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現在、長崎地区と言いますと、代表的な気動車が上の画像1のYC1系気動車でありまして、長崎線の小長井駅より南、佐世保線・大村線全線で活躍の場が見られております。これまでもご紹介しておりますように、JR九州の長崎地区では長崎線の肥前浜駅以南が非電化となった事もありまして、活躍の場が見られております。特に大村線では定期の普通列車・快速列車が全列車YC1系気動車となっておりまして、より主力としての姿が見せております。それとともに活躍の場が見られ始めましたのが、画像2にありますキハ4
団体専用列車「楽」近鉄の団体専用列車20000系「楽」が、2020年8月にリニューアルされました。従来の黄色と白色の外観が、漆メタリックという色あいに変わり、JR東日本のE655系「なごみ(和)」やJR九州の「ななつ星in九州」を思わせるような豪華な印象になりました🎉前面を見ると随分と縦長な感じですが、これは2階建やハイデッカーにしているから。建築限界ギリギリなのではないでしょうか🤔先頭車両の側窓は、先頭に向かうにつれて大きくなっています。「楽」の
どうも、F氏です。今回はYouTube動画投稿による鉄道ブログ記事更新です。昨日、1月12日(日)は、JR品川駅でE001形(TRAINSUITE四季島)の団体専用列車・"冬の1泊2日コース"の写真と動画を撮影してきました。こちらがJR品川駅で撮影したE001形(TRAINSUITE四季島)の団体列車です。数日前から、TwitterでE001形(TRAINSUITE四季島)の団体列車・"冬の1泊2日コース"の運行情報をキャッチして、E001形(TRAINSUITE四季島
《最新の動画》【12年ぶりに山口線入線】サロンカー西日本一周号DD51-1191(宮)+14系サロンカーなにわ2025.3.82025年3月7日(金)〜10日(月)にサロンカーなにわがツアー列車『サロンカー西日本一周号』として大阪ー下関間を往復運転しました。7日に大阪駅を発車し、山陰本線・山口線経由で翌8日に下関駅に。9日に下関駅を発車し、山陽本線経由で大阪駅まで中国地方を一周する形で運行しました。宮原所属のDD51に牽引されたサロンカーなにわは、数多くの鉄道ファンにより見送られま
2013年、北陸本線が全線開通100周年を記念して10月13日と14日に「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」が糸魚川~敦賀間にて団体列車として運転され、14日の糸魚川→敦賀間の運転に乗車し、糸魚川駅で撮影したその1、富山駅で撮影したその2・その3を紹介しましたが富山駅での撮影の続きです。今回は題名の通り、475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅で使用されたA13編成の各車の記録です。小型ヘッドマークを掲げて先頭に立つA13米原方先頭車のクハ45561。すべてのサボ
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、令和4年10月(最初の車両登場・令和4年8月)より、JR九州唐津線・筑肥線(山本~伊万里間)向けに、「ロマンシングサガ」のラッピング列車が運行されておりまして、ラッピングにより運行する姿をご紹介しておりました。このラッピング列車は、スクウェア・エニックス(←スクウェア)がゲームソフトとして存在しております「ロマンシングサガ」と佐賀県とのコラボレーションで運行されているものでありまして、令和4年に「ロマンシングサガ」自体が30周年となっ
2013年、北陸本線が全線開通100周年を記念して10月13日と14日に「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」が糸魚川~敦賀間にて団体列車として運転され、14日の糸魚川→敦賀間の運転に乗車し、糸魚川駅で撮影したその1、富山駅で撮影したその2を紹介しましたが富山駅での撮影の続きです。小型ヘッドマークを掲げたA13編成側からの撮影した475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号。後ろのA19編成と比べると塗り替えられて間もないだけにきれいでした。大型ヘッドマークを掲げたA19
2013年、北陸本線が全線開通100周年を記念して10月13日と14日に「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」が糸魚川~敦賀間にて団体列車として運転され、14日の糸魚川→敦賀間の運転に乗車しましたが、糸魚川駅で撮影したその1の続きで富山駅での撮影です。富山駅に到着した、立山号のヘッドマークを掲げた475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号。糸魚川ではあわただしく撮影→乗車で…小型ヘッドマークを掲げたA13編成側のみの撮影のため、富山では大型ヘッドマークを掲げたA19編成側から
つい先日教祖である池田大作氏が亡くなり話題となっている創価学会ですが、その創価学会と密接な関係で繋がっているローカル線があります。それが身延線です。現在とある事情により身延線と創価学会の関係はほぼ断たれていますが、今もその関係の跡は色濃く残っています。ここでは身延線が創価学会にどのような影響を受けたかを紹介します。※本稿は創価学会やその関係者等を批判・中傷する意図はありません。創価臨が身延線に乗り入れる理由創価学会信者を乗せた団体列車を「創価臨」と呼びますので、ここからは創価臨と呼
2014年2月8日、関東では大雪に見舞われた。この日は高崎の12系を使った急行かながわと言う団体列車と快速EL・SLバレンタインが運行された。前記はEF6019とEF65501のプッシュプル。横川方がEF6019高崎方がEF65501(安中駅〜磯部駅間)快速SL•ELバレンタインは、予定のSLがDD51842に差し替えられてしまったのが残念😢EL方は、EF641001+旧客4両SL方はDD51842が代走とにかくこの日は雪が半端なく、今では絶対運行中止になっているだろうな。