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自分より、体格も体重も腕力も勝る相手に手首を掴まれたり、掴んだり、触れた状態から相手を動かすためには、普通の動作では不可能です。どんなに速く動こうが、どんなにゆっくり動こうが、普通の動作では相手の防衛システムが作動して止められてしまいます。当会の稽古は型稽古ですから、相手はこちらの動きが予測できるため、対処はより容易になります。この状態から相手を動かす方法は、各武術、各流派によって様々だと思いますが、当会では合氣の原理で述べたように「相手の防衛システムを作動させないように接触し
型稽古を帯毎に行った後、ミット稽古と組手稽古。来週の交流大会に型のみに出場する選手は別途引き続き型稽古。ミット稽古は、ワンツーを強く打つ事、下突きの修得。突きからの蹴り。相対稽古で、インローのコンビネーション。〆に20Rのスパーリングでした。来週の交流大会、頑張ろう❗️
押忍!絶好調です。今日は、型の稽古を分解して重点的に行いました。型で重要なことは、「型の三要素ー①力の強弱、②技の緩急、③息の調整」です。これは、型だけでなく組手も同じです。①力を入れるところ、弱めるところ、一本調子にならないように。②技もゆっくり見せるところ、素早く動くところ。緩急をしっかりつけます。③呼吸は、突く時、受ける時などに、心の中で息をハッっと!吐きます。この、3つを意識して稽古すると、型が上達しますよ^_^型稽古でしっかり土台を作っていきたいですね。まだ、まだ、
今日は正拳中段突き、正拳あご打ち、前蹴りと回し蹴りのコンビネーションを集中的に行いました。先週の大会の動画を見ると、突きが出ていないのです。型稽古は、臥龍を行なってみました。全日本型大会の野澤選手の型に感動したので、極真オリジナルの型に子供のうちから触れて欲しいと思いました。
久居道場生による型と組手稽古です。
基本&型❗️回し蹴り✨✨✨✨コウキ先輩が御手本🥰🥰🥰🥰皆負けるな❗️❗️右も左も🥰✨🥰✨🥰型稽古👊🏻👊🏻👊🏻👊🏻太極その1🌸🌸🌸🌸先輩がアドバイス💪🏻✨💪🏻✨💪🏻オレンジ帯🧡✨🧡✨🧡太極その3🧡✨🧡✨🧡あずき帯❤️🐾❤️🐾❤️平安その1❤️🐾❤️🐾❤️手刀受け👐🏻✨👐🏻✨👐🏻皆頑張りましたね🥰❤️🥰❤️🥰今日も頑張ろう❗️❗️頑張ったから❤️✨❤️✨❤️懐かしのガムはいかが🥳🥳🥳🥳🥳右の下から3番目🥳✨🥳SHINAMONが記憶に無い🥳✨🥳🥳✨🥳✨🥳✨🥳✨
児玉先生の指導[前半]準備体操~基本、一通り。移動稽古は三戦立ち、正拳中段逆突き·上段受け~逆突き·外受け~逆突き·内受け~逆突きを実施する。[後半]型稽古は帯ごとに分けてそれぞれの指定された型を行う、最後に帯ごとに発表してもらう。※今日は14日の野中道場の大会に参加した選手もほぼ全員出席して、いい稽古が出来たと思います。ラストの前に少し時間を貰って大会に出た選手と谷口先生に、大会の反省と次の28日の交流大会の意気込みを述べて貰いました。交流大会も頑張りましょう‼️押忍
古伝空手の突きは、現代空手の突きとはまったく異なるものです。それは、力強い突きにはみえないが、大きなエネルギーを内包した突きです。相手に軽く触れるだけで相手の体内に浸透し、相手を崩します。古伝空手の突きは背骨の連動や手首の返しによって力を相手に伝えるものではなく、わずかな拳の接触でも相手の身体内に浸透し、相手を倒すような突きなのです。この古伝空手の突きを行う際に重要なのが拳の握り方です。拳をギュッと握り締めるのではなく、柔らかく握ります。柔らかく握ってもそれは決して弱い握りではありません。
篠路店のドンキホーテ2階の「アウトドア・レジャー館」が2月29日で閉店するそうです💦なので、値下げされている商品が多数あり、キャンプ🎄⛺🎄🚙やレジャー好きな方、今が買い時かもしれませんよ🎵今日の稽古🥋1部は本間代表の指導でした✨小さい子で賑わっている水曜1部ですが、本日の参加は3名でした😢まだまだ感染対策に気を緩めることは出来ませんね😞💨一人一人大会や審査等、しっかり目標を意識した稽古をしていました👏2部は三浦先生の指導でした🎶組手だけではなく、弱い自分に打ち克つために行う、それが稽古です
本日の選手稽古は型稽古から始めました。交流大会の指定型を何度か繰り返しました。その後は、空突き・空蹴り、移動稽古。受けの稽古を行なった後に、スパーリング20Rを行いました。交流大会までもう少し、テンションを上げていきましょう❗️
こんにちは!稽古終わりの一杯が大好きゆる松です先日、とある空手道研究会で明鏡の型について言及されているのを見つけました。すなわち後半、協会は中段外受け〔注1〕で前進するのに対して、金澤先生の國際松濤館では揚げ受けで前進している。これはどちらが正しいのか?という問題です。協会明鏡國際松濤館明鏡そもそも空手の型に関して「何が正しいのか」というのは非常にデリケートな問題です。しかし、こと松濤館の明鏡に限って言うならば、この結論は簡単に出せます。なぜなら最有力資料、船越義珍先生ご本人の