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最近、妻からよく振られる話題に"エリート"に関することがあります。妻が頻繁に話題にするので最近は些かうんざり気味の私。私自身はエリートでも何でもないので、前の会社によくいたエリートさん達や親族などにいる身近な"エリートさん"の実態を話すことが主です。妻が急にエリートに関心を持った理由は次男の大学合格です。次男の大学進学、Marchレベルに入れれば恩の字と思っていた妻。誰かにそっと次男が合格した大学のことを言ったら「将来は何になるの?」「エリートじゃない?」みたいな話に
大好きな映画監督、内田けんじ監督の新作が全く発表されない。僕は、内田監督の「運命じゃない人」、「アフタースクール」、「鍵泥棒のメソッド」と全て大好きな作品ばかり…。しかし、2012年の「鍵泥棒のメソッド」以来パタリと新作が発表されないのである。もう13年だよ…。内田監督の世界観、そして緻密な脚本と巧みな伏線回収が大好きな僕としてはずっと待ち遠しい…。脚本の構想と執筆だけで数年かかるとはいえ13年はかかり過ぎな気がする。あんなに面白い映画が作れるのに新作が出てこないのは映
「平場の月」を観てきました。ストーリーは、妻と別れ、地元に戻った青砥健将は、印刷会社に再就職し平穏な毎日を送っていた。そんな青砥が中学生時代に思いを寄せていた須藤葉子は夫と死別し、地元に戻りパートで生計を立てている。さまざまな人生経験を積んできた2人は意気投合し、再び自然にひかれ合うようになった2人は、やがて互いの未来についても話すようになるのだが。というお話です。妻と別れ、地元に戻って印刷会社に再就職し、平穏に日々を生活する、青砥健将。自宅で母の介護をしていたが、
ミドルに刺さると話題の映画🎬「平場の月」予告動画や堺雅人さんと井川遥さんのPRの映像をみてたら観たくなってしまって、子供たちが小学校送り出して朝イチでひとり観に行ってきたよhttps://hirabanotsuki.jp/映画『平場の月』公式サイト大ヒット上映中!堺雅人、井川遥の二人が紡ぐリアルで切ないラブストーリーが誕生hirabanotsuki.jpSNSで流れてくる絶賛の声「涙が止まらない」「じわじわくる…」そんな感想に期待していったんだけど、、私、涙出なかった…じ
大河ドラマ「新選組!」が9月29日からNHKオンデマンドで初配信されます。「新選組!」は僕が最も好きな大河ドラマ。といっても僕がちゃんと見た大河は数える程しかないのだけど…(^^)。「新選組!」は2004年の作品で三谷幸喜にとって初めて大河ドラマだった。その後の「真田丸」、「鎌倉殿の13人」の方が世間では圧倒的に評判が良くて「新選組!」はむしろ批判の方が多かった。でもね。「新選組!」はそんな批判されるような作品ではない。過去に新選組を扱った作品に比べるとかなり史実に沿っ
こんにちは✨先週末、上映初日&初回に映画『平場の月』を観てきました。観てすぐにブログに残したかったのに、余韻が長くてぼんやりと考えていたら日にちが経っていました。私、恋愛映画はあんまり観ない方なんですけど、過去好きな恋愛映画何かなーと振り返ると、「ラブレター」「恋人たちの予感」「恋する惑星」「エターナルサンシャイン」「ショコラ」「ジョゼと虎と魚たち」「恋愛適齢期」「ホリディ」「恋愛小説家」「マディソン郡の橋」あと「風立ちぬ」(メロドラマとして何度観ても泣く)って感じ
私にしては珍しく邦画。というのも50代の恋愛を描いて、レビューもよく、予告編も何度も見たので。しかしながら、ちょっと辛口です。鑑賞予定の方は、ここでストップして、まっさらな気持ちで鑑賞された方がいいと思います。ネタバレあります。平場の月中学生の頃思いあっていた二人が、お互い離婚や離別を経て再会。不器用ながら愛を育むが、葉子(井川遥)にガンが見つかり・・・葉子という女性像は、セリフにもあるけれど「太い」女性で太いというのは、外見ではなく心持ちが、という意味。いつも平然
★12/31(水)「知識の扉よ開け!ドア×ドアクエスト」(13:30~)TBS※一部地域を除くVIVANT続編裏側突撃SP!人気アニメの裏側&巨大音楽フェスを大調査!|TVerTBS「知識の扉よ開け!ドア×ドアクエスト」人気アニメの裏側&巨大音楽フェスを大調査!#TVer#知識の扉よ開けhttps://t.co/IKavoPLyTG—TVer新着(@TVer_info)December12,2025👆告知ありました
「県民スター栄誉賞今夜発表!47都道府県総勢5万人が選ぶ地元の顔No.1は誰?」という番組がありました。統計で選ばれた方の認知度、自慢度、好感度、スター性、地域貢献度などのグラフが表示されていましたが、番組内ではもっと詳細な集計の順位なんかも発表されていたので、かなり詳細な質問が用意されていたようです。基本的に1位から10位まで発表で、スタジオに来られているゲストさんが10位以下だった場合でもその順位を発表されていました。宮崎県は俳優さん、元選手の方、モデルさん、お笑い芸人さ
少しネタバレありなので注意です⚠️50歳同士の恋冴えない中年同士地味な日常に恋愛がある。庶民的な居酒屋古いアパート過去の過ちや愚かさの告白病気など年を重ねた2人の物語はリアルで堺雅人と井川遥は本当はすごくカッコ良い2人なのに役になりきっててとにかく冴えなく映ってるキスシーンは思わずキモいと思わされたわどんな見方よ🙃堺雅人の顔を近づけていく感じが女性に慣れてないたどたどしさ強引なおじさんの表情に見えて思わずいやーキモい、、、と呟いて
平場の月をみて⚠️ネタバレ少しあるので嫌な方は読まないで下さいね。残念ながら隣の席が50代夫婦でした。そして‥隣の席の奥さんは?ズルズルと途中から泣いてるのです‥その席に座った時から?悪い予感がしましたが?感情移入できない隣の人の泣いてるのが気になる!ここで!!涙が出るのは?1人で見てる私のほうだろうに?と、心の中で思いながら泣いてる隣の奥さんがいた事にガッカリしました‥隣は無人の席をオススメ!50代のラブストーリーなのですから50代らしき夫
第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名恋愛小説を「花束みたいな恋をした」の土井裕泰監督が映画化したラブストーリーです。妻と別れて地元に戻った青砥健将は、印刷会社に再就職する。そんな青砥が中学生時代に思いを寄せていた須藤葉子は、夫と死別し、現在はパートで生計を立てている。人生経験を積んできた2人は意気投合し、中学生以来の空白の時間を埋めていく。再び自然にひかれ合うようになった2人は、互いの未来についても話すようになるが…50代男女のラブストーリーで、ドンピシャな世代の自分は冒頭に自
本作を手がけたのは、「いま、会いにゆきます」「ビリギャル」「花束みたいな恋をした」などを監督した土井裕泰。これまでの監督作を特に意識して観てきたわけではないが、気づけばすべて観ていたほど、相性の良い監督なのかもしれません。『平場の月』も、なんとなくの気分で鑑賞した。〇あらすじ朝倉かすみによる同名恋愛小説の映画化。主人公・青砥健将(堺雅人)は妻と離婚した後、地元に戻り印刷会社で穏やかな毎日を送っている。ある日、中学時代の初恋相手・須藤葉子(井川遥)と偶然再会。葉子は夫に先立たれ、
記事タイトル:我が街がメインの映画ロケ地となった映画『平場の月』を見てきました。整理番号:【Vol.471(25−193)20251123】ーーーーーこんにちは🌤️🍁😊🍁🌤️三連休の勤労感謝の日、真ん中の休みに我が街がメインのロケ地となった映画「平場の月」を見てきました。我が街の朝霞や志木、新座を舞台に近隣の池袋などを少し含めて撮影された朝倉かすみさんの小説を実写化して、その俳優さんは、堺雅人さんや井川遥さんらになります。2025年11月23日(日)の出来事になります。
マクドナルドの「トクニナルド」キャンペーンが熱い!100円マックでお得を楽しもう!こんにちは!かねちゃんママです😊✨今日は、家族みんなで楽しめる超お得なマクドナルドの新キャンペーン「トクニナルド」についてご紹介します🎉。子育て中の私にとって、マクドナルドは「ちょっとしたご褒美」や「忙しい日の救世主」なんです。そんなマックが、2025年もお得感たっぷりのキャンペーンを展開中!特に注目なのが、「100円マック」シリーズと、特別価格で楽しめる「マックフライポテト」です🍟。この記事では、「トクニ
少しブログから遠ざかっていたので、まだ伺っていないブログがいくつかあります。徐々に伺いますのでお許しを朝ドラ「ばけばけ」いよいよ面白くなってきました。なぜかスキップなぜにスキップスキップできないのが不思議~。ワタシ出来るよ。出来るはず。。。だって、子供の頃、歩きつつスキップしていたものやってみた。リズムは取れているのに、なんと足が上がっていなかったぁショック~それにしても、ヘブンさんがギリシャ出身だったとは。びっくりだわ。さてさて。木曜日に観たのに
HAPPYNEWTODAY今日も読んでいただいてありがとうございますきのう、今年の漢字を夕方ネットで見て熊マヂかと衝撃を受けました。2位が米3位が高でしたね。たしかに熊…毎日ニュースで観ていましたがまさか…。ニノも風磨くんもお年玉もらえませんでしたね私もはずれました…夕方にはオフィスにのからかわいい投票業務連絡が業務連絡!#オフィスにのHD公式キャラクター「〇〇にのくん(仮)」の正式名称を社員のみなさ
都留拓也と尾身智志のコンビであるラパルフェは、今年2025年も「M-1グランプリ」にエントリーし前年同様の、準々決勝という場で大きすぎる爪痕を残す結果となりました。<参考資料>ラパルフェの「M-1グランプリ2024準々決勝」を考察する。『ラパルフェの「M-1グランプリ2024準々決勝」を考察する。』[概要と、前半パート]都留拓也と尾身智志のコンビであるラパルフェは漫才の日本一を決める大会である「M-1グランプリ」にエントリー。惜しくも、2024年大会の準…ameblo.jp
基本情報原作:朝倉かすみの同名恋愛小説(第32回山本周五郎賞受賞)監督:土井裕泰(『花束みたいな恋をした』『罪の声』)脚本:向井康介(『ある男』)主演:堺雅人、井川遥公開日:2025年11月14日(C)2025映画「平場の月」製作委員会主要キャスト青砥健将(50歳):堺雅人-地元の印刷会社勤務、母の介護中(C)2025映画「平場の月」製作委員会須藤葉子:井川遥-病院売店勤務、夫と死別(C)2025映画「平場の月」製作委員会江口剛(