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今日は暑い一日だった。30℃近くまで上がったらしい暑さでぼんやりしたなか読み終わったのが、母の日にもらった本、『やし酒飲み』🌴やし酒飲み(岩波文庫)いやー、予測不可能なとんでもない設定とストーリー展開は、すさまじい破壊力💣昔話のような、神話のような、ファンタジーのような、怪談のような、とにかく読んだことのない世界観だった。でも、面白さは分かる、感じ。子供に受けるホラ話のように、その場その場盛り上げてるんでしょ、と最初思ったけれど、何か太いものがいくつも
人文学の学校KUNILABO創立10周年記念イベント「多和田葉子さんと世界の今を考える」人文学の学校KUNILABOは、今年10周年を迎えました。私たちはこの新しい学校を、2016年に東京国立市で立ち上げ、それ以来、哲学、文学、歴史、語学など、人文学の面白さをお届けして参りました。この間、私たちを取りまく世界の状況は大きく変化しました。覇権主義の再来、格差の拡大、SNSによる情報の氾濫、AIの進展などです。それらは私たちに大きな影響をもたらし、私たちの生活はより複雑化しています。
***1980年代その頃はまだ地方の街でも路地には小さな古本屋がところどころあり、通勤路にあったこの店では、70代くらいの男性店主が一人店番をしていた。夕方6時にはもう店は閉まっていたので、どんなタイミングで行ったのは覚えてないが、何度かは入ることができた。失礼ながら儲かりようはないので、ほんとに本が好きなんだなと思う。FMラジオでクラシック特集を聴いている。歌曲だ。おじさんが言う。ベルリオーズはいいよ。本はね、全集や著名本でなくてね、今旬のを10冊、自分の本棚に置いてる