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こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。火曜日は主人に車を取られました。鳥取県中部まで、日帰りです。士業の主人に、車を二台持ちしようといわれたこともありますが、車庫などの維持費を考えて私が却下しました。仕事の予定はわりとマメにすり合わせています。私は何もない日でしたので、単衣羽織の襟に取り掛かりました。何とか形になりました。明日の和裁サークルで袖を付けます。そで下の縫い代始末をして肩滑りをくけて、襟の後ろに×××とステッチを入れたら完成です。いつも予定より半月から一か月はずれ
こんにちは。昨日はちょっと仕事が立て込んでいて縫えなかったのですが、今日は午前中に縫えたので投稿します(*^^*)引き続き浴衣(単衣着物)の仕立て方を解説します。今日は《衽付け》と《裾の始末》です。これまでの記事はこちら↓『浴衣(単衣着物)を仕立て方《湯通し、地直し》』今日から数回に渡って浴衣(単衣着物)の仕立て方を解説します(*^^*)私は和裁教室に通ったことがなく、仕立て方は図書館で借りた昭和初期の和裁本を読みながら見様…ameblo.jp『浴衣(単衣着物)を仕立て方《採寸、
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。日曜日はずっと雨でしたね。土日で、放置していた単衣羽織に取り掛かりました。年内にできるかしらん💦後は襟と袖付けなのですが。肩滑りをくけたりもあります。先日、ピン子さんと悉皆を取りに行くのにかこつけてホテルランチしましたよ。京都ブライトンホテルです。今年最後のYou-Tubeの収録も兼ねてます。真ん中辺りの二人席という話でしたが、壁近くの四人席に案内されて良かったです。デザートタイムで収録もできました。実によく食べてますね。少し年齢
こんばんは年末で、大掃除をきにかけるかたもいらっしゃるかもしれませんね私は、いい機会なので、古いものを、新しくすることも、気にしています。今日は、35年間つかった針山を新しくしました(年季が入りすぎてます(笑))まず、レースで、三角形を編みます。布で、円形に作ったピンクッションの上に、レースを縫い付けます。古い針山を解体すると、縫い針が、20本くらい出てきました(笑)でも、どれも、曲がっていて、使いにくそうなので、新しいものに、替えました。和裁用の
令和7年12月23日(火)曇り空時折パラパラと小雨畑に出ていたけれど1時間ほどで退散雨は霧雨程度本降りにはならなかったけれど中腰の草取りは疲れました。昨日お友達からキャベツの苗を、頂いたので今日のうちに植えておこうと5本でしたが植えました。肥料を買ってこないと牛糞が切れてしまったのですがとりあえず植えておこうと畑を耕して、植え付けました。そのあと少しでも雑草を抜きたいと頑張ってみましたが1時間ほどで終わりに!!また少しずつ頑張ろう!!頑張るから
こんにちは。毎週水曜日に開催している新潟県長岡市の和裁教室です。この秋から始まった朝ドラ「ばけばけ」小泉八雲とその妻セツの物語。松江が舞台です。時代は、明治。まだ、武士の魂を大切にしている父と祖父。他の武士は髷を切って西洋化していく世の中、そんな時代のお話です。このドラマで驚いたのが、半衿をめちゃめちゃ見せているということです。今の3倍?4倍?は沢山見せてる当然、教室でも話題になりました「襦袢の衿をあれだけ見せられるって着付けはどうや
二輪袴、美夜古企画のものを2枚愛用していますでも、他の形も試してみたい。というより、自分で作れるようになりたい。何か作り方が載ってる本がないかなーと図書館へ。こちらの本を見つけて借りてきました。おけいこ着・水屋着:かんたんソ-イング(茶の湯手づくりBOOK)|淡交社編集局|本|通販|AmazonAmazonで淡交社編集局のおけいこ着・水屋着:かんたんソ-イング(茶の湯手づくりBOOK)。アマゾンならポイント還元本が多数。淡交社編集局作品ほか、お急ぎ便対象商品
こんにちは。毎週水曜日に開催している新潟県長岡市の和裁教室です。着付け教室に来てくださる方はどんなことを習いたいのか。よく言われるのが、「以前に習っていて一応着れたけど…着ないと忘れちゃって復習を兼ねて、着物を着られるところが欲しい」こんな言葉をよく聞きます。他には、「和の習い事を始めたので、着物を着てお稽古や、発表会に行きたい」という、着物初心者🔰さん。こんなご要望を叶えるための気軽な教室です。先日は、帯の結び方だけ
これまでに引き続き、浴衣(単衣着物)の仕立て方を解説します。これまでの記事はこちら↓『浴衣(単衣着物)を仕立て方《湯通し、地直し》』今日から数回に渡って浴衣(単衣着物)の仕立て方を解説します(*^^*)私は和裁教室に通ったことがなく、仕立て方は図書館で借りた昭和初期の和裁本を読みながら見様…ameblo.jp『浴衣(単衣着物)を仕立て方《採寸、裁断》』引き続き浴衣の仕立て方を解説します。前回の記事はこちら↓『浴衣(単衣着物)を仕立て方《湯通し、地直し》』今日から数回に渡って浴衣(単衣