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今年の全日本吹奏楽コンクール、その課題曲のダイジェスト音源が先月、吹奏楽連盟より公開されました。4曲それぞれそれ買いつまんだ1分程度の音源なのですが、それを聴いた所感をきょうは書いてみたいと思います。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。今年の課題曲2026年度全日本吹奏楽コンクール課題曲は、委嘱が2曲。ニューサウンズインブラスなど吹奏楽分野での活躍が多い星出尚志さんと、吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」などを書かれている伊藤康英さん。
みなさんは音楽をしていて、演奏や、練習をしていて、どんなことを思ったり感じたりしていますか。音楽ってどういうものなのでしょうか。つらい努力を積み重ねて初めて作り上げることができるもの、なのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。身体がよろこぶこと結論からいきます。音楽することって、本質的には『身体がよろこぶこと』だと思うのです。本気で音楽を追求することは本質的に楽しいことなのだと、以前に書きました。音楽することって、真剣に本
学校の備品楽器が廃棄依頼で楽器店に持ち込まれる、そんな聞き置けないニュースを見ました。読んでいろいろと思うことはあります。みなさんはどう思われるでしょうか。おかしなことが多い世の中だと思うのですよね。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。捨てられていく楽器たちそのニュースはこちらです。朝日新聞。有料記事ですが…捨てられる楽器、少子化で減りゆく吹奏楽部そして迫る地域移行の波:朝日新聞「まるで倉庫でしょ。この辺は吹奏楽部で使われ
コンクールには『賞』がありますよね。吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストだと、すべての団体に『金』『銀』『銅』のどれかの賞が必ず与えられます。これ、なぜだと思いますか。考えてみたこと、ありますか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。金銀銅オリンピックを見てみると…ひとつの競技で、金メダルはひとつ、銀メダルも銅メダルもひとつだけです。吹奏楽以外のいろいろなコンクールやコンペティションを見ても、基本的には…1位はひとり、2位も3位も
この楽器で演奏するパッセージはこっちの楽器でも演奏できる。だからこの楽器は不要では?という話を見ました。たとえば管楽器にも同じような音域の楽器はいろいろありますね。どうしていろいろ必要なのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ユーフォニアムは…Twitter(X)で、桐山かめさんがこんなことを訊いておられました…自分には知見がないからゆるりと聞いてみたい・チューバでユーフォのやっていることはできる、という理由で吹奏楽にお
コンクール前になると、このブログもコンクール関連記事のアクセスが増えてきます。どんな検索ワードでお読みいただいているのか…、いちばん多いのがなんと『コンクール審査おかしい』だったのです。えっ、それ!?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。審査がおかしい?もちろんこのブログに、コンクールの審査がおかしいなんて書いている記事はありません。審査方法、審査規定が変わったことを話題にした記事などはありますけどね。でも…コンクールの審査がおかしい
写真のような楽譜、全調長音階の楽譜に階名、実音名、記譜音名を書いたものがあったら需要あります?ってXで訊いたら大反響だったのです。こんな楽譜って需要あるのですね…。作成してホームページにアップました。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。音の名前吹奏楽部に指導に行くと、思うこと…たとえば合奏で、「ここの実音Fの音」を合わせたいとするじゃないですか。そうすると、「Bの3小節目2拍目の実音F」といって通じないと困るわけです。吹奏楽って移調
演奏を聴くと『走っている』とか『転んでいる』と感じることってありますよね。また、『推進力がある』、『前向きな』演奏というのもあります。さて、推進力とは何でしょうか。走るのとの違いって何なのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。Septemberみなさん、EarthWind&Fireの『September』ってご存知ですよね。吹奏楽でもよく演奏されますよね。有名バンドがアンコールの定番にしていたりもします。さて、では、ア
吹奏楽部は『文化部』ではなく『運動部』だという声を、昔からよく聞きます。運動部なのでしょうか。なぜ、そんなふうにいわれるのでしょうか。身体を鍛えることがいい演奏につながるのでしょうか。さて、どうなの?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。アンケートまずは、ツイッター(X)でアンケートしてみました。どういう意味で訊いたのか、なにについての見解なのか、なにも書かなかったのですが…やっぱり『文化部』という答えが多いですよね。安心しました(な
昨日は速度標語を遅い方から順にモデラートまで見ていきましたが、きょうはその続き、後半です。そして、ただ速度を指示するだけなら数字を書けばいいだけなのにわざわざ速度標語を書くのは一体なぜなのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。アレグロ(Allegro)120~152くらい。イタリア語で、元々は「愉快な」「陽気な」という意味です。音楽用語としては「速く」という意味ですね。1611年にイタリア人バンキエリが作品に用いたのが最初
先日ある吹奏楽指導者さんが、「合奏中はつねにチューナーをオンにしてマイクをつないでおくように」と言っているのを見ました。そんなことを言う指導者ってほんとうにいるのですね…。ほかにもいろいろ聞きました。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。合奏中にチューナー使いますかまずはアンケートしてみました。合奏中にチューナーつけっぱなしの人はさすがに少ないですね。でも、『時々使う』も含めると3割くらいです。「よっぽど合わないときに、どっちがどれく
管楽器のみなさん、レッスンや吹奏楽指導で、自分の楽器を先生に吹いてもらう場面ってあるかもしれません。それってイヤですか。ふと疑問に思ったのでアンケートしてみました。その結果と、思うことを書いてみます。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。自分の楽器を吹かれるのって…さっそくX(Twitter)でおこなったアンケートの結果です。木管楽器、金管楽器、別にして訊きました。どちらも『OKだ』の方が多いですね。リード楽器の『イヤだ』率が高いので