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【お詫び】「点盛表」の記載に一部、ご記載がありました。一部の作者・選者様に不愉快な思いをさせてしまい申し訳ございません。ご参加の皆さまにお詫び申し上げます。修正した「点盛表」を貼付し訂正させて頂きます。*「点盛表」の右端の「選」のコピーと表への転記の間にご記載がありました。6月も後半ですね。梅雨ですが・・・相変わらず空梅雨であったり、雨が降れば梅雨寒になったり・・・ですね・・・。どうぞお身体の調子を整えつつお過ごし下さい。それでは、結果発表に参ります。今月は12名36句に6
それでは・・・恒例の感想を記させて頂きます。10.灯り消し満月招く夏の宵緑茶掲句、「月」が単体ですと、秋の季語になってしまいますので「夏の宵」を季語とされました。きっと実景だったと思います。今夜は綺麗な月が上がっているから・・・と「灯り(を)消し」て・・・月をちょっと眺めて楽しもうか・・・そんな落ち着いた和やかな時間の流れを感じました。俳句では「ありうべき嘘」という考え方があります。この楽しむものが「螢」だったらどう変わるだろう・・・と思いました。「灯り消し螢を招く一夜か
(神奈川県横須賀市)今日は海辺を散歩。海辺の丘陵で工事が行なわれていた。たしかここは会社の保養所があった。といっても使用はされてはおらず、私がここに引っ越してからずっと放置されていた。ようやく再開発されるようだ。何が出来るのだろう…?やはり景気がよくなりつつあるのだろうか?らぁ麺SUNGO(YRP野比/ラーメン)★★★☆☆3.54■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com帰りがけに「らぁ麺SUNGO」でからい貝出汁つけ麺をいただ
(奈良県山の辺の道※過去の写真です。)知らない間に台風が来ていた(笑)。今日は杉並区新高円寺の「おくのほそ道講座」。なんと!8名が欠席、まあ、台風だからしかたないか。安全が第一だ。ただ、今日の講義は「おくのほそ道」で最も重要な…、芭蕉が旅の中で壮大な「宇宙観」をつかんだと言われている「出羽三山の章」。多くの方に聞いて欲しかったので、ちょっと残念…。ところで先日、ある会で、「野分(のわき)」と「台風」の違いがわからない。という質問をいただいた。簡単に
(東京都杉並区荻窪)白鷺の脚に分かれて花筏山田真砂年句集『夜は昔の』より。作者は元「未来図」同人、現在、「稲」主宰。季語は「花筏」で「春」。「花筏」については以前に書いたことがある。『季語「花筏」について考える。』(東京都杉並区西荻北)ゆるやかに橋潜りをり花筏石塚友二日本全国、桜の見頃だが、東京の桜は終わりに向かい、「新緑」「若葉」が目に眩しい季節となり…ameblo.jp「花筏」は散ったあと、筏のように連なって流れてゆく桜の花びらの
むさしのの空真青なる落葉かな水原秋櫻子今日は足立区北千住「よみうりカルチャー北千住」の「松尾芭蕉と俳句の古典」講座。今回も全員出席してくれた。昨日今日と仕事(句会、講座)、今は横須賀の自宅に戻っている。数日ここで句集の校正や頼まれていた評論のチェックなどをして過ごす。講座のあと、駅前のマルイのレストラン街で食事をしたが、あるお店の前に「餅花」がきれいに飾られていた。今月のどこかの句会の「兼題」が餅花だった。まあ、兼題を出したのは僕なのだが・・・(笑)。なかな
・このスケジュールは随時に登載します。(赤字は「窓の会」の行事、黒字/緑字は常連のかかわる行事です。)窓の会への問い合わせはmado575mado@gmail.comへどうぞ。ブログ管理者の坪内稔典が応答します。・常連の方へ。登載を希望する行事(句会など)がありましたらお知らせください。●2026年6月作品集「窓」秋号(2026年9月9日発行)の原稿募集・原稿の内容:エッセーと俳句15句今までと同じです。エッセーの後に俳句15句を横に並べて書いてください。俳句15句はこの半年ぐ
2026.6.6一日一季語白南風(しろはえ)【夏―天文―晩夏】白南風や海の色したシャツの人森羽久衣愛の句会作品集愛鍵より南東方面から吹いてくる夏の季節風。俳句では、南風のなかでも梅雨のうつうつとした時季に吹くものを「黒南風(くろはえ)」と、梅雨明け後の盛夏に吹くものを「白南風(しろはえ)」といって区別する。季節風とは季節によって向きを変える風のことで、冬は大陸から海へ、夏は海から大陸へ向かって吹く。モンスーンとも呼ばれる。日本列島は夏に、太平洋高気圧から南東季節風が吹
(神奈川県横須賀市長沢)俳句を始めたばかりの頃、一句において「『に』はなるべく使うな」と指導された。「『に』はなるべく『の』に直せ」とも指導された。例えば、日盛りに風わきおこる大和かなという句の場合、日盛りの風わきおこる大和かなに直すべき、というのである。しづけさにみんみんの鳴く山路かななども、しづけさのみんみん蝉の山路かななどにせよ、というわけである。私は根っからの天邪鬼で「こうしろ!」と一方的に言われると、反発したくなる
第23回6月の根津の句会の投句が出そろいました。今回のお題は「悪童」です投句者は人間10人、AI(ChatGPT)1人の計11人。AIが生成した句が課題句、自由吟それぞれ3句ずつ入っています23日(火)の句会欠席の方は、22日(月)までに、課題句自由吟それぞれ特選1句、並選3句の選句、選評自句へのコメントをお送りください句会は23日15時~「根津の甚八」にて15時スタート18時30分くらいまでを予定しています。いつもの通り飲み放題3000円。投句されなかった方も遠慮なくお越しください。
2026.6.5一日一季語風死す(かぜしす)【夏―天文―晩夏】風死すやもう戻られぬ道があり森田秋津愛の句会作品集愛鍵より愛の句会の句として鑑賞すると、不倫の匂いがする。道ならぬ道。不倫は「道徳的逸脱」として社会的には、受け入れられていない。民法上の不法行為(貞操義務違反など)として損害賠償の対象にもなりえる。「不倫=悪」という価値観は、古くからの文化的・宗教的基盤に深く根差していて、キリスト教では、「姦淫(かんいん)するなかれ」という十戒の一つ。日本では「人からどう見
(東京都千代田区お茶の水)今日は足立区北千住のよみうりカルチャー「おくのほそ道講座」。なんだかここの講座は人が少ない。なんと今日は5名だった。同じ講座の新高円寺は35名くらい集まっているのにこの差はなんだろう?やはり講座料が高いからかな~。でも、参加している人は熱心で今日も活発な議論が出来た。焼肉本舗ぴゅあ北千住マルイ店(北千住/焼肉)★★★☆☆3.33■営業時間ランチ11時~15時ラストオーダー15時ディナー15時~22時ラストオーダー
(東京都杉並区善福寺公園)私が7年前まで勤めていた「文學の森」が倒産した、という連絡が入った。「俳句界」はすでに休刊、会社のHPでは後日、リニューアル復刊すると告知していたのに…。私も「俳句界」で「人なつかしさの芭蕉」を連載していたが、四回で強制打ち切り、しかも原稿料も未払いとなっている。そのことも痛いが、句会参加者に「僕が連載するから定期購読してね~」と宣伝してたのに、どうしよう…。このままでは購読料も返金しない気だ。なんでこんな不誠実な対応が出来るのだろう。句集も
(神奈川県横須賀市鴨居港)大坂や見ぬよの夏の五十年(おおさかやみぬよのなつのごじゅうねん)蝉吟(せんぎん)「蝉吟」とは藤堂良忠(とうどう・よしただ)のこと。松尾芭蕉の主君であった良忠のことを調べていたら、この句に出会った。この句は『猿蓑』に収録されている。「見ぬよ」は「見ぬ世」のこと。良忠は寛永19年(1642)から寛文2年(1666)の人で、「猿蓑」の発刊は元禄4年(1691)であるから、良忠はもうこの世にはいない。芭蕉の強い願いで掲載したのだろう。
2026.5.28一日一季語キャベツ【夏―植物―仲夏】玉菜剝く愛を一片剝くやうに牧内登志雄愛の句会作品集愛鍵より愛鍵の表紙の写真は、この句の作者の撮影。アブラナ科アブラナ属の多年草。原産地は地中海地域。和名は「玉たま菜な」で「甘藍(かんらん)」は漢名。江戸時代中期、オランダ人により観賞用「葉牡丹」として渡来。結球用は明治初期に導入。冷涼な気候を好み北海道で栽培。東北・関東・長野県に広がり、大正時代以降全土に拡大。今日の品種は(春・夏秋・冬)各キャベツの3種
(千葉県船橋市)今日は船橋の「汀句会」。西荻窪から電車(JR総武線)に乗って50分くらいで着く。船橋は千葉で二番目に大きな町だが、ところどころ江戸時代の風情を残している。港町として栄えたのだろう。大通りにこんな古い商家が残っているのが面白い。今日はいい句が多くて感心した。体調を崩して休んでいた方が復帰されたのもうれしい。東魁楼船橋駅前の本格中国料理の老舗の東魁楼(とうかいろう)です。総着席数270席にて大小ご宴会承ります。船橋市近隣地区の皆様のご愛顧を得て、早く
季語と人事の取合せの句は無限だろうか。生活様式は時代によって変わる。現状で季語の方は概ね固定している。新しい季語の成立は容易ではない。先日の郡山の人たちとの合同句会があった。その席で主宰は「俳句とは言葉である」という話をされた。物事、大きく言えば世界は言葉によって成立しているとうことである。その世界を切り取る俳句は言葉の発見から生まれる。具体性を欠く言い方だが、そんなことを思った。明日は大宮公園で吟行がある。さて言葉を発見できるだろうか。会員募集中。下のHPからどうぞ。野火俳句会野火俳
6月入会者を募集します「窓の会」の常連は例年5月(6月から常連)と11月(12月から常連)に募集します。募集人数は毎回若干です。常連になりたい方は以下の手続きを行ってください。なお、常連になると、ブログ「窓と窓」、作品集「窓」へ作品が出せるほか各種の行事(句会、ことばカフェなど)に優先的に参加できます。常連費は年額1万円です。※・常連登録をする。下記メールへ氏名と簡単な略歴をお送りください。・常連の坪内稔典から返信があります。・手順に従って会費(常連費)の支払いをしてください
早いもので12月になってしまいました根津の甚八句会11月句会課題句部門得票トップの壮司さんから、12月句会のお題を頂戴しました。「イマジン(想像)」です。「自分が想像しても、他人を想像させても結構です。また、想像させるものでも、想像した結果でも構いません(壮司)」。締め切りは12月16日(火)、句会は12月23日(火)15時~「根津の甚八」にて。課題句、自由吟それぞれ3句以内のご投句をお待ちしています。
(神奈川県横須賀市)ある句会で「中句の字余り」について、ちょっとした話題となった。俳句は「5・7・5」が基本の詩型。順に「5(上句)・7(中句)・5(下句)」と呼ぶ。で、私が「5・8・5」の句を佳作として選ぶと、参加者から、中八(※中句が「八文字」)はいいんですか?と言うので「いいですよ」と答えると、別の先生から「中八はダメ」「中句の字余りはダメ」と指導された。と言われた。私が「なぜダメなんですか?」と聞くと「わからない、でもその先生はそう言った」と
(神奈川県横須賀市)月の夜の海なき国を柳絮とぶ飯田龍太今日は実に気持のいい陽気。2時間ちょっと里山を散策したのだが、若葉、ツツジが美しく、八重桜、山藤なども咲いていた。まさしく春真っ盛り。ところである句会で「柳絮飛ぶ」という句が出た。「柳絮」は春の季語。「柳」の「絮(わた)」のことで、雌株の花は実を結んでから綿のような種子をとばすが、それが柳絮である。風がなくても木々からはなれて、春らしい日ざしの中をきらきら光りながら柳絮はただよっているが、風にあおら
7月11日(土)第161回日本児童文学会関西例会の案内13:00~16:50受付け開始12:30~)場所大阪府立中央図書館2階大会議室東大阪市荒本北13:20~研究発表巌谷小波の俳句-巌谷家所蔵「絵はがきコレクション」を出発点として土居安子(大阪国際児童文学振興財団)14:00~巌谷小波の俳句ー「句会」仕立てで講師:坪内稔典(俳人、京都教育大、佛教大名誉教授)聞き手:宮川健郎(大阪国際児童文学振興財団理事、武蔵野大学名誉教授)※誰でも参加でき