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みなさんこんばんみ☆彡3月も中盤、送別会シーズンに入ってきました🍻実は今月もう2回も送別会をやってます(;^ω^)今回は送られる側なので結構飲まされます💦おかげで体重増加がやばいことに(-_-;)そして、また。。。今週もありますよ🍶ふぅ~うれしいことですが、少々体調を整えねば💦さてさてさぁ~て!本日は久々に相方と外出してきたのでちょっとご紹介♪お隣砥部町にある、砥部焼観光センター炎の里内に新たにできた、「とべそらテラス」をちょっと相方と見に行ってみました。カフェ
来週は24℃になる日もあるとかで、それだけでなんだか嬉しくなる。今日は穏やかな青空。空に向かって両手を広げてみる。何か貰った様な気がして、ギュッと掴んでみた。朝から鉢の位置を変えたり、家の中に避難させていた緑を出したり、出番を終えたブーツをしまったり。そして、パンを捏ねて只今発酵中。ぷっくり膨らんで来る様子を眺めては、いつも独りごちる。今日こそは上手く行きますようにm(__)m最近見つけたパン屋の食パンに感激した私。これまでの食パンは何だったの?と思わせるそれは、初めて食べた
今日はまた寒さが戻っている金沢市です。今日はLINEニュースで女優のいしだあゆみさんが甲状腺機能低下症のために亡くなられたことを報じていました。76歳でまだまだお若かったようです。・・・私が中学の時、道徳の教科書に掲載されていた詩があり、私は気に入って「心に留めておこう」と、しばらくそのページを切り取って大切にとってありました。その紙はもうなくしてしまいましたが、題名と詩の一部を覚えていました。数年前は検索しても出てきませんでしたが、今は検索して出てくるようになって
鍵山秀三郎氏の心に響く言葉より…《本当の幸せは「何もない」ところから生まれる》これはトルストイが書いた『戦争と平和』という本の後ろのほうに出てくる言葉です。ピエールという登場人物が、こういうことをいっています。「一切の不幸せ、人間にとっての不幸は、不足から生ずるのではなく、有り余るところから生ずるのだ」なんでも欲しいものが手に入る。自分の求めたものがなんでも手に入ると、「自分は幸せだ」と思い込みます。ところが、そうではない。なんでも
みなさま、こんにちは!『坂村真民一日一言』坂村真民一日一言Amazon(アマゾン)643〜3,730円今日、3月17日の詩はこうあります一年草のように生も一度きり死も一度きり一度きりの人生だから一年草のように独自の花を咲かせようです。独自の花、あなただけの花、私だけの花、咲かせましょうね。
毎年、毎年、沢山のお別れがやってくるこの季節寂しいけど前を向いて去っていく後ろ姿は頼もしいそして、この詩を必ず思い出す『二度とない人生だから』坂村真民二度とない人生だから一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう一羽の鳥の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこうどんなにかよろこぶことだろう二度とない人生だから一ぺんでも多く便りをしよう返事は必ず書くことにしよう二度とない人生だからまず一
藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…渡部昇一氏は学生によくこういう質問をしたそうである。「ゾウから鼻を取ったらゾウでなくなる。キリンから首を取ったらキリンでなくなる。では、人間から何を取ったら人間でなくなるのか」ウィットに富んだ質問である。あなたはなんと答えるだろうか。それは「心」である、と思う。坂村真民さんに「こころ」と題する詩がある。こころを持って生まれてきたこれほど尊いものがあろうかそしてこ
みなさま、こんにちは!『坂村真民一日一言』坂村真民一日一言Amazon(アマゾン)670〜3,730円3月9日の詩は、祈りかすかな祈りでもいい、一人一人の小さな祈りが大きなものとなり、それが人類の平和に連なっていくのである。一人は小さいけれど、一人一人、一人一人を集めたら大きなうねりになる。ひとり一人が大事、ですね。
吉田有里です。「念ずれば花開く」という言葉を聞かれたことはあるかと思います。これは、仏教詩人の坂村真民さんがかかれた詩なのですが、ご存じでしょうか。以前に、坂村真民さんの詩が書かれたカレンダーを頂いてから、興味が出て色々読むようになりました。心に響く詩が多いのですが、その中でも、しみじみと心に残るものは、「生きてゆく力がなくなる時」坂村真民死のうと思う日はないが生きてゆく力がなくなることがあるそんな時お寺
奥へ進みます月空(げっくう)記念館全国を放浪しながらはがき絵を描く芸術家、「中島月空」さんの記念館です館内にはたくさんのはがき絵が展示してあります。ハガキに絵を描いてお楽しみいただけるスペースがあるそうですやっとありました♪ぜひ触れて、においも確認してみてくださいと書いてありました二度とない人生だから坂村真民の詩ユニークな名前のお店ですねカフェ&レス
心と暮らしをハッピーに楽天、Yahooショッピングでアイデアグッズを販売してますララフェスタの井筒です。卒業シーズンですね。おかげさまで、私の息子も無事、小学校を卒業することが出来ました卒業式で、感動するのは、旅立ちの言葉。今回も子供たちの言葉に感動しましたが今でも、私がたまに読み返してるのが息子が卒園式で、保護者に発した坂村真民さんの二度とない人生だから。という詩です。二度とない人生だから一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう一羽の鳥の声にも無心の耳を
アロハ今日からやっとお休み。お昼から老人ホームのマッサージの依頼が、一人だけ入っているけど、それ以外は自由。嬉しいからか?いつもはくたくたで爆睡、目覚ましなんぞ全く聞こえず、眠りこけているのに、今朝は、珍しく5時過ぎに起きた。5時半に、仕事に向かう爺を見送り、窓の外の、遠くに見える、まだ夜明け前の、ワイキキとダイヤモンドヘッドを、ゆっくり眺めながら、コーヒーをすする、朝。白い雲がぽこぽこ浮かぶ、スカッと晴れた、真っ青なハワイの空も、もちろん好きだけど、
『坂村真民』さんの詩作品できました『一心不乱』です『坂村真民一日一言』(致知出版社)この詩は『坂村真民一日一言』(致知出版社)の、今日に詩です『一心不乱』と言うとやはり、『書道』をやってるときが最初に浮かんできます気持ちが、『集中』しないと間違えたり、字が曲がってしまったりしますね私は、生徒さんの字をみて『性格』とかは、わかりませんがこの字を書いていた時どういう、気持ちで書いてたかは、なんとなくわかりますだから、『字』を書くときは気持ちを整え
仏教詩人である坂村真民さんが敬愛された尼僧の杉村春苔尼さんの詩です。*******私は十六歳で母を亡くした母は丁度四十歳だったもっと幼ければ黙ってあきらめたかも知れぬ私は丁度母を失うには一番時期として悪かった小さい骨箱に納まった母を朝に夕におがんだ私はそのなやみのはてを仏に求めたそして父母未生来*つまり公案*をもらった私が父母から生まれる前世を考えよとの事だった私は明けても暮れても考えたそして二か月かかってやっとこの世とあの世の境無きを知った天にも登る嬉
11月5日は、秋の公園ボランティアでした。普段使っている、最寄りの公園のゴミ拾いなど私もお手伝いをさせてもらおうと。。思っていたがもうすでに終了していた。。一周忌法要の、お寺のご住職の法話で二度とない人生ですから~というお言葉を最後に頂戴した。人生は一度だけで、二度とない人生に決まっている自らの人生の来し方と行く末を、考えさせられた。何かを選択するとき何かをチャレンジするとき残りの、そう多くない人生を考えたとき果して、真剣に取り組んで来ただろうか二度と
名鉄名古屋本線岐阜駅から北東へ2km程真宗大谷派岐阜別院の駐車場に来ました寺院名;河野願正坊宗派;真宗大谷派御本尊;阿弥陀如来所在地;岐阜県岐阜市大門町1TEL;058-262-1380河野願正坊は別院の境内の一角にあり以前は小熊願正坊としょうしていた親鸞聖人・蓮如上人にゆかりのある寺院でかって親鸞聖人の説法を聞いて帰依した9人の門徒の子孫が美濃国の浄土真宗の中心となり「美濃河野九門徒」に属して活躍したお寺です。手水鉢本
藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…『現代の覚者たち』という本がある。昭和六十三年に小社から刊行され、以来十四年、静かだが根強く版を重ねている。登場された方々と当時の年齢を紹介すると、森信三(哲学者、八十九歳)鈴木鎮一(才能教育研究会会長、八十九歳)三宅廉(パルモア病院長、八十四歳)坂村真民(詩人、七十八歳)関牧翁(天龍寺管長、八十一歳)松野幸吉(日本ビクター相談役、七十五歳)平澤興(京都大学元総長、八十五歳)
いつも見てくださり、ありがとうございます。部屋が整うと、心も落ち着くサクッと優しくお片付け藤本えい子です全国でニンマリ時間を増やすべく活動しております見逃してはいませんか?!⇓ホームページはこちらから!お問い合わせはこちらお申し込みはこちらから幣立神宮有名な場所ですよね熊本だけではなく、全国的に有名なパワースポット✨以前インスタの方で長い階段の先に参拝場所があるのを載せてましたえこ暮らし楽し部o