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先日〔10月20日(月)〕、全日本書芸文化院主催『第75回全国書道コンクール』の結果速報が届きました。今回展で12回目の出品になります。本大会の上位受賞作品は、東京・六本木『国立新美術館』で開催される展覧会に展示され、東京・一ツ橋『如水会館』(東京會館運営)で授賞式が行われます。いずれも大変豪華な会場です。以前は何度か訪れたことがありましたが、コロナ禍になってからは、一度も行っていませんので、機会がありましたら、また伺いたいです。本大会は半紙作品のみの出品で、どなたも気軽
国立新美術館で開催中のブルガリ展「ブルガリカレイドス色彩・文化・技巧」に行ってきました!ブルガリカレイドス色彩・文化・技巧|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp豪華なジュエリーとデザインの世界に圧倒…✨キラキラの空間に、気分も上がりました。展示の印象色使いが大胆。でもそれは緻密に練られているからこそ美しい。個人的にはゴールドの細工が特に好みでした。エリザベス・テ
2026年に東京で開催される展覧会情報カレンダーです。来年度の展覧会情報が続々届く今日この頃。都内近郊で来年開催される展覧会で、気になるものをざっくりまとめました。2025年12月から2027年1月まで、月毎に展覧会スケジュールを掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。新しい情報も随時この記事に追記していく予定です。とりあえず今、
今日のランチはおにぎり屋さん(^^)大好きなシャケと豚汁を食べました。うっ✨✨眩しい。美しく輝くおにぎり。米はやはり神だな!!今日もめっちゃおいしかった。幸せ。ごちそうさまでした〜ん。見て、中身もシャケがぎっしり(^^)は〜、おにぎり食べた後だけど、バウムも食べます。うわ〜太るな〜、でも食べちゃう。モグモグ…。レジ前商品の誘惑に勝てぬ。お家にあった積読を引っ張り出して…。鈍感な私でも理解できるだろうか。詩を読むために、シミジミモードに入りたいのだが、バウムが邪魔して集中できない。1日1詩
#IdemitsuArtAward#アーティストセレクション#国立新美術館#六本木東京都港区六本木7-22-2国立新美術館展示室1Bにて「IdemitsuArtAward展2025(IdemitsuArtAwardアーティスト・セレクション)」開催中です。某画廊にて頂いた土日会展のチケットで、無料で鑑賞させていただきました。ホームページから抜粋/当社における企業市民活動の軸の一つが、心の豊かさを育む「文化・芸術」です。これからも「IdemitsuAr
今月の始め頃、頼まれた仕事をこなすついでに東京で2泊してきました。泊めてもらったのは、河口湖旅でも一緒だったHくんとそのパートナーのJくんのお宅。新宿や渋谷まで公共交通機関で20分圏内という、東京のど真ん中の一軒家です。初日は3人で国立新美術館へ。ちょうど『ブルガリカレイドス』というブルガリの宝飾類の展覧会をやっていたので、見てみることに。色彩やテーマごとに分かれた部屋に、煌びやかな宝飾品がずらりと並んでいます。ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドなど。
にしてもTJAPANの58ページは萩尾望都や竹宮恵子が2次元で描くことでしか見ることのできない画だと思ってたんだよなんなの羽生さんてほんとに少女漫画の神が作った生命体なの?(中身は少年漫画の神の作)—バーバ母(@taroutosachiko)September29,2025やっと描けた…風の中🍀︎心惹かれるお写真#羽生結弦#羽生結弦選手が今日も元気で幸せでありますように#TJAPANMissBeanさんのお写真から描かせて頂きました水彩でpic.t
2025年9月17日から、国立新美術館にて行われている「ブルガリカレイドス」。ブルガリカレイドス色彩・文化・技巧|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp絶対に行くんだ~!!!と気合入れておりました。なかなか六本木とか行かない・・・。本当は上野も行きたいけどな。そう思いながら去年は何も身に行けなくて終わってしまったので、今年こそは~!!久しぶりすぎる六本木で駅ですでに迷う。こんな道あった
宝石の色彩が織りなす魔法の世界へブルガリの世界観をまるごと味わえる特別な展覧会が、六本木・国立新美術館で開催中です。その名も「ブルガリカレイドス色彩・文化・技巧」。ブルガリにとって日本史上最大規模、展示作品はなんと約350点!ダイアナ妃しか着こなせなさそうなハイジュエリーから、「これなら私でも遊び心で身につけられるかも?」という可愛いデザインまで揃っています(もちろん、お値段は聞かない方向で…)。展覧会タイトルの「カレイドス」はギリシャ語で「美しい(カロス)」「形態(エ
国立新美術館に行ってきた。地下鉄乃木坂駅からだと、この入口から。いつもは六本木駅から歩くので別の入口から入るので新鮮。「リビング・モダニティ住まいの実験1920s-1970s」展この窓も著名な建築のものを再現したものらしい。この奥が展示室。20世紀にはじまった住宅をめぐる革新的な試みを、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという7つの観点から再考するという展覧会。20世紀の住まいの実験を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テ
いつもだったら迷路のように区分けされる美術館がワンルームになっていて、14の世界各国のモダン住宅の設計図や写真、模型が、ズラリと展示されていました。斬新。老若男女・そして多国籍の聴衆が好きかってなことを言いながら鑑賞する展覧会。それぞれの生活スタイルがあるので、「このキッチンってどうよ?」とか「このお風呂じゃリラックスできない」とか「自宅のリビングというよりホテルのロビー?」とかカルチャーショックを受けまくり。比較文化というと大げさだけど、身近な生活の国による違いが面白い展示構成でした。ベ
国立新美術館で開催されている「ブルガリカレイドス色彩・文化・技巧」に行ってきました。チケットは大人2300円、大学生1000円、高校生500円です。国立新美術館は乃木坂駅直結なので、アクセスがいいです私、国立新美術館の建物が好きで、毎回来るたびに「なんかいいなー」って思います今回のブルガリの展覧会は日本では10年ぶりで、過去最大のスケールらしいのですが、確かに凄かった!!350点ものジュエリーが展示されていて圧巻です!しかもどれも本当に綺麗で素敵すぎましたジュエリーの合間を縫っ
クリスチャン・ディオールに、カルティエに、グッチに。海外のラグジュアリーブランドによる大型展が、ここ近年、日本でよく開催されている印象がありますが。今年の芸術の秋は、国立新美術館にて、ローマのハイジュエラー「ブルガリ」の日本では10年ぶり、過去最大規模となる展覧会が開催されています。その名も、“ブルガリカレイドス色彩・文化・技巧”です。タイトルにある「カレイドス」とは、「美しい」を意味するギリシャ語の「カロス(kalos)」と、「形態」を意味する「エイドス(
昨日は東京出品1か月前の岡山支部による研究会の日でした。病み上がりで参加出来ないかも?・・・とか思ってましたが、意外にも作品も順調に進み、体調も仕事に復帰できるほどに回復したんで参加してみる事にしました。やっぱね、一人で描いてると色々とわからない部分なんかがあるんで、偉い先生方に見てもらうのが安心できますからね。場所はウチから車で1時間ほどの西大寺という場所。皆さんそれぞれの力作を持ち寄ります。50号~130号くらいの作品で、標準サイズの100号
現代のプリズム展で小沢剛さんの作品を観てきた。ライフル銃が野菜や魚でできていたりします。モデルの女子たちもどこかキュート。でもこうして普通に暮らしている日本がとても良いところだと思う作品。やっぱり考えさせられますよね。●ポスター●小沢剛《ベジタブル・ウェポンーさんまのつみれ鍋/東京|2001》国立国際美術館蔵女性が銃を構えている姿。でもその銃はその地域で食べられている料理の食材でできています。これは東京で撮影され
「紙」を彫ったり巻いたり。おいしいアートとビーズを作る「やぎ~ぬ工房」です。*彫紙アートとは?*ペーパービーズとは?************************************先日、国立新美術館のブルガリ展と東京都庭園美術館のヴァンクリーフ&アーペル展をはしごしてきました!(ヴァンクリ展は撮影禁止だったので、外観と看板のみ)おそらく自分には一生縁がないからこそ、「本物」をこんなに間近で見られる機会は貴重!石の配色やクラック(ひ
宮田日展会長理事長作品。さて、その3は、日本画部門です!気に入った作品つらつら紹介します。それでは、その4で、日本画部門僕の気に入った作品ベスト6を発表します。
先日退職した同僚とお疲れ様のランチ会当人の希望で国立新美術館にあるレストランへ初めて訪れましたがなかなか斬新な建物ですね建築家の黒川紀章が設計し生前に完成した最後の美術館だそうですこちらの逆円錐状の上にそのレストランはありますまさに天空レストラン!!まぁ屋内ですけどPAULBOCUSEブラッスリーポール•ボキューズミュゼ11時の開店と同時に入店しましたランチコースは何種類かありましたがせっかくなのでこちらの季節の特別ランチコースに栗かぼちゃのスープを追加してオーダー
第3章光のパワー「第3章「光のパワー」では、私たちが色を感知する際の光の役割に焦点を当て、特にシルバーやゴールドといった反射する素材において光がどのように作用するかを観察します。(美術館公式サイトより)シルバーのコーナー。ブルガリの創業者は銀細工職人だったそうです。(中央)『テニスボール缶』(1978年頃)シルバー、ゴールドブルガリ・ヘリテージ・コレクション『アッシュトレイ』(1974年頃)シルバー、ゴールド、エナメルブルガリ・ヘリテージ・コレクション『サンタンジェロ城
こんにちは。23日(土)に行われました読売書法展の表彰式に出席してきました。奨励賞ということで、今回は初めて登壇し名前を呼んで頂ける栄誉を授かりました。右端が私(*^^*)拡大するとこんな感じです登壇するまでは緊張していたのですが舞台上から目の前に新書派の先生が見えたのでニコニコしちゃってます!この会場でビックリΣ(゚Д゚)したのがブロ友の先生に声をかけて頂き、初対面できたことです。さらに翌24日に生徒さんと美術館に観覧に行ったとこ
アトリエを阪急神戸線、園田駅北側にオープンしてから1年と7ヶ月が経ちました。ずっと空いていた隣の店舗にカフェがオープンしました。それが私が国立新美術館の出店のために、東京に行っていた間でしたオープンには立ち会えませんでしたがタイミング良く、私が帰阪してすぐにランチがスタートということで、初日にランチをいただきに行ってきました!ランチは玄米とお豆腐ハンバーグがメインのグルテンフリー。地産地消の野菜がおいしかったです。お店の外も中も開店祝いのお花でいっぱいでしたご夫婦ともに地元出
10月下旬の母とのおでかけ記録この日の目的地であった@六本木国立新美術館細かく区切られている壁面にお掃除が大変そうだな…とおよそアートに対したときらしからぬことを思ってしまうお目当ては二紀展撮影OKなので、鑑賞しながら好みだった作品をパチリ、パチリ以下、その記録タイトル、作者名の順で敬称略にて失礼します入ってすぐのゾーンは絵画眺望I眺望II藤枝泉(準会員・
こんばんは月曜日から残業してしまった⤵️疲れた、、帰ってサラダ&お気に入りピザ♡さてすごすぎるBVLGARIその2です。『一生分の宝石を見た。BVLGARIその1』こんばんは朝からちょいとテストを受けてきまして💧そのあと行ってきました。BVLGARIブルガリカレイドス色彩・文化・技巧|企画展|国立新美術館…ameblo.jpやはりエメラルドの存在感スゴイバッグゴールドと、ルビーいつ使うんだろ飾っとくのかな?ダイヤモンドだらけのショー
今年2025年は、現代装飾美術・産業美術国際博覧会、通称「アール・デコ博」から数えてちょうど100年目の節目の年。それを記念して、日本を代表する“アール・デコの館”、旧朝香宮邸を本館に持つ東京都庭園美術館では現在、パリのハイジュエリーブランド、ヴァンクリーフ&アーペルの展覧会が開催されています。その名も、“永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ”。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)ヴァンクリーフ&アーペ