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いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。本来の日本人の身体感覚を復興させたいハラ式古武道身体知指導者原喜助です!古武道の知恵、健康・若返りの基礎運動①みんなにやってほしい四股のやり方解説②古武道・古神道の基本(動画)禊ぎと舟漕ぎはじめましての方へ自己紹介もかねて、私が歩んできた道のりであり、ベース体験。(私がアトピーを治した3つの段階解説)--------------------------------------------
本日の茨木道場・一般補習クラス。今秋から始まった補習クラスも、今年の稽古は本日が最終日。型稽古にミットとみんなで頑張りました。型は稽古ごとに動画を撮りながら、細かな部分まで意識しながら行っていますが、個々の動きもだいぶ良くなってきたと思います。年明けは1/14(水)から補習クラスが始まりますが、年末年始の稽古休み期間に、各自で型稽古を積んでいきましょう。
昨日は、水戸道場稽古に行ってきた❗指導は、S井責任者。この日、ものすごい久しぶり、T尾先輩がきていた。T尾先輩が20年振りと言っていた、そんなになるんだなぁ〜。20年振りだから当然だけど、一緒に稽古したのすごい久しぶり。基本稽古移動稽古型稽古安三(やんつー)ここまで一緒に稽古した、たまに少年部の青帯の子達の指導したりしたけど。キックミット👊🦵💨キックミットの時は、T尾先輩とミット稽古した❗途中、T尾先輩下がって休まれたので、その後は、相手がいないから(その時にやっていた突
ナマステー今朝の洛北は、多分晴れていると思います。(外はまだ暗い)3時過ぎに起きて、鼻うがい+VP瞑想+ヨーガ禅修習です。此処のところ、『カムイ伝』白土三平小学館文庫を、読んでいて、6巻まできました。(15巻まであり、外伝も12巻まであります)知人から、貰い受けて、読んでますが、殺人が多いので、ちょっとキツイ。しかし、此処まで江戸時代、酷かったとは思いませんが、今の令和の日本の平和は、本当に有り難い事だと、思います。今日
基本稽古の後の移動稽古は手刀回し受け小さくなりがちなので、大きく早く出来るように何度も繰り返す。白帯には難しかったかも知れないです。橙帯はだいぶ出来るようになりました。型稽古でも平安その1で手刀回し受けをしっかりと出来るように何度も繰り返しました。金曜日に宿題として出した三戦立ちの解説を青帯以上は書いていましたが、足りない部分もありました。稽古の中で、先生・先輩の話を聞いて、後輩に教えられるようにしてください。
ナマステー今朝の洛北は晴れてきそうな、鳥の声してます。4時過ぎに起きて、鼻うがい+TM瞑想+ヨーガ禅修習です。訪問マッサージは、高齢者の方々に、マッサージしているのですが、それぞれの老いの姿から、色々学ばせて頂いてます。いずれ自分も、近々その仲間内に入って行くので、心して、日々を丁寧に、出来るだけ楽しく生きていこうと、思う次第です。カラダは衰えていきますが、心は如何様にもなる(かなり厄介ですが)ので、ここを鍛えることも、忘れずに「日
準備体操は、多数決で凛太郎にお願いしました。騎馬立ちによる下突きを徹底的に行いました。移動稽古は、5本蹴り、5本蹴りからの後ろ回し蹴り、5本蹴りからの旋風脚。型稽古は、平安その五。騎馬立ち、下突きの説明をしてもらいました。自分の行なっている動作を言葉にする事は大事な事です。将来、社会人になってから、発言を求められる事もあります。その時に、黙っていては、チャンスを逃してしまいます。空手の稽古を通じて、そのような事も学んで欲しいです。
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毎日四時間トレーニング低重量高回数スクワットプッシュプルハイクリーンスタミナついたかな朝は型稽古もやってます
児玉先生の指導[前半]準備体操~基本、一通り。移動稽古は前屈立ち、順突き.逆突き.受け~逆突き.受け二本(上段受け~外受け.内受け~下段払い).逆突き~内受け~裏拳~エンピ~鉄槌、迄を実施する。[後半]型稽古は、大極Ⅰ~Ⅲ、平安Ⅰ~Ⅴ、迄を全員で号令有りと無しで3巡実施する。最後に補足として「構え」を実施する。※今日はみんなで構えに付いて考えてみました。先ずしっかりした構えを作る事が第一です。その為には構える際に手を下から持って来るのではなく、上から持って来ます。そうすると肘から拳が固
佐藤です。先日の新宿道場少年クラスの様子です。この日は審査会に向けた稽古をメインで行いました。まずは基本稽古!各帯で技を分けて行います。号令に反応してキレのある技を出せていました👏基本稽古を通じて組手が強くなれるように稽古をしていこう!続いて移動稽古!審査会で行う種目を稽古しました。白帯の子も大きな気合いで頑張っています👍その後は型稽古です。初級の子たちは先輩にお手本になってもらいながら行いました。教えることで、新たな気づきがあったりと、自分自身の成長に繋がります!後輩
浜省ファンクラブメールと会報が届いて、今UnderTheBLUESKYTheFirstPeriodツアーが行われているけど、SecondPeriodの日程が、発表されて、次回も関東は、1カ所次は東京、しかし日程見ると6月に2日、7月に2日と4日あるから分散するから申込みすればどれかに当たるかな?でも土曜日が1日で残りの3日は平日だから、義兄は、平日休み取れるかわからないからどうかな?会報のインタビュー記事には、9月のツアー初日、2日目の水戸公演の時の話が掲載されてた😁前回水戸に
逆上がりが出来ない小学生の男児が合気道S.A.の少年少女クラスにいました。走るのも速くありませんでした。世間で言うところの運動神経の悪い子でしょう。ある日、合気道S.A.流の『天地投げ』という技の稽古をしていました。(多流派にも同じ名称の技がありますが、理合が異なります)稽古相手は、その子よりも頭2つ分、背が高い中学生。その中学生を、逆上がりが出来ない小学生の子が、真っ逆さまに投げ飛ばしてしまいました‼️両足が天井を迎え、頭が真下の状態で‼️角川映画の『犬神家の一族』のテレビCM
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先日の月曜日(祝日)に型•組手稽古会を実施しました。昨年に続いて今回は2回目の稽古会。極真拳武會の生徒さんも3名参加いただき総勢50数名集まりました。最初に何故、移動稽古、型をするのか?正しい姿勢、バランスの取れた姿勢、正しい呼吸、背骨を垂直に立てるとか無駄な動きにヤスリをかけるなど、若い頃、旧城南支部で学んだ事を思い出しながら少し蘊蓄を。帯毎に分かれて型稽古。中盤は参加者全員で太極1〜習った型を反復。全日本型大会参加者にも試合形式で模擬試合的にやってもらいました。後半は30分程、
児玉先生の指導[前半]準備体操~基本、一通り。移動稽古は三戦立ちを実施する。[後半]型稽古は大極Ⅰ~Ⅲ、平安Ⅰ~Ⅳまでを全員で号令有りで実施する。一本組手を一つ。最後にジャンケン·キック(ジャンケンをして勝った者がハイキック~負けた者が受け)を実施しました。※今日は一本組手を実施しました。空手は一撃必殺、一撃必倒、と言われます(今は死語?かも知れませんが…)。その為にしっかりした突き·受け·姿勢·間合い、そして理合いを体得して貰う為にやってみました。低学年は難しいと思いますが帯が上が
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中野坂上道場指導員の金子です。先日の中野坂上幼年・少年クラスの様子をご紹介します。幼年クラスでは、自分の帯の型だけでなく、上の帯の型にも積極的に挑戦し、全員でしっかり型稽古を行いました。新しい動きをどんどん吸収していく姿がとても頼もしく、これからの成長がますます楽しみです。少年クラスでは、サポーターをつけてレベルを一段上げた技術稽古に取り組みました。組手のレベルアップを目指し、さまざまなパターンを繰り返し体に染み込ませていくことで、確かな力が身についていきます。最後は、幼年・少年それぞれ
道場での組手の相手は、誰であれ、自分を強くしてくれる大切な仲間であり、パートナーである。なので、常に感謝の気持ち持って、礼儀を尽くし、お互いに尊重しながら組手することが大切。。その上で、力量や技量が充分で、あまり実力差の無い者同士が、ガンガンやり合うのは、全然良いと思う。それを踏まえた上で、『これは相手に嫌われる』というマナー的な注意点も多少ある。今回は、それについて述べる。稽古仲間から組手の相手として嫌われると、みんなその人とは組手をやりたくなくなってしまう。そうなると(組手出来な
児玉先生の指導[前半]準備体操~基本、一通り。移動稽古は組手立ち、前蹴上げ.前蹴り.回し蹴りの三本蹴りを実施する。[後半]型稽古は白.橙.青帯と黄.緑.茶帯に分けて実施する。最後に構え及び運足.補強を実施する。※準備体操の後に原先生より昇級者6名に帯と賞状が授与されました。「帯の色は心の強さ…」とも言われます。益々精進してください!基本稽古は茶帯になった安田先輩に指導して貰いました。インフルエンザが流行っています。各人は体調管理をしっかりして頑張りましょう‼️押忍
武道では「礼に始まり礼に終わる」という言葉があります。その為、組手や試合では、競い合う前後に形式的に礼をします。このような形式はとても良い事だと思います。特に子供の教育にはとても良いでしょう。ただ、残念な事に、この形式を日常生活に適用する事ができない人がいます。そもそも、「これから戦う相手になぜ礼をするのか?」様々な考え方があるでしょうが、私は子供に伝える時などは「相手がいるから成長できる」「一人では成長できない」「だから相手には“ありがとうございます”という気持ちで礼をする」
準備運動は和弥基本稽古は臼井先輩にお願いしました。後半は型稽古も行いましたが、前屈立ちと後屈立ちの強い方向や弱い方向から組手の時の位置取りへ繋いだり、体の統一で重さが変わる事や護身的な事、模擬ナイフを使って対ナイフの対処方法なども行いました。
本日も、宜しくお願い致します。チャンネル登録よろしくお願い致しますm(__)m日本傳至武道心風館R7/11/13木曜日稽古配信です!(^^)!いつもご覧いただき誠にありがとうございますm(__)m本日も、宜しくお願い致します!(^^)!ほんじつは、剣術稽古になります(^^♪2008年開館以来、多くの生徒を育てましたが・・ここ数年は生徒募集を控えてきました。今般、色々な状況で生徒募集をして、当館で培われた武道精神、武道技術、「気」の世界観について、多くの方々に知って頂きたいと、強く思ってお
「空手や武道を通じて人格形成を養う」というのは科学的根拠がない。それどころか、空手や武道をしているだけで人格形成がされると誤解する人もいるので、この認識は改めた方が良いと思います。礼儀は空手や武道を学ぶ上での前提条件であって、空手や武道を学ぶことで自然に養われるものでは、本来ありません。因果関係が逆です。とはいえ、私自身は武道を通じて礼儀が多少はマシになったのかもしれません。また、武道がそのような認識をされていることで、武道をしている人が悪いことをした際に悪目立ちし、より
児玉先生の指導[前半]準備体操~基本、一通り。移動稽古は前屈立ち、順突き.逆突き.受け.受け~逆突き.前蹴り~逆突き.前蹴り~上段受け~逆突き.までを実施する。[後半]型稽古は大極Ⅰ~Ⅲ.平安Ⅰ~Ⅱ.突きの型.を全員でやった後に帯毎に分けて実施する。最後にバランス·体幹を片足ケンケン.内股ケンケン.他で実施する。※今日は審査も終わったので、少し遊び感覚でバランス·体幹を相手の肩に足を上げてケンケンとか内股の要領でケンケンとかがっぷり組んで吊る動作をやってみましたが、最近の子供は相撲をや
身体を一つにまとめる、、とか、身体を一致させて動く、、というようなことを言われた場合、ほとんどの人が、頭での理解は出来るが、身体での実感は伴っていない。なぜなら、どういう状態が一致した状態か❓がよく分からないから。人は経験したことが無いことは、知るよしもなく、、従って、それまでの人生経験の範疇で理解するしかない。それはそれで普通なことであるが、ではどうすれば身体が繋がる感覚を得られるか❓と言えば、、それはやはり空手の型や站椿功。。外側の繋がりではなく、内側の繋がりがメインとなる
日曜日、雨の一日。いつもの自組織稽古に行くが今日は遠い稽古場、雨の中自転車漕いで移動だけど寒くて嫌でござるな(;゚Д゚)今日はiwkt先生のリード、袖取りの色々。色々な解釈があるので面白い。こうやるのかこうするのか、色々考えて「感じる」系が疎かになるときもあった。合気は型稽古が主体、なので型を覚えなければその先には行きにくい。慣れない触れ合いだと頭使ってしまう。頭使うことはシステマでいうマインドがざわざわしている状態、マインドを落ち着かせて感性を上げていきたいが今日は少々ざわざわしま
gooblogからAmebaブログに変わってからの初めてのブログです。最近は公私共に忙しい日々が続いて中々ブログを書く時間がありませんでしたが、これからは時間をやりくりしながら、ブログも続けていきたいと思います。さて、今日は11月30日に行われる昇級審査会に向けての練習をメインに行いました。9月のスノーマンズカップと10月の北海度大会とイベントが続き、大会重視の練習内容となっていました。ここにきて、空手本来の基本稽古や移動稽古、型稽古を中心の練習内容に変わって覚えることが多くなり、特に白帯
【大会に向けて】大会を運営するには、観客が楽しめる観客論選手が楽しめる競技性利益を出す運営論の視点を無視できません。しかし、それらが過剰になると、エンタメ至上主義競技至上主義利益至上主義となり、当初の武道性(技術・精神性の両面)が低下してしまうことがあります。観客論・競技性・運営論を無視しても駄目、過剰になって武道性が低下するのも駄目。この問題に常に向き合いながら、昨今失われがちな武道性を大切にした大会を開催したいと考えています。その礎を築くために、皆様のご支援・