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JR九州のキハ125形気動車と言いますと、何と言いましても黄色一色の車体であるのが大きな特徴でもありまして、塗装自体が淡色系でありますので、大変目立つ気動車である事はお分かりなのではないかと思います。この気動車自体も、現在唐津車両センター・大分車両センターそれぞれにおいて所属しておりまして、唐津車両センター所属車では唐津線・筑肥(西)線に、大分車両センター所属車では久大線・豊肥線とそれぞれの路線におきまして活躍している気動車でもあります。そんなキハ125形気動車では、現在大
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、佐賀県唐津市の西唐津駅より、佐賀市の佐賀駅を結ぶJR唐津線(線自体は西唐津〜久保田間)は、ご存知のように唐津車両センター所属のキハ40系(キハ47形)気動車とキハ125形気動車の2形式で運行されている路線であります。所属両数は、キハ47形気動車は9両、キハ125形気動車は7両の計16両がそれぞれ在籍しておりまして(保留車は除きます)、現在この路線では定期列車でのほとんどが上の画像の2両編成、もしくは後述のように1両編成で筑肥線(西線、
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おはようございます!昨日の出来事です。ヤマト運輸さんから自宅に不在通知が入ったので営業所に荷物を取りに行ってきました。通販でテーブルタップを購入した直後でしたので、それが届いたのだと思っていたのですが…でかいダンボール!?この荷物の正体は一体…?そこで箱を開封する
九州のJR未乗区間は、唐津線の唐津ー西唐津間を残すのみとなっていた。佐賀から唐津までは幼い頃祖母に連れられて乗ったことがあった。思い起こせば佐賀線の次、生まれて2番目に乗った国鉄路線だったかもしれない。それから50余年を経て、ようやく完乗の機会が訪れた。羽田発8:30のANA便で10時半頃に福岡空港に到着。一気に西唐津を目指す。以前は福岡空港から唐津あるいは西唐津まで直通の列車が頻繁に運行されていた記憶があるが、最近では筑前前原で乗換が主となっていることを知った。11月23日