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本命星は生まれた年の九星、月命星は生まれた月の九星です。ただ、本命星が違えば同じ4月生まれでも月命星は違います。たとえば本命星:一白水星で4月生まれなら月命星は六白金星。本命星:二黒土星で4月生まれなら月命星は九紫火星。本命星:三碧木星で4月生まれなら月命星は三碧木星。になります。今日は月命星の調べ方をお伝えします。が、その前にそもそも月命とは何でしょう?①月命は肉体をあらわしています。精子と卵子が
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。朝方上がった昨日からの雨。その後霧が立ち込めてきました。そんな中、いつものようにやって来る野鳥たち。蕾が膨らんできた枝垂桜がお気に入り。こんな霧の風景はいいけれど、そうそう呑気に構えてばかりいられないこともあり。「軽井沢は霧が多い」とは聞いていましたが、実際こんなデータがありました。※自然科学研究機構・国立天文台編『理科年表オフィシャルサイト』より※元サイトは↓こちらから理科年表オフィシャルサイト/
国立天文台主催の定例観望会が行われます50CM望遠鏡で見た星空です4/12(金)20時~です楽しみだ~4月12日(金)20時より、#国立天文台オンライン定例観望会(@naoj_kanboukai)を開催します観望天体はりょうけん座にある子持ち銀河、M51など👶学生スタッフの解説と、50センチ公開望遠鏡で見る天体をお楽しみください🔭詳細👉https://t.co/DS2w3aD4l2配信👉https://t.co/O0zXj91Wfzpic.twitter.co
天文ファンの方はご存知かと思いますが、かんむり座Tの新星爆発が期待されており話題になっています。下記はアストロアーツのニュースからの転載です。新星爆発は何度も繰り返されますが、通常は数千年から数万年といった間隔で起こるため爆発時期は到底予想できませんが、白色矮星の質量が大きく、また伴星からのガスの流入量が多い場合は、数十年の間隔で爆発するものもあります。こうした天体は「再帰新星」や「反復新星」などと呼ばれます。いよいよ近づいてきた、かんむり座Tの80年ぶりの新星爆発今年2月から9
国立天文台提供イオの話でColpilotと盛り上がる:創作の部屋PoweredbyBlenderMicrosoftのAIであるcopiliotとの会話は、こちらからナショナルジオグラフィックニュースから要約木星の衛星イオは、知られているかぎり火山活動が最も盛んな天体です。表面には都市よりも広い溶岩の海が広がり、空には火山が吐き出す噴煙が広がっていshinhase.blog.jpおすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプ亡国のイージスあなたもスタンプをGE
やり過ぎ都市伝説では今、太陽系がフォトンベルトの中を通過し始めていて異常気象が起きているのは地球自体が進化している途中だから地球を含めた生命体の進化を助けているのがフォトンベルトと伝えていました。そうなんだ~としっかり鵜呑みにしていましたがフォトンベルトについてちょっと調べてみたら…国立天文台「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?|国立天文台(NAOJ)星や宇宙に関係することで、科学的な根拠のないものについてのご質問をいただくことがありま
天の川銀河の中心にあるブラックホール近くに、別の銀河で生まれた恒星が紛れ込んでいる、そんな研究結果を、宮城教育大や国立天文台等がすばる望遠鏡を使った観測で明らかにした。私達の住む太陽系が属する天の川銀河の中心には、巨大ブラックホール「いて座A*(エースター)」が存在し、周辺の星々が猛スピードで動いている。ただ周辺は強力な重力で引っ張られるので、本来なら星が生まれるような環境ではなく、星の素性はよく分かっていない。宮城教育大の西山正吾准教授(天文学)らは、ブラックホールに