ブログ記事507件
《最新の動画》【12年ぶりに山口線入線】サロンカー西日本一周号DD51-1191(宮)+14系サロンカーなにわ2025.3.82025年3月7日(金)〜10日(月)にサロンカーなにわがツアー列車『サロンカー西日本一周号』として大阪ー下関間を往復運転しました。7日に大阪駅を発車し、山陰本線・山口線経由で翌8日に下関駅に。9日に下関駅を発車し、山陽本線経由で大阪駅まで中国地方を一周する形で運行しました。宮原所属のDD51に牽引されたサロンカーなにわは、数多くの鉄道ファンにより見送られま
団体専用列車「楽」近鉄の団体専用列車20000系「楽」が、2020年8月にリニューアルされました。従来の黄色と白色の外観が、漆メタリックという色あいに変わり、JR東日本のE655系「なごみ(和)」やJR九州の「ななつ星in九州」を思わせるような豪華な印象になりました🎉前面を見ると随分と縦長な感じですが、これは2階建やハイデッカーにしているから。建築限界ギリギリなのではないでしょうか🤔先頭車両の側窓は、先頭に向かうにつれて大きくなっています。「楽」の
2013年、北陸本線が全線開通100周年を記念して10月13日と14日に「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」が糸魚川~敦賀間にて団体列車として運転され、14日の糸魚川→敦賀間の運転に乗車しましたが、糸魚川駅で撮影したその1の続きで富山駅での撮影です。富山駅に到着した、立山号のヘッドマークを掲げた475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号。糸魚川ではあわただしく撮影→乗車で…小型ヘッドマークを掲げたA13編成側のみの撮影のため、富山では大型ヘッドマークを掲げたA19編成側から
2013年、北陸本線が全線開通100周年を記念して10月13日と14日に「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」が糸魚川~敦賀間にて団体列車として運転され、14日の糸魚川→敦賀間の運転に乗車し、糸魚川駅で撮影したその1、富山駅で撮影したその2・その3を紹介しましたが富山駅での撮影の続きです。今回は題名の通り、475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅で使用されたA13編成の各車の記録です。小型ヘッドマークを掲げて先頭に立つA13米原方先頭車のクハ45561。すべてのサボ
2013年、北陸本線が全線開通100周年を記念して10月13日と14日に「475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号の旅」が糸魚川~敦賀間にて団体列車として運転され、14日の糸魚川→敦賀間の運転に乗車し、糸魚川駅で撮影したその1、富山駅で撮影したその2を紹介しましたが富山駅での撮影の続きです。小型ヘッドマークを掲げたA13編成側からの撮影した475系国鉄色編成北陸本線100周年記念号。後ろのA19編成と比べると塗り替えられて間もないだけにきれいでした。大型ヘッドマークを掲げたA19
大畑駅に停車中のキハ58系3両編成の団体列車キハ58系を使用した団体列車が肥薩線の八代~吉松まで運行されるとの情報を得て訪問した記憶があります大畑駅には多くの鉄道マニアの方がいて団体列車を撮影していました写真の右奥には給水塔跡が見えます
つい先日教祖である池田大作氏が亡くなり話題となっている創価学会ですが、その創価学会と密接な関係で繋がっているローカル線があります。それが身延線です。現在とある事情により身延線と創価学会の関係はほぼ断たれていますが、今もその関係の跡は色濃く残っています。ここでは身延線が創価学会にどのような影響を受けたかを紹介します。※本稿は創価学会やその関係者等を批判・中傷する意図はありません。創価臨が身延線に乗り入れる理由創価学会信者を乗せた団体列車を「創価臨」と呼びますので、ここからは創価臨と呼