手を加えないケースが多い.その際には小転子に付着する筋(腸腰筋など)の作用
こんにちわ!やっぱプロはレベルが凄い!自分はまだまだ力が足りないなと感じる一方、もっと力つけれるし、色んなものや現象を見ることができると考えると楽しみで仕方のないというポジティブシンキングなうの川端です😍今日は三果骨折(足関節骨折)のお話!三果とは、内果、外果、後果の3つの骨折のことです!足首のところの骨が3ヶ所も折れてしまうのです❗痛そう😳骨が折れてしまった場合、固定しなくてはいけませんね!そして三果骨折も、身体にプレートやネジを固定具として用いるのです👀昨日の大腿骨頚部骨折の