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ホイールコーティングでお預かりです。↓1年前にコーティングして夏用として使用されていたせいか鉄粉除去剤にほとんど反応しません。↓細部のクリーニング、前回のコーティングをリセット。↓色々手を加え、突然の施工完了画像。陶器の様です。いつもありがとうございます。家庭菜園↓お客様に小ぶりのキャベツとリーフレタスの切株から生えてきた、凄く柔らかいリーフレタスと初物エンドウ。↓先日、新たに畑のスペースを広げました。冬瓜、サツマイモ、スイカ等の蔓物スペースです。30センチ程の石がゴロゴロ入ってい
突然ですが、微生物と植物は肉の取り合いをします。ご飯やパンは微生物が独り占めします。何の話?という感じですが、読んでいけば分かるはずです。先日のブログで、窒素飢餓、C/N比については後日解説します。と書きましたが、まだ書いていなかった事を思い出しました。『花ちゃん培養土を再現してみました!』花ごころが出している花ちゃん培養土という土があります。鉢植えで植物を育てるなら(室内管理は除く)とりあえずこの土に植えておけば間違いないレベルで信頼しています…ameblo.jp化成肥料だけを使って
おはようございます、落武者です。落武者城の玄関先に麦藁帽子が掲げられると、本格的な畑仕事が始まった目安になります。掛かっていれば在宅中で、無ければ畑に居る目印ですからねwさて、そんな3/20の畑仕事の記録です。以前、母親農園に草堆肥で作った腐植土をすき込んだ事は書きましたが、今度は落武者農園で同様の作業です。ここがメインの草堆肥置き場。(他に何ヶ所かあります。)まず、上に積み重なっているまだ腐植土化していない草を脇に取り除きます。両側において、真ん中を掘り出して畑に
前回の記事で、ポーチュラカと書きましたが松葉ボタンでした。コメントを頂いて、ハッと気づきましたので、早速、調べてみました。葉の形が違っていました~(画像は、お借りしました)この画像、凄く分かりやすい・・・で、頂いてきたお花、絶対、マツバボタンです大変、失礼いたしましたちなみにぞれぞれのお花は、どっちがどっちだか、お花は同じように見えますよねどちらもスベリヒユ科ポーチュラカ属(スベリヒユ属)らしいので似ていても不思議でないで
おはようございます2021年春から畑を耕し始めました畑とお庭のお話しと日々の暮らしの中での出来事の記録ですseason54月4日(金)☁️☔️5℃/8℃庭の一角の猫の額ほどの竹林ここに毎年5月に孟宗が出るのだけど根が地表付近まで張り出していて土の層が薄いこんなだもん根っこが見えてるよここに客土も必要なのかも。。。でも土を入れる時期って10月から12月辺りが妥当なのだと。。。もう遅い今更だけどバイオネストの干し草を入れてみたよこれなら沢山あるしね全然足りて無いと
去年プランターを利用して作った生ごみたい肥は11月中旬以降の冬の間は、生ごみの投入は中止して養生していました。今日は晴れて気温も幾分高くなりましたので、生ごみたい肥の土を乾燥させました。乾燥させるのに水分を吸わせるため新聞紙を敷いた上に薄くたい肥をのばします。生ごみたい肥を薄くすることで害虫の卵がないか、未成熟の生ごみなどの異物がないかを確認します。確認の結果、異物等はほとんどなく熟成されたたい肥となっていました。この土は乾燥させた後に袋に入れ、1か月程養生させてから利
籾殻堆肥失敗の危機から復活。堆肥が熱くならなくなったらこうする!じいちゃんの畑0402自家製籾殻堆肥づくりの方法。もしも発酵熱が上がらない、発酵熱が下がってしまったたらどうするか、堆肥づくり失敗の危機から復活させる方法は水か米糠、または水と米糠の両方を加えてみることです。籾殻堆肥の仕込みの量は、籾殻10に対し米糠3程度とされますが、個人的には米糠は4以上でもいい。ただし、もみ殻と米糠だけでは発酵しません、必ず水を混ぜなければだめです。米糠ぼかしづくりで水が多すぎると発酵しないの
============2022.8.21追記土のう袋を使った生ごみ堆肥作りの一連の工程をYouTubeでまとめました。以下の再生リストに動画集(10本)がまとめられていますので、参照ください。土のう袋de生ごみ堆肥生ごみ減少(SDGs)と金銭的メリット享受を目指して、2021年春から始めた「土のう袋を使った生ごみ堆肥作り」の一連の方法のまとめています。作業順にタイトルに①、②、③・・・と振っております。www.youtube.com=============前回記事に書いた
さて、ほうれん草、二十日大根及び春菊の収穫が終わり、次の野菜の植え付けのための畑の準備。ここの畑は元来、赤土の粘土質。雨に打たれると固くなり踏み固めてしまうとカチカチになる。なんとかフカフカとまではいかないまでも、土壌改良をすこしでもやりたい。福岡の親戚の法事のついでにホームセンターで買っておいた堆肥を施肥することに。堆肥は1平方メートルあたり1~2kgを目安だそうで、今回の作業広さは概ね30平方メートルバーク堆肥1袋(13Kg40L)牛ふん堆肥1袋(13Kg40L)を撒き、すき
現在(2022/06/18)我が家のミミズコンポストは6個(室内3個、室内3個)です。室外グリーン四角型70ℓ(土台パイプ)フロースルー型グリーン四角型70ℓ(土台コンクリートブロック)フロースルー型ブラック丸型160ℓ(直置き)室内ブルーコンテナボックス4段キャノワーム方式ブラックバケツ型2個フロースルー型~~~それぞれ説明したいと思います~~~グリーン四角型70ℓ(土台パイプ)フロースルー型約10年前に手作りした
当ブログをご覧いただきましてありがとうございます昼はポカポカ、夜は冷え冷えって感じですが、キンキンに冷えてるわけではないので、マルチしてトンネルすれば苗は植えれそうな感じではあります。週間天気予報では来週あたりが最低気温切りあがっているので、いよいよ植え付けシーズン到来ってところでしょうか?今回は万能微生物資材えひめAI-2(あいに)を作ってみました。名前は以前から知っていましたが、よく確認もせずに「なんか難しそう。面倒くさ!」という理由で敬遠していました。しかし先
畑のその後…お店で朝採り野菜と、自家製野菜を提供したいそんな想いもあり、遂に畑を買っちゃいました竹粉砕機で倒した竹をチップにしたあとは、ユンボが入れるようになったので早速ユンボの手配!2台で2日間で抜根が終わり一部トラクターでおこしました普通のバケットではなく網やスケルトンの方が抜根には的しているそして重機はレンタルやリースで現場にあわせて調達する業者も多いらしいけど、小さいのだと日額8,000円前後に保証料といった感じ(3t車で運べるくらいの大きさ※写真参考)それに大型車をチャー
こんにちは今年初めて地植え菜園カーポート設置の為に移動した坪畑現在は満員御礼畑の土を作るのに購入してるモノたちできる事なら自宅から出るクズ野菜も堆肥として使いたいそうすれば生ゴミも激減鑑賞が終わったらリボべジとか我が家の旧コンポスト使ってないマルチBOXを代用品として使ってましたが…深さがあって混ぜるのがとにかく大変そこで購入してみましたコンポスト回転式家庭用160L80L×2生ごみ処理機業務用大型
くず野菜を土に埋めるとコンポスト代わりになる、と聞いて土の栄養になるなら試しにやってみようかな!?と埋めてみたら…あれあれ?水もあげてないのに何かが生えてきたよ??笑奥はブロッコリーの芯🥦手前はネギです〜笑豆苗に至ってはこんなに再生!ビックリ😱ハッピー💞もしゃもしゃです〜つるまで伸び始めてる🌱笑おもしろい!ワクワク🌱ハッピー💞野菜さんの再生力🌱って凄いですねー!!そのパワー💪に感謝💞をしながら今日もありがたくいただきたいです🙏もう少し様子を見て
真冬にコンポストを設置してみました。その模様をご覧ください。今年で玄関前ラベンダーを撤去しました。どんどん大きくなるもので狭いスペースでは管理が難しいので思い切ってバッサリ。(この小汚いブロックや岩は家を建てたときに前居住者が残した残骸。もったいないので適当に組み合わせております)このスペースを見た妻が「ここにコンポスト置けばいいんでない?」「ん?何で?」「玄関出たら目の前にコンポストあれば便利じゃん」「冬でも生ゴミ大丈夫なのかね?調べてみよう」「モンダイアリマセ
(最終更新日:2022年5月5日)<果樹や野菜に使用している土(ただしブルーベリーを除く)>有機物のみでの構成になります。(体積比の大まかな目安です)★バーク堆肥:55~75%★使用済み培養土:0~20%★ココピート(又は針葉樹の樹皮):10%★牛ふん堆肥:10~15%水の通りがいいので鉢底石はいりません。●ココピートの代わりにココヤシのチップでもOKですハスクチップ4cu復元時200L楽天市場2,750円元肥は腐葉土
いつもブログをご覧いただきありがとうございます本日の主役は・・・みかんです。といっても、みかんはみかんでも皮が今回の主役になります。本日は毎年やっているみかんの皮の堆肥づくりをしました。なんでやっているかというと勿体ないから!使えるものは何でも使います。体感効果としては害虫忌避(効果あり)、ある程度の土壌改良、果実野菜の味が良くなる(トマトに効果あり)といったものが挙げられます。だったら捨てるより使ったほうがいいよね?という考え方です。ただ皮に農薬が付着してい
春の土つくりは牛糞とバーク堆肥をいっぱい入れます。コーナンが牛糞が安いので購入します。毎週、これだけ買って畑に運びます。これで2畝分になります。いつでも使えるように畑の隅に積んでおきます。ほうれん草も終盤になりました。いいのから収穫してるので、まばらです。手前の黄色いのが混ざるのは、焼けてるので収穫できません。本日の収獲ほうれん草の次は、玉ねぎの収獲ですね。最後まで読んでいただき有難うございました。ブログランキングに参加してます。よ
『真珠姫とのパヴァーヌ』へのご訪問、ありがとうございます。個人的「ミモザ撮影会」の後は、グリーンサムに行って、キャベツとブロッコリーとカリフラワーとロマネスコの苗を買ってきました。いい苗があるうちに買っておかないと、すぐに売り切れてしまいます。農薬を使わないことで、甘くて柔らかい野菜が収穫できます。今朝は早起きして、ダルマ菌を混ぜていた畑に堆肥を混ぜ込みました。昨日まで雨が降っていたので、土は硬く塊がたくさんできています。明日も早朝から耕
八ヶ岳にも、本格的な春がやってきたようで…この先の天気予報は↑のような感じで☀️もう、ぽっかぽかになりそう😄霜が降りる日はありそうですけど、この分ならまだ凍っている土もどんどん溶けてくれそうです💕春の陽気の中で、今日は庭全体に米ぬか+コフナを撒き、昨日運んでもらった地域の牛ふん堆肥でバラの株元をマルチしました💪米ぬかをうっすら撒いた上から堆肥でマルチしておくのが、米ぬかオーガニックの基本です😉撒いた米ぬかは、庭全体に10kg位😅雪解けでぬかるんでる通路↓にも、水はけがよくなるのを期
みなさん、こんにちは!ブログに訪問して頂き、ありがとうございます。昨日、AmebaPickをチェックをするとおまかせ広告の他に報酬が売れた、商品は、こちら我が家の畑でも使用している液体肥料豊乃水豊乃水は、豊乃水の作用により、その土地に根付く微生物の力を呼び覚まし、土地を元氣にすることが報告されいるそうで、畑の土がフカフカになるという大絶賛の商品なんです。詳しくは、NPO法人農業塾風の学校のHPをご覧ください。何より自分が推している商品が売れると嬉しいものです
里芋(京芋、セレベス)を作付ました。2023.04.02撮影昨年は4月17日に作付た里芋ですが、今年は暖かい日が続いて種芋の芽が伸びていることもあり、半月早く作付することにしました。作付予定地は、前日に撤去して片付けたふくたち用白菜の後にしました。選定理由は、昨年と同じく夏場の乾燥を考えて、雨避けで半日陰になるトマトの後ろにしました。(作付け用の溝掘り)里芋は葉が大きく茂るので、畝幅は100〜120㌢くらいの広さが欲しいところですが、畝の手前に60㌢のメイン通路があり、これを考えて通常
おはようございます2021年春から畑を耕し始めました畑とお庭のお話しと日々の暮らしの中での出来事の記録ですseason49月11日(水)☔️☀️23℃/30℃ハウスの建替え工事した後にレイズドベッドを作って区画整備しましたなにぶんズボラな性格なものでこうした方が管理しやすいのですスペースがもったいない気もしますが面倒な畝作りもないし、水やりの際も畝から水が流れ落ちる事もなく効率的それに水のないところには草も育ちにくい通路を120㎝ほどとって空きすぎたかな?って思ったけ
皆さん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)どーも、しんたろーです!2021年から家庭菜園を始め、YouTubeに動画を投稿しているんですがブログにも日々の様子など投稿していこうと思って久しぶりに書きました。今回は家庭菜園では害虫扱いされるダンゴムシを使った実験です。ダンゴムシ堆肥趣味で2年間飼育しているダンゴムシの糞と土を使って野菜を栽培してみる実験です。ミミズ堆肥ミミズ堆肥は有名ですよね。このミミズと同じようにダンゴムシも落ち葉や家庭から出される野菜や果物クズを食べて分
こんつくわ。(写真多めです。)休日2日目にやっと晴れになりました。新居は鉢が多すぎるため実家にしこたま植えるために持って来ました。夏の水やり減らしたい…。この前、芍薬を植え替えるため開拓した場所ヒューケラを植えましたここは朝だけ日があたります。通路を挟んで反対側(右)にも花壇を作りました芍薬が前に植ってた場所ここも朝日しか日が当たりません。ヒューケラとプリムローズジャスミンと赤葉ツツジカッパーエバー原種チューリップアルバもセネシオも持って来ました頑張るんやで。折角
日差しの暖かかった先週プランターにも次々と春の装いこれからの収穫の為にお世話しますよ3月30日冬の間枯れて休眠してたニラが暖かくなって眼を覚ましました眼を覚ましたなと思ったら3日ほどで伸びまくりこのまま育てても良いのですがこれからの収穫に向けて刈込みます成長を揃えるために刈込みです刈ったニラはそのままプランターにおいて堆肥になってもらいましょうもちろん追肥もしときました来年は植え替えかなお次は小ネギのお世話この冬は活躍してくれた小ネギ種まきしたままだったので好
同じく図書館で借りた本『野菜が甘く育つ土づくり』雑草の処理と堆肥づくりができる一石二鳥のアイディアが載っていましたので一部を掲載します。まず、雑草を発酵させるために、米ぬかにラクトヒロックスを少々混ぜたものを用意しておく。大きめのビニール袋の中に、雑草をどんどん放り込んでいき、8分日くらいまでギュウギュウに詰め込む。そして、米ぬかとラクトヒロックスを混ぜたものを1~2つかみほど雑草にふりかけ、袋を閉じて1年待てば堆肥ができあがるという、とてもシンプルな方法だ。
毎年秋冬に欠かさずやっている、ミミズの糞の収穫コンポストの下の部分にある取り出し口を開けると、すき間なく、糞が見えてきます。生ゴミがこんなふうに堆肥に変わるのはありがたいです。なぜなら、生ゴミをゴミ袋に入れて捨てなくてよいからです。夏は生ゴミがすぐ臭ってゴミを出す時、匂ったりしていたのが、ゴミ捨ての時くさいと思わなくなったゴミをあらすカラスの心配がなくなった生ゴミがない分ゴミの量が少なく済むので、袋が小さく軽くなるそれでは貴重なミミズの
LFCのンポストをGW前から使い始めて7月末で約3か月。そろそろ熟成のタイミングになりました。型が残っているのは、鳥の骨や卵の殻、アボガドの種(出来るだけ小さく割って入れました)ぐらいです。野菜や果物、魚の骨は見事に分解されていて驚きです!コンポストを始めてから1年半。微生物の働き、自然の循環の力にいつも感動します^^。私は庭の土をベースとしたコンポスト(キエーロに近いと思います)とBag型のLFCコンポストの二刀流してます。<熟成のタイミングの見極め>・生ごみの分解が遅くな
最後の寒波、ストーブでしのいでいます。そんな中、外のアガベの地植えゾーン完成しました〜ひたすら続けた外アガベ地植えゾーン作業4.5㎥の土と堆肥などをひたすら混ぜました。2トンダンプ3杯分でした配合の詳細は後述します。耕運機は大活躍でしたが、最終的には深くなって耕運機では混ぜきれなくなったので人力でシャベルで混ぜました。これが1番腰に来ましたでも全てを人力でやってたら死んでたと思う…2025/3/18夕暮れどきに完成‼︎土の量もちょうど良い感じ、広さは12×2.5mくらい。