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ありのままの自分を表現して本当の自分自身を生きる!生まれ持った星を味方にして人生をより豊かにするお手伝い💖四柱推命/数秘鑑定師AKO(空虹)です☆プロフィール☆今日はとても風が強かったですが母のお墓まいりに行って来ました。月命日のあたりで月1回のペースで行っています。はやいものでもうすぐ母が亡くなって2年になります。67歳で病気になって73歳になって直ぐに亡くなったのですが介護は大変だったけど
2022年6月のオンライン鑑定、満員御礼です!占い師のゆーこです。AlexandrosPlakidas/ZurichUndergroundScenes#04「墓(ぼ)」という星があります。墓は十二運星の一つで、人の一生でいうと読んで字のごとく墓に入った頃をあらわします。(いや人の一生終わっとるがなというツッコミ、分かります)墓の性質を端的に言うと、「凝り性」ですかね。一つの物事に意識が向い
那覇市繁多川(はんたがわ)の識名(しきな)霊園内に金丸(かなまる、後の尚円)を王位に推し進めたとされる安里大親という人物の墓があります。墓は繁多川集落の聖地とされる拝所群の近くにあります。画像の細い道を入ります。道を進んで墓地地帯に入ると左右に分かれる道があります。そこを右に曲がります。突き当りの手前左手に階段のある墓が見えてきます。そこが安里大親の墓となります。階段を上がると墓庭になっています。左側に2基の墓があって右側には墓碑があります。墓碑に『安里大親清信之墓』と銘があります。裏
平凡なサラリーマン家庭の実家で育った私嫁いだ先は土地と貸家などを持つ自営業の家です格差は感じましたもちろん実家が下です😅嫁いでからも実家を馬鹿にするような発言が多々ありました💧若かった私は聞き流す事しかできませんでした‥。しかし結婚生活で義母家系のお金にシビアな感覚にびっくりする事が‥。27年位前の話ですが子供の出産祝いで自分の叔父、叔母は1万円のお祝が多かった😊義母の兄弟からは3千円‼️もう友達からのお祝が多いレベルです笑義母曰く「お互い
こんにちは四柱推命で人・国・社会をより良くしていく協会認定師範の星絢(けん)です。(⇒プロフィールはこちら)今回もLINE公式アカウント特典の無料相談に回答させて頂きます。同じような課題がある方は、ぜひ参考にしてみてください。相談内容望んでいる未来好きな時に好きなことを好きなだけできる経済的余裕と、海外放浪しながら好きな時に好きな国で好きなだけ暮らして旅をする生活をしたいです。現状ここ10年くらいずっとお金に困る生活をしています。毎月の支払いを心配する毎
森のなかにお墓があって,お墓の上に木の枝が覆いかぶさっているようなお墓。墓の下にも根が張っている可能性があります。墓の状態が,このようになっている家で,とても幸せな状態という人は少ないと思う。樹木葬などもよくありません。最近は,悪どい寺や業者が,送骨納骨ビジネスに乗り出していますので,よく考えて決めることです。まともに修行している僧侶は本当に少ないので,霊のことなど全く分からず,金にしたいがために,適当なことを言ってくるケースが多いのです。ただ,そうでもしなければ寺も食べていけない現
東京の方が大変な状況なのに息子から心配して電話がかかってくる。その時にとっさに言ってしまった。お母さんがコロナウイルスで亡くなったら絶対にあのお墓には入りたくないからね義母が先に入って私らがいつかくるのを待っているであろうお墓のことお父さん(夫)の前に入りたくないしあ、お父さんには内緒ね!もちろん長男は困っていた。どうしたらいいの?どこかに何かするか、それか捨てて!とっさに意味不明なことを言ってしまった冷静に考えても嫌だわ
四柱推命鑑定申し込み募集中5月の残枠は対面鑑定1枠のみです~詳しくはこちらをクリック♪占い師のゆーこです。SpyrosPapaspyropoulos/Girlwalking今回は、先日受けた「愛され四柱推命フォローアップ講座」で受けたテストの1問で、衝撃を受けた話をします笑鳥海流では月に1回、「フォローアップ講座」というものをやっていて、鳥海流の四柱推命鑑定師はそこで勉強します。
・全ての初めから読む→『こちら』・第二部〈突然死_葬儀まで〉の初めから読む→『こちら』前回↓警察署でまーくんの遺体と対面した後葬儀社へ行きました。まーくんが死んだのが火曜日通夜が土曜日。その間の3日間。頭とっちらかりのもしくは思考停止の中の3日間。いつ寝ていつ起きていたんだかも分からない。断片的に覚えていることを書いていきます。警察署からの帰りに葬儀社へ打ち合わせに行きました。会場探しを手伝ってくれて色々動いてくれて相談にも乗っ
墓の近くに,根の張る樹木があるのは大凶で,子供が産まれなかったり,産まれても不良の子供ができたりします。最悪は絶家に追い込まれます。絶家の因縁は重く,子孫にも及びます。(先祖供養をしても,供養の力を,墓にある木は奪ってしまう。だから,墓の木は成長が異常に早いのです)
「さて、週の初めの日に、マグダラのマリヤは、朝早くまだ暗いうちに墓に来た。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。それで、走って、シモン・ペテロと、イエスが愛された、もうひとりの弟子とのところに来て、言った。『だれかが墓から主を取って行きました。主をどこに置いたのか、私たちにはわかりません。』そこでペテロともうひとりの弟子は外に出て来て、墓のほうへ行った。ふたりはいっしょに走ったが、もうひとりの弟子がペテロよりも速かったので、先に墓に着いた。そして、からだをかがめてのぞき込み、亜麻布が置いてあ
「そのあとで、イエスの弟子ではあったがユダヤ人を恐れてそのことを隠していたアリマタヤのヨセフが、イエスのからだを取りかたづけたいとピラトに願った。それで、ピラトは許可を与えた。そこで彼は来て、イエスのからだを取り降ろした。前に、夜イエスのところに来たニコデモも、没薬とアロエを混ぜ合わせたものをおよそ三十キログラムばかり持って、やって来た。そこで、彼らはイエスのからだを取り、ユダヤ人の埋葬の習慣に従って、それを香料といっしょに亜麻布で巻いた。イエスが十字架につけられた場所に園があって、そこには、ま