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すっかり秋ですね。僕の住んでるとこは、そろそろ紅葉🍁も終わりそうです。今朝は車のフロントガラスがパリパリに凍ってました🚙秋ってしんみりする曲を聴きたくなります。80年代の曲が好きな僕は、昔を懐かしく思いながら、作業中や仕事の合間に聞いてます。今回は大江千里さん。この前中古CDショップで、大江千里さんのアルバムを2枚買ってきました。「乳房」「AVEC」このアルバムが出た当時、大江千里さんを良く聞いてました。大江千里さんの楽曲は、独特の世界観があって、頭の中に残るんですよね、何故
実は1か月前に書いていてそのままだった投稿です。。。アラカンおばちゃんの思い出とか気ままな自分目線で思うことをひたすらほんとに勝手に書いているだけですかなり長文、後半、石井琢磨さん推し一色。興味ない方はスルーしてくださいねってことで!!いきなりですがわー!カワイイ!ハッキリ言ってこの写真、好きでした若かりし日の大江千里さんCDジャケットですなんやのん、この可愛さ!ええ?!笑だいたい眼鏡かけたままセーター着脱しないと思
林部智史CONCERTTOUR2023〜雨のち晴れ、ときどき虹~カバー曲で一番私の心に残った楽曲は🎤Rain(大江千里カバー大阪公演)どしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないとしぶきあげるきみが消えてく路地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで行かないでそう言うよ雨を背景に抱きしめられた彼女は傘もささずに雨の中を出て行ってしまう、私はまさに蛙化現象だと思ったもどかしさを打ち破り、気持ちをス
とうとうブログのタイトルを変えてしまいました。最近は年のせいか、若かりし頃に聴いていた日本の音楽に気持ちが戻ってきています。好きなアーティストは数知れずですが、大学時代は大江千里にもハマってました。大江千里さんは関西出身なので「六甲ガール」や「舞子VILLABeach」など関西の地名がタイトルになっている歌が何曲もありますよね。中でも「塩屋」という歌が妙に好きでした。歌詞にも出てこないので「塩屋」ってなんだろう?と当時は思っていましたけど、地名だと知ってからは、こんな素敵な歌
「セットリスト2023年9月1日金曜日渡辺美里コンサートツアー2023『渡辺美里ライブうたの木GROW』青葉の森公園芸術文化ホール【2023-20】」S11284・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.8.31フォーマットのみの作成V1.1:2023.9.01-9.2~セットリスト等の掲載V1.2:2023.10.11道新ホールでの
この曲が収録されたアルバム「1234」がリリースされたのは1988年。当時12才の自分は、2つ上の姉が大江千里を好きだった事もありリアルタイムで聴く事になる。記憶は定かではないけど一聴して良い曲だなと感じていたたと思う。このアルバム自体「帰郷」「サボタージュ」「昼グルリ」「平凡」など暗めの曲が多く小学生や中1が聴くにはテーマが難解にも関わらず惹かれるものがあった。『Rain』詞の内容は雨の日の男女の別れ。結果的に別れるに至ったのか回避出来たかまでは表現されていないがそれも短編映画を観て
ご無沙汰してますおサボりしている間の備忘録私はワールドカップバレー男子🏐を代々木まで観に行ったり、懐かしの大江千里さんライブに出かけたりしました息子は、1月にオーストラリア🇦🇺へ学会の発表に行きました。いろいろやらかしながら、無事帰国研究室の指導教諭の方の写真が、息子から聞いていた以上に年齢不詳のGACKT様風もはや、お友達との旅行にしか見えない無事、卒業式🎓を迎えて、学長表彰を頂きました娘も1月にマレーシア🇲🇾へ環境ゼミで出国森林環境コースならでは?写真は常にヘルメット⛑️姿
どーもっす〜!お元気でしたか?約2ヶ月ぶりになってしまってやっと更新します。早く更新したかったのよ本当に。あ〜時間が足りなさすぎる…さて、まずは東静岡駅の近くにグランシップと言う商業施設があります。よく演奏会が行われたりします。実は先日3月3日ニューヨーク在住のジャズピアニスト大江千里さんが登場!1983年シンガーソングライターとしてデビューしてから昨年で40周年!てことは今60歳を超えてますね!47歳の時、単身でニューヨークにやって来てジャズを学び、今までにジャズアルバム
こんばんは今日は高校時代からの女友達と青山のブルーノート東京へ。3年ぶりに大江千里トリオのJAZZライブへ行きました友達は長きにわたる親御さんの介護生活を去年終えて久しぶりのライブ。また一緒に行けて嬉しい。服装はJAZZライブということでadultに華やかに。ふわふわバッグは撮影のあとチェンジしてゼブラ柄のパキッとしたバッグにしました。アウターは青いコート3年ぶりの千里さん。素敵なピアノでした。ポップス時代の曲は体が覚えていて自然に揺れます。千里さんのレシピ「ビーツのパスタ」美味
ある意味絶頂期で完成形であるアルバム【1234】。サヴォタージュのイントロはシカゴのサタデーインザパークのそれと酷似していると、薄っぺらい批評があるが、大江のそれへのリスペクトと音楽家としてのセンスを充分すぎるほど感じ取れる曲である。詩においてはシカゴのそれを圧倒的に凌駕する生活感と、世界観が広がる。『雑誌(ほん)と違ったテナント』『妹の文字コーヒー滲む』『一日早いスクープを僕もバイクで買いに行く』などの得意の情景描写から、『結婚もする、子供もつくる』とくる。この描写は、同アルバムの『