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お晩です~(*´▽`*)ヤミコです~~。以前ワクチンについて書きましたが、別に風邪引くのは悪いことじゃないと思う件。※2020年10月14日の過去記事を再掲載してます。まだ小さかった頃、私は体が弱かったので、よく体調を崩して熱を出してました。そうすると必ず、父が母に対して「お前の管理が悪いから子供が熱を出すんだ!母親としてなってない!」と責めるのです。しかも母は仕事を休んで私に付き添っていなきゃいけない。母にしてみ
以前のgooブログの過去記事が何年分もいっぱいたまっているので、どんどんまとめて書きます。けっこう深い話になるのですが、祝詞、です。詳しいことは割愛。ここでは、『秋田物部文書』という本から参考に、興味深い点だけを拾って紹介します。※『物部文書』とは、1938年に一子相伝として代々受け継いできたのが唐松神社の宮司家である物部氏であり、出羽の地に移った物部氏の来歴ついて記録されているもの。----------------------------------------数年前
おはようございます。今日で6月は終わりですね。早いそして私の6月の仕事テーマ新しい東京の仕事も一旦おしまい。ふーー疲れました。昨日はコロナ患者を普通に!対応している薬局の仕事でした。私は密かにここでコロナに感染したと思っているの。薬局の待合室でフツーに対応している薬局でした。あなたの隣はコロナ陽性患者ですょと言いたいちょうどコロナに感染した時期は契約していなかったのですが、昨日の契約は感染が怖くてキャンセルしちゃおうかなと思ったんです。でもね。
★「神ごとに関わるものは英語を使う必要はない。邪語である」20代後半でこの言葉を聞いて以来、全く英語がわからなくなった。大学時代は政治学や経済学の原書(英語、フランス語)を読む必要があったので、一応辞書を片手に読んでいた。それなのに、今は全然わからない。日常生活で必要ないからということも理由だろうが、美しさを感じないのが一番の要因だ。★神界は、想念の世界なので意志の疎通はほぼテレパシーで行われているらしい。それでも言語はある。それは日本語。天国では外人も日本語を話す。全ての言語の元は日本語。
最後に、この話と二本松の木幡山には、忌部の痕跡があったのでは?という話を。宮廷のための祝詞というのがあったのですが、それが「オオミヤノメ(大宮売命)」という存在。この方が気になった。まずは、基本の忌部のこと。忌部とは忌部についての詳細は、こちらのサイトを参考に。忌部文化研究所|一般社団法人忌部文化研究所研究所の設立趣旨と目標・研究所の設立趣旨と目標「忌部」とは・日本古代史における忌部氏・阿波忌部の最新研究の成果・阿波忌部と徳島(阿波国)・阿波忌部の
例えば、皆さんが「祓え給い、清め給え」という心は「自分がちょっと汚れたな」「自分の考え方が間違えたな」と思う心に「どうぞ自分のこうゆう考え方」を「祓え給い、清め給え」と念ずるのです『大祓』へというのは、自分が気付かない例えば、気づかないで、もしかしたら人の足を踏んでいるかもしれない気づかないで、人に悪い言葉を掛けているかもしれないそれを祓うのが『大祓』ですねだから、自分では「何もしてないつもりだけれど」相手から見たら「されてる」と思
■爾華Mikaさんが「三種太祓(みくさのおほはらひ、さんしゅのおおはらえ)」について書かれてました。三種太祓は、古くからある祝詞で、これこそが大祓(おおはらえ)の中に出てくる天津祝詞(あまつのりと)の太祝詞(ふとのりと)ともいわれることのあるほどの祝詞です。その原文はこう。吐普加身依身多女(トホカミヱミタメ)寒言神尊利根陀見(カンゴンシンソンリコンダケン)祓ひ玉ひ清め給ふ(ハラヒタマヒキヨメタマフ)この祝詞は、今も天皇家のご神事で使われています。今年の