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埼玉県が教員不足を解消するための一つの方策として作成した「教師の魅力発信動画」吉川市の栄小学校が舞台となり、伊藤さゆり先生と砂野未有先生が出演。素敵な動画となっています(^^)ぜひご覧下さい。https://youtu.be/csjaBokc84U?feature=shared中原恵人
春から一年生!がんばれ!①さぁ、恒例の「市長とのドッチボール対決」!市長vs吉川市立第一保育所・第二保育所の子供達!第二弾(^^)!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜前回は、市長の完全勝利(笑)それぞれの年長さん達と2試合ずつ、計4試合行い、4試合とも市長の勝利!悔しくて泣く子供達も……しかし、新一年生になる「くじら組」「ぞう組」のみんなに、世の中の厳しさを教えてるべく、手を抜かず、大きな壁として立ちはだかる市長(笑)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そうした中、それぞれ特訓を重ね、「くじら組
春から一年生!がんばれ!②想定外の2連敗……数ヶ月の間での子供達の成長にビックリ……そして、「ぞう組」のみんなの勇敢な姿を誇らしく思いながら、第二保育所をあとにする市長……いやいや、イカン。感傷に浸る前に、絶対負けられない戦いがまだ目の前にある。そう、このあと移動してすぐに第一保育所の「くじら組」の子供達との戦いだ。頑張れ市長!と、自らを鼓舞し、第一保育所へ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しかし、「ぞう組」のみんなに2連敗してしまった市長には、すでに園庭で待ち受けていた「くじ
吉川市の友好姉妹都市である米国オレゴン州レイクオスエゴ市に吉川市の子供達が訪れ、様々な体験を積む「吉川市青少年親善訪問団派遣事業」(^^)今年は、10名の子供達が、1月から全4回の研修会を終え、この日いよいよアメリカへ(^^)さぁ、チャレンジの毎日を楽しんで!帰国後の報告会を楽しみに待ってます(^^)中原恵人
「学校復帰を至上とせず、子供達一人ひとりが自分らしく生きていけるようサポートする」という理念を立て、「適応指導教室」という以前からの名称を変更し、職員と共にセンター内の改装を手掛け、現在は様々な状況にある子供達一人ひとりに添ったプログラム、カリキュラムを展開している、「教育支援センター・宇宙」(^^)この日は、埼玉県が不登校生徒への支援として、県立戸田翔陽高等学校の校舎内に開設した、不登校生徒支援教室「いっぽ」のメタバースイベントに、宇宙の子供達が参加(^^)不登校を経験した若
なまずの里マラソン大会②※投稿写真、ご自由にお使いください(^^)中原恵人
昨日は市内小学校の卒業式(^^)今年は中曽根小学校に来賓出席。この学年は明るく元気で、チャレンジ精神にあふれていて、様々なイベントなどで市長も一緒の時間をたくさん過ごした学年(^^)そんなみんなの凛々しい姿を嬉しく、誇らしく思いながら、心を込めてメッセージを送りました。4月からの新生活、さらに元気に、笑顔で大きく羽ばたいて欲しいな(^^)!中原恵人
今朝、八潮市で、流域下水道の陥没による道路陥没が発生しました。この事態を受け、埼玉県中川下水道事務所より、流域下水道の使用制限が通知されているようですが、写真にあるように、吉川市は別の下水管ラインになるため、現在のところ県からの通知等はありません。事態に変化あればまたお知らせします。中原恵人
春から一年生!がんばれ!③2連敗+2連敗の結果だったけど、ドッチボールが終われば、すぐに仲良し(^^)市長が新しく作ったクイズ絵本を紙芝居にして持参し、みんなに読み聞かせ。みんな元気に答えを大きな声で(^^)今回は「くじら組」のみんなと給食も一緒に食べられて、とても楽しい時間を過ごせました(^^)「くじら組」「ぞう組」のみんな、ありがとう!また会える日を楽しみにしてるね!(^^)中原恵人
大規模改修していた総合体育館(^^)長らくお待たせしてしまいましたが、4月1日より使用開始となります(^^)スロープも広がり、エアコンも設置、床面も変え、ネットも新たに張りフットサルでの使用も可能になるなど、かなりの改修工事を行いました。皆さんに笑顔で利用していただけるようにと頑張ってくださった工事関係者の皆さん、ありがとうございました(^^)!中原恵人
吉川市の公共交通のあり方を検討する「吉川市地域公共交通協議会」。吉川市ではここまで、「旭・三輪野江地区での、高齢者タクシーチケット(予算約2500万円)」「旭・三輪野江地区での、バス会社への補助金制度(予算約2000万円)」をはじめ、運転手確保のための「運転免許取得補助」や、「夏休み子供無料バスチケット配布」など、公共交通維持に向けて、様々な施策を進めると同時に、福島大学の吉田樹先生を会長に、自治会長、民生委員、高齢者・障害者支援団体、国や県の行政機関、そして、地元のバスやタクシ
空き家等対策協議会「空き家」への対策には、まちづくりの観点、安全面の観点をはじめ、環境や課税、また予防の観点など、様々な切り口が必要であり、吉川市においては、市のそれぞれの担当課が集まる中、建築、土地や建物管理、相続などの専門家の皆さんや、自治会、民生委員、市民の代表の皆さんのお力をお借りし、対策を協議しています。そうした中、これまで10年余、歴代の委員の皆さんのお知恵、ご意見をいただきながら条例制定を行い、担当職員も現場や地権者のところへ何度と無く訪れ、危険な状況にある「空き家」につい
なまずの里マラソン大会③※投稿写真、ご自由にお使いください(^^)中原恵人
吉川市では「貧困の連鎖」を断ち切るため、様々な環境下にある子供達への学習支援を行なっています。市役所を会場に、元教員や学生の皆さんがとても丁寧に指導してくださり、今年度も、子供達はみな真剣に学習に取り組み、しっかりと進学先が決定!頑張りました!この日は修了式(^^)春からの新しい生活に向けての応援メッセージと、「なまりん鉛筆」をプレゼント(^^)みんなのさらなる飛躍を祈っています!頑張れ!いつも応援しているよ!中原恵人
水害対策として、地区内の雨水を河川に排水するための大型ポンプ車を更新しています。特注となり、一台約5000万円の費用がかかるので、計画的に新規購入しており、令和5年、令和6年は、須賀・榎戸地区の中川側と新方川側に一台ずつ設置。令和7年度は、吉川小学校周辺をカバーする下河岸ポンプ場のポンプを新たに購入します。※写真は過日、新方川側に設置した大型ポンプ車。中原恵人
そんな吉川美南地区をはじめ、32㎢と狭い面積でも、桜を楽しめる名所がたくさんある吉川市!今年もライトアップを(^^)※↑写真は昨年今回は、毎年恒例の関公園に加えて、沼辺公園も(^^)リニューアルした吉川桜マップを持って、ぜひ吉川市の桜を堪能してください(^^)中原恵人
「公園再生プロジェクト」(^^)作ってから30年程経過した公園が多い吉川市。そうした中、「公園再生プロジェクト」と銘打って、まずは、古い遊具の撤去や修繕をスピーディーに進め続けて、新たな遊具・健康遊具の設置に順次取り組んでいます(^^)この日は、保公園に就学前の子供達向けの複合遊具を、また木売公園に健康遊具を設置。木売公園にはこのあと複合遊具も設置します(^^)市内にはたくさんの公園があるので、一気に全てとはいきませんが、こうした修繕や遊具の再設置などを順次行っていきます(^
三郷市さんとNEXCO東日本さんが整備を進めてきた、常磐高速「三郷スマートIC」の東京方面への入口および東京方面からの出口がいよいよ3月22日(土)15時に開通します(^^)これまで、茨城県方面へ行く、茨城県方面から帰ってくる、しか出来なかった「三郷スマートIC」が東京方面と結ばれます(^^)「三郷スマートIC」を降りるとまもなく吉川市。吉川市も地域の皆さんのご協力の下、多くの整備時間・費用をかけ、この開通に合わせて、周辺道路の整備を展開してきました。この日は、ほぼ完成した出入り口を視察。
今日は冷たい雨が降る中、第32普通科連隊の設立記念式典が大宮駐屯地にて開催されました。埼玉県が災害に見舞われると、助けに来てくださるのが「第32普通科連隊」の皆さんであり、9年前の「鬼怒川決壊」時には常総市へ、昨年は「能登半島地震」へ隊員を派遣しています。吉川市においても、私の市長就任後、庁内に危機管理課を設立し、元自衛官を採用。減災プロジェクトもスタートさせ、第32普通科連隊第3中隊の皆さんにも参加いただき、また、職員で行う図上訓練にも講評をいただくなど、自衛隊との連携を深めてきま
昨日夜は、一関市訪問団歓迎会に来賓出席。本日開催された、「吉川なまずの里マラソン大会」に、今年も一関市の皆さんが参加くださいました(^^)ありがとうございました!中原恵人
「ポラステクノシティ」いよいよオープン(^^)!吉川美南駅東口開発地区の産業ゾーンに、ポラスさんによる木造建築の魅力を発信する情報拠点「ポラステクノシティ」が完成。この日は、事務所機能の他、住まいに関する技術展示スペースと地域の方々等との交流の場を備えたウッドボックス(オフィス棟)、ポラスグループのシンクタンクであるポラス暮し科学研究所の研究開発拠点となるウッドラボ(研究棟)・テクノラボ(実験棟)の施設紹介と同時に、ポラスさんと吉川市による災害協定「災害時における帰宅困難者一時滞
「生活道路」の整備の促進(^^)調整区域である旭・三輪野江地区の、日々の生活に身近な「生活道路」の整備をさらに促進しようと、特別に予算枠を設け、自治会の皆さんの協議による優先順位に沿って、整備を進めています(^^)全ての生活道路を一気に整備するのは難しいですが、地域の皆さんの合意に基づいて、整備を促進してゆきます。中原恵人
三輪野江地区に初めての公園を(^^)!吉川市の三輪野江地区出身で、公選2代目の知事を務めた大沢雄一氏(1902~84年)。ご家族の御好意により、その住居跡を公園整備出来ることとなり、ここまで数年かけ、様々な調整や市民の皆さんとの意見交換を重ね、いよいよ形が見えてきました(^^)!これまで、子供達から「公園が欲しい!」と多くの要望があった三輪野江地区。初の公園整備となります(^^)地区の方々の憩いの場となると同時に、子供達が郷土の偉人を知り、また自然環境を学べる場になるよう整備を進め
吉川市では、越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。この日は、その組合議会が開催され、新年度に向けた予算等が決定。吉川市のゴミ処理費用は、燃えるゴミの処理だけで、年間約6億6000万円。ゴミ減量はもちろん、プラスチック分別など、取り組むべき課題はまだまだたくさんあります。多くの市民の皆さんと課題を共有しながら、一つ一つクリアしてゆきたいと思います。中原恵人
昨日からスタートしたBS-TBSドラマ「すぱいす。」。何話目になるか未定のようですが、吉川市の「なまず」が取り上げられるとのこと(^^)先日は「なまず養殖場」などでの撮影もあったようです(^^)楽しみです(^^)中原恵人
吉川市立図書館の新春を飾る「新春落語会」(^^)プロの話芸に接し古典芸能に親しむ場として大人気の事業(^^)今回は、昨年二ツ目に昇進し、前座名「扇ぱい」から「扇七」に改名された入船亭扇七さんと前座の三遊亭歌きちさん(^^)来場くださった皆さん、声を出して笑い、ニコニコでお帰りになり、幸せな雰囲気に包まれました(^^)3年連続で出演くださる扇七さんは、埼玉県朝霞市出身の35歳。NHKアナウンサーから落語家になったユニークな経歴の噺家さん。前回の林家つる子さんをはじめ、「吉川市新春落
市内中学校の卒業式(^^)今年は吉川中学校に来賓出席しました。小学校時代から知っている子も多く、また昨年は「駅伝予選会」や「まちづくり提案発表会」「ランチミーティングでの提案による動画作成」などでも交流した三年生の子達の卒業。その凛々しい姿に、家族のように、嬉しく、誇らしい気持ちに(^^)「志」を持って道を開き、仲間をつくり、「多角的な視点」を持って判断し、多くの人と共生する、そんな人生を歩んで欲しいな(^^)困ったり、悩んだら、いつでも市長室を訪ねて欲しい。もちろん、良い報告や
市内中学校の卒業式が無事に終了そうした中、今年も、給食センターの皆さんから卒業生へ心のこもったプレゼントが(^^)「今後の生活に役立てて欲しい」と、9年間の給食から厳選された「吉川市学校給食思い出レシピ」が卒業生一人ひとりに贈られました(^^)給食センターの皆さんの、子供達を思ってくださる気持ちに、胸が熱くなります。センターの皆さん、ありがとうございます。学校生活最後の給食は「卒業お祝い献立」として、・わかめご飯・牛乳・吉川汁(お祝いかまぼこ、桜のにんじん入り)・鶏の唐揚げ(思
吉川市水道運営委員会吉川市の水道事業は、「横浜市立大学・宇野二朗教授」をはじめとする専門家の方々や、様々な分野から選出された市民の皆さんによって構成される「水道運営委員会」のご意見をいただきながら進めています。吉川市の水道事業のビジョンは、・質が高く、災害にも強い、安心安全な水をつくり、お届けする・持続可能な水道事業経営を展開する・より多くの方々に水道事業を知っていただくための啓発イベントを開催するであり、今期の委員会では、現在の社会状況や市内各種データを踏まえ、そうしたビジ
雨が上がっていたからその間にラン&トレ。今夜は夜空に奥行きがあって綺麗だったね(^^)中原恵人