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最近、次男氏がもぐりんの人形を『ぐいぃぃいぃ〜ん』と言いながら、先っぽのドリル部分を母の耳の穴に差し込んでくるというサイコな遊びを繰り出してきます。とりあえず毎回『ぎぃやあぁぁあぁ〜』と言ってみるのですが、そうすると満面の笑みで反対側の穴も念入りに掘削してくれます。(以下、楽しさを理解しがたい謎の遊びの無限ループ)ダウンの上にサイコパスって…クセが強いにも程があるどうせならSawのジグソウくらい突き抜けて欲しいところです。どうも、こんばんは。被害者1号川田ですさて、本日は川田家の長老猫
6種類の十二運「墓」丙戌丁丑戊戌己丑壬辰癸未十二運「墓」の特徴「墓」はお墓の中に埋葬され身動きができない状態を表します。・エネルギーを集中させ黙々と取り組む忍耐強く、粘り強く一つのことに集中して取り組む性質があります。・財や才能をため込むお墓の中から動かない。「お墓」は「蔵」を意味し、「蔵」の中に財や才能を閉じ込めている人です。なので「墓」をもつ人はコレクション癖をもつ人が多いです。また節約家でお金に興味と執着心が強い人です。・保守的
Googleマップで検索して参って来た津山三十人殺しの都井睦夫の墓石。Googleマップに表示された場所のスロープを上がった右側が都井家本家の墓所。スロープの左側の笹に覆われてしまっている場所の奥に都井睦夫の墓石代わりの川石が有りました。周りの笹を取り除き、撮影して、車に戻って写真フォルダを確認すると、上の墓石の写真の次に紅色の謎の光の画像が。こんな紅いものに向けてシャッターを切った覚えは無いのですが。何なんでしょう。
2022年6月のオンライン鑑定、満員御礼です!占い師のゆーこです。AlexandrosPlakidas/ZurichUndergroundScenes#04「墓(ぼ)」という星があります。墓は十二運星の一つで、人の一生でいうと読んで字のごとく墓に入った頃をあらわします。(いや人の一生終わっとるがなというツッコミ、分かります)墓の性質を端的に言うと、「凝り性」ですかね。一つの物事に意識が向い
今日、久しぶり(5年ぶり)にお墓に入れたものがある。本来、お墓の大原則に中に”写経”を納めるというものがある。1枚、2枚ではなく、108枚納めなくてはならない。それも、書き上げたらなるべく早く納めないといけない。それは、先祖が早く入れる様に要求するらしいからという何とも説明のしがたい事だが108枚もしくは、それ以上の枚数を長く墓に入れないでおくことは良くないようだ。お墓を建てたりするには時間がかかるし、お金もかかる、家運を上げたい、現状の悪い状況を何とか打開したい、人生の岐路に
カロートとは,墓の,骨壺を入れる部分のことだが,カロートが,墓石の下の家は,家主に病人が出たり,死に関係する災いが出ることがある。また,長男が相続できなくなる家も多い。さらに,地下カロートは,骨壺に水が入る可能性があり,もし,骨壺のどれかに,水が入っていると,その骨の主が,何か訴えかけて,家族の誰かが霊障になっていると思う。水でなく,泥水なら,非常に強い霊障として出るはずである。最近は,水害が多くなっているので,墓に水が入る可能性がある。注意したほうがよい。水害で,骨壺に水が
先祖代々からの宗派を,変えてしまう人がいる。例えば,天台宗だったのを,子孫が,おかしくなってしまい,新興宗教をはじめて,宗派を変えてしまうなどである。そのような非常識なことをした家庭は,かなりの確率で不幸になっているはずである。なかには幸せになっている人もいるのかもしれないが,小生は,そのような人は知らないし,今までみたことはない。それと,先祖の墓がどうなっているのか分からないという人も,トラブルが絶えなかったり,不幸になっている人は多い。また,故人に執着して,遺骨をいつまでも
古い墓を建て替える時,あるいは,移転して建て替える時は,きちんとした形でおこなわれないと,障りが,確実にあなたを直撃します。小生は,埋葬後に,お骨を移動して,墓に呼ばれるかのように家族が亡くなった例を結構見ました。墓の建て替えや,移動をしてから,悪いことが続いているようなら,墓の障りが考えられます。菩提寺の住職に頼んで,きちんとやってもらったから大丈夫なはずだと思う人もいるかも知れないが,寺の住職のほとんどは,形だけの作法をしているだけであって,霊のことは全く分からない。霊のことな
四柱推命鑑定申し込み募集中5月の残枠は対面鑑定1枠のみです~詳しくはこちらをクリック♪占い師のゆーこです。SpyrosPapaspyropoulos/Girlwalking今回は、先日受けた「愛され四柱推命フォローアップ講座」で受けたテストの1問で、衝撃を受けた話をします笑鳥海流では月に1回、「フォローアップ講座」というものをやっていて、鳥海流の四柱推命鑑定師はそこで勉強します。
雑木林の中などに,古い土葬の墓があったり,あるいは墓の近くに大木があったりして,墓が倒れていたり,滅茶苦茶になっていて,木の根が,土葬された骨に絡んでいると,非常に強い霊障を引き起こす。正直,為す術がない。どのような霊障が起きるかというと,突然,目が見えなくなる,手足が切断されるような災難が起きる,身体が不自由になる,寝たきりになる,このような重大な災難が起きる。人から危害を加えられて亡くなるような災難も,この因縁があると起こりやすい。
こんにちは、ごはんは作るより食べる派、四柱推命鑑定師やまがたはるのです。☆現在ご提供中のメニューはこちら→★✴︎9月分の新規鑑定お申し込み受付中!8月中のお申し込みで相性鑑定プレゼント♡新規の鑑定のお客さまとお話ししていたら、「わたしも瞑想やってるんです」と教えていただいて。なんだか嬉しくなりました♡あいかわらず毎晩暑いので夜中に目が覚めがちで、早く寝ているのに寝不足?みたいな状態になっていますが、早朝の瞑想はよいものだ、と日々効果を実感しております。さて、こ
古い墓石で,墓石に穴があいたようなヘコミがあったり,コケが生えたような墓石のある家は,障りが出て,家族離散するか,皮膚に関係する病人が出ることがあります。
TOP>武将の旅TOP>武将と姫の墓めぐり一覧>高野山「武るるん♪日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」高野山の武将と姫の墓をめぐる旅です。高野山は、平安時代のはじめに弘法大師によって開かれました。全国にある高野山真言宗の総本山です。弘法大師の入定の地である奥之院は聖地であり、一の橋から弘法大師御廟までの道のりには武将や大名の墓がたくさんあります。武将の墓あ~か行武将の墓さ行武将の墓た~な行武将の墓は~わ行武将の墓東日本武将の墓西日本
那覇市繁多川(はんたがわ)の識名(しきな)霊園内に金丸(かなまる、後の尚円)を王位に推し進めたとされる安里大親という人物の墓があります。墓は繁多川集落の聖地とされる拝所群の近くにあります。画像の細い道を入ります。道を進んで墓地地帯に入ると左右に分かれる道があります。そこを右に曲がります。突き当りの手前左手に階段のある墓が見えてきます。そこが安里大親の墓となります。階段を上がると墓庭になっています。左側に2基の墓があって右側には墓碑があります。墓碑に『安里大親清信之墓』と銘があります。裏
TOP>武将の旅TOP>武将と姫の墓めぐり一覧「武るるん♪日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」武将と姫の墓めぐりです。お寺や古戦場跡、そして山や荒野にひっそりと佇むものも…。全国にある武将と姫のお墓です。供養塔、逆修塔、祠、墓碑、霊廟、霊屋、位牌のほか、自刃の碑、火葬地の碑も含みます。人物名をクリックし、お入り下さい。人物あいうえお順、都道府県順で検索出来ます。武将と姫の墓あいうえお順一覧あ~かさた~なは~わ武将と姫の墓都道府県別一覧北海道・
鳥海流四柱推命鑑定師・講師の麻子です。(講師名は萃才(すいさい)です。)今日も星先生のリブログ記事から記事を書きたいと思います。十二運星「墓」についてです。先日も「墓」について書きましたが…またまた。リターンズ。↓『父命日・お墓参りに行きました。十二運勢「墓」について。』鳥海流四柱推命鑑定師・講師の麻子です。(講師名は萃才(すいさい)です。)今日は父の命日です。家族が集まり、お墓参りに行きました。お墓の拭き掃除をし、お花を生け…ameblo.jpところで皆様…先日発表された
那覇市識名(しきな)にある識名霊園内に程順則という人物の墓があります。琉球での名は寵文(ちょうぶん)ですが、名護親方(なぐうぇーかた)の呼び方でよく知られています。また、沖縄で初めての学校である明倫堂(めいりんどう)を創設した人物でもあります。程順則は琉球で偉大な教育者であり、大和(日本)や清(しん、現在の中国)への外交官、文人として活躍しました。墓と墓の間の細い道を進みます。こんな場所に偉人の墓があるのかと不思議な気持ちになります。少し入ると左手に墓碑のある墓が見えてきます。この墓が程順
那覇市繁多川(はんたがわ)1丁目の住宅地の高台に沖縄版『一休さん』と頓知話で知られるモーイ親方の墓があります。モーイ親方とは通称で、本名は伊野波盛平(いのはせいへい)で唐名は毛克盛といいました。細い路地を上に上がって行きます。暫くすると左側に曲がる道が見えてきます。左に曲がってすぐ右側に周りを住宅に囲まれた一本の細い道があって、その先に大きな亀甲墓があります。これがモーイ親方の墓です。右側にある墓碑に『毛氏七世伊野波親方盛紀累代之墓』と銘があります。モーイ親方と呼ばれる伊野波盛平
記録写真集ようてん、墓を視察2021.2.19太陽に向かい畏敬の意を表す墳墓の頂上から西方浄土を伺う眼下を見下ろす埴輪の仕上がりを確かめる整然と並ぶ埴輪を観覧する墳墓の全体像を確認する今後のことを思案する神に祈る追記視察後帰らんとするところ、ようてんに似たるモノ現る。墳墓の端に来たりてこちらを伺う。その意図不明なり。
こんにちは、MINAです。「十二運星」とは、人が胎児として宿ってから、あの世に行くまでの一生を例えており、胎、養、長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、墓、絶という十二種類の漢字で表されます。赤枠で囲まれた部分です。↓十二運星は、1から12までの運勢エネルギーを持っています。↑青枠で囲まれた部分です。今日は、「十二運星」の「衰」「病」「死」「墓」「絶」について説明したいと思います。
丹敷戸畔の墓:和歌山県東牟婁郡串本町二色紀勢本線の串本駅から国道42号線を西に3km、海に面した小山の上に「丹敷戸畔の墓」と称する小さな石祠がある。丹敷戸畔は、日本書紀巻第三、神武東征の条にわずかに登場する熊野の女酋長である。出て来たと思ったらすぐに殺されてしまう上に、他に資料らしきものも見当たらず、まったく正体不明なのである。女酋長という触れ込み、ニシキトベという不思議な響きも相俟って、いたく想像を掻き立てられるのだ。まず、日本書紀を見てみよう。「天皇独(ひとり)、皇子手研耳命(みこたぎし
濱尾家の墓墓誌(実は写真の左から二番目)推理作家として活躍した子爵・浜尾四郎が昭和10年(1935)に亡くなり、家督を継いで子爵となったのは長男の濱尾誠です。濱尾誠は海軍少佐で、第二次世界大戦の末期、昭和20年(1945)に戦死。誠の死により爵位は弟の濱尾実が継いでいます。熱心なカトリック信者であった濱尾実は、昭和21年(1946)に受洗。洗礼名はセバスチアノ。共に洗礼を受けた弟の文郎は、後にローマ法王庁枢機卿となっています。濱尾実は、昭和26年(1951)に東宮傅育官
こんにちは!お墓のある暮らしで揺るぎない安心を手に入れる!!ブログ墓石洗濯師の「たかみー」こと、高見義裕ですこんなよくある質問に回答いたします”墓掃除に高圧洗浄機って、そんな失礼なことですか?綺麗にするという意味でかなり有効だし、手っ取り早いし、うちのご先祖様だったら感心して喜んでくれそうですが、、罰当たりだとか、周りにいろいろ言う人2人くらいいて驚きました。皆さんどう思いますか。”(文章はヤフー知
谷石材店の藤原陽子です。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。一般的には、納骨の際に、石碑や霊標に、亡くなった方の戒名を刻む場合、1)戒名(仏弟子としてのお名前)2)俗名(生前のお名前)3)没年(亡くなった日付け)4)行年(何歳で亡くなったか?数えの年)の4つの情報を刻みます。その際、③も没年の部分には●●年●●月●●日没●●年●●月●●日寂など、と表記します。霊標や、石碑に、戒名彫刻をする際には、亡くなった日付