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二ホンサクラソウの大先輩から頂いた、セリ科Apiaceaeウマノミツバ属Saniculaに属する、アオバナミツバ(青花三つ葉)の花が咲いています。アオバナミツバは、中国(重慶市、雲南省、四川省)の固有種で、湿った谷の混交林内などに自生しています。学名は、Saniculacoerulescens
二ホンサクラソウの大先輩から頂いた、セリ科Apiaceaeウマノミツバ属Saniculaに属する、アオバナミツバ(青花三つ葉)の花が咲いています。アオバナミツバは、中国(重慶市、雲南省、四川省)の固有種で、湿った谷の混交林内などに自生しています。
古民家中華?興味があったので電話予約してから来ました。中井町の住宅地です。このあたりよくウォーキングしていたので懐かしいなぁ。やみくもに歩いてマンホールのふたが忠岡町になったり岸和田市になったりするのを楽しんでおりました。お店はこの奥です。中華料理と営業中ののぼりがあるのでやっとこさ発見出来るって感じだ。この奥の日本家屋かな?ほい!到着!蓉堂古民家中華四川料理(ロンタン)さんです。
今日も羅湖より電車で香港ピンポンの旅へ最近アジア系ばっかりいってるので今回はチャイニーズを攻めたいと思いますなので大箱系は行かずに小箱ローカルに行きますまず太子に到着太子も小箱沢山あるのですが一つ一つの場所が離れているので正直廻るのは難しい場所なのと基本熟女以降が多いので若い子探している方にはおススメではないですねローカルの入口大体こんな感じですここで自分の中での熟女の解釈熟女:35~42くらい超熟女:
今週も深圳羅湖より電車で香港ピンポンマンションの旅へ最初に先週行こうと思っていた深水渉の湖南パイちゃん事シャンシャンさんの所に行こうと思います長年お世話になっております2016年くらいからの付き合いだと思うのですでに知り合ってからお互い8歳位は歳とっております三か月ぶりくらいだったので二回戦までいってしまいましたちょっと多めに支払いさようならです何度も詳細は前ブログに載せているので詳細は割愛なので早くもくたくたです休憩&食事を挟
中国の中華料理と、日本の中華料理は似てるように見えて全然違うというお話。私は中華料理の中で回鍋肉が一番好きなんですが、日本で食べるホイコーローと中国で食べる回鍋肉は、ぜんぜん違うものなんですよね。リンク先より引用https://diamond.jp/articles/-/222833「確かに日本の回鍋肉は、そういうふうにして独自に“発展”してきたのかもしれませんね。それは否定しません。日本人に、中華料理に親しんでもらえるのは中国人としてうれしいですから。
「パンダを真近で見てみたい!」「パンダに触ってみたい!」「パンダボランティアって何?」「パンダ抱っこできるの?」「どこでできるの?行き方は?料金は?」こんなことを、ずっと考えていた私が四川省に初めて行ったのは、2015.1。パンダをたくさん見ました!四川省はパンダ天国でした!。。。でもパンダに触ることはできませんでした。パンダボランティアもパンダ抱っこも、申し込みをして日程も決まり、航空券も取得済だったのに。。出発直前に突然!「ボランティア・抱っこプログラムは中止にな
2日は朝から三星堆遺跡博物館に行くべく、成都東駅へ。三星堆遺跡最寄りの駅は広漢北駅、成都東駅から高速鉄道で10分ちょっとです。広漢北駅からはネット予約のタクシーで行きました。駅から約7kmの距離だとありますが、歩くのはお薦めしません。車に乗っていても不安になるほど、案内の看板がないので。尚、成都からの行き方としてはバスやネット予約の車なども便利なようです。広漢北駅から三星堆までは路線バスもあるようです。着きました、三星堆遺跡博物館。チケットの買い方なんですが、ネットだと外国人
月曜日の夜に南通から飛び、夜中に成都に着きました✈️パンダなどで有名な内陸の大都市です火曜日はパンダ研究センター(中国大熊猫保护研究中心都江堰基地)へいました!かわいいパンダちゃん🐼暑くて全部寝ているか建物内で過ごしています起きているのはこのパンダのみ夕食は同じ日に成都へ旅行に来ていた友人家族と合流して四川料理店へ辛くて有名なので僕はほとんど食べられません友人が気を使って辛くないものも注文してくれましたその後は古い街並みの観光通り「宽窄巷子」へ食用のうさぎ🐇ですお土産物