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お念仏というのはつまり自分が自分に対話する道(真宗教団連合)*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆鈴鹿は広いな南は伊勢湾の海・北は滋賀県境の山間部今日はその山麓の集落にあたり一面お茶畑の地域です近鉄湯ノ山線菰野駅から北西へ9km程のお寺に来ました寺院名;南林山法雲寺宗派;真宗高田派御本尊;阿弥陀如来所在地;三重県鈴鹿市大久保町2088TEL
坂村真民氏の心に響く言葉より…■《念ずる心》善根熟するまで念々怠らず精進して自己を作っておこうそしたら春風吹き来った時花ひらくことができ春雨降り来った時芽を出すこともできよう■《つみかさね》一球一球のつみかさね一打一打のつみかさね一歩一歩のつみかさね一生一坐のつみかさね一作一作のつみかさね一念一念のつみかさねつみかさねの上に咲く花つみ
喜べ喜べ喜んでいるとみんな寄ってきて助けてくるそれと反対に悲しんでばかりいるとみんな離れていってしまうだから喜べ喜べそれが幸せの秘訣だ―坂村真民―
日本の仏教詩人である坂村真民氏の生い立ちのが語られたと思われるお話がありました。時は関東大震災を経験し大正バブルも崩壊した昭和6年(西暦1931年)に神宮皇学館を卒業した坂村真民氏の作品手記が掲げられていていました。その頃の時代は徳川幕府の終わった明治初期から大正時代にかけ50年以上の時が流れ明治新政府から引き継いだゆめと希望を描いた大正東井時代の民衆の期待した新しい時代の政治と経済体制には民衆には
みなさま、こんばんは!『坂村真民一日一言』坂村真民一日一言Amazon(アマゾン)670〜3,730円4月26日の詩は、こちらからこちらからあたまをさげるこちらからあいさつをするこちらから手を合わせるこちらから詫びるこちらから声をかけるすべてこちらからすれば争いもなくなごやかにゆくこちらからおーいと呼べばあちらからもおーいと応え赤ん坊が泣けばお母さんが飛んでくるすべて自然も人間もそうできているのだ仏さまへもこちらから近づいてゆこうどんなに