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アニメ「有獣焉」第1集<第1集>天地開びゃく、混沌初期に、天地の霊気を吸収した神獣が誕生した。彼らは自由を謳歌していたが、時がたち、現代の世では人間に追われたり自身の存在意義が見いだせない者が続出する。丸っこいフォルムで青い模様のある可愛らしい瑞獣、貔貅(びきゅう)こと皮皮(ピーピー)もそのひとりだ。貔貅は招財と辟邪の性質を持つ神獣で、彼を撫でれば恩恵にあずかれる。欲をかいた人間たちは卑怯な罠を仕掛け、網を持って皮皮を追いかけ回した。皮皮にしても、
アニメ「有獣焉」第8集<第8集>朝から四不像がバタバタ走り回っている。二階で寝ていた皮皮は、階段から階下をのぞいた。「なにしてるんだ?」「今日はすごい神獣が来店するんだ」高潔で、祥瑞の力を持つ財宝を生み出す神獣だという。財宝のひと言で皮皮の妄想は爆発した。そろそろ来る頃だから見てきてくれと言われた皮皮は、いそいそと店の外へ迎えに出た。ピンク色の可愛らしいマングースの女の子が立っている。「あの、ここは鹿人店ですか?」声も可愛らしい。
アニメ「有獣焉」第14集<第14集>モザイクものの作品だけではない、兎爺が描いた四不像も金銀で作られた彫像も、皮皮が食い荒らした。兎爺は床に伏して号泣する。ふと皮皮は、転がっている彫像の頭部に目が無いことに気づいた。「なんで目が無いの?」「四不像の素顔を見たことが無いんだよ」皮皮や金角銀角は天界からの付き合いなので、アイマスクを着ける前の四不像を知っている。兎爺は、どんな目元だったのかと三人に訊いた。「大きくて思慮深くて」「潤んでい
アニメ「有獣焉」第48集大結局<第48集大結局>混沌は、若木の前の地面を掘り始めた。「姐姐大人、トイレなの?」トイレなら離れていようか、と窮奇が訊く。そこへ四不相に乗った辟邪と天禄がやってきた。辟邪と天禄は混沌に駆け寄る。「やっと会えた!」ふたりは地面を掘る混沌を手伝った。「おまえたち、誰だ!?姐姐大人はオレたちと一緒に村を襲ったんだぞ!」「うるさい!おまえらよりボクたちのほうが先に友達だったんだ!」言いがかりをつけ