ブログ記事5,934件
コンバンワ🌙何でお休みってあっという間なんでしょ?もう日曜夜〜そんなまよねーず、ヒョンジンくん聖地へ行ってきましたHyun.e’sHoliday5と6を合わせたような上野編です(あ?もういない…)📍国立西洋美術館常設展のみ、訪問してきましたジニが行った時はモネの『睡蓮』は企画展に展示されてたんだけど今は常設展に移ってます。同じところでみれなかったのは残念。常設展を堪能した後は📍EVERYONEsCAFEEVERYONEsCAFE03-5815
上野は美術館が集まっており、私は展覧会の時期がかぶるタイミングを見計らって国立西洋美術館・東京都美術館・上野の森美術館の3つを半日で巡るのが年数回の習慣になっています。あとは場所は異なりますが、恵比寿の写真美術館、東京駅のアーティゾン美術館、六本木の国立新美術館も展覧会のたびに赴いています。次回、上野の展覧会が重なるタイミングは6月11日から8月25日まで。今年も猛暑が懸念されるので、梅雨明け前に行ってしまおうと思っています。さて今は、上野の国立西洋美術館では連休明けまで、ここで
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)東京・上野の国立西洋美術館所蔵のティントレットの絵常設展に必ずと言っていいほど置いてありますね●《ダヴィデを装った若い男の肖像》高級そうな、毛皮を使っている服を身につけた、若い知的な男性像右手には剣を、左手には投石器を握っています後ろには首の取れた遺体と、戦いの後がそんなことからこの男性は旧約聖書に出てくるイスラエルの英雄のダヴィデに扮していることがわかるそうです、
現在、SOMPO美術館で開催されているのは、“北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画”という展覧会。北欧3カ国をそれぞれ代表する国立美術館、ノルウェー国立美術館、スウェーデン国立美術館、フィンランド国立アテネウム美術館の3館の全面協力のもと、北欧3カ国を代表する画家の作品、約70点を紹介するものです。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)北欧のデザインやテキスタイル、絵本にスポットを当てた展覧会は、これまで
2020年8月14日「ダフニスとクロエ」は2~3世紀頃ロンゴスによって書かれて恋愛物語です。あらすじ舞台はエーゲ海に浮かぶレスボス島です。ダフニス(男子)とクロエ(女子)は捨て子。ダフニスはヤギに、クロエは羊に育てられていたところを、それぞれ別のヤギ飼い・羊飼いに発見され、引き取って育てられる。やがて美しく成長した二人は出会って恋に落ちる。ダフニス15歳、クロエ13歳の時です。しかし「恋」と言うものを知らない二人は、相手を求める自分の感情をどう処理して良いか分からず「これは病気なん
今日は娘が、女子チェスプレイヤー向けのワークショップに参加するために上野へ行ってまいりました。日本チェス協会が、スペインに住むアルゼンチン人の女性グランドマスターを講師に招いてのワークショップを開いてくれたのです。その前に3人で上野でランチ。昔、私がまだ25歳くらいの時に夫と一緒に住んでいたのが湯島。湯島天神のすぐそばでした。だから上野付近はとっても馴染み深い懐かしの場所なのです。夫が上野広小路のカレー屋さん、デリーで食べよう、と提案。めちゃくちゃ美味しいんです。10年以上ぶりです。おー
4/19、会社の帰りに上野公園へ。ソメイヨシノは葉桜になっていましたが、園里黄桜が咲いていました御衣黄同様、咲き始めは緑でだんだんと色がピンクに変わっていくそうです。待ち合わせの時間までウロウロ国立西洋美術館の前庭の「カレーの市民」。前庭は無料で見られるんですよね~同じくロダンの「地獄の門」。あまりにも有名な「考える人」の像もありました。この「考える人」って「地獄の門」の中の「地獄に堕ちていく人を上から見ている人」を切り取ったものなのだそうです
11/3文化の日スキズヒョンジンVLOGを巡る第二弾!文化の日は国立西洋美術館の常設展観覧料が無料ってことで今回は、金沢まいもん寿司~国立西洋美術館ルートです待ち合わせは10時45分(゚Д゚)早…でも最初は10時半の待ち合わせ予定だったんですよ。さすがに早過ぎると思ってオンニに交渉したら、金沢まいもん寿司がものすごーい人気で2時間待つこともあるらしく?だから11時の開店すぐの1巡目で入りたいって言うではありませんか。で、交渉の結果15分だけ遅くなりました。でも、お店着いてびっくり
今日もいい天気(`・ω・´)b街歩きします。都営新宿線小川町駅で下車して、地上に出て少し歩きます(400mぐらい)。東京メトロ銀座線神田駅へ。ホームに到着~。あ~、出発したところでした(>_<)銀座線は一番古い地下鉄なので、天井が低いです。他の地下鉄とは少し違いますね。銀座線に乗り、上野駅に到着。上野公園方向出口から出ます。道路を渡った向こうにアメ横。今日も混んでるようです。上野公園に来ました。階段を登ります。上野の西郷どん。
この春、国立西洋美術館では、1959年に開館して以来、65年の歴史の中で初となる現代アートの展覧会が開催されています。その名も、“ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?”。タイトルも長いですが、サブタイトルも同じくらいに長く、“国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ”とのこと。おそらく、これまでに日本で開催された中で、もっとも文字数の多い展覧会タイトルなのではないでしょうか。なお、タイトルほどではないものの、「ここはいかなる記憶
国立西洋美術館常設展に行ってきました。目的は版画展示室で開催中のゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面展示。スペイン独立戦争下の惨たらしい場面を描いた版画作品ですが、当然これは個別の、特定の戦争の絵ではなく、人類の歴史に、現在に顕れる、普遍的な人間の姿。殺し殺され、犯し犯され、奪い奪われ、積み上がる死体の山。軽々しくスマホを向ける気にはならないので写真はありません。周りを見ても、撮影可でもカメラを持つ人はいませんでしたし、誰もがとても静かに鑑賞していました。ゴヤの卓越した画力と人間の獣性を見
ミロのヴィーナスは、腕がない「だけ」だった…。『(悲報)国語教科書の「ミロのヴィーナス」が間違いだって気づきました』高校の現代文の教科書にあった、清岡卓行さんの「ミロのヴィーナス」という評論、覚えていますか?ミロのヴィーナスが魅惑的であるためには、「両腕を失っていなければ…ameblo.jp教科書に書いてあるから、そういう見方をするのかと、そこに「美」があると思い込んでしまったが、単純に、「腕がない」、ただ、それだけのことだった。これはたまたま今、哲学に興味を持ち、ギリシャ哲学と
花總まりさんのブログリブログさせていただきました【ハプスブルク展】2019年10月19日~2020年1月26日国立西洋美術館公式サイト⇒https://habsburg2019.jp/音声ガイドナレーター花總まりさん嬉しいお知らせ!秋から年明けまで期間も長いし楽しみです
こんにちわ。こちらは大学生になったけれどまだまだ目が離せずおそらくノー友達の息子について母の愚痴やら愚痴やらたまに褒めるやら心配やらを綴るブログです。今日はですね、もはや愚痴にもできないような恥ずかしいトラブルがあったため全く関係ない記事です。しばらくしたら書きますが今は幼稚すぎてかけないです。それで母はストレスがマックスになってしまったので急遽ある場所にGOリンツLindtチョコレートリンドールジャパンコレクションバッグ8個入|ギフトスイ
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「文化勲章三代の系譜上村松園・松篁・淳之」(4月17日(水)〜5月6日(月)日本橋高島屋、「復刻開館記念展─仙・古唐津・中国陶磁・オリエント」(4月23日(火)〜5月19日(日)出光美術館)、「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」(4月24日(水)〜6月30日(日)世田谷美術館)、「シアスター・ゲイ
上野の国立西洋美術館所蔵のマールテン・デ・フォス《最後の晩餐》。この絵を見た印象。テーブルの両側に人々が並んでいるとはいえ3人ずつのグループになっているところもあり,特にイエスの右側などレオナルドの最後の晩餐の影響を感じる。イエスの正面の足を組んでいる男がユダであろう。左手にイエスを売った褒美としてもらった銀貨が入った袋を持っている。色彩が妙に鮮やかでヴェネツィア風といよりもポントルモ?美術館の解説を読むと,「裏切りという劇的なドラマにもかかわらず、画面全体は抑制された静かな表現に支配
先週から読み始めた小説、原田マハさんの「美しき愚かものたちのタブロー」最初の数ページから小説の世界に引きずり込まれました。国立西洋美術館の設立に尽力された松方幸次郎氏の生涯を描いた作品です。図書館で借りてきた本ですが、これは購入して読むべきでした主な舞台はパリと日本、登場人物は架空の方から吉田茂元総理にクロードモネまで多岐に渡ります。原田マハさんの小説の中で1番好きな小説となりました。卒業旅行でフランスへ行ったのに、ルーブル美術館を観なかったことを大きく後悔ブランド
国立西洋美術館で開催中の「西洋版画を視る―エッチング:線を極める,線を超える」を見た。一番最初にあったのは「自作エッチング《ヤン・シックス》を見るレンブラント」という素描。自作エッチング「ヤン・シックス」を見るレンブラント(ニコラース・ピーネマンの油彩画による)アドルフ・ムイユロン、1852年の作。19世紀半ばフランスではレンブラントのエッチングがとても評価されて人気があり,このような作品もつくられたとのこと。AdolpheMouilleron(?)Paris,1820-Paris
こ国立西洋美術館の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」の続き、4つ目のチャプターの次は上の階への階段から始まる番外編「反─幕間劇─上野公園、この矛盾に充ちた場所:上野から山谷へ、山谷から上野へ」弓指寛治の《YouarePrecioustome》は大量のドローイングとメモなどから成る、それ自体一つの美術展のような展示です。上野公園とその周囲には多数の美術館博物館があり芸大もある一方、かつてはかなり多くのホームレスがいて、最近いなくなったのは何故?ということから始
minneの「国立西洋美術館展覧会コラボ企画作品50選」特集にわたしの作品も掲載していただけました!他にも素敵な作品が紹介されているのでぜひご覧くださいhttps://minne.com/curations/1152?utm_campaign=curatings_notify&utm_content=20240418&utm_medium=email&utm_source=minne▼掲載作品https://minne.com/items/39728046?utm_campaign=c
国立西洋美術館で開催中の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?ー国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」展へ行って来ました。国立西洋美術館の母体となった松方コレクションが、日本の画家たちに本物の西洋美術を見せようという松方幸次郎の意思によって築かれたように、その歴史を紐解くと、国立西洋美術館は未来のアーティストたちを産み育てる場として期待されていたことがわかります。本展は、その根源的な目的を見つめ直し、国内外で活躍する現代アーティストが参加し、国立西洋美
これを読めば恋人や気になるあの人と美術館に行きたくなることは間違いなし!二人の距離もグッと縮まるはず!そんな訳で今回は、以前国立西洋美術館編を取り上げ、好評だった(?)はじめての美術館デート編の第2弾です。国立西洋美術館ではじめての美術館デートのすゝめ。普段から僕のブログをご覧になっているというレアな方は、僕が地方のアクセスに難のある美術館に行くことが多いことはご存知だと思うのですが、「一番好きな美術館はどこですか?」と聞かれたら、僕はいつも国立新美術館と答えていま
来年行きたい、気になる展覧会をざっくりまとめました。2024年1月から12月まで、月毎に開催予定を掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。1月▼ハッピー龍イヤー!〜絵画・工芸の龍を楽しむ〜1月2日(火)〜2月3日(土)@静嘉堂文庫美術館▼本阿弥光悦の大宇宙1月16日(火)〜3月10日(日)@東京国立博物館(WEB)▼
転勤生活13年で過去イチ便利そうな街に住み始めた。しかも部屋が今までで一番広いというミラクル。都会すぎないってとこは特にワタシ的にポイントが高い。「今ならまた東京いいね」と話してたのよ。これ以上オッチャンになってからの満員電車はキツいもん。12年前にも東京にいた。干支がひと回りした。人生はあっちゅう間だよんどころなき心の空洞にしお風が吹いても、今日もしっかりとご飯が食べれてぐっすり眠れる自分でよかった。アタシは、大切なものが何か知っている
毎日…暑い。誰と会っても「暑いですね…」て話からもう嫌になるけど、今日は更に暑い道路のあちこちに、ミミズが干からびていてどうやら、地中の温度が上昇し逃げ出すように地上に出て一瞬にして干物状態になるそうです。かわいそうなミミズ🪱暑いの苦手だし、群馬旅行で出費したミーは、しばらくはステイホームです。さて、群馬旅行で訪れた冨岡製糸場ですが…2014年に登録された絹産業遺産群の世界遺産。そして、3月伊豆の国市に訪れた時の韮山反射炉2015年製鉄・製鋼、造船、石炭産業における産業革命
国立西洋美術館で常設展なども見ていたら、2時近くに。ランチ🍴は美術館内のカフェで頂きました。「ル・コルビュジエランチプレートセット」海老春巻きがスロープを、パンが天井の三角▽を表現してるそうですよ。ハンバーグのソースうまっ😋❗海老春巻きがパリパリで美味しかった🎵デザートはメロンパンを使ったババロア。レジ横でメロンパン売ってたので名物なのかなー?外の銅像(左)も、いのちゃんポイントだったと思うんだけど~(;´∀`)、よく覚えてない!お次は「旧博物館動物園駅」。現在使われていな
上野公園内に国立西洋美術館に行きました。上野公園の桜は散って、葉桜になっていました。コルビジェがデザインした国立西洋美術館の建物は、素晴らしいです。この地面の下には企画展の展示室があります。今回の企画展は、国立西洋美術館が初めて現代美術の展覧会を開催した事で、話題になりました。私は楽しみにしていた展覧会です。国立西洋美術館の作品コレクションした松方幸次郎の肖像画です。肖像画にどうしても惹かれてしまう。小沢剛さんの藤田嗣治をモチーフにした絵画です。この顔を観たら、すぐに分かります
こんばんは!ひのははです。毎日猛暑で、平年を上回る気温が続いていますね。こんな日は無理して外出するより、撮りためていた番組を見る良い機会です。毎週火曜から土曜まで、深夜3時30分から30分間BS112トゥエルビで放送している「世界の美術~そのルーツと魅力~」https://www.twellv.co.jp/program/documentary/art.htmlというドキュメンタリーをご存知ですか?妙に古めかしい画面で、語り口も一本子調子で硬いのです。そして、1877年に没したク
国立西洋美術館で開催中の「パリポンピドゥセンターキュビスム展ー美の革命ピカソ、ブラックからドローネ、シャガールへ」へ行って来ました。20世紀初頭、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックという二人の芸術家によって生み出されたキュビスムは、西洋美術の歴史にかつてないほど大きな変革をもたらしました。その名称は、1908年にブラックの風景画が「キューブ(立方体)」と評されたことに由来します。西洋絵画の伝統的な技法であった遠近法や陰影法による三次元的な空間表現から脱却し、幾何学的に平面化された形
キュビズム展の後に、国立西洋美術館の常設展も見てきました(キュビズムのチケットで常設展も入場できます。)ちょっと久しぶりでしたが、相変わらずここはすごいねー美術館は、やっぱり、西洋美術館しか勝たん、と思ってしまう。ティツィアーノムリーリョエル・グレコエル・グレコが飾ってあると言うのに誰も見てない!ルーベンスヴァンダイククラーナハマネルノアールドガクールベここから↓↑ここまでモネ現在、モネは全9点飾られているそうです。こっそりお伝えすると、上野の森美術館でや