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(神奈川県横須賀市)猫の子のあくびまるごと貌の中大塚凱句集『或』より。季語は「猫の子」で「春」。実にかわいらしい句だが、その表現は鋭く大胆。「まるごと」という俗語を大胆に使い、子猫の大きな「あくび」を表現している。「あくび」の大きさが、「貌」(顔)の大きさとほぼ同じだというのだ。それを「あくびまるごと貌の中」とユニークな表現で活写している。子猫のあくび自体はありふれていて、さんざん詠まれている風景だが、言葉の魔術によって、俳句の可能性を広げていることに
「川柳ねやがわ」印象吟3月号「川柳ねやがわ」の印象吟はどなたでも参加できます。新しく川柳に興味を持たれた方大歓迎川柳を投句していただいてもOKお気に入りの川柳に投票だけでもOKLINEの気軽さでご参加ください。☆1月度印象吟投票結果発表☆2月度印象吟投句一覧1~48の句の中から5句選んで投票ご注意3月度は誌上句会へ4月度は日程変更5月度は通常句会へ☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀川柳に興味のある方はLINE・TELにて廣田和織
3月になりました私は花粉症に悩まされてます持病の脊柱管狭窄症も鬱陶しいです春の陽気待ち遠しい桜もすぐですね「酔ったママ俺が送ると客が揉め」2月22日若い頃そんな事が有ったような?「常連が居るので客が来ない店」2月25日常連さんはお店にとって大切なんですが初めてだと入りにくい店って有りますね「ゴキブリの気持ちになって考える」2月28日人間の隣で暮らすゴキブリさんも色々悩み有ると思います少し考えこみました牛久ひとちゃんさん4回目の招
3月10日(火)大阪・窓句会午後2時~4時投句締切は1時45分自由な2句場所:箕面船場生涯学習センター地下鉄(北大阪急行)箕面船場阪大前駅下車、駅は会場と直結です会費1000円コメンテーター池尾小弓・石浜西夏+坪内稔典※互選・互評の句会です※二次会を予定しています(参加費自弁)※毎月第2火曜日の予定です※常連でない方の参加も大歓迎です問い合わせ090-4039-2016(小川晴よ)
・このスケジュールは随時に登載します。(赤字は「窓の会」の行事、黒字/緑字は常連のかかわる行事です。)窓の会への問い合わせはmado575mado@gmail.comへどうぞ。ブログ管理者の坪内稔典が応答します。・常連の方へ。登載を希望する行事(句会など)がありましたらお知らせください。●2026年3月3月1日(日)京都・窓句会「窓の会」のナマ句会です。毎回、「窓の会」の主要メンバーが句会進行係をつとめます。互選、互評を合言葉に、丁々発矢の句会です。場所は京都駅前、どこからでも
(栃木県大田原市雲巌寺)【原文】当国(とうごく)雲巌寺(うんがんじ)の奥に仏頂(ぶっちょう)和尚山居(さんきょ)の跡あり。竪横(たてよこ)の五尺にたらぬ草の庵(いお)結ぶもくやし雨なかりせばと、松の炭して岩に書き付けはべりと、いつぞや聞こえたまふ。(中略)さて、かの跡はいづくのほどにやと、後(うしろ)の山によぢ登れば、石上(せきしょう)の小庵、岩窟(がんくつ)に結び掛けたり。妙(みょう)禅師の死関(しかん)、法雲(ほううん)法師の石室(せきしつ)を見るがごとし。
(東京都新宿区東新宿)灼け土を舞はせて象の芸をはる土生重次老鶯の声の一途や山の黙野地邦雄正面のビルは「住友不動産新宿ガーデンタワー」。こんなに細長くない(?)ビルは珍しく、いつもこの風景に圧倒される。夕焼けを背にした姿がなんとなく美しく感じた。今日は新宿区早稲田の超結社句会「細道句会」。まあ、とにかく暑い…。早稲田に行く途中、東京メトロ東西線に乗って、杉並区阿佐ヶ谷あたりを通るのだが、ビルに「気温」が表示されていたが、40・2度を示していて
弥生三月マーチましょうなんて昔母に教わったな。古語と英語がいっぺんに覚えられるって三月になっていまいました。今週、来週は俳句のミッションが超忙しい近いところでは、今日の俳句研究会と四日に第一句会そして四日締め切りの原稿が2つあって、ひとつは手つかず板橋区俳句協会の俳句大会締切も三日だし、十四日には都句協の一句持ち寄り句会。あぁ肝心の同人誌への投句12句も4日までだったよ。これは先月の句から選べば良いのだけど。ギリギリ星人の私は締め切りが迫らないと書けないので、さぁ大
本日の67歳のコーディネート俳句の会へ♪今日は、早朝出発で句会に出席してきました。気温は随分高くなってきたので、オリーブ色のストレッチ素材のコクーンワンピースに、同じくオリーブ色の杢タイツを合わせて、アウターはダウンベストを選びました。バッグは、随分以前に購入したエミリオプッチのカラフルバッグを♪そろそろ、「梅に鶯」の季節ですので、オリーブ色=鶯色に、カラフルなバッグを花に見立てて^^、早春らしい装いを意識しています♡足元は、底がコルクのウエッジソー
第3回なごや窓句会令和8年5月9日(土)13:30頃〜ウインクあいち2024新書大賞『言語の本質』の共著者でありNHK俳句「オノマトペ解剖辞典」を執筆された言語学者の秋田喜美先生(名古屋大学人文学研究科准教授)がゲスト。特別講演とオノマトペを使った句会です。ねんてん先生との掛け合いもお楽しみに。オノマトペを使った渾身の2句をご用意ください。会費1500円。懇親会4000円。お申込の際に懇親会参加・不参加もお知らせ下さい。窓の会以外の方のご参加も大歓迎です!!水木ユヤy
3月1日(日)京都・窓句会「窓の会」のナマ句会です。・日時/3月1日(日)14時~16時半受付は13時半から。時間厳守でお願いします。・投句自由な2句投句締め切り13時45分・今回の進行係・コメンテーター坪内稔典+岡清秀+衛藤夏子+森川佳子・参加費1500円・定員35名(会員でない方の参加も大歓迎です)二次会を予定しています。17時~会費4000円(句会申し込み時に参加の可否をお知らせください。キャンセル受付は前日までです)・会場京都JAビル・地下
今朝は予約録画してあったジャンプ団体でどよ~んとした後にフィギュアペアの録画を第1グループからずっと見たら、なんと!第3グループの中国ペアの演技の途中で「このあと6時からEテレで」になって録画が終わってました。ガーーーーン!!!りくりゅうから第4グループまでの試合をガッツリ観たかったのにーーーー仕方なくスマホ見たらなんとビックリ!りくりゅう金メダルですとなおさらしっかり試合観たかったーーーー気を取り直して「ひるおび」で観ましたけども。何度でも見てますけど。おめでとう!三浦璃来さ
早いものですねぇ~。今日は3月1日です。暖かいです。やっぱり春、なんですねぇ(笑)。さて、『ぬかる道』3月号をお届けしましょう。昨日(2/28、土)発送しましたから、明後日くらいにはお手元に届くでしょう。どうぞお楽しみに。今月号は、新春句会の特集になっております。美男美女の写真をふんだんに散りばめておりますよ。巻頭言は、「活気」の背景。活気に満ちた句会とは?、を考えてみました。総選挙フィーバーもありましたので、「活気」にかかわって、多少言及しておきました。……それにして
(東京都杉並区蚕糸の森公園)三寒の鯉が身じろぐ泥けむり能村登四郎今日は午前中は杉並区の公共施設の「セシオン杉並」へ行く。杉並の公共施設を利用する為の「さざんかネット」に登録をしてきた。そのあとは「蚕糸の森公園」を散策し、高円寺まで歩き、高円寺の「香林句会」へ出た。句会では「三寒四温」の話題になった。「三寒四温」は晩冬の季語。三日寒く、四日暖かい日が訪れ、だんだんと春に近づいてゆくことを言う。「角川俳句大歳時記」(冬)では以下のように解説している。晩冬
(「海光」2026年春号)身ひとつの仕事なりけり秋薊ずつぽりと釣瓶落しの大湿原源義忌やときをり荒れる日本海林誠司「海光」最新号が出来ました。〈今号の特選句〉、上位を以下に。水仙花海あをあをと死にたがる佐藤日田路青年の島を出る日やみかん黄に齊藤保志コンコースの限定プリン燕去る山倉さ実冬蝶の溺れて草にたどり着く磯谷ふゆ日「バカヤロウ」の声が奥より鷹柱児玉みさを今号は毎年恒例、海光各賞の発表。〈海光賞〉佐藤日田路〈海光新人賞〉山倉
こちらはウェイティングルームにて。バスで金沢広小路に着く。そこから5分ほど歩く。左手に老舗料亭が現れた。入り口はどちらかな?後の食事の際のお姉さんの説明では、つば甚の歴史は400年以上に及ぶと。金沢に前田家とともに鍔職人として尾張からやってきたのは天正11年(1583年)。だんだんと平和になってゆくと鍔職人としてはやっていけない。得意の料理の腕を活かして料亭を開いたのが270年より前。宝暦2年(1752年)つまり金沢でもっとも老舗料亭なのだ。そのつば甚さんが2025年か
2月もあっという間に最終日。感想を続けます。20.酔客の片頬青し雛の市笑い仮面*秀逸同級生に「太田母斑」の子がいたのを思い出しました。最近は皮膚科の治療でかなり治せるそうですが…その昔は…と思うと、コンプレックスを抱きながら暮らしていたのだろうなぁ…と思いつつ…の掲句、ちょっと酔っぱらっての客が、きっとデパートかどこかの「雛の市(展示即売会)」に立ち寄ったのを作者が見かけたのだろうと思います。お雛様といえば…「顔が命」とCMのコピーでもありますが…その辺の対照が悲哀感を