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こんにちは。毎週水曜日に開催している新潟県長岡市の和裁教室です。この秋から始まった朝ドラ「ばけばけ」小泉八雲とその妻セツの物語。松江が舞台です。時代は、明治。まだ、武士の魂を大切にしている父と祖父。他の武士は髷を切って西洋化していく世の中、そんな時代のお話です。このドラマで驚いたのが、半衿をめちゃめちゃ見せているということです。今の3倍?4倍?は沢山見せてる当然、教室でも話題になりました「襦袢の衿をあれだけ見せられるって着付けはどうや
お裁縫屋【手仕事工房SUNNY☀】☆洋服お直しとミシン修理☆☆定休日・日曜日と祝日☆橋本市高野口町向島223-8🅿️店舗南側1台⚠️R24名倉東交差点は右折禁止⚠️09030394300営業時間内受付※お客様専用営業電話ご遠慮願います。12/10㈬9時〜12時午後からお休みご来店ご注意下さい。さにーです。波衣庵お袈裟教室の生徒作品私は小野塚五条(僧侶が着用する法衣の一種・高野山真言宗)を出品させて頂きました。割切五条袈裟(真言宗)はお寺の若奥様さま(子育て真っ只
あなたの着物の困りごと解決します。伝統を重んじつつ、新しい着物文化の可能性を追求する老舗呉服店おおがや7代目がつづる着物文化コンテンツ元新聞記者、元経営コンサルタント。江戸創業の呉服屋の長男として生まれながら30半ばまで紆余曲折のサラリーマン生活を送った謎の商人。江戸からつづく呉服屋の長男として生まれながら長年、着物の世界を知ることなく過ごしてきました。本当に自信をもってお伝えできるようになったのは、つい最近のことです江戸商家の思いと着物初心者の気持ち。両方わかるか
娘の浴衣をタイに持ってこなかった。大きくなるし持って来ても着れないわ、と娘より小さい姪っ子が着てくれたら良いな、と実家に置いて来たのだけど。娘が155センチを超えて来たので(タイの気候が暖かいから伸びたか?)もう大人用でも良いかな?と思い、大人用の浴衣を探そうかなーなんて思っていたら。お友達がアフリカ布で浴衣を仕立ててることを教えてくれた。お仕立てではなく、自分で作ってるらしい(和裁が趣味)。私もアフリカ布の浴衣欲しいなーって言ったら教えてあげるよと言ってくれたので、作ることにした。
こんばんは今日は和裁のお話です私は和裁教室に通っていて、今は紬地の袷の着物を縫っています仕立てをするにあたって、色々なバリエーションがある反物なので今日はそのことを中心に書いていきます私が縫っているのはこの反物です頂き物の反物です生地が薄い紫〜濃い紫のグラデーションになっていますちなみに証紙はこんなかんじ頂き物なのでよく分からないのですが、手織りらしいですこういった左右が違う反物は、仕立て方で
和の世界を形にし、てしごとの温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘衣里〜ころもり~です季節の急激な変化に驚かされます。私、寒いのも暑いのも大丈夫なんですが、着るものとか、お部屋の整えとか、なんか忙しく感じてしまいます。忙しい→心を亡くしてはいけません。アカンアカン。いそがしさも楽しむ気持ち♡(*^^*)大丈夫◎11月のお知らせが遅くなってスミマセンm(__)mフリカレ随時更新しています。時々チェックして下さい♡そして11月の目玉は11
これからの暑さ対策は如何に〜先日Mさんからグッドなヒントを頂きまして・・・【このところの和工房】一つ目・・竹の帯板を作りました♪うふふっ、元は、何と!”竹のランチョンマット(30㎝✖️45㎝)”から♪😆2枚の帯板が出来ました1枚はMさんに差し上げましょう我ながらアッパレ上出来でしょ(自画自賛)(たかはし工房さんの”べっぴん帯板簾(すだれ)”もビックリかも。笑)続いて、二つ目・・ヘチマで角出し用の枕を