今年の1月に、父が参画せざるを得なかった50年前に勃発した流山市での常磐道建設に際した住民運動史の本を出しました。父の残した文章を下に再編集したものです(私は編纂会のメンバーとして参画しています)。これは日本で最も成功した住民運動という評価が固まったものですが、同時に高速道路の覆蓋化とその有効活用における日本初の事案となっています。また、こうしたインフラ建設が住民主体の運動によって決まったケースはおそらく世界に類を見ないものです。この運動のスピンオフ的なものとして1980年代には、法制化に先んず