ブログ記事1,250件
おはようございます、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊4/20は母の命日でした🙏父母の命日には、毎年浅草寺で回向をしています。母は生まれも育ちも東京下町で馴染み深いですし、回向をして頂ける所って少ないんですよね…定時法要で30分位お経を頂きながら、母を想い語りかけていました。ああ…旅立ってもう4年かぁ…と、凄く感慨深かったですねぇ…😊浅草寺は外国人観光客でいっぱい!皆凄く嬉しそうで、邪魔になるかなぁ?と、とても写真を撮れる感じじゃなかったです😅なので御朱印の写真
こんにちは、いっせいです3年ぶりの東京で念願の仏閣を参拝した話し、今日は【増上寺】です✨増上寺は、ふたつの目的があって参拝しました。ひとつは先祖供養「ご回向(えこう)をする為」もう1つは、「20年以上前に徳川家墓所だと思って行ったのはどこだったかを確認する為」です。まず今日は、1つ目の「ご回向」をしてきた話しから…✨増上寺は、母の実家と私の嫁ぎ先の菩提寺の総本山です(浄土宗)。若い頃から、増上寺には良くお参りに来てましたが、きちんとご回向と呼ばれる先祖供養をした事がありません😅
今日は暑いくらいの晴天でした豊栄町の本院で「永代経法要」をお勤めしました皆さん、色々とお忙しい中、何はさておき、お参りしてくださいました有難いことです🙏今日のご講師は、三次市から来ていただいた伊川大慶師でございましたお若い(今年40歳✨️)ご講師ですが、とても聞き取りやすく、往相回向と還相回向のお話しをわかり易くお話しくださいました私たちは決して死んでおしまいのいのちを生きているのではないのですよ生まれて往くいのちを生きているのですそしてお浄土に生まれたら、すぐにご縁の深い方の
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。前回、京都市内でお盆に先祖供養をしてくださるお寺をご紹介したのですが、今年のお盆は台風でどこにも行けなかったという方や、お盆は家族で旅行していたから御供養はできなかったけど、いまからでもいいから先祖供養をしておきたい…という方もおられるのではないかと思います。(ほかにも、入院とか、さまざまなご事情でお盆に御供養できなかった方はたくさんおられると思います。)高野山奥の院の燈籠堂は、弘法大師空海様をおまつりするお堂ですが、一年中、宗派
午後の一枚。法王正位置。セオリーでは、的確にアドバイスしてくれる人、などの意味がありますが、私はこのカードが出た時、ほとんどご先祖さまだな、と思っています。このカードが出た時、やたらとゾロ目に出会います。11:11でしたよ😉目に見えませんが、隣で誰かが、「寄りかかっていいよ。」と、言ってくれています。どうか年に3〜4回、ご先祖さまを訪ねてください。私は訪ねられない方は、三十三間堂で回向(供養)して頂いております。そう思ったからか、眠い。今からUPs作りたいと
〈明日を照らす〉テーマ:真の追善回向2022年9月6日日蓮大聖人の仏法における回向は、自分自身が仏道修行に励んで成仏することが根本です。その上で、自らが積んだ功徳を、故人に回らし向けることが、真の追善回向なのです。池田先生は、つづっています。「毎日、勤行・唱題で妙法の大功力を直接、故人に回らし向ける。これが我らの追善回向の本義だ。介在など必要ない。広布に尽くし、友を励ます行動も、全て故人への最高の供養となる。後継が勝ち栄えて、先人の成仏を示しゆくのだ。『生も歓喜、死も歓喜』と、一家眷属
祈祷回向をした後、午後から橿原神宮と畝傍山に行って来ました。新緑が綺麗な季節になりましたね😊(皆さんが身体健全で生活して行けるようにお祈りしています)
ご連絡が遅くなりましたが今期春彼岸亡者供養無事拝むことができました約一週間の間、地蔵流しや胎蔵法、施餓鬼を連日修して御回向し最後の日に亡者成仏供養法にて回向、道具や供物を全てお焚き上げし冥界に送り届けました。施主一同の息災延命、寿命長遠、厄災消除、大難を小難に小難を無難にと祈念申し上げました。翌日の朝には全ての供物、5キロ以上の米や日本酒、供物、塔婆全てが白い灰となり燃え尽きておりましたさて亡者供養といいますのは苦しんでいる境地にいる亡者や餓鬼はより良いとこへ上がるよう冥徳向上を祈
古来より当社に伝わる神仏混淆の伝統祭事、祖霊供養大祭「回向祭(えこうさい)」を4月16日(土)・17日(日)の両日斎行致します。回向祭は、宗教・宗派問わず全ての御霊の冥福を祈り、また家内繁栄守護を祈願する祭事でございます。両日ともに、旧御本尊である大日如来坐像がご開帳され、更には日本画の大家「浜田泰介」氏に描いていただきました天井画・障壁画をご覧いただけます。17日の13時からは御岩神社社殿にて、戸を外し、舞やウクレレ演奏の奉納を行いますので、御参詣の方々にもお楽しみしただけたらと思います
昨日、妹と2人で、父の回向に、一心寺さんに行ってきました。回向とは、死者の成仏を願って、仏事供養をすること。(他にも意味がありますが、今回はまさに、これ)永代供養をお願いしているので、お寺から通知のハガキが届きます。ハガキを持って、お寺に行き、受付をしてもらうと、あとは本堂で呼ばれるのを待って、お経をあげていただき、焼香をして終わり。命日の21日までに来てください、という案内が来たので、妹と2人、日程を調整して決めました。昨日は、雨模様の大阪でしたが
小春さん、ちゃちゃちゃんは、魂の世界へ帰るのです❗身体を脱いで魂の世界へ帰るのです❗小春さんやキャベツ君皆んなに、在り難うと云ってね❗又、小春さんと出会うかも知れません。弥陀の本願弥陀誓本願極楽之要門定散等回向速証無生身南無阿弥陀仏十念合掌孤の仏教修験者鴉天狗👺より
小春さん、お早う御座います。ちゃちゃちゃん小春さんご家族キャベツ君始め猫ちゃん達元気で居る様に、空上から見守っていますよ❗此処からは、タイトル通りのお話しで在りますよ❗タイムトラベルで在りますよ❗さぁ~、ちょっと前に、ひゅ~ぅ??小春さん、大分疲れて居りますか!?又今、空から変な物が降って来て居ますので、風邪の様な症状に成る様で在りますよ!?変な物は、もう止めた様で在ります。【キンバリーさん発表の場合は、処理済で在るとの事で在りますのでね今
第20願を紹介します。<極楽浄土を心に繋ぎとめ往生するための願い>【訳】もし私が仏となり得たとして、十方世界の生きとし生けるものが、私の名前(阿弥陀佛)を聞いて、我が国(極楽浄土)を心に繋ぎとめるなら、すべての功徳が身につき、心が回向する。もし我が国に生まれたいという仏果が実らなければ、正しい覚りを得たとは言わない。設我得佛十方衆生聞我名号繋念我国植衆徳本至心回向欲生我国不果遂者不取正覚(1)十方衆生:四方八方に上下を加えた方角。ありとあらゆる世界
全譯『大方廣佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)序44〜45頁最後に知上の八幕八会と内容の品目との関係を図示すれば次のようになる。一、寂滅道場会・・・世間浄眼品、盧舎那仏品二、普光明殿会・・・如来名号品、四諦品、明難品、浄行品、賢首菩薩品三、忉利天会・・・・仏昇須彌頂品、菩薩雲集妙勝殿説偈品、十住品、梵行品、初発心菩薩功徳品、明法品四、夜摩天宮会・・・仏昇夜摩天宮自在品、夜摩天宮菩薩説偈品、十行品、十無尽蔵品五、兜率天宮会・・・如来昇兜率天宮一切宝殿品、兜
全譯『大方廣佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)序37〜39頁第五幕は兜率天宮会である。功徳林菩薩の十無尽蔵の講説をもって第四幕が閉じられると、仏陀は神力のゆえに地上の菩提樹下の宝座、忉利天の妙勝殿の宝座、及び夜摩天の宝荘厳殿の宝座を離れないで、而もさらにより高い兜率天にお昇りになる。兜率天は欲界六天の第四にあたり、夜摩天の上方十六万由旬、地上の大海を去ること三十二万由旬の虚空密雲のうえに処在すると伝えられる。兜率天王は仏陀の昇天を拝して殿上に如意宝蔵の獅子座を設けて勧請し、過去の
わたしたちはお参りの最後に回向のことばをお唱えしております。願わくはこの功徳をもってあまねく一切に及ぼし我らと衆生と皆ともに仏道を成ぜん回向とは読経やお供えによって仏さまに対し積んだ功徳をご先祖さまや浮かばれない霊魂に回し向けることです。「私の善行から生まれた功徳が、この世のありとあらゆる存在すべてに広がり、私と生きとし生けるものとが、ともに励みながら仏さまの道を進むことを願います」というような意味になります。南方仏教の国々ではお参りの最後の回向では施主
今日は父の11回目の月命日でした。来月で、父が亡くなって1年経つんだなぁーと。毎月、11日が来ると父を思い出します。先月も今月も、コロナの影響で菩提寺まで行けなかったので、霑妙寺様でお塔婆を立てて頂きました。お経の最中、元気だった父と出かけた野球観戦や、大好きだったイカを食べに行った事、旅行に連れて行った事、父の笑顔、父との会話や面白かった出来事を思い出して、「父は亡くなったんだなぁー。」と当たり前の事を思って、急に泣けてきました。父の為に御本尊様にお願いをしました。「
こんにちはTOMYです大好きな三十三間堂さんで父方と母方のご先祖様と母親の回向をさせていただきました伏見稲荷大社さんでの修学旅行生の多いことを教訓に朝イチ開門前から待ってのえらい気合いの入った回向ていうか、回向するのはじめてなんでどういう風なシステムかわからなかったんですけど担当のお坊さんが丁寧に教えて下さり大変助かりました久しぶりの千手千眼観世音様前回来たとき知らずや私…もしかしてお手をお借りしていた観音様がいらっしゃったらと思い一旦お返しさせていただきます