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大勢がベンチ外、マルティネスは2連投中…巨人の9回の継投に野村氏「同点のケースでもマルティネスが行くべきですね、特にホームの場合は」巨人は11日、広島との試合(東京ドーム)に2-3で敗戦。初回に岡本和真と中山礼都の適時打で勝ち越すも、同点で迎えた9回、5番手・石川達也が広島の中村奨成に痛恨の決勝ソロを浴び、接戦を制することが出来なかった。同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2025』では、同点で迎えた9回の巨人の継投が話題に。この日は大勢がベンチ外、マルティネスが2連投中といった
読売ジャイアンツは福岡ソフトバンクホークスを自由契約になった有原航平と3年21億で契約合意した事がわかりました読売ジャイアンツは昨季はリーグ優勝したものの、ファイナルステージで横原DeNAベイスターズに敗れ、田中将大、甲斐拓也、ライデルマルティネスと大型補強を決行しましたが、今季は戸郷翔征&井上温大の不振と岡本和真の長期離脱で3位と残念な結果に終わってしまい先発ローテに担っていたグリフィンの退団で吉村執行役員CBOと水野編成本部長スカウト・国際担当は早々に有原航平の獲得に出向いていたそうです
【巨人】馬場皐輔に戦力外通告17年阪神ドラフト1位右腕…育成選手の坂本勇人、鴨打瑛二にも通達巨人は24日、馬場皐輔投手、育成選手の坂本勇人捕手、鴨打瑛二投手に来季の契約を結ばないと戦力外通告した。馬場は仙台育英、仙台大を経て17年ドラフト1位で阪神に入団。リリーフ右腕として20年は32試合、21年は44試合に登板した。23年オフに現役ドラフトで巨人に入団。移籍2年目の今季は2軍イースタン・リーグでは37登板で防御率1・91、1軍では8登板で防御率3・68だった。NPB通算成績は11
読売ジャイアンツの坂本勇人選手が今シーズン限りで現役引退する事がわかりました引退の理由としては、長年悩んでいた腰痛の悪化と近年に急に訪れた視力の悪化です坂本勇人選手は視力の悪化で打席に立ってもボールが全く見えなくなったと話されていました坂本勇人選手本人は泉口友汰や中山礼都の成長を感じて、ジャイアンツはもう自分がいなくても大丈夫だと思ったそうです原前監督に相談しましたが、守備固めや代打の切り札で40歳までプレーしてほしいと言われたそうですが、坂本勇人選手の腰痛と視力が限界に達した為、現役引
みなさん、こんにちわやっと・やっと・やっとお正月休みのこめたんです😪昨日は早く寝た😂疲れ果てて10時間は寝たぞ寝てる途中で太ももツルと言う悲劇にも襲われたけどね😩漢方飲んでるのに、ツル時はツル😫モバイルニュース引用📸昨日はBSフジで放送していた、マー君世代の88年メンバーのプチ旅行番組の録画を視てた😀88年会のメンバーはハンケチ以外はみんな応援してる🙂どんどん少なくなってるけど、マー君以外にも大野雄大投手は特に好きなピッチャーで応援してますわ😊やっとマー君VS大野雄大の投げ合
みなさん、こんにちわせっかくのノープラン休みなのに、外はかなりの雨の札幌です🥴昨日はクタクタでさっさと寝ちゃったので、昨日のマー君が中田くんの引退に対してコメントしてた記事をば🤖💦モバイルニュース引用📸「巨人-阪神」(16日、東京ドーム)巨人・田中将大投手が、15日に今季限りでの現役引退を表明した中日・中田翔内野手について「お疲れさまでした」とねぎらった。互いにプロになってからも好勝負を繰り広げた2人だが、田中が駒大苫小牧2年時の2005年夏の甲子園準決勝で大阪桐蔭1年の中田翔
DeNAバウアー、バット蹴り飛ばしに元ヘッド怒り...球団は「来季の契約を絶対にしない。したらおかしい」プロ野球DeNAの元ヘッドコーチで野球解説者の高木豊氏(66)が、2025年8月30日にユーチューブを更新し、DeNAのトレバー・バウアー投手(34)がバットを蹴り飛ばしたことに怒りを示した。■出身地・米国でも批判の声DeNAは8月21日にホーム横浜スタジアムで広島と対戦し、バウアーが先発のマウンドに上がった。問題のシーンは、DeNA2点ビハインドの5回に起きた。バウアーは、
今シーズン64試合目の野球観戦東京ドームに行ってきました。真夏の連戦が終わり、1日挟んで阪神との3連戦もうこれ以上負けられないそんな気持ちでドームに向かいましたが…伊織は大山に先制2ランを浴び、さらに近本に2点タイムリー4回4失点でマウンドを降りるまさかの展開に慎重になって自分で自分を苦しめちゃったかな正直なところ、この時点でドッと疲れが出ました。まず1点、まず1点そう思い続けながら、5回まではわずか1安打。防御率0点台の投手