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アニメ「有獣焉」第13集<第13集>年が明けた鹿人店は閑古鳥が鳴いていた。四不像はじめ皮皮や兎爺、金角銀角は、することが無くて店先でまったりくつろいでいる。四不像は、新しい企画を考えてほしいと皆に頼んだ。一番に手を挙げたのは皮皮だ。「純金の貔貅像ってどうかな?」きっと美味しいだろうなぁと皮皮はヨダレを垂らす。四不像は、自分の像を食べるつもりなのかとツッコんだ。「哥哥の抱き枕がいいよ」八斤は二両の抱き枕を提案した。だが欲しいのは八斤だ
アニメ「有獣焉」第24集<第24集>二階のベランダで天庭と連絡を取った四不像は、運動会を開くよう命じられた。仕事が無く、怠惰に過ごす店員たちの健康を案じての処置だ。四不像は、優勝者には高価な副賞を贈ると言って皮皮たちを集めた。兎爺や戦虎のほか、二両八斤、吐宝鼠、桃桃までも参加する。まずは100m走。走るのは四不像、二両八斤以外の全員だ。「おまえ、足が無いのに走れるのか?」皮皮はとなりのレーンの桃桃を不思議そうに見た。桃桃はどれ
アニメ「有獣焉」第30集<第30集>鹿人店の横の台所で、四不像は揚げ豆腐を作った。あまりに美味しそうなので皮皮はヨダレを垂らす。「手を洗っておいで。犬小屋…いや保安室の前に置いておくから」皮皮は走って手を洗いに行く。しかし犬小屋、ではなく保安室へ戻ってみたら、油にまみれた皿だけが残っていた。「豆腐が無い!?四不像、揚げ豆腐が無いよ!!」四不像が駆け付ける。保安室近くに子ぎつねの石像があった。四不像も知らない石像だ。石像がひっく
アニメ「有獣焉」第11集<第11集>今日は夕方から鹿人店で忘年会が開かれる日だ。朝から浮かれている皮皮は、四不像を起こしに行った。ところが、四不像は高熱を出してうんうん唸っている。「待ってて、すぐ体温を下げてあげるから!」皮皮は急いで階下へ下りた。「はぁ~い、四不像…うわっ!」ベランダから四不像の部屋を覗いた兎爺は、ベッドの上で氷漬けになっている彼を発見した。氷漬けにしたのは皮皮だ。案の定、四不像の体調は悪化した。「体
アニメ「有獣焉」第19集<第19集>ラジオから、動物園で飼われていた白虎が逃げ出したというニュースが流れた。「四不像、ここまで白虎は来ないよね」皮皮はひっくひっくとしゃっくりを繰り返しながら訊いた。しゃっくりが止まらないのは、変なものを食べたからに違いない。「何でもかんでも食べるから」都会にある動物園からは距離があるので、鹿人店まで来ることは無いだろうと四不像は言う。何気なしに四不像は引き戸を開けた。巨大な白虎が四不像を見下ろしてい
アニメ「有獣焉」第48集大結局<第48集大結局>混沌は、若木の前の地面を掘り始めた。「姐姐大人、トイレなの?」トイレなら離れていようか、と窮奇が訊く。そこへ四不相に乗った辟邪と天禄がやってきた。辟邪と天禄は混沌に駆け寄る。「やっと会えた!」ふたりは地面を掘る混沌を手伝った。「おまえたち、誰だ!?姐姐大人はオレたちと一緒に村を襲ったんだぞ!」「うるさい!おまえらよりボクたちのほうが先に友達だったんだ!」言いがかりをつけ