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直島にある地中美術館が「ひかりの国のおはなし」に出てくるあの世の学校にそっくりだということ☆彡みなさまこんばんは~☆彡いつもブログをご覧くださってありがとうございます。毎日の中で起こることで、思わずこれは神さまの計らいなのかな?と思うことが最近本当によくあります。神さまに私を使っていただいてるんだな~と感じます。Happyママディレクター日本胎内記憶教育協会認定講師きらきらあきばふみえです♡昔はね~そんな感覚は1ミリもな
香川旅行2日目早起きしてお船で移動。この日は直島へ。時間があったら豊島にも寄りたい、とざっくりプラン。というのもお船があまり出ていない。。1便逃すと次まで数時間なかったりする。。時刻表のチェックが必須です。Googleマップでは経路が出てこないので、高松港で渡された紙の時刻表を握りしめていざ。直島に到着お船降りて宮浦港近くにあるあのかぼちゃ。草間彌生さんの「赤かぼちゃ」中に入ってみるとこんな感じかわいい
都会でOL生活を送っていましたが、瀬戸内海の直島へ移住。島暮らしの日々を4コマ漫画でご紹介します!初めましての方は登場人物紹介のページへ!☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆新コーナー『ヒトコマナオシマ第3回』です!今回の直島の1コマはこちら!トトロのネコバス停留所…!!島の山をぐんぐん登っていくと突如現れるメルヘンな世界…!本当にネコバスが現れそう!ちなみにこんな感じで道沿いに立てられています。って…後ろの船、気になるーーー!このネ
平成最後の日から令和最初の日にまたがって、この記事を書いています。まだ少しの記事ですが、直島によく行っていた頃のことをじんわり思い出します…ありがとう平成。。令和の時代もたくさんいい旅をしたいなあと思いますさて、最後の展示室【タレルの部屋】のご紹介です!ジェームズ・タレルは”主として光と空間を題材とした作品を制作している現代美術家である。光を知覚する人間の作用に着目し、普段意識しない光の存在を改めて認識させようとするインスタレーションを多数制作している。”(*1)ちょっと難しい
先日、メトロポリタン美術館の入館料の支払いが、原則義務化されるというニュースが報じられました。これまでは任意方式を採用していましたが、支払う人が減り、運営費は困窮。。。そのため、来月3月1日より、入館者は、メトロポリタン美術館が目安として掲げている「推奨価格」を支払わなければならないそうです。その価格は、大人25ドル。日本円にして、約2800円です。意外と、高い・・・。日本の美術館は、常設展であれば、高くても1000円前後。特別展の鑑賞料も、1500円前後が相場です。と、こ