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今日お昼ごろ妹からブルーインパルスが飛んでる‼️とメッセージをもらい仕事中でしたが慌てて窓を開けるがゴォーーっの音しか聞こえない妹から小さいけど見えたよと友人はウォーキングに行った先でカッコいいです動画でしたがスクショさせてもらいましたブルーインパルス見たいですが当日仕事ですいつかどこかの航空祭に見に行きたいです大阪☆茨住吉神社・サムハラ神社のつづきです『大阪☆茨住吉神社・サムハラ神社』3月26日の参拝記録ですお天気良かったので途中、肉のハナマサが出来てるのを見つける知らな
2025-04-01帰り〜土佐稲荷神社この時期は屋台がでますチビッコが沢山買いに来てたよ元々は土佐藩邸だったとこで、岩崎弥太郎(三菱の創設者)が会社を作ったところなんだって〜ご挨拶に向かいつつパチリ灯りが赤色なのよねんあっちも〜こっちも〜妖艶だねぇ〜ご挨拶します今年も桜の時期に来れましたありがとうございますあ、陽気な狐さんだお久しぶり〜🦊これからまだまだ咲きそうです(4月1日現在)
大阪の郊外に住んでいるワタクシたまのお休みはちょっと遠くの自然の多い神社仏閣にお伺いして癒やされるのがお決まりコースなのですがあんがい大阪の神社って知らないままだなぁと気がついて5月のある日、名前が気になっていた「土佐稲荷神社(とさいなりじんじゃ)」にお伺いしてきました以前サムハラ神社に車でお伺いにするときに道路の方向標示板で「土佐稲荷神社」はコッチとなっているのを見ててふーん、大阪に「土佐」(高知県)のお稲荷さんがあるんやなーとちょっと不思議に思っていたんですよね。実は
(旧)睦月十日白髪橋、鰹座橋と過ぎまして土佐人住みし稲荷社の前雲端大阪メトロ千日前線を西長堀駅に降りる。上った所が鰹座橋。その東には白髪橋。ここは現在の長堀通。かつては長堀川だった。その先に土佐稲荷神社が鎮座する。この辺りには江戸時代の土佐藩蔵屋敷、藩邸があった。
(旧)睦月十二日三菱の生まれ出ず地に弥太郎のひげの浮かんで山茶花の咲く雲端西長堀にある土佐稲荷神社。ここの神紋には稲荷の象徴稲穂の中に三菱が描かれる。かつての土佐藩邸は明治新政府によって土佐藩士だった岩崎弥太郎に払下げられた。この時、土佐藩の負債もすべて岩崎に被せられたという。境内には岩崎邸跡の碑も建つ。そして、この場所こそ大財閥「三菱」の発祥地となった。神社は現在も三菱グループ全体の守護神とされ
和光寺から次は土佐稲荷神社へ土佐稲荷神社【とさいなりじんじゃ】江戸時代、土佐藩の大阪蔵屋敷に隣接する長堀川(現在の長堀通)鰹座橋のほとりに神社が祀られていました。この神社に土佐藩第6代藩主、山内豊隆が、京都の伏見稲荷から稲荷大神を観請し、土佐稲荷神社としました。以来、土佐藩邸、蔵屋敷の守護神として崇められ、山内家は参勤の際には必ず立ち寄り参拝するようになりました。明治になって、廃藩置県後、藩営事業を継承した岩崎彌太郎がこの地を取得した後も、三菱の守護神として崇められました。その後、