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お土産を載せていなかったのでまとめてアップ棋王戦第4局(栃木県日光きぬ川ホテル三日月)の売店で買った「きぬの清流」黒い方が昨年の棋王戦で藤井聡太棋王(当時は挑戦者)が食された「大納言」です。写真の他にチョコ味もあって「きぬの清流」はバリエーションがたくさんあります!どれも美味しいですこちらは大盤解説会の会場で出張販売があったので買いました。ペンケースの水色は駒テラスで買いましたが緑の方は持っていなくて、その他も衝動買いですこちらはクラウドファンディングイベントで、不二家さん
第五期のクラウドファンディングのイベント!実はたくさん支援していました今回はこちら少し早く着きすぎて一番乗りでしたお茶会お茶会なのでケーキとコーヒーを頂きますくじ引きで座席番号1番を引く幸運にいちごのショートケーキは不二家さん提供です!めちゃうま本日の解説担当の先生は、八代弥七段と飯塚祐紀八段です!お菓子ボックス(本物)と不二家さんのチョコまみれ🍫ザ・ワールドというのが増えていますお土産で2袋も頂いてしまいました熱戦を解説中写真は載せられないのですが、参加者さま
終局後すぐに感想戦が始まりました。その間に大盤解説会の会場では、お楽しみ抽選会が行われていました!商品はこちらまずは、叡王戦ポスターと不二家さん詰め合わせグッズ!たくさん有ります松尾歩八段が席番号のクジを引きます続いては、棋士の先生の色紙!谷川浩司十七世名人「清流無間断」読みは「せいりゅうに、かんだん、なし」です。ふたつめ「心想事成(しんそうじせい)」2枚ありました。意味は「心で願ったことがかなう」みっつめ「飛翔」カッコいい!次は松尾歩八段の色紙。ひとつめ「克
昨日24日は最悪に近い日であった。叡王戦第2局は名古屋の東急ホテルで開催された。藤井叡王の後手番でかなり心配していたが現実のものになった。この日は大谷選手の所属のエンジェルスが8回の裏に8-6として、これでようやく勝ちゲームになったと思った瞬間、9回表に5点取られて8-11で逆転負けした。前日大谷投手の好投で勝ち、勝率を5割に戻したところだったのに、7連敗中のロイヤルズに逆転負けするなんて、これで今期もポストシーズンは無理だと思った。負け方がひどい。クローザーがいないと言ってしまえばおしまいで
2023年5月6日叡王戦第3局!対局場は名古屋か茂免グルっと塀に囲まれてて何処にどんな建物があるかもわかりません。赤いコーンが入っちゃいけません感出してます。洋館もあるのかなー藤井聡太先生、頑張れー!と祈って、早々に立ち去りました。大盤解説会に外れたけど藤井聡太叡王を応援する旅をハズレた組で決行したのでした。順不同で紹介してきますね。将棋世界2023年6月号(付録セット)[雑誌]Amazon(アマゾン)820円るるぶ愛知名古屋知多三河瀬戸'
わざわざ書かなくても、ご存じとは思いますが、中電とは中部電力の事です。東京で言うところの東京電力。大阪で言えば関西電力です。私が今まで参加した大盤解説会の中で、一番豪華な会場でした!インフラの会社は資金が潤沢です中部電力さん協賛ありがとう!一番後ろの座席後方から撮った一枚めっちゃ綺麗ですただし完全飲食禁止で、水分補給も「会場外のロビーでお願いします」との事でしたスクリーンも画面が美しいすごく鮮明です!解説トップバッターは稲葉陽八段!聞き手の室谷由紀女流三段は、「久しぶ
伊藤匠。一昨日の棋王戦で敗北し、落胆も残ってもやむなしという状況で行われた本日の叡王戦挑戦者決定戦に不利な後手番、プラス永瀬の作戦範囲の中で戦い、それでも勝ち切り、三度目のタイトル戦を藤井と争うことになった。これだけの根性を示した棋士がかつていたかな?過去を振り返れば、どれほど強い棋士でもタイトル戦で一敗地に塗れるとダメージも残り、敗北を引きずり調子が乱れたりするのが多かったという印象なのだが、伊藤は本当にタフである。今日の将棋も強かった。敗北を引きずらない先例は大山康晴だが、彼の場