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おはようございますボギーdeパーです11月の備忘録。さて…このブログ年内にリアルタイムに追いつくのか乞うご期待♪では、問題ココはどこでしょうお〜最大のヒントまた来ちゃいました宮崎ホテルにチェックインしてディナー会場へ!今回はココ宮崎県宮崎市城ヶ崎4-17-3きん萬本店開店時間に予約してました。初見参個室ご用意いただきましたでは、ビールでカンパーイいつものおおとりじゃなくコチラのお店にしたのは…鳥刺し食べたかったから本場の宮崎で食べる鳥刺し最高で
こんにちは。今日の東京は、日中は半袖でも大丈夫なくらいあたたかかったです。湿度が低いので、カラッと暑い感じでした。冬物と夏物の洋服入れ替えをしたら、落ちない襟汚れや古いデザインで、もう着ないというメンズワイシャツが何枚も出てきましたよ。いつも楽しみに読んでいる、よおこさんのブログで、いろいろな生地をリメイクして活用されていることを思い出し、☆よおこさんのブログ↓☆敷布団リメイクの洋服カバー『洋服カバー』こんにちは次女の敷き布団カバーをリメイクして、洋服カバーを作りました。1、
太古の昔から人間の暮らしに欠かせない動物の1つである馬。今でこそ競馬場などに行けばいつでも見ることができるが、そもそも日本に馬はいなかったらしい…馬は4世紀末に朝鮮半島から九州にやってきたとされるが、Wikipediaによると3世紀末には朝鮮半島の百済王から送られたという。実際に今も日本には在来馬をはじめ沢山の馬が生息し、古墳からは馬型の埴輪が沢山発掘されているので、古墳時代には日本に一定数の馬が生息し飼育されていたことは事実だろう。歴史の探索において史料に信憑性が乏しい場合は、発掘調査
東松山駅からバスに乗り百穴入口で降りた後、てくてく歩くと、巌窟ホテルが見えてきま~す。正式名称は、巌窟ホテル・高壮館というそうです。ままま、ホテルといっても宿泊施設ではなく、倉庫にする目的で高橋峰吉さんという方がノミとツルハシで造り始めたんですって。その姿を見た方々が「巌窟、掘ってる」と言っていたのが転じて「巌窟ホテル」と呼ばれるようになった…ってまさかのダジャレか~いΣ( ̄ロ ̄lll)ガーンてな巌窟ホテルを眺めつつやってきた、吉見百穴でまずは、
特別展「はにわ」に行ってきました!特別展「加耶」を彷彿とさせる動物たち。『九博特別展「加耶」の馬』もう1ヶ月近く前の話になるけれど、太宰府に特別展「加耶」を見に行った‼️この日は筑豊カメラ倶楽部の日。カメラ倶楽部としての初詣兼ねて、場所が太宰府天満宮に⛩い…ameblo.jp今回、私が一番注目したのはこちら。「鹿形埴輪」。これの存在は前から知っているが、「これがどうして鹿なの?」と疑問に思っていた。これは仔馬。これもぱっと見は馬だか良く分か
前回の論文コーナーでは、近藤義郎氏の「前方後円墳の時代」を紹介しました。その近藤氏は、埴輪の誕生・起源に関する考古学史上とても重要な論文も執筆したということを書いたと思います。今回はその論文、近藤義郎・春成秀爾1967「埴輪の起源」『考古学研究』第13巻について読んでいきます。近藤氏については前回紹介しました。春成秀爾氏は、国立歴史民俗博物館名誉教授で日本を代表する考古学者です。現在でも、円筒埴輪の起源である特殊器台の研究を多く行われたりしています。では
東京国立博物館昨年の1月に『博物館に初もうで』という催しを観に行ったのが最初だったでしょうか?それ以降何度か東京国立博物館へは足を運んでいます。今年の『博物館に初もうで』も行きました。別途観覧料金が必要な特別展には行ってないなぁ(笑)とにかく平常展しかも行くのは本館のみ、という…ゆっくりじっくり楽しむのでいつも時間が足りなくて…ってことで昨日もいつもの平常展(本館のみ)を楽しんできました。観覧料金1,000円で何時間も見ていられます(笑)本館めぐり日本美術
え?中も撮影可?と驚きましたが。まずはパネルの前で記念撮影。「光ミュージアムに来ました!」と「飛騨高山」を持ってみましたが。外国人用に英文もあったりして。違うやろ・・・と違和感感じたので。何も持たなくて良い気がする(笑)これ、面白かったですね。富嶽三十六景の場所が地図になっていて、タイトルとともに紹介されているもの。当然関東が多いですけども。愛知県からも結構見えるんだなぁって。お客さんは日本人は家を含めて3〜4人、欧米人のご夫婦が1組。以
八重垣神社から神魂神社まで歩いてみよう先日のブログでもご紹介しましたが、本日8月28日は、「埴輪の日」。今日は、八重垣神社と神魂神社を結ぶ、松江の埴輪だらけの道「はにわロード」をご紹介します。スタート地点の「八重垣神社」前のブログで紹介した「八重垣神社」。『【NHK朝ドラばけばけ】6月27日は、小泉八雲の誕生日④~八雲と松江の神社~』「神々の国」松江と小泉八雲前回の続きです。【前回】『【NHK朝ドラばけばけ】6月
2025年2月11日(火)かみつけの里博物館でお勉強したあとは、お隣にある古墳群に。『古墳にこーふん?!』てっぺんでポーズをし、撮影を要求するのえまろ。のえまろが登っている古墳は、こんな感じだ。キレイな前方後円墳。(資料画像)ここは保渡田古墳群と呼ばれ、前方後円墳(八幡塚古墳、二子山古墳、薬師塚古墳)3つが集積する古墳群。保渡田古墳群(高崎市の文化財)-高崎市文化財情報-高崎市公式ホームページwww.city.takasaki.gunma
▼興味のある方がおおくて、今月よく売れています『子供の上履きデコる布用イラストペンおすすめ』布用の染色ペンを今月買いました。目的は子供の上履きにイラストを描くため。前の保育園は、「まだ字が読めない子どものために、わかりやすい絵を描いてあげ…ameblo.jp東谷山フルーツパークへお花見してきて、そのまま車で、しだみ古墳ミュージアムへ。すぐ近くです。(正式には「体感!しだみ古墳群ミュージアム」)到着したのが午後2時でした。古墳ガイドツアーは午後
今日・明日とアップするのは奈良市にある秋頭(あきがしら)古墳群。大きな前方後円墳がたくさんある佐紀盾列古墳群に囲まれた丘陵上に秋頭古墳群があります。↑国土地理院の航空写真(赤い文字はふっき~が加筆)地理院地図/GSIMaps|国土地理院十数基からなる秋頭古墳群(現存4基)、築造時期は5世紀後半~6世紀前半とのこと。現存しているはずの秋頭1号墳は見つけられず↑こちらが秋頭2号墳、北側から左側が後円部、右側が前方部の前方後円墳。場所はこちら:34.7051
毎度、当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。今回は栃木県下野市にある甲塚古墳を訪ねました。実はこの古墳を訪ねたのはもう5年も前になります。ただ、現状は当時とほとんど変わっていないことを確認していますので、そのまま紹介したいと思います。この古墳は調査の手が入った当時、とても注目されました。その理由が埴輪の出土状態です。なんでも、墳丘本体は土取りや盗掘を受けていてかなり破壊が進んでいるにもかかわらず、なんと墳丘第一段目に並べられた埴輪列は奇跡的にほぼ撹乱されることなく、当
白色の釉薬をかける加減で個々に個性が出ますひとつひとつ手作りのため個々に少し違いが出ます今年の蛇ちゃんより大きめになります埴輪の馬をイメージしているので、縄文を感じます💛5代目莉加様作お値段おひとつ1100円(送料別・手渡しOK)私が神馬で有名な神社にてエネルギーチャージしてきます(チャージ代なし)4代目創壌様は新聞・メディアに出演、毎年行われる京都建仁寺お茶会の茶碗は創壌様作創壌様のお皿1枚のお値段はΣ(・ω・Σ(・ω・ノ)ノ!ご注文承ります=締め切り12月3日*
九州では珍しいらしい、盾を持つ武人の埴輪が発掘された仙道古墳です。福岡県朝倉郡筑前町にある国の史跡です。石室に幾何学紋様彩色があるのです!わくわくして寄ってみましたが😊もちろん石室には入れず見られず。雨がポツポツするなか古墳の周囲の草地をぐるっと歩いて景色を見て、写真を撮って車に戻りました😓私が古墳に近づいていったとき、10人くらいシニアの方がいらっしゃって、なんだろう……ゲートボール?……パークゴルフ?何かのスポーツを古墳を囲むようにさ
☆心合寺山古墳(しおんじやまこふん)(「史跡心合寺山古墳基礎発掘調査報告書」八尾市教育委員会は「しんごうじやまこふん」とする)河内国高安郡大阪府八尾市大竹4・5丁目(隣接の「八尾市立しおんじやま古墳学習館」P利用、30分まで無料、2時間まで100円、以降100円/1h、火曜休)■形状前方後円墳*三段築成*造出有り、葺石有り■全長160m*周濠有り■主軸北に後円部、南に前方部*国土座標から南北に0.4度のズレがあるのみ■築造時期5世紀初頭(古墳時代中期第二四半
はにわ展九州国立博物館太宰府市癒されはにわが沢山太宰府にある九州国立博物館で開催中のはにわ展に行ってきました癒される空間で、想像以上に楽しめました音声ガイドでじっくり入り口で音声ガイドを借りました650円しましたが、展示番号を押すと声優さんの声ではにわの詳細を聞きながら楽しめます円筒埴輪と形象埴輪円筒の形をしたものを円筒埴輪、家屋、器財、動物、人物など具象的なものを形象埴輪形象埴輪が沢山ありました入り口を飾るのは踊る埴輪初っ端から心掴まれて他の作品もじっく
急遽、行きたくなって令和7年10/23行ってきました〜🥳🙏🌈🌈国立博物館🌈🌼🌼運慶展🌼🌼9/9〜11/30まで本館の特別室にて公開https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2706東京国立博物館展示・催し物展示本館(日本ギャラリー)特別展「運慶祈りの空間―興福寺北円堂」www.tnm.jp⬆️国立博物館のホームページです🤗✨https://www.tnm.jp/modules/rblog/1/2025/
大阪万博へ行って大屋根リングに魅了され、誰が作ったのかを調べて出てきた藤本壮介さん期待をはるかに超えてきた展示藤本さんの頭の中を垣間見れた気がしてますどれも独創的としか言いようのない作品ばかりただ並べただけのようで、そこにはしっかりとだわりがある。小さな発想が大きな形となり圧巻させられる建築とは色々考えさせられました小さな模型に詰め込まれた世界体感できるアート製作途中も面白い発泡スチロールで家の模型を作ってあり、娘が私もやってみたいと話していました個人のお家を建築されたそう